2016年8月16日 (火)

真夏のランニング中の補給は何を?

 

 来月9月の中旬に参加予定の歴史街道丹後ウルトラ100km

マラソン大会の為に、この真夏の8月の練習は欠かせませ

ん。ある程度の距離を走る必要があり、私は家から姫路城

を通って廣峯神社の往復45kmを大会当日までに何回か走り

ます。

 

 涼しい時期には、5時間以内で走れるコースですが、この

真夏には、6時間以上掛けて走ります。もちろん速度もゆっ

くりですし、また火照った体を冷やすためにクーラの効い

たコンビニで、栄養補給のために何か身体に良さそうで、

しかも美味しそうな物はないかと棚を物色しながら時間を

つぶします。

 

 最近気に入って良く食べているのが、フルーツ缶詰の

小分けにしたパックです。桃やみかんやパイナップルなど

とても食べやすいサイズのパッケージに入っており、冷や

してあるためとても食べやすく気分爽快になります。

 

 本来桃は今が旬で、新鮮な桃を食べるのが一番美味しく

て栄養価も高いのでしょうが、実は、この桃缶には、生の

桃にない栄養分が含まれているそうです。

 

 カルフォルニア大学クリスティン M.ブルーン博士による

と缶詰処理中に果肉の細胞壁が破壊され、栄養素が体内に

吸収されやすくなることで、ビタミンCの含有量は、なんと

生の桃の4倍も含まれ、また、「血をつくるビタミン」と

言われる葉酸の含有量の缶詰の桃の方が多いそうです。

 

 ただし、缶詰にすることで逆に失われる栄養素もある為、

本来「旬」の新鮮な物を頂くのが一番美味しく、身体にも

良いのかもしれません。

 

 一般的に、一年間で最も栄養価が高くなった時期を「旬」

と呼び、旬でない時期に収穫されたものと比べて何倍もの

栄養素があるそうです。これは、毎朝会社にアルフィック

ス日報という題名で送られてくるファックス通信に書いてあ

った話ですが、先ほどの「桃」というのは古代中国では魔

除けに使われたり、長寿の果実と信じられてきました。

 

 日本でも同様で、今でもその思想が残っているのが3月

の桃の節句です。桃には水分が多い為水に溶ける水溶性の

食物繊維が多く含まれています。この食物繊維には、ペク

チンという成分が豊富に入っています。ペクチンには整腸

作用があり、下痢の予防や便秘解消の効果があるので、美

肌や大腸ガンの予防にも効果があるのです。他にもコレス

テロール値を下げたり、血糖値の上昇を抑えるなどの効果

もありますす。また皮膚や粘膜の健康を保つ、水溶性ビタ

ミンであるナイアシンも含まれています。

 

どんだけ身体にええんかと思えるくらいの事が、そのファ

ックス日報に書いていありましたので、これからは生も

桃缶も桃というものを、もっともっとありがたく頂戴して

まいります。

 

 そして、真夏のランニングの長距離トレーニングには、

コンビニはオアシスでありがたくなくてはならない存在です。

先日も45kmを6時間以上掛けて走った時も、冷たい水や

スポーツドリンクを8本、4リットル以上を飲み、桃やパイ

ナップルのどのフルーツを食べて元気を回復しながら楽

しむ事が出来ました。コンビニに支えられてのトレーニン

グです。無理せず、楽しんで、身体を少しずつ鍛えながら、

歴史街道丹後ウルトラマラソン100km大会の11目の完

走を目指しています。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

*************************

藤橋家homepage        http://www.fujihashiya.com/

たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/

姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”

放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。

http://www.youtube.com/watch?v=GJ15H13ZaRw

兵庫の社長tv藤橋家 

http://hyogo-president.net/fujihashiy

***************************

 

 

 

 

 

 

 

| | コメント (0)

2016年8月 8日 (月)

売り上げが伸びる接客法

 

 本日の表題に掲げたテーマは、人間力を学ぶ月刊誌致知

8月号の中の「第一線で活躍する女性」というシリーズイ

ンタビューで登場されている、ビジューライフ社長の鈴木

比砂江氏の『自分をもっと大切にできる人を、もっともっ

と増やしたい』というお話の中から営業力を身につけるお

話の紹介です。

 

 鈴木氏は、『売り上げが伸びる接客法』をテーマにコン

サルティング活動をされています。

 

 鈴木氏のコンサルティングは、現場の方々の売る力を養

う教育プログラムを一緒に考え、研修していくという形を

とっておられます。

 

 接客で男性と女性の仕方も違うという次の話には、なる

ほどと納得させられます。

 

「男性はその商品が出来上がるまでのプロセスや、その企

 業や創業者の思いなんかをお伝えすると共感していただ

 きやすいですね。でも女性にお話をしても「ふーん」で

 終わってしまうことも多いので、その商品を実際に使う

 シーンを交えてお勧めした方が響くんです。このお洋服

 をお召しになって同窓会に出席されたら、きっとお若く

 見られそうですねとか。」

 

 鈴木氏が接客のノウハウを確立するきっかけは、大学時

代に大手ハンバーガー・チェーン店で、新しいお店が出来

た時にオープニングスタッフとして採用されるのですが、

そのお店で、いきなり人が足りないからと無茶振りでアル

バイト・マネージャーを任せられます。

 

 最初は何をしていいのかわからないからお店の全スタッ

フにインタビューをされました。

 その質問は「どんなお店だったらまた来たいと思う?」

です。

 

 そうすると自分には見えない視点がいっぱいもらえて

その視点を接客に活かしていくんですね。

 

例えば、

 

*主婦の方は、家族で来店してポテトを頼むと、お子さん

 が小さいから余ってしまうそうです。だからスタッフが

 定期的に「お持ち帰り用に袋をお持ちしましょうか?」

 って声を掛けに来てくれたら、もっと気軽にお店に来ら

 れるとか。

 

*高校生の子からは、部活帰りは荷物が多いので、帰る時

 にトレーを下げに来てくれたら、いいお店だなって思う

 と言われ、どんなタイミングでお声掛けすべきか聞いた

 ら、「携帯をしまったら帰るということですよ」って教

 えてくれたとか。

 

 こういう皆の声を取り込んでいくうちに、実際にお店の

客単価が上がっていったそうです。

 

 そして、お客様の反応が変わる楽しさを実感することで、

接客する自分達自身も変わっていかれたそうです。

 

 そして、接客コンテストで1位を受賞されています。

この接客の経験から、大学卒業後は、2万人の応募に対して

百人しか採用されないルイ・ヴィトンに入社されます。

 

 最初は、ほとんど成績が上がらず状態でした。

そこで、まず自分がお客様になって接客を受けてみること

にされ、休みの度に、何十件ものお店に行って接客を受け

ます。

 

 思わず買ってしまう経験もいっぱいされたそうですが、

最初の頃は買った理由が全然わからなかったそうです。

 

 そこで、接客を受けて気づいたことはすぐに携帯にメモ

して、今週はこれをやってみようと思ったものを手帳に書

いて実践して行かれます。

 

 そして最初に気づいたポイントは、お客様の話を聞くと

いうとてもシンプルなことでした。伝えるよりも聞くこと

が大事なんだと。この一ヶ月は売れなくてもいいから聞こ

うと。そうしたら、、こちらから商品のよさをくどくど説

明しなくても売れるようなっていったそうです。

 

 鈴木氏は、その後色々なことを学びながら年間個人2億

円を販売する、ルイ・ヴィトンのトップセールスの実績を

揚げられます。

 

 この鈴木氏のお話の紹介は、これまでに致します。

 

お客様に喜ばれる、自分をもっと大切にする生き方を学び

たい方は、致知8月号の78ページからのこの鈴木氏の

インタビューのお話をお読みください。

 

 今日は、同じく月刊誌致知8月号の「致知随想」という

寄稿文がまとめて掲載されている文章の中から、お一人の

お話を、しかも、ほんの一部だけを紹介いたします。

 

 

 致知を購読されておられる方の中でもこの「致知随想」

を読まれていない方が時におられます。

 

 8月号には6名の方が文章を寄せられいています。

短い文章かもしれませんが、本当に素晴らしい方々が、

人生の真髄とも言えるお話をされています。

 

 

 そのお話とは、イシドという算盤教室を運営する会社の

社長の沼田紀代美氏の「仕事とはいかなるものか」という

お話です。

 

「仕事ほど楽しいことはない」とは今私が実感しているこ

とですが、初めからそう思えたわけではありません。二十

代の頃は「生きるためには働かなければいけない」と、

やらされ意識で仕事をしていた時期がありました。しかし、

結婚して専業主婦になって初めて、

 

「お金はあっても、誰かのため何かのために生きなければ、

 何の価値も楽しみもないんだ」

 

とつくづく感じたのです。

 

 仕事が「やらされているもの」から「やりたいもの」に

変わった瞬間に、初めて働く意味を知りました。

 

本日は、これにて終了です。

 

私は、ここで紹介させて頂いている『人間学を学ぶ致知』

の読者を増やして行くことで、その読者が、人間力を高め、

人の世のために役立つ人となるための大きな力となると信

じています。

 

そして、我国日本が、敗戦により米国の占領政策の一環と

して行われた、WGIP(戦争についての罪悪感を日本人

に植え付けるための宣伝計画)によって破壊された心を蘇

らせ、日本人が世界でたぐい稀な美しい心を持つ民族で

あることに気づかせてくれ、そして、これから私たち日本

人が、世界で如何に役に立っていかねばならないことを気

付かせてくれると信じて、致知の読者を増やしていくこと

に力を入れて参ります。

 

京セラの創業者稲盛和夫氏は、

致知の読者を『ソールメイト』と言われています。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

*************************

藤橋家homepage        http://www.fujihashiya.com/

たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/

姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”

放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。

http://www.youtube.com/watch?v=GJ15H13ZaRw

兵庫の社長tv藤橋家 

http://hyogo-president.net/fujihashiy

***************************

 

 

| | コメント (0)

2016年8月 1日 (月)

世界にもし日本がなかったら!歴史の真実 アジアの真実

 

 

『世界にもし日本がなかったら!

            歴史の真実!アジアの真実』

 

 本日標題に掲げたタイトルは、昨年の12月に出版された

池間哲郎氏の著書のタイトルです。池間氏は、以前に人間

学を学ぶ月刊誌「致知」にも登場されています。そのお話

を読んだ時、これまでこの日本を支えてこられた日本人の

素晴らしさを改めて教えられ感動を覚えてたこと、そして

如何に近代の歴史を私は知らず、勉強していないかと言う

ことを痛感させられました。

 

 池間氏は、昭和29年にアメリカ占領時の沖縄に生まれ、

サラリーマンを経てカメラマンとして記録映像やCMの撮影

制作を行う会社を設立されます。出張で訪れた台湾で山岳

民族の貧困と人身売買問題を知ったことをきっかけに、

1990年からアジア各国をまわり、現在はNPO法人アジアチャ

イルドサポートの代表として、貧困や教育問題の支援や

色々な改善活動を行いながら、真実の歴史を知るために、

アジアの各国に生き残る老人の方々にインタビューを続け、

著書や映像を活発に配信され続けて居られます。

 

 マレーシアのマハティール元首相の言葉「想像してみた

らいい。日本の存在しない世界を」を、池間氏がご自身の

実際の活動を通じて体感した感動の思いを語る事で証明さ

れているのが、この著書だと思います。取りとめもなく纏

めながら、池間氏のお話を紹介して参ります。

 

 この著書の大意をお伝えする言葉として次のお話が良い

と思います。

 

『もし日本が欧米と戦うこともなく、そのまま何もしなか

 ったとしたら、現代の世界はもっと大変な状況、つまり

 欧米などの白人列強の国と、支配された植民地という

 図式のままになっていたんじゃないかと思います。

 

  カンボジアやラソスなどで、田舎のおじいちゃん、

 おばあちゃんを訪ねて植民地時代の話を聞くと、日本人

 では想像もできないものすごい残虐なことをされていま

 すよ。日本人は、白人がアジアの人々に対してどんなに

 ひどい植民地政策をやってきたを知らなさすぎます。

 でも、そこを知ることは大事ですよ。』

 

 この著書の中に忘れさられた日本の偉人として9名の

英雄が紹介されていますが、その中から六名の方の名前

だけをあげて紹介させて頂きます。 ご存じなく、興味

を持たれた方は、ネットで検索してみてください。

 

*台湾を救った謎の釣り人 根本博

*実在した「快傑ハリマオ」谷豊

*フィリピンに散る    本間雅晴

*GHQを論戦でやっつけた男 岡田資

*温情の人  今村均

*ビルマを救った「ボモージョ」鈴木敬司

 

 この偉人たちのことを学ぶことで、日本の歴史教科書に

は決して登場しない、日本では教えられることのない方々

が、アジアの各国で今でも教科書の中でも教えられ、英雄

として尊敬し続けられている事実を知り、日本人として嬉

しくなり、誇りを感じることができると思います。

 

 では何故私達日本人は、戦後70年以上ったても、この様

なアジアの各国から英雄として尊敬され感謝される偉人を

教えられず、知らないのでしょうか。

 

 それは、既に歴史の真実として日本人の多くが知る様に

なりましたが、日本は敗戦後、日本人の凄まじいばかりの

精神性の高さに恐れをなしたGHQにより綿密に徹底的に

行なわれている

 

「戦争についての罪悪感を日本人に植えつけるための宣伝

 計画」WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)によって、

 

見事といえるほど、日本人から誇りと自信を奪い去り、

日本は悪い国、戦前の日本の精神文化の否定を自ら行う様

に洗脳され続けているからなのです。

 

 お米を食べなくなったのも、戦後アメリカで余った小麦

を日本人に無理やり食べさすために、「米を食うと頭が悪

くなり体も弱くなる。だからパンを食べましょう」と大体

的に宣伝し、キッチンカーなるものまでを作り、日本全国

津々浦々を巡りなどの徹底した洗脳政策を行った結果に

よるものなのです。

 

 国旗や国歌を掲揚し歌う事もが右翼と言われる時代も

ありました。今も国歌を誇りを持って堂々と歌う人が僅か

ばかりです。

 国旗日の丸が最初に使われたのは文武天皇の朝賀の式典

701年の事と言われていますので、1,300年以上も前の事

になります。

 

「日の丸」日章旗の素晴らしさに惚れ込んだフランス政府

は、明治3年に当時のお金500万円(現在の200億円程度)で、

売ってくれと打診してきた史実もあるそうです。

 

 国歌「君が代」は、今から1,100年以上前に編纂さられた

古今和歌集の短歌のひとつで、祝いの席やめでたい時に唄

われる「賀歌(がのうた)」として古くから日本人に愛され

てきたのです。

 

 この話はこれまでこのブログでも紹介してきましたが、

イギリスの世界的な歴史学者アーノルド・トインビーは

1213歳ぐらいまでに自国の神話を学ばなかった民族

 は例外なく滅ぶ」と言っています。 敗戦後、GHQの

洗脳教育の一環で、『古事記』『日本書紀』は史実ではな

く非科学的だとして排除されてきました。

 

 ノアの箱船、イエスキリストのマリア処女生誕などの

聖書の話を非科学的だと排除すればどうなるでしょうか?

そういう事を公言した為に、命を失った人がどれほどいた

でしょうか。

 

 そして、日本は、世界最古の国家である事も多くの日本

人は教えられず、知りません。

 

 日本の建国記念日は211日です。これは、神武天皇が

紀元前660年の元旦(旧暦)に即位されたと『古事記』

『日本書紀』にあり、世界最古の国家であり、ギネスブッ

クにも認定さられ明記されているのです。

 

 池間氏のお話を少しだけ紹介してきましたが、最後に

池間氏がこの著書で伝えたかったことを、この著書の最後

で語っておられます。その言葉をそのまま紹介させて頂き

お伝え致します。

 

「19世紀後半以降、ほとんどの有色人種の国が欧米列強

 の植民地となり、純粋な独立国家はほとんどなかった。

 そういうたいへんな状況の中で、日本の先人たちは、

 自分たちの力で国を守ってきてくれたわけです。

  その歴史を知れば、先人たちがどれだけ努力をして、

 どれだけの命をかけて日本を、そして私たちを守って

 くれたかが分かります。その精神は、アジアの人たちに

 も伝わっているんです。」 

 

 小学校の教科書にしてもらいたいとも思えるこの池間氏

の著書『世界にもし日本がなかったら!歴史の真実!

アジアの真実!』(株式会社育ホウ社発行)を是非手に取

り読まれ、また、宣伝して頂きたいと熱望致します。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

*************************

藤橋家homepage        http://www.fujihashiya.com/

たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/

姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”

放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。

http://www.youtube.com/watch?v=GJ15H13ZaRw

兵庫の社長tv藤橋家 

http://hyogo-president.net/fujihashiy

***************************

 

 

 

| | コメント (0)

2016年7月25日 (月)

関学サッカー部を大躍進させた“致知の心を磨く力”

 人間学を学ぶ致知7月号の特集は「腹中書あり」という

岡正篤先生の言葉から座右の書を持つことが如何に大切

であるかを、実践を通して多くの方が説いておられます。

 

 その中で、昨年大学サッカーリーグの中で、総理大臣杯

全日本大学選手権で優勝し、6つのタイトルを全て制覇した

関西学院大学のサッカー部と成長著しい尾道高校の野球部

の監督お二人が、致知を全部員と共に読む木鶏クラブの取

組を通して、どれほど成長したかについて対談されています。

本日は、その話を紹介します。

 

 

 この話で先ず感銘を受けたのは、関学の学生さんと尾道

高校の生徒さんが、素直に致知を受け入れ、熱心に読み進

めていることです。

 

 特に高校生にとっては、この致知は簡単に読み進められ

るものでしょうか。我社の立派な成人である社員さんも、

閉口しながら読み進められている内容です。

 

 これは、両チームの部員達が、素直な心で学び、成長し

たいという強い心の持ち方だから、いくら難しい内容でも、

心に染み渡るように入ってくるのでしょう。

 

 我社の木鶏クラブでも高校を卒業したてのある男性社員

が、6月の藤橋家木鶏クラブに初めて参加し、感想文を読

み上げてくれました。

 

 感想文も大変素晴らしい内容でしたが、その社員さんの

心の持ち方も、尾道高校の生徒さんに負けない位、いやそ

れ以上な素直な心を持って、そして、感謝と喜びの心で

致知と向き合っていることが伝わってきて、とても嬉しく、

感動させて頂きました。

 

 年をとればとるほど、素直な心になれないという人が多

くなるのかもしれません。また、そういう言い訳を「当た

り前の出来ない理由」と間違って思い込んでしまっている

のかもしれません。

 

 

 我社の社員さん達に呼びかけました。

「私達は、この致知とどう向き合っているでしょうか。

 そして、今後どの様に向き合っていくのでしょうか?」

 

 

 関学のサッカー部が皆で致知を読みだしたのは3年前か

らです。そして読み出してから、2年目に6タイトル制覇

という快挙を成し遂げました。

 

 致知により、心を磨き、心を強く持てるようになること

如何に大切かが理解できます。

 

 数ヶ月前に致知の営業マンの方が、大阪の地下鉄に乗っ

ていた時に、数名の学生さんらしき若者が致知を読んでい

たそうです。

 

 その致知は、多分その日に届いたばかりの6月号だった

ということです。胸のネーミングからその学生さんは関学

のサッカー部員なのが分かったそうです。

 

 尾道高校の木鶏クラブでは、巻頭の言葉や総リードの

朗読をしたい人!と問いかけると、全員が我先にと一斉に

大きな返事をして手を挙げられるそうです。我社もこうあ

りたいものです。

 

 あと7月号の100ページ目から、道場六三郎氏が寄稿され

ています。題名は「伸びる人は若い時に仕事漬けの日々を

送っている」というものです。

 

 大変大切な、吟味して噛み締めたい教えで満載です。

我社が経営の思いとしてまとめて毎日唱和する「藤橋家の

誓い」の中にも、まさにこの道場六三郎氏の教え通りの内

容を書き上げています。

 

 その教えとは『上の人から「あれをやれ、これをやれ」

と言ってもらえる存在になれば、様々な仕事を経験でき、

使われながらにして引き上げてもらえる。』ゆえに、仕事

を上達する上で最も大事なのは、『可愛がられる人間、使

われやすい人間になること』なのです。

 

 また、道場六三郎氏は、上司である板長にひどい辛辣な

虐めにあった時、自らを変えることで板長も変わったこと

について、

 

『環境は心の影。自分の心を変えると、相手や環境も変わ

っていく。そのことを実感した瞬間だった』と振り返って

おられます。

 

 まさに見習わねばならないお話です。

 

 毎月届く一冊の致知に込められた、沢山の実践を通して

磨き上げられた教えをこれからも楽しく、有り難く、感謝

して味合わせて頂きます。

 

 最後までお読み頂きありがとうございます。

 

***************************

藤橋家homepage        http://www.fujihashiya.com/

たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/

姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”

放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。

http://www.youtube.com/watch?v=GJ15H13ZaRw

兵庫の社長tv藤橋家 

http://hyogo-president.net/fujihashiy

***************************

 

 

| | コメント (0)

2016年7月 4日 (月)

“生き方”から考える中国の世界戦略

 人間学を学ぶ月刊誌致知6月号に、本日の表題に掲げる

題名で、愛知大学教授の樋泉克夫氏が寄稿されています。

副題は「中国人の本質を知り、あらゆる事態に備えよ」で、

中国人を徹底的に研究されている樋泉教授が、ここで説か

れている内容は、分かっていたつもりの中国人を、私は

ほとんど理解していなかったということを教えてくれまし

た。

 

 南京大虐殺などの歴史の捏造や、尖閣諸島や南沙諸島な

どの出鱈目な侵略行為、陸と海のシルクロード構想の立上

げと進展、アジアインフラ投資銀行の提唱と発足などなど、

中国とは何なのか、どこへ向かおうとしているのかを樋泉

教授は、淡々と教えてくださっています。

 

 先ず中国が中国人自身をどう見ているかを、二十世紀の

中国を代表する英語の使い手と称された林語堂(りんごど

)の著書「MY COUNTTRY AND MY PEOPLE」の「民族として

の中国人の偉大さ」という章から文を引用し紹介されてい

ます。

 

「猥雑な礼節を制定する力量があると同時に、罪悪に対し

 ていささかも心を動かさず。何とも思わぬことすらでき

 る。」

 

「官吏に対する弾劾制度、行政管理制度、交通規則、図書

 閲覧規定など細則までよく完備した制度をつくる力量が

 あると同時に、一切の規則、条例、制度を破壊し、ある

 いは無視し、ごまかし、弄(もてあそ)び、操ることがで

 きる。」

 

要するに、中国人は融通無碍で変幻自在、ひと言で言えば、

何でもありというと樋泉教授は評価されていますが、

一般的な大和魂を持つ日本人から言わせれば無茶苦茶

もしくは出鱈目というしかなく、こういう文化の中か

らは、「お陰様」、とか「有り難い」などという言葉は生

まれてこないのだと理解できます。

 

 中国語のありがとうは、「謝謝」ですが、の文字

の意味は、あやまる(謝罪)、断る(謝絶)、礼を言う(謝意)

お礼を表す金品(月謝)などとなるようです。

 日本では「一期一会の縁」という心を持ちますが、中国

では、一生に一回しか会わないのであれば「だまし取って

しまえ」ということになる様です。

 

 中国と向き合っていくには、この様な中国人の生き方や

考え方を念頭に置く必要があるということです。

 

 中国では、1989年の天安門事件の前後から、雲南省を中

心とする、ミャンマー、タイ、カンボジア、ラオス、ベトナム、

マレーシアといった国々を含む大きな経済研を作ろうという

構想を進めています。その当時に作られた雲南省政府の

地図には、雲南省を中心に周辺国に向かって、何本もの

航空路や、三本の鉄道路線、そしてアジアハイウェイとも

言われ大高速道路計画がすでにありました。

 

 この計画図を見て驚くのは、中国が他国の領土に当たり

前のように航空路や路線図を引張っていることです。

 つまり中国は、東南アジアを歴史的に自分の勢力範囲だ

と考えているということです。

 

 この中国の「一帯一路構想」の陸のシルクロード(鉄道)

の一つは、重慶を出発して、ウルムチ、ウイグル、カザフ

スタンに入り、ロシア、ポーランドを通ってドイツのデュ

イスブルクに至る鉄道路線で、実は2,011年にすでに開通

しており、四十日ほど必要とする海上ルートに比べ、二週

間足らずの短期間でヨーロッパに物資輸送が可能となった

のです。

 

 樋泉教授が紹介されている恐ろしいとも言える「一帯

一路構想」の「海のシルクロード」の進展についてもここ

でご紹介しておきます。

 

 昨年十月にオーストラリア北部にあるダーウィン港の

港湾施設使用権を中国企業(嵐橋集団)が九九年で租借し、

十一月には、中国はパキスタン政府とパキスタン南西部の

ワンダル港を四十三年間運営する覚書を交わしています。

 さらに、今年、中国はアフリカの東端にあるジブチに

海軍基地を建設することを発表。さらに、中国国有の海運

大手がギリシャのピレウス港を買収することも決まったそ

うです。中国は、昔の大帝国だった時代に戻ってきている

と樋泉教授は警笛を鳴らしておられます。

 

 中国は毛沢東の閉鎖的な政策を鄧小平が転換し「改革開

放」が実施され、諸外国の投資を呼び込み、そこに安い中

国人労働者を投入し世界の工場として大きくなってきまし

た。日本やアメリカなどの西側諸国が、経済競争を繰り広

げることで中国を豊かにし、中国が世界各地に進出するよ

うにさせたとも言えます。

 

2,019年は中国近代史における最初の反日運動である54

運動百周年であり、2,021年は共産党結成百周年になりま

す。中国はこれからも、世界戦略をより一層推進し、日本

から利益を引き出す外交カードを次々と切り出してくると

樋泉教授は述べられています。

 

 我々日本人はどう対処していけば良いのかを、樋泉教授

は次のように説かれています。

 

「日本人の最大の欠点は、日中関係を日本と中国の二国間

 でしか捉え切れていない点にあり、それではことある事

 に中国に振り回され続けてしまいます。

 

  やはり私たち一人ひとりがもっと広い視野を持って

 中国とは何なのか、中国人の生き方とは何なのかを謙虚

 に学ぶことはもちろんのこと、周辺諸国との歴史的・地

 政学的関係から中国を捉え直すことこそが、中国を巡る

 あらゆる事態に適正に対処していく近道だと強く思いま

 す。

 

 共産党政権崩壊という事態が起こったとしても、十四億

 余の中国人が地上から消え去ることはないのですから。」

 

 以上、月刊誌致知六月号から樋泉教授の『生き方から考

える中国の世界戦略』をご紹介致しました。

 

 私は、この文章を読み、中国という国を見くびっていた

と猛反省しています。無茶苦茶な人間性も理解しましたが

何より世界侵略とも言える「一帯一路構想」を明確に打ち

立て、その計画を確実に進めてきている恐ろしい強さを感

じずにはおれません。

 

 今回のブログも致知の文章からの紹介でしたが、この

人間学を学ぶ月刊誌致知は大いなる啓蒙の書であると改め

て実感し、感謝いたします。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

***************************

藤橋家homepage        http://www.fujihashiya.com/

たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/

姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”

放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。

http://www.youtube.com/watch?v=GJ15H13ZaRw

兵庫の社長tv藤橋家 

http://hyogo-president.net/fujihashiy

***************************

 

| | コメント (0)

2016年6月20日 (月)

小鳥との奇跡のセッション

 人間学を学ぶ月刊誌『致知6月号』にとても興味を惹か

れるソプラノ歌手のインタビュー記事があり本日はその

一部を紹介させて頂きます。

 その文章の題名は「私の歌声で人を、地球を癒したい」

というものです。その歌手とはヒーリングソプラノ歌手の

柏田(かしわだ)ほづみさんです。

 

 文章の冒頭の柏田さんお言葉をそのまま引用します。

 

『私の声には「倍音」といって、実際に発声している音階

 よりも高い周波数の音がすごく含まれているそうで、

 私の歌声を聞くと、不思議と病気の方や植物状態の方の

 症状が改善したりするんです。』

 

 脳波研究の第一人者の志賀一雅先生が調べると、柏田さ

んの歌っている時には地球の周波数(7.8ヘルツ)がとても

長い時間起こって、それが人や生き物に対して癒しとして

伝達されるということです。

 

 本日のこのブログのタイトルは、柏田さんがイタリアで

コンクールに参加する前に知り合いの御宅の中庭で歌い始

めると、小鳥たちがやってきて、柏田さんの声に共鳴して、

絶妙なタイミングで合いの手を入れているというYouTube

のアップしているタイトルと同じものです。

 

柏田ほづみ 

小鳥とセッション / Hozumi Kashiwada sing with bird

 

 

 この小鳥とセッションも良かったですが、次の鯨とのセ

ッションの方が映像として完成度も高く、感動出来たので

次のザトウクジラのサイトは是非ご覧ください。

 

 これは、ザトウクジラは求愛する時に歌うと言われてい

るのですが、柏田さんは自分の歌声をザトウクジラに聞か

せたらどのような反応をしてくれるかを見たくて、三年前

にロケ隊を組んで小笠原に行った時に収録されたものです。

 

 柏田さん達が小笠原に到着した五日前からザトウクジラ

は、全く姿を現していなかったそうですが、最初に陸で歌

の撮影を始めたら、びっくりするくらいの沢山のカツオド

リがやってきて旋回し始めて、これはいけると思い勇気を

持って海に出られたそうです。

 

これがそのYouTubeのサイトです。

 

奇跡の周波数 ザトウクジラとセッション/ 柏田ほづみ

 

 

 YouTubeを検索していると次のサイトも面白くもう一つ

このブログで紹介させて頂きます。少し長いですが、この

映像が何を意味するかの解説文も一緒に案内されていまし

たのでコピーしておきます。

 

 何故、この致知の柏田さんのインタビューの記事をここ

で、私が紹介したかというと、それは、最近私は、音には

何か不思議な力があると強く感じるようになっており、

その不思議な力を実際に示している事例とまた出会うこと

が出来て、周りの方々にも是非紹介して何かに役立てて頂

ければと感じたからです。

 

 先日もモーツァルトの効用についてこのブログ触れました。

我社の養鶏場では、にわとりさん達にモーツァルトを聴かせ

ていますが、会社の事務所や自宅でも、美しい鐘の音色を

聴いていると心が不思議と落ち着きます。

 先般手に入れたのが『シンギング・リン』という不思議な

鐘です。「宇宙」と「大地」という名前がついた大小二つの

鐘です。  http://www.sion-inc.com/singing_rin.html

 

 それでは、最後に、柏田ほづみさんの御岩神社の歌声の

不思議さを引き続き御楽しみください。

 

宇宙のうた 柏田ほづみ 御岩神社

2015719日 茨城県御岩神社にて撮影

柏田ほづみがお社の前で突然歌を歌い出しました。

何気なく撮影してみたところ、上空か­らまばゆい

日差しが差し込んで来たのが画面で見えました。

確認のため一度カメラを上空­に向けたところ、

なんと!虹色の光が降り注いでいるではありません

か。びっくりして撮影を続けていましたが、

歌い終わると光がすっと消えてしまいました。
その直後に偶然そばを通りかかった二人組の若い

女性が駆け寄ってきて、「いま虹色の光­が差し込ん

でいましたよね!」と興奮した様子で話しかけてき

ました。肉眼でもこのよう­な虹色の光が見えていた

ことが第三者の証言で明らかになったのです。
この歌はファンの方から柏田ほづみにプレゼントさ

れたものです。

 

最後まで、お読み頂きありがとうございます。

 

P.S. 昨日6月19日に第36回神鍋高原マラソン大会の

  ハーフマラソンの部に参加してきました。

  いつもの通りろくに練習していませんでしたが、

  雨が降り大変涼しい環境と沢山の応援の中で、楽しく

  走らせて頂きました。タイムは、1時間48分23秒

  でした。これから、丹後ウルトラ100kmの11回目

  の完走に向けて練習開始です。 

 

***************************

藤橋家homepage        http://www.fujihashiya.com/

たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/

姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”

放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。

http://www.youtube.com/watch?v=GJ15H13ZaRw

兵庫の社長tv藤橋家 

http://hyogo-president.net/fujihashiy

***************************

 

| | コメント (0)

2016年6月 6日 (月)

JR網干駅北側の朝日山大日寺

 昨日午前中に雨上がりの清々しい天気の中でジョギング

を楽しみました。いつものコース揖保川の河川敷をは走り

ながら、ふとJR網干駅北側の小さな山に登ってみようと

思い家に帰る途中寄ってみました。

 

 山の下から見ると大きな墓地があり、あとは鬱蒼と樹々

が茂っているだけだと思っていました。今まで全く知りま

せんでしたが、この朝日山の山頂には、お寺があったので

す。そのお寺とは、真言宗の「朝日山大日寺」というお寺

で、播磨西国三十三所の七番札所として知られているそう

です。

 

 この大日寺には、立派な仁王門がり、境内の中には釈迦

の涅槃像、室町時代のものと言われる十三石塔などがあり

ました。また、美しく清められた庭を抜けると小さな本堂

があり、「靴を脱いで中でお参り下さい」と張り紙が2枚

貼ってあったので、ランニングの格好ですが、本堂に入れ

させて頂きました。本堂の左右の壁の高いところに美しく

勢いのある龍の絵が対に飾られています。

 

 人の気配もなく、本堂の畳の上に静かに正座をしている

と心が落ち着き、とても心地よい瞑想の時間が持てました。

 

 そして、この大日寺の素晴らしいのは、山頂からの景色

です。瀬戸内海を一望でき、家島諸島が手に取る様に見え

るその景色の美しさの前に暫く佇んでいました。

 

 旅行先でランニングをするのは、大変面白く沢山の発見

や出会いがありますが、私が長年住んでいる近所にもこん

な素晴らしい名所があったことを知り大変喜んでいます。

 

 このお寺のことももう少し勉強してみようと思います。

また、一度ご住職にもお目にかかりお話を伺えればと願っ

ています。

 

 これを機会に姫路の隠れた名所を回ってみようと思いま

した。

 

 最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

 

 

<朝日山大日寺ガイド>
姫路市勝原区朝日谷の朝日山山頂には真言宗御室派「朝日山大日寺」があり、播磨西国三十三所七番札所として知られる。

朝日山大日寺の本尊は千手観音。境内には十三重層塔や五智如来、聖天堂護摩堂などがある。

「播磨鑑」によると開基は6-7世紀頃インドより渡来した法道仙人。「朝日山合戦」など興廃を重ね、しずかなたたずまいの中に歴史の重さがある。大日寺山門から南に瀬戸内海と家島、小豆島などが一望。北は県道を隔てて壇特山に連なる。JR網干駅の北東1kmの麓に登山道(4輪駆動車も可)がある。

※播磨西国三十三所は⇒朝日山大日寺・播磨西国三十三所ガイド

 

 

 

***************************

藤橋家homepage        http://www.fujihashiya.com/

たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/

姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”

放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。

http://www.youtube.com/watch?v=GJ15H13ZaRw

兵庫の社長tv藤橋家 

http://buzip.net/hyogo/fujihashiya/president/

***************************

 

 

 

| | コメント (0)

2016年5月23日 (月)

モーツァルトには病気を治す力がある

 私は以前、新聞の紙面一面いっぱいに書かれた、ドイツ

のワイン作りで、モーツァルトの音楽を葡萄栽培から聴か

せることで、とても美味しいワインができると言う記事を

読み、これはにわとりさんにモーツァルトを聴かせれ

ば、心地よくなり、ストレスも軽減させて、美味しい卵を

産んでくれると思い、我社の養鶏場でモーツァルトを聴か

せるようになりました。

 

 実は、モーツァルトが人間の健康増進のために最も良い

音楽であることが医学的に研究され証明されていたという

ことを、人間学を学ぶ月刊誌「致知5月号」で学びました。

 この話のタイトルは、「音楽療法で健康寿命を延ばす」

〜音楽を聴いて未病に打ち克つ簡単健康法〜 というもの

で、埼玉医科学大学教授の和合治久先生が寄稿されている

文章です。

 

 本日は、この和合先生のモーツァルトを聴いて健康にな

るというお話をご紹介したいと思います。以下、和合先生

のお話の抜粋です。特に、モーツァルトの音楽の素晴らし

さを説明している箇所には、アンダーラインを引いており

ます。

 

 

 日本人の健康を取り戻すために、効果が期待される薬物

や治療法の開発などが行われていますが、いま新たに脚光

を浴びているのが音楽の健康効果に着目した音楽療法

に他なりません。

 

 免疫学の専門家として、免疫力を高める様々な研究を行

って来られた和合先生が、音楽療法を知ったのは1992年の

ことでした。以来、和合先生は音楽療法の研究をライフワ

ークにして、実際に音楽には感覚を直接刺激して脳に働き

掛けることで、意思とは関係なく自律神経を刺激して活動

を促進させたり、心身をリラックスさせるホルモンの分泌

を促す効果が医学的に証明されたのです。聴くだけで痛み

や不調がスーッと消える音楽療法は、まさに聴く薬

言えると和合先生は言われています。

 

 私たちの健康維持に不可欠な呼吸や心臓の拍動、血液の

循環などに関わる自律神経が分布する延髄に響く音の周波

数が、最も健康効果が高いとのことです。

 

 自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の二つから成

り立っており、交感神経は活動モード・オンの神経、副交

感神経はオフの神経ということで、この二つの神経がまる

でシーソーのように人間の心身のバランスをとっているの

です。

 

 この交感神経が優位になると、口が渇く、心拍数が上が

る、血圧が上がる、血管が収縮するなどの反応が起こり、

副交感神経が優位になると、その逆の反応が起こって心身

をリラックスさせてくれます。ここで問題なのが、ストレ

スを受けることで交感神経が優位になることです。現代人

のように強いストレルを受ける環境にいると、自律神経の

バランスが崩れ、様々な病気や不調につながります。

 

そして、あらゆる音楽を研究した結果、最も延髄に刺激を

与え、副交感神経を優位にする周波数を含んでいるのは、

モーツァルトの音楽だということがわかりました。

 モーツァルトの音楽は、三千五百〜四千五百ヘルツの高

周波を豊富に含み、さらに川のせせらぎのような一定のシ

ンプルな音を繰り返しである「揺()らぎ」が多く、音同

士がぶつかりあってより高い一万五千ヘルツ以上の高周波

を生み出す「倍音」という特徴も見られるというのです。

 

 実際にモーツァルトの音楽を被験者に三十分聴かせせて

反応を測定した実験結果も紹介されています。

 唾液の分泌量の増加、体温の上昇、唾液に含まれる免疫

物質IgA抗体の増加、血液中のリンパ球の数の増加、糖尿病

予防に繋がる唾液インスリンの増加、ストレスホルオンの

コルチゾールの減少など、予想以上のよい結果が出ている

のです。

 

 和合先生はモーツァルトの音楽の聴き方のコツについて

も説明されていますので簡単に紹介させて頂きます。

 

①耳全体をすっぽり覆うヘッドフォンを使う。

②一日三回、一回あたり五〜十五分程度、集中して聴く。

③「心地よい」と思う音量で聞く。

④リラックスした姿勢で座る。

⑤部屋を薄暗くする。

⑥体を冷やさないようにする。

 

ということだそうです。

 

そして、最後に、実験で特に効果が高かったモーツァルト

の曲を三曲ご紹介して本日のこのブログを締めくくります。

 

ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 K211、第三楽章

 

ディヴェルティメント ニ長調 K136、第一楽章

 

ヴァイオリン協奏曲 ト短調 K216、第一楽章

 

 モーツァルトの音楽の効用がこのように医学的にも証明

されいる事実を知り、にわとりさんたちに、モーツァ

ルトを聴かせていくことに、自信が持てたこと、そして、

これらからは私自身ももっとモーツァルトを聴くことで

健康増進をはかってまいります。

 

 本日も、最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

***************************

藤橋家homepage        http://www.fujihashiya.com/

たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/

姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”

放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。

http://www.youtube.com/watch?v=GJ15H13ZaRw

兵庫の社長tv藤橋家 

http://buzip.net/hyogo/fujihashiya/president/

***************************

 

| | コメント (0)

2016年5月16日 (月)

幸せなお金持ちになる人の考え方 富保有意識

 

 人間力を学ぶ月刊誌「致知5月号」の致知随想に、本日

の標題に掲げたタイトルの文章があります。ネクストレベ

ルという会社の竹井社長が寄稿されている文章で、お金に

対する考え方から、如何に人生を生きたら良いかという事

を短い文章にまとめておられています。本日はそんエッセ

ンスを絞り出してみます。

 

 竹井社長は、大学生の時に学費を稼ぐために投資を始め、

二年後には月収一千万円を達成する事が出来たそうです。

その後も投資家として実績を積み、社会に貢献する「社会

投資家」育成のための会社を設立されます。

 

 大きなお金持ちは二つのタイプに分かれるそうです。

一方は身を持ち崩してしまう人。もう一方は自分も周りも

幸せにできる人です。

 

 では、幸せなお金持ちになるためには何が必要でしょう。

この幸せなお金落ちに共通するのは、ある意識の高さで、

竹井社長は、この意識を「富保有意識」と命名されていま

す。コップにいっぱい水が入っていたら、水を注いでも、

その水は溢れてしますだけです。十分な器がなければ、幾

らお金が入ってきても受入れることができず、身を滅ぼす

危険性もあると言われます。大きな器になるためにはどう

すれば良いのでしょうか。

 

 そのポイントの一つは「自分の枠」を超えることです。

自分だけのためにお金を使うのではなく、周りのために

社会のために、後世のために何ができるかを考える。そう

することによって自分のレベルを超えた力が生まれてくる

と竹井社長は言われています。

 

 もちろんひとりでできることには限界があり、チームを

組むことで限界を超えていくことも可能なのです。

「類は友を呼ぶ」といわれますが、常に精進し自分の人格

を磨くことでよい友、仲間が集まり、またその仲間たちに

よってより高い意識に導かれていきます。

 

 自分自身がはっきりとした志を持ち、それを基準に仲間

を集め、またその仲間たちと共鳴し切磋琢磨することで

より高みを目指していくことができます。

 

 よほどの天才でもない限り、人間は「一馬力」だけで

成功するのは至難です。しかし、チームを組み、「多馬力」

を得ることができれば道のりは随分楽になります。この時

に大切なのが、組織のビジョンであり、リーダーの徳性で

す。『論語』にも「徳は孤ならず、必ず隣あり」という

言葉があります。

 

 使命感とは天に自分の命を使っていただく意識のことで

す。どんな試練も、使命を果たす自分を構築するための

必要な経験です。どんな出来事にも必要なメッセージがあ

り、それをどのレベルまで受け取れるかも富保有意識の差

として表れます。

 

 最後に竹井社長は次の言葉で文章を締め括っておられま

す。

「お金は使い方によって人格が出ます」。正しいお金との

付き合い方を身につけ世の中に貢献し、富保有意識を高め

合う、その仲間たちとともに切磋琢磨していきたいと思い

ます。

 

 私は、この竹井社長様の文章から、経営理念というビジ

ョンと、リーダーの徳性の重要性を再認識させて頂きまし

た。

 

 崇高なる志を持ち、切磋琢磨し合い、みんなで幸せな

お金持ちになりましょう。 

 

 

最後までお読み頂きありがとうござます。

 

 

 

***************************

藤橋家homepage        http://www.fujihashiya.com/

たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/

姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”

放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。

http://www.youtube.com/watch?v=GJ15H13ZaRw

兵庫の社長tv藤橋家 

http://hyogo-president.net/fujihashiy

***************************

 

| | コメント (0)

2016年5月 9日 (月)

場を清め=ブロークンウィンドー(割れ窓)理論

 

 我が社では、平成26年9月に国民教育の師父と謳われ

た森信三(のぶぞう)先生の言葉で、崩壊学校の再建の三大

原理と言われる『時を守り、場を清め、礼を正す』という

十二文字の言葉を社訓に掲げました。

 

 この言葉の中で『場を清め』の大切さを説明するのに、

次の様に説明しています。

 

「人間は、自分の周りの環境により、心に絶大な影響を受

 けています。美しい環境であれば心は美しい心に。醜い

 汚れた環境は、心をも醜く汚して行きます。

 だから、環境は自分の心の鏡であるとも言え、環境を整え

  綺麗にすることで、心を整え綺麗にいていくことが出来るの

  です。」と。

 

 そして、ニューヨーク(NY)市の犯罪撲滅の実話をその例と

して紹介させ頂いています。

1980年代、NY市ではなんと年に60万件以上の重犯罪事件

が発生していました。当時、NY市の地下鉄には絶対に乗

なという話を覚えている方もおられると思います。

 

 建物の窓が割れているのを放置していると、その放置さ

れた傷ともいうべき乱れが人の心に浸透し、やがて他の窓

も間もなく全て割られてしまう。これが標題に掲げた『ブ

クンウィンドー理論』です。ゴミが一つ捨てられ放置しておく

と、その場所が間もなくゴミの山になってしまうということを

目撃された方も沢山おられると思います。

 

 この理論を提唱したのがアメリカのラトガース大学のジ

ージ・ケリング教授で、この理論に基づき、NY市の地下鉄

の凶悪犯罪の抑制のために、落書きを徹底的に消すこ

を提案しました。

 落書きが放置されている状態は、窓ガラスの割れた建物

や車と同じと考えたからです。

 

 そしてNY市交通局は、この落書きを徹底的に一掃する

針を打ち出し、1989年に全ての落書きを消し去りました。

 すると重犯罪事件が減り始め、1994年には約半分迄減少、

そして結果的にはなんと75%も重犯罪事件が激減したのだ

そうです。

 

 1994年にNY市の市長になったルドルフ・ジュリアーニ氏は、

地下鉄で成果をあげた犯罪抑制対策を、NY市警察にも導入

しました。NY市では、落書きは勿論、歩行者の信号無視、

空き缶やゴミの投げ捨てなどの軽犯罪の取締りを徹底的に

強化しました。その結果、NY市全体の犯罪件数も激減した

のです。

 

 実はこの『ブロークンウィンドー理論』は色々な所でも応用

され生かされたいるのです。

 

 東京のディズニーランドやディズニーシーでは、園内の

細な傷もおろそかにせず、ハゲた塗装はすぐに補修したり、

破損箇所も見つけ次第すぐに修理をしており、こういう積み

重ねが、社員のみならず、お客様のマナーも向上させること

に成功していると言われています。

 

 この『ブロークンウィンドー理論』が説かれる前から森信三

先生が説き続けておられた『時を守り、場を清め、礼を正す』

は、まさに冒頭に記した次の言葉の通りなのです。

 

「人間は、自分の周りの環境により、心に絶大な影響を受

 けています。美しい環境であれば心は美しい心に。醜い

 汚れた環境は、心をも醜く汚して行きます。

 だから、環境は自分の心の鏡であるとも言え、環境を

  え綺麗にすることで、心を整え綺麗にいていくことが出来

  るのです。」

 

 我社の社訓とさせて頂きました『時を守り、場を清め、

礼を正す』。この森信三先生のこのお言葉の大切さの理解

を深めるために学び続け、日々実践に努めてまいります。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

***************************

藤橋家homepage        http://www.fujihashiya.com/

たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/

姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”

放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。

http://www.youtube.com/watch?v=GJ15H13ZaRw

兵庫の社長tv藤橋家 

http://hyogo-president.net/fujihashiy

***************************

 

| | コメント (0)

«百田尚樹著 カエルの楽園