2016年11月 2日 (水)

『藤橋家 創業百一周年記念事業を開催』

『藤橋家 創業百一周年記念事業を開催』

 我が社 藤橋家は、昨年平成27年10月にお陰様で創業百年
を迎えることができました。そして、永続し続ける企業で
あること、人の世の為に役立ち続けることが経営の最も
大切なことであるという思いに立ち 更なる百年の二百年
企業を目指し 新たな一歩を確実に踏み出すという強い
いを込めて、今月10月24日に創業百一周年の記念祝賀会
を開催させて頂きました。

 我が社の歴史を簡単にご紹介させて頂きながら、私の
経営に対する想いなどについての挨拶をさせて頂きました。
本日は、その内容を一部紹介させて頂きます。

 元々 藤橋という一族は、平成の大合併以前の地名で
すと、岐阜県藤橋村という平家の落ち武者達の作った
「村」にまでさかのぼることができます。

 私の曽祖父の利吉は、優れた建設・土木の技師であり
事業家として東海道・山陽本線の鉄道建設に たずさわり
親方として 姫路までやってきました。

 当時沿線の終点が網干駅近くであっために今の余部区下
余部に住むことになり、土木事業などをこの地で続けて
っていたと、村の近所のお爺さん達から教えて頂きました。

 そして、祖父 豊二郎が大正4年に今 私の自宅のある 
姫路市余部区下余部で創業し、叔父雄男が二代目として
引継ぎ、昭和31年に株式会社藤橋商店として会社組織とし
ました。
 
 その叔父が五十代に病気を患い、急遽 父孝夫が勤めて
いた商社を辞め、叔父が63歳でなくなった昭和63年に会社
を引継ぎました。

 そして、父が平成152月に75歳でなくなる直前の1月に、
私が40歳の時に4代目として 会社を引継ぐ こととなり 
現在に至っております。
 
 こうして本日新たな百年の第一歩を踏み出すことがで
きますのは、偏にこれまでに支えて頂いた数えきれない
方々と地元地域の皆様のお蔭であります。
 私達社員、そして、会社もまた生かされているという
感謝と喜びの気持ちを込めて 経営理念の言葉通り、
社員一同笑顔喜びと活気に溢れ 祝賀会を開催できたこと
を心から感謝し喜んでおります。

 祝賀会で「本当にバカみたいな余興」を真剣にやって
笑わせてくれた社員達。そして「これまで、そして、これ
から」というテーマ熱く思いを語ってくれた社員達、
そして、祝賀会の準備を一生懸命にしてくれた社員達が、
いつのまにか、大きく成長していると実感できたことも
大いなる喜びでした。

『感謝するということは、人間が楽しく生きて、
 周囲を明るくし喜びを与える最高の姿である。』

『感謝するということは、人間が楽しく生きて、
 周囲を明るくし喜びを与える最高の姿である。』

という京都大学第16代総長 平澤興先生のお言葉の通り、
周囲を明るくし喜びを与える最高の姿になって人生を、
そして、事業を進めて参りたいと念じております。

最後までお読み頂きありがとうございます。
引続き皆々様のご指導ご鞭撻を宜しくお願い致します。

『ありがとう! 感謝します! ついてる!』

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2016年10月17日 (月)

リーダーになる人に知ってほしいこと 松下幸之助

 

 松下政経塾が開塾三十周年をを迎えた2009年に、それま

での人間教育の集大成の一歩を踏み出すために出版された

本が本日の標題に掲げた『リーダーになる人に知ってほし

いこと』という題名の本です。

 

 この本には、松下幸之助翁の「人間を育成」するという

思いを二部構成の48項目に凝集させています。

 

 第一部は、「成功するために知ってほしいこと」、第二

部は「リーダーになるために知ってほしいこと」となって

おり、今日私は、松下幸之助翁が、人間の最も基本的な生

き方を簡単に説かれている一つの項目を選び読み返しなが

ら、如何に基本が大切かということを学び直してみます。

 

 

 先ずその第29項の標題は『簡単な第一歩から始める』で

あり、次の言葉が添えられています。

 

『武士は、いずまいを正すこと、つまり「座る」ことが基

 本だった。仕事にも儀礼がある。挨拶や掃除は、業績と

 は一見関係がないように思えるけれども、人間としての

 基本であり、きわめて大切なことである。』

 

 

 松下幸之助翁がここで説かれいるのは、服装とか身の回

りをきちんとするという基本的なことが如何に大切である

ということです。

 

 昔の武士は、武士道の精神から入っていくわけですが、

その最初が「座る」こと、つまり居住まいをただすことだ

ったのです。同じように仕事でも儀礼があると説かれてい

ます。

 

 仮に今現在いくら業績が良く順調であっても、結局にお

いて成功するのはそういう基本的なことを真面目にやって

いる会社なのです。企業を支えるのは最終的には人間なの

ですから、その人間ができていなければだめであるという

ことですね。

 

、 松下幸之助翁は、九歳の時に家が破産し、船場に奉公に

出され、厳しく躾けられます。

 

 朝早く起きて顔を洗う。むこう三軒両隣の掃除をする。

その掃除の仕方やお辞儀や挨拶の仕方などを徹底して叩き

込まれたのですね。

 

 業績とは一見関係がないように思えるけれども、まず人

間としての基本的なところ、人間を育てていくということ

が大切であり、掃除がきちんとできていれば、まず大丈夫

だと松下幸之助翁は言われています。

 

 最後に松下幸之助翁の言葉をそのまま紹介して締め括り

とさせて頂きます。

 

『そういうきわめて簡単な第一歩からやる。これができて

 いるところは必ず伸びる。実際やってみると、簡単なも

 のほどむずかしい。一事が万事、基本をきちっとやるこ

 とやな。』

 

 

 もし、松下幸之助翁の家が破産していなければ、大きな

お屋敷の坊ちゃんとして、朝早くから起こされ掃除をする

んど厳しい躾を受けずに育っていたかもしれません。

 

 貧しく、病弱で、学歴がなかったことこそが、大成功を

成し遂げた自分の人生の根本的な運の真髄であると言われ

る松下幸之助翁の言葉を何度も思い出しながら、この文章

を読み返し噛み締めてみたいと思います。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

 

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2016年9月20日 (火)

丹後100kmウルトラマラソン お陰様で11回目の完走

 

 第16回歴史街道丹後100kmウルトラマラソン大会が、

平成28918日(日)に開催され参加してまいりました。

そして、11回目の完走をすることが出来ました。

 

 これまでに13回参加しながらも、2回の途中棄権をして

います。参加3回目の出場の平成17年には、練習不足を補

う為に大会直前長に距離トレーニングをするなど、出走前

から疲労が溜まり足が張っていた為に70kmを超えた碇高原

でリタイヤ。

 

 そして、9回目の参加では、前夜遅くまで宴会をやり日本

酒を飲み過ぎて、これまた70kmを超えた碇高原でリタイヤ

しました。

 

 今回は、無理に練習不足を補うこともせず、前夜は常宿

で少しビールを頂くだけで十分な睡眠も取れました。

 しかも天候は台風16号のお陰で、雨も降りとても涼しく

走りやすい環境でした。

 

 マラソンに参加しない友人たちが送り迎えや声援もして

くれ至れり尽くせりの状態で大会に臨むこともでき、晴天

の猛暑では、とても完走も叶わないと思っていた練習不足

の中を、これまでの大会を振返るとなんとベストタイムで

完走できたのです。

 

 この大会では、途中久美浜や小天橋、夕日ヶ浦などの美

しい海岸線や、山の中のアップダウンの厳しくも自然あふ

れるコースを満喫できます。そして、去年までは、クライ

マックスのラスト3kmは、網野町の町の家並みを抜ける細

い道を走りながら、地元の皆さんの大声援を受けながら、

その大声援と網野町の素朴な町並みが大きな力となりゴー

ルまでをダッシュで駆け抜けていました。

 

 今回、コースの変更が何箇所かあり、そのゴールまでの

kmの道が、新たに山間の田んぼの中にできた新しい道路

に変わっていました。

 

 家は一軒もなく、声援してくれる人も一人もいません。

一緒に走っている若い人に、声援のない寂しさを愚痴って

いると、少し速度を上げて私が先行して走りだすと、そ

の若者が、後ろから大きな声で「頑張れ〜、頑張れ〜」と

いう声援をしてくれるのです。

 

 たちまち大きな力と勇気をもらうと同時に、私も大きな

声で「みんな頑張れ〜、ゴールはもう少しだ! 頑張れ〜、

頑張れ〜』と自分を含めて、声の届く限りに走っている

人達を鼓舞していました。

 

 この後ろから声援をしてくれた若者に教えられた事は、

その時の私は、心の持ち方が如何に消極的になり、また、

消極的な言葉を出していたか、という事をです。

 

 大いに反省すると共に、その若者の即座の積極的で優し

い行動から、積極的精神を絶えず持ち続け、辛い環境にな

った時にこそ感謝の気持ちで、その辛い環境をチャンスで

受け止めて対処するかということの大切さ、そして、励ま

しの言葉が如何に人に元気と勇気を与えるかということを

改めて身を持って学ぶことが出来ました。

 

100kmの最後の最後で大変大きな勉強をさせて頂きました。

 

 その跡の約1.5kmは、急に元気になり「ありがとう、感謝

します、ツイている」という気持ちいっぱいになりながら

『笑顔、笑顔、笑顔』で駆け抜けゴールさせて頂きました。

 

 お世話になった皆様と仲間に感謝し、そして、この丈夫な

体を頂いた両親とご先祖様に感謝し、本日はこれにて締め括

りをさせて頂きます。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

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2016年9月 5日 (月)

人は笑うから楽しくなる 致知9月号 臨床道化師の話

 

 我社では平成18年に新たに経営理念を作りました。その

最初の言葉が『笑顔と喜びと活気に溢れ・・・』です。

 

 笑いには、人間の生命エネルギーに大きな影響を及ぼず

重大な力がると気づきこの笑顔という言葉を経営理念の冒

頭に挙げました。

 

 今日は、致知9月号の連載「命のメッセージ」といテー

マの対談『人は笑うから楽しくなる』から、その「笑顔・

笑い」を真剣に研究されている筑波大学名誉教授の村上

和雄氏と臨床道化師(クリニクラウン)の塚原成幸氏のお話

を紹介致します。

 

 臨床道化師(クリニクラウン)とは、、病床を意味する

「クリニック」と道化師を指す「クラウン」を合わせた

造語で、入院生活を送る子供達の病室を定期的に訪問し、

子供たちの成長をサポートしながら笑顔を育む道化師の

ことをいうのだそうです。

 

 塚原氏は普通の人に喜びと笑を与える道化師になり活動

を進めていましが、ある舞台で最前列で最初から泣いてお

られる女性がいて、舞台が終わってからその理由を聞きま

す。

 

 実はその女性の娘さんが病気で亡くなられて間もなく、

落ち込んでいるところを友達に誘われて久しぶりに外出し

舞台を見られたそうです。そして、本当はこういう舞台を

病気の娘に見せてあげたかった。でも病気が重くて出来な

かったのでついつい泣けてしまったということだったので

す。この女性から話を聞いたことで塚原氏は臨床道化師へ

の道を決意されます。

 

 入院している子供達にこそ道化師が必要であるばかりで

なく、実は不当とも言える責任を感じてしまい、自信をな

くして不安の心で悩んでおられるお母さんたちに絶対にや

らなきゃいけないという確信を持たれたそうです。

 

 塚原氏の仕事は、病院中を道化師で溢れさせようという

のでなく、流れを変える、景色を変える、風通しをよくす

る、つまり人間関係の換気をする役目と言われています。

 

 村上先生も塚原氏の話に対して次のように応えておられ

ます。

 

「今この世の中は、心の満足とか憩いとかいったものが欠

 けてる社会になりつつある。その中にあって、笑いとい

 うのは開放する力、人間性を回復する力の一つになると

 思います。」

 

「ところで日本人は、笑いは不真面目だという。しかし、

 私は笑いの研究をやりながら、笑いは笑い事じゃないと

 本当に思っていて、実際笑いというのは非常に深いんで

 す。」

 

「ボケとツッコミの笑いから、魂をつくような笑いまでが

 あると。だからどの民族の神話にも笑いは出てくる。

 古事記には、天岩戸に隠れてしまった天照大神を大宴会

 の笑いで引っ張り出す「天岩戸(あまのいわと)神話」が

 有名ですね。」

 

 

 これから本日のまとめともいうべき塚原氏の笑いに対す

るお話、そして道化師とはいかなる仕事なのかというお話

を紹介して締め括ります。

 

「これまで病気の子供たちや、被災地のボランティアで住

 民の方々と関わっていて感じたのは、大変な人ほどよく

 笑うんです。

 

「だから生きるために、人間はやっぱり笑うんだなって。

 命という根源的な問題と笑うということは切っても切り

 離すことはできないんだなということは体験的にすごく

 感じています。」

 

「人は楽しいから笑うんじゃなくて、笑うから楽しい」。

 これは僕がつくった座右の銘で、心理学で言う「人は

 悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しいのだ」の

 裏返しですが、これまでの体験を通して実感の持てる

 言葉です。」

 

「僕は道化師になって今年で25年になりますが、ずっと

 疑問に思っていたことがあるんです。道化師というのは

「道が化ける」と書いて、さらに「師」という字がつく。

 これはなんだろうと。」

 

「道というのは多くの人が信じ込んでいる道理とか一般常

 識ではないかと。そしてそれらを発送の転換によって、

 悲劇を喜劇にしたり、ネガティブをポジティブにするこ

 とで人生を豊かにしていく。それが「道が化ける」とい

 う意味ではないかということです。」

 

「つまり行き詰まっている人や困難な状況にある人たちに

 対して発想の転換を促すような笑いを発信するすること

 が道化師の仕事であって、そういう人がいないとこの世

 の中が行き詰まってしまうだろうから、期待を込めて

 「師」をつけてくれたのかなと思います。

 

 

『人は楽しいから笑うんじゃなくて、笑うから楽しい』。

 

 魂を込めて25年間道化師をしておられる塚原氏がつくっ

た座右の銘には、人間に生きる力を与えてくれる『笑い』

の真理・真髄が簡潔に表現されていると実感します。

 

 さあ笑いましょう。腹の底から「生きているだけで丸儲

け」と思い笑いましょう。自分が幸せであると気づき、

笑顔になることで、周りの人たちも明るくして、この世の

中も幸せにしていくんだと思いを込めて。

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

 

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2016年8月29日 (月)

「ありがとう」が生んだ奇跡 致知8月号より

 8月29日月曜日、今朝は少し早めに起きて、4時過ぎ

に家を出て10km弱のランニングをしました。家を出た時

にはまだ空は真っ暗でしたが雨が降ってくるのが分かる程

空には分厚い雲があるのがわかりました。でも5時前から

日の昇ってくる南西の広いエリアの地平線上を帯びのよう

に広い範囲で雲間が広がり、美しい紅(くれない)色に染ま

っていました。ああ美しやこの大自然なりです。この文章

を書いている6時には、空は真っ暗で雨が強く降っていま

す。

 

さて本日は、人間学を学ぶ月刊誌「致知」8月号から命の

メッセージ『「ありがとう」が生んだ奇跡』という遺伝子

工学の第一人者で筑波大学名誉教授と工藤房美さんの対談

を簡単にまとめて感想を盛り込みながらご紹介させて頂き

ます。

 

 工藤さんは、現代医学ではもはや手の尽くしようのない

ガンを患いながら、見事に生還を果たされます。その過程

には、村上和雄教授が著した一冊の本「生命の暗号」との

出会いがありました。生かされていることへの感謝の念を

数え切れないほどの「ありがとう」に託してこられた工藤

さんが闘病の軌跡を語られています。

 

 この話を読んで、この工藤房美さんが、なんとパワフル

で、しかもこれほどまでに素直で超力強い心を持っておら

れることに先ず驚嘆しました。工藤さんは、鼻血が止まら

ず日赤病院に担ぎ込まれて診察を受けることで子宮ガンと

判明します。しかもそのがんは既に進行が進み末期とも言

える状態になっており、手術の出来る状態ではありません

でした。

 

 そのガンの治療のための「ラルス(遠隔操作式高線量膣

内照射装)」という地獄の様な治療を受けるとになります。

その治療は、痛みが激しく、患者が一ミリも動けない様に

診察台に体を固定するのに一時間もかかるという恐ろしい

治療です。口にはタオルが突っ込まれていて声を出せない

様にします。一回目の一時間に渡る治療は、もう痛いとか

苦しいとかなんてものじゃない。しかしただその痛みを無

防備に受け止め続けるしかできない状態だったと工藤さん

は語られています。

 

その「ラルス」の治療を二回目に受ける前日に、村上先生

のご著書「生命の暗号」を息子さんの先生から紹介され読

まれました。この著書の受け止め方が、先ほど表現した

「素直で超力強い心」ということです。

 

「人間には60兆個の細胞があって、細胞一個の核に含ま

れる遺伝子の基本情報量は三十億の化学文字で描かれてい

る、人間は生まれてきただけでも大変な偉業を成し遂げた

のであり、生きているだけで奇跡中の奇跡なのだ」などの

村上先生の読んでいたら、工藤さんは人間として生まれた

ことが嬉しくてしかたがなくて、さらにその意識がどんど

ん膨らんで、いつの間にか地球を飛び出して、宇宙から

地球を見ていたんだそうです。そして、地球上にいるすべ

ての人たちが奇跡の存在だと思うと、なんだか愛おしいや

ら嬉しいやらで、光り輝く地球を思いきり抱きしめたおら

れたそうです。そしてその時に思い浮かんだのが「私たち

は生きているのではなく、生かされているんだ」という

純粋な思いだったそうです。これは、工藤さんが完全に

悟りの世界に入っていかれたのだなと私は感じました。

 

 それから工藤さんは、あとどれ位生きられるかわから

ないけど、ずっと自分を支えてきてくれた六十兆個の細

胞の中にある遺伝子一つひとつにお礼を言おうと思われ

て「ありがとう」を自分に言い続けていかれます。

 

 そうしていたら不思議なことが起こり出します。

あんなに痛くて苦しかった「ラルス」が二回目の時には

全く痛くなかったそうです。

 

 この痛みがなかったと言う話を読み思い出したのが、

1,582年に織田信長に火炙りの刑で座禅したまま「心頭

滅却すれば、火もまた涼し」と唱えて、平然と焼け死んで

いった甲斐の慧林寺の快川(カイセン)和尚のことでした。

 

 こんな話は、本当なのかなと思っていましたが、これは

最近読んだ本に書いてあった話ですが、末期の患者さんに

モルヒネ様な鎮痛剤を使いますが、実は、人間は、座禅や

瞑想法をやり悟りの境地に達すると、痛みを和らげるため

にこのモルヒネの5倍以上強力な力を持つβ−エンドルフィ

ンという脳内麻薬物質というものを身体の中で自分で作り

出すそうです。

 

 まさに工藤さんは、超素直な心で『ありがとう』と唱え

続けることで、悟りの境地を深めていかれて、奇跡とも言

える快挙を起こされていきます。

 

 病院を退院する時にお医者さんから退院療養計画書を

渡されますが、その計画書は自ら作るものと受け止め一晩

で十年分の計画を自ら作り、その計画を全うされてこられ

ています。

 

 私も悟りの境地に達したいと毎日の様に瞑想などをして

いますが、まずは、強烈な素直な心で感謝することが如何

に大切かを教えられました。

 

 そして、工藤さんが感じられた様に、生きているだけで

奇跡であり、この光り輝く地球を思い切り抱き締めたいと

いう位、大きな愛を持って生きて行きたいと心底思います。

 

 工藤さんが、病気と判明した時に、絶望せずに、ご縁で

巡り合った村上先生の著書に導かれて、病気を通して人生

を切り開いて行かれます。

 

 問題の受け止め方の大切さも教えてくれる話です。この

工藤さんの話は、決して特別な人の話ではなく、如何に心

を素直に、積極的に持って生きることが大切であることを

教えてくれているのだと思います。

 

 この度も素晴らしいお話を教えて頂いた「致知」に感謝

致します。

 

 最後までお読み頂きありがとうございます。

 

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2016年8月16日 (火)

真夏のランニング中の補給は何を?

 

 来月9月の中旬に参加予定の歴史街道丹後ウルトラ100km

マラソン大会の為に、この真夏の8月の練習は欠かせませ

ん。ある程度の距離を走る必要があり、私は家から姫路城

を通って廣峯神社の往復45kmを大会当日までに何回か走り

ます。

 

 涼しい時期には、5時間以内で走れるコースですが、この

真夏には、6時間以上掛けて走ります。もちろん速度もゆっ

くりですし、また火照った体を冷やすためにクーラの効い

たコンビニで、栄養補給のために何か身体に良さそうで、

しかも美味しそうな物はないかと棚を物色しながら時間を

つぶします。

 

 最近気に入って良く食べているのが、フルーツ缶詰の

小分けにしたパックです。桃やみかんやパイナップルなど

とても食べやすいサイズのパッケージに入っており、冷や

してあるためとても食べやすく気分爽快になります。

 

 本来桃は今が旬で、新鮮な桃を食べるのが一番美味しく

て栄養価も高いのでしょうが、実は、この桃缶には、生の

桃にない栄養分が含まれているそうです。

 

 カルフォルニア大学クリスティン M.ブルーン博士による

と缶詰処理中に果肉の細胞壁が破壊され、栄養素が体内に

吸収されやすくなることで、ビタミンCの含有量は、なんと

生の桃の4倍も含まれ、また、「血をつくるビタミン」と

言われる葉酸の含有量の缶詰の桃の方が多いそうです。

 

 ただし、缶詰にすることで逆に失われる栄養素もある為、

本来「旬」の新鮮な物を頂くのが一番美味しく、身体にも

良いのかもしれません。

 

 一般的に、一年間で最も栄養価が高くなった時期を「旬」

と呼び、旬でない時期に収穫されたものと比べて何倍もの

栄養素があるそうです。これは、毎朝会社にアルフィック

ス日報という題名で送られてくるファックス通信に書いてあ

った話ですが、先ほどの「桃」というのは古代中国では魔

除けに使われたり、長寿の果実と信じられてきました。

 

 日本でも同様で、今でもその思想が残っているのが3月

の桃の節句です。桃には水分が多い為水に溶ける水溶性の

食物繊維が多く含まれています。この食物繊維には、ペク

チンという成分が豊富に入っています。ペクチンには整腸

作用があり、下痢の予防や便秘解消の効果があるので、美

肌や大腸ガンの予防にも効果があるのです。他にもコレス

テロール値を下げたり、血糖値の上昇を抑えるなどの効果

もありますす。また皮膚や粘膜の健康を保つ、水溶性ビタ

ミンであるナイアシンも含まれています。

 

どんだけ身体にええんかと思えるくらいの事が、そのファ

ックス日報に書いていありましたので、これからは生も

桃缶も桃というものを、もっともっとありがたく頂戴して

まいります。

 

 そして、真夏のランニングの長距離トレーニングには、

コンビニはオアシスでありがたくなくてはならない存在です。

先日も45kmを6時間以上掛けて走った時も、冷たい水や

スポーツドリンクを8本、4リットル以上を飲み、桃やパイ

ナップルのどのフルーツを食べて元気を回復しながら楽

しむ事が出来ました。コンビニに支えられてのトレーニン

グです。無理せず、楽しんで、身体を少しずつ鍛えながら、

歴史街道丹後ウルトラマラソン100km大会の11目の完

走を目指しています。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

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2016年8月 8日 (月)

売り上げが伸びる接客法

 

 本日の表題に掲げたテーマは、人間力を学ぶ月刊誌致知

8月号の中の「第一線で活躍する女性」というシリーズイ

ンタビューで登場されている、ビジューライフ社長の鈴木

比砂江氏の『自分をもっと大切にできる人を、もっともっ

と増やしたい』というお話の中から営業力を身につけるお

話の紹介です。

 

 鈴木氏は、『売り上げが伸びる接客法』をテーマにコン

サルティング活動をされています。

 

 鈴木氏のコンサルティングは、現場の方々の売る力を養

う教育プログラムを一緒に考え、研修していくという形を

とっておられます。

 

 接客で男性と女性の仕方も違うという次の話には、なる

ほどと納得させられます。

 

「男性はその商品が出来上がるまでのプロセスや、その企

 業や創業者の思いなんかをお伝えすると共感していただ

 きやすいですね。でも女性にお話をしても「ふーん」で

 終わってしまうことも多いので、その商品を実際に使う

 シーンを交えてお勧めした方が響くんです。このお洋服

 をお召しになって同窓会に出席されたら、きっとお若く

 見られそうですねとか。」

 

 鈴木氏が接客のノウハウを確立するきっかけは、大学時

代に大手ハンバーガー・チェーン店で、新しいお店が出来

た時にオープニングスタッフとして採用されるのですが、

そのお店で、いきなり人が足りないからと無茶振りでアル

バイト・マネージャーを任せられます。

 

 最初は何をしていいのかわからないからお店の全スタッ

フにインタビューをされました。

 その質問は「どんなお店だったらまた来たいと思う?」

です。

 

 そうすると自分には見えない視点がいっぱいもらえて

その視点を接客に活かしていくんですね。

 

例えば、

 

*主婦の方は、家族で来店してポテトを頼むと、お子さん

 が小さいから余ってしまうそうです。だからスタッフが

 定期的に「お持ち帰り用に袋をお持ちしましょうか?」

 って声を掛けに来てくれたら、もっと気軽にお店に来ら

 れるとか。

 

*高校生の子からは、部活帰りは荷物が多いので、帰る時

 にトレーを下げに来てくれたら、いいお店だなって思う

 と言われ、どんなタイミングでお声掛けすべきか聞いた

 ら、「携帯をしまったら帰るということですよ」って教

 えてくれたとか。

 

 こういう皆の声を取り込んでいくうちに、実際にお店の

客単価が上がっていったそうです。

 

 そして、お客様の反応が変わる楽しさを実感することで、

接客する自分達自身も変わっていかれたそうです。

 

 そして、接客コンテストで1位を受賞されています。

この接客の経験から、大学卒業後は、2万人の応募に対して

百人しか採用されないルイ・ヴィトンに入社されます。

 

 最初は、ほとんど成績が上がらず状態でした。

そこで、まず自分がお客様になって接客を受けてみること

にされ、休みの度に、何十件ものお店に行って接客を受け

ます。

 

 思わず買ってしまう経験もいっぱいされたそうですが、

最初の頃は買った理由が全然わからなかったそうです。

 

 そこで、接客を受けて気づいたことはすぐに携帯にメモ

して、今週はこれをやってみようと思ったものを手帳に書

いて実践して行かれます。

 

 そして最初に気づいたポイントは、お客様の話を聞くと

いうとてもシンプルなことでした。伝えるよりも聞くこと

が大事なんだと。この一ヶ月は売れなくてもいいから聞こ

うと。そうしたら、、こちらから商品のよさをくどくど説

明しなくても売れるようなっていったそうです。

 

 鈴木氏は、その後色々なことを学びながら年間個人2億

円を販売する、ルイ・ヴィトンのトップセールスの実績を

揚げられます。

 

 この鈴木氏のお話の紹介は、これまでに致します。

 

お客様に喜ばれる、自分をもっと大切にする生き方を学び

たい方は、致知8月号の78ページからのこの鈴木氏の

インタビューのお話をお読みください。

 

 今日は、同じく月刊誌致知8月号の「致知随想」という

寄稿文がまとめて掲載されている文章の中から、お一人の

お話を、しかも、ほんの一部だけを紹介いたします。

 

 

 致知を購読されておられる方の中でもこの「致知随想」

を読まれていない方が時におられます。

 

 8月号には6名の方が文章を寄せられいています。

短い文章かもしれませんが、本当に素晴らしい方々が、

人生の真髄とも言えるお話をされています。

 

 

 そのお話とは、イシドという算盤教室を運営する会社の

社長の沼田紀代美氏の「仕事とはいかなるものか」という

お話です。

 

「仕事ほど楽しいことはない」とは今私が実感しているこ

とですが、初めからそう思えたわけではありません。二十

代の頃は「生きるためには働かなければいけない」と、

やらされ意識で仕事をしていた時期がありました。しかし、

結婚して専業主婦になって初めて、

 

「お金はあっても、誰かのため何かのために生きなければ、

 何の価値も楽しみもないんだ」

 

とつくづく感じたのです。

 

 仕事が「やらされているもの」から「やりたいもの」に

変わった瞬間に、初めて働く意味を知りました。

 

本日は、これにて終了です。

 

私は、ここで紹介させて頂いている『人間学を学ぶ致知』

の読者を増やして行くことで、その読者が、人間力を高め、

人の世のために役立つ人となるための大きな力となると信

じています。

 

そして、我国日本が、敗戦により米国の占領政策の一環と

して行われた、WGIP(戦争についての罪悪感を日本人

に植え付けるための宣伝計画)によって破壊された心を蘇

らせ、日本人が世界でたぐい稀な美しい心を持つ民族で

あることに気づかせてくれ、そして、これから私たち日本

人が、世界で如何に役に立っていかねばならないことを気

付かせてくれると信じて、致知の読者を増やしていくこと

に力を入れて参ります。

 

京セラの創業者稲盛和夫氏は、

致知の読者を『ソールメイト』と言われています。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

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2016年8月 1日 (月)

世界にもし日本がなかったら!歴史の真実 アジアの真実

 

 

『世界にもし日本がなかったら!

            歴史の真実!アジアの真実』

 

 本日標題に掲げたタイトルは、昨年の12月に出版された

池間哲郎氏の著書のタイトルです。池間氏は、以前に人間

学を学ぶ月刊誌「致知」にも登場されています。そのお話

を読んだ時、これまでこの日本を支えてこられた日本人の

素晴らしさを改めて教えられ感動を覚えてたこと、そして

如何に近代の歴史を私は知らず、勉強していないかと言う

ことを痛感させられました。

 

 池間氏は、昭和29年にアメリカ占領時の沖縄に生まれ、

サラリーマンを経てカメラマンとして記録映像やCMの撮影

制作を行う会社を設立されます。出張で訪れた台湾で山岳

民族の貧困と人身売買問題を知ったことをきっかけに、

1990年からアジア各国をまわり、現在はNPO法人アジアチャ

イルドサポートの代表として、貧困や教育問題の支援や

色々な改善活動を行いながら、真実の歴史を知るために、

アジアの各国に生き残る老人の方々にインタビューを続け、

著書や映像を活発に配信され続けて居られます。

 

 マレーシアのマハティール元首相の言葉「想像してみた

らいい。日本の存在しない世界を」を、池間氏がご自身の

実際の活動を通じて体感した感動の思いを語る事で証明さ

れているのが、この著書だと思います。取りとめもなく纏

めながら、池間氏のお話を紹介して参ります。

 

 この著書の大意をお伝えする言葉として次のお話が良い

と思います。

 

『もし日本が欧米と戦うこともなく、そのまま何もしなか

 ったとしたら、現代の世界はもっと大変な状況、つまり

 欧米などの白人列強の国と、支配された植民地という

 図式のままになっていたんじゃないかと思います。

 

  カンボジアやラソスなどで、田舎のおじいちゃん、

 おばあちゃんを訪ねて植民地時代の話を聞くと、日本人

 では想像もできないものすごい残虐なことをされていま

 すよ。日本人は、白人がアジアの人々に対してどんなに

 ひどい植民地政策をやってきたを知らなさすぎます。

 でも、そこを知ることは大事ですよ。』

 

 この著書の中に忘れさられた日本の偉人として9名の

英雄が紹介されていますが、その中から六名の方の名前

だけをあげて紹介させて頂きます。 ご存じなく、興味

を持たれた方は、ネットで検索してみてください。

 

*台湾を救った謎の釣り人 根本博

*実在した「快傑ハリマオ」谷豊

*フィリピンに散る    本間雅晴

*GHQを論戦でやっつけた男 岡田資

*温情の人  今村均

*ビルマを救った「ボモージョ」鈴木敬司

 

 この偉人たちのことを学ぶことで、日本の歴史教科書に

は決して登場しない、日本では教えられることのない方々

が、アジアの各国で今でも教科書の中でも教えられ、英雄

として尊敬し続けられている事実を知り、日本人として嬉

しくなり、誇りを感じることができると思います。

 

 では何故私達日本人は、戦後70年以上ったても、この様

なアジアの各国から英雄として尊敬され感謝される偉人を

教えられず、知らないのでしょうか。

 

 それは、既に歴史の真実として日本人の多くが知る様に

なりましたが、日本は敗戦後、日本人の凄まじいばかりの

精神性の高さに恐れをなしたGHQにより綿密に徹底的に

行なわれている

 

「戦争についての罪悪感を日本人に植えつけるための宣伝

 計画」WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)によって、

 

見事といえるほど、日本人から誇りと自信を奪い去り、

日本は悪い国、戦前の日本の精神文化の否定を自ら行う様

に洗脳され続けているからなのです。

 

 お米を食べなくなったのも、戦後アメリカで余った小麦

を日本人に無理やり食べさすために、「米を食うと頭が悪

くなり体も弱くなる。だからパンを食べましょう」と大体

的に宣伝し、キッチンカーなるものまでを作り、日本全国

津々浦々を巡りなどの徹底した洗脳政策を行った結果に

よるものなのです。

 

 国旗や国歌を掲揚し歌う事もが右翼と言われる時代も

ありました。今も国歌を誇りを持って堂々と歌う人が僅か

ばかりです。

 国旗日の丸が最初に使われたのは文武天皇の朝賀の式典

701年の事と言われていますので、1,300年以上も前の事

になります。

 

「日の丸」日章旗の素晴らしさに惚れ込んだフランス政府

は、明治3年に当時のお金500万円(現在の200億円程度)で、

売ってくれと打診してきた史実もあるそうです。

 

 国歌「君が代」は、今から1,100年以上前に編纂さられた

古今和歌集の短歌のひとつで、祝いの席やめでたい時に唄

われる「賀歌(がのうた)」として古くから日本人に愛され

てきたのです。

 

 この話はこれまでこのブログでも紹介してきましたが、

イギリスの世界的な歴史学者アーノルド・トインビーは

1213歳ぐらいまでに自国の神話を学ばなかった民族

 は例外なく滅ぶ」と言っています。 敗戦後、GHQの

洗脳教育の一環で、『古事記』『日本書紀』は史実ではな

く非科学的だとして排除されてきました。

 

 ノアの箱船、イエスキリストのマリア処女生誕などの

聖書の話を非科学的だと排除すればどうなるでしょうか?

そういう事を公言した為に、命を失った人がどれほどいた

でしょうか。

 

 そして、日本は、世界最古の国家である事も多くの日本

人は教えられず、知りません。

 

 日本の建国記念日は211日です。これは、神武天皇が

紀元前660年の元旦(旧暦)に即位されたと『古事記』

『日本書紀』にあり、世界最古の国家であり、ギネスブッ

クにも認定さられ明記されているのです。

 

 池間氏のお話を少しだけ紹介してきましたが、最後に

池間氏がこの著書で伝えたかったことを、この著書の最後

で語っておられます。その言葉をそのまま紹介させて頂き

お伝え致します。

 

「19世紀後半以降、ほとんどの有色人種の国が欧米列強

 の植民地となり、純粋な独立国家はほとんどなかった。

 そういうたいへんな状況の中で、日本の先人たちは、

 自分たちの力で国を守ってきてくれたわけです。

  その歴史を知れば、先人たちがどれだけ努力をして、

 どれだけの命をかけて日本を、そして私たちを守って

 くれたかが分かります。その精神は、アジアの人たちに

 も伝わっているんです。」 

 

 小学校の教科書にしてもらいたいとも思えるこの池間氏

の著書『世界にもし日本がなかったら!歴史の真実!

アジアの真実!』(株式会社育ホウ社発行)を是非手に取

り読まれ、また、宣伝して頂きたいと熱望致します。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

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2016年7月25日 (月)

関学サッカー部を大躍進させた“致知の心を磨く力”

 人間学を学ぶ致知7月号の特集は「腹中書あり」という

岡正篤先生の言葉から座右の書を持つことが如何に大切

であるかを、実践を通して多くの方が説いておられます。

 

 その中で、昨年大学サッカーリーグの中で、総理大臣杯

全日本大学選手権で優勝し、6つのタイトルを全て制覇した

関西学院大学のサッカー部と成長著しい尾道高校の野球部

の監督お二人が、致知を全部員と共に読む木鶏クラブの取

組を通して、どれほど成長したかについて対談されています。

本日は、その話を紹介します。

 

 

 この話で先ず感銘を受けたのは、関学の学生さんと尾道

高校の生徒さんが、素直に致知を受け入れ、熱心に読み進

めていることです。

 

 特に高校生にとっては、この致知は簡単に読み進められ

るものでしょうか。我社の立派な成人である社員さんも、

閉口しながら読み進められている内容です。

 

 これは、両チームの部員達が、素直な心で学び、成長し

たいという強い心の持ち方だから、いくら難しい内容でも、

心に染み渡るように入ってくるのでしょう。

 

 我社の木鶏クラブでも高校を卒業したてのある男性社員

が、6月の藤橋家木鶏クラブに初めて参加し、感想文を読

み上げてくれました。

 

 感想文も大変素晴らしい内容でしたが、その社員さんの

心の持ち方も、尾道高校の生徒さんに負けない位、いやそ

れ以上な素直な心を持って、そして、感謝と喜びの心で

致知と向き合っていることが伝わってきて、とても嬉しく、

感動させて頂きました。

 

 年をとればとるほど、素直な心になれないという人が多

くなるのかもしれません。また、そういう言い訳を「当た

り前の出来ない理由」と間違って思い込んでしまっている

のかもしれません。

 

 

 我社の社員さん達に呼びかけました。

「私達は、この致知とどう向き合っているでしょうか。

 そして、今後どの様に向き合っていくのでしょうか?」

 

 

 関学のサッカー部が皆で致知を読みだしたのは3年前か

らです。そして読み出してから、2年目に6タイトル制覇

という快挙を成し遂げました。

 

 致知により、心を磨き、心を強く持てるようになること

如何に大切かが理解できます。

 

 数ヶ月前に致知の営業マンの方が、大阪の地下鉄に乗っ

ていた時に、数名の学生さんらしき若者が致知を読んでい

たそうです。

 

 その致知は、多分その日に届いたばかりの6月号だった

ということです。胸のネーミングからその学生さんは関学

のサッカー部員なのが分かったそうです。

 

 尾道高校の木鶏クラブでは、巻頭の言葉や総リードの

朗読をしたい人!と問いかけると、全員が我先にと一斉に

大きな返事をして手を挙げられるそうです。我社もこうあ

りたいものです。

 

 あと7月号の100ページ目から、道場六三郎氏が寄稿され

ています。題名は「伸びる人は若い時に仕事漬けの日々を

送っている」というものです。

 

 大変大切な、吟味して噛み締めたい教えで満載です。

我社が経営の思いとしてまとめて毎日唱和する「藤橋家の

誓い」の中にも、まさにこの道場六三郎氏の教え通りの内

容を書き上げています。

 

 その教えとは『上の人から「あれをやれ、これをやれ」

と言ってもらえる存在になれば、様々な仕事を経験でき、

使われながらにして引き上げてもらえる。』ゆえに、仕事

を上達する上で最も大事なのは、『可愛がられる人間、使

われやすい人間になること』なのです。

 

 また、道場六三郎氏は、上司である板長にひどい辛辣な

虐めにあった時、自らを変えることで板長も変わったこと

について、

 

『環境は心の影。自分の心を変えると、相手や環境も変わ

っていく。そのことを実感した瞬間だった』と振り返って

おられます。

 

 まさに見習わねばならないお話です。

 

 毎月届く一冊の致知に込められた、沢山の実践を通して

磨き上げられた教えをこれからも楽しく、有り難く、感謝

して味合わせて頂きます。

 

 最後までお読み頂きありがとうございます。

 

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2016年7月 4日 (月)

“生き方”から考える中国の世界戦略

 人間学を学ぶ月刊誌致知6月号に、本日の表題に掲げる

題名で、愛知大学教授の樋泉克夫氏が寄稿されています。

副題は「中国人の本質を知り、あらゆる事態に備えよ」で、

中国人を徹底的に研究されている樋泉教授が、ここで説か

れている内容は、分かっていたつもりの中国人を、私は

ほとんど理解していなかったということを教えてくれまし

た。

 

 南京大虐殺などの歴史の捏造や、尖閣諸島や南沙諸島な

どの出鱈目な侵略行為、陸と海のシルクロード構想の立上

げと進展、アジアインフラ投資銀行の提唱と発足などなど、

中国とは何なのか、どこへ向かおうとしているのかを樋泉

教授は、淡々と教えてくださっています。

 

 先ず中国が中国人自身をどう見ているかを、二十世紀の

中国を代表する英語の使い手と称された林語堂(りんごど

)の著書「MY COUNTTRY AND MY PEOPLE」の「民族として

の中国人の偉大さ」という章から文を引用し紹介されてい

ます。

 

「猥雑な礼節を制定する力量があると同時に、罪悪に対し

 ていささかも心を動かさず。何とも思わぬことすらでき

 る。」

 

「官吏に対する弾劾制度、行政管理制度、交通規則、図書

 閲覧規定など細則までよく完備した制度をつくる力量が

 あると同時に、一切の規則、条例、制度を破壊し、ある

 いは無視し、ごまかし、弄(もてあそ)び、操ることがで

 きる。」

 

要するに、中国人は融通無碍で変幻自在、ひと言で言えば、

何でもありというと樋泉教授は評価されていますが、

一般的な大和魂を持つ日本人から言わせれば無茶苦茶

もしくは出鱈目というしかなく、こういう文化の中か

らは、「お陰様」、とか「有り難い」などという言葉は生

まれてこないのだと理解できます。

 

 中国語のありがとうは、「謝謝」ですが、の文字

の意味は、あやまる(謝罪)、断る(謝絶)、礼を言う(謝意)

お礼を表す金品(月謝)などとなるようです。

 日本では「一期一会の縁」という心を持ちますが、中国

では、一生に一回しか会わないのであれば「だまし取って

しまえ」ということになる様です。

 

 中国と向き合っていくには、この様な中国人の生き方や

考え方を念頭に置く必要があるということです。

 

 中国では、1989年の天安門事件の前後から、雲南省を中

心とする、ミャンマー、タイ、カンボジア、ラオス、ベトナム、

マレーシアといった国々を含む大きな経済研を作ろうという

構想を進めています。その当時に作られた雲南省政府の

地図には、雲南省を中心に周辺国に向かって、何本もの

航空路や、三本の鉄道路線、そしてアジアハイウェイとも

言われ大高速道路計画がすでにありました。

 

 この計画図を見て驚くのは、中国が他国の領土に当たり

前のように航空路や路線図を引張っていることです。

 つまり中国は、東南アジアを歴史的に自分の勢力範囲だ

と考えているということです。

 

 この中国の「一帯一路構想」の陸のシルクロード(鉄道)

の一つは、重慶を出発して、ウルムチ、ウイグル、カザフ

スタンに入り、ロシア、ポーランドを通ってドイツのデュ

イスブルクに至る鉄道路線で、実は2,011年にすでに開通

しており、四十日ほど必要とする海上ルートに比べ、二週

間足らずの短期間でヨーロッパに物資輸送が可能となった

のです。

 

 樋泉教授が紹介されている恐ろしいとも言える「一帯

一路構想」の「海のシルクロード」の進展についてもここ

でご紹介しておきます。

 

 昨年十月にオーストラリア北部にあるダーウィン港の

港湾施設使用権を中国企業(嵐橋集団)が九九年で租借し、

十一月には、中国はパキスタン政府とパキスタン南西部の

ワンダル港を四十三年間運営する覚書を交わしています。

 さらに、今年、中国はアフリカの東端にあるジブチに

海軍基地を建設することを発表。さらに、中国国有の海運

大手がギリシャのピレウス港を買収することも決まったそ

うです。中国は、昔の大帝国だった時代に戻ってきている

と樋泉教授は警笛を鳴らしておられます。

 

 中国は毛沢東の閉鎖的な政策を鄧小平が転換し「改革開

放」が実施され、諸外国の投資を呼び込み、そこに安い中

国人労働者を投入し世界の工場として大きくなってきまし

た。日本やアメリカなどの西側諸国が、経済競争を繰り広

げることで中国を豊かにし、中国が世界各地に進出するよ

うにさせたとも言えます。

 

2,019年は中国近代史における最初の反日運動である54

運動百周年であり、2,021年は共産党結成百周年になりま

す。中国はこれからも、世界戦略をより一層推進し、日本

から利益を引き出す外交カードを次々と切り出してくると

樋泉教授は述べられています。

 

 我々日本人はどう対処していけば良いのかを、樋泉教授

は次のように説かれています。

 

「日本人の最大の欠点は、日中関係を日本と中国の二国間

 でしか捉え切れていない点にあり、それではことある事

 に中国に振り回され続けてしまいます。

 

  やはり私たち一人ひとりがもっと広い視野を持って

 中国とは何なのか、中国人の生き方とは何なのかを謙虚

 に学ぶことはもちろんのこと、周辺諸国との歴史的・地

 政学的関係から中国を捉え直すことこそが、中国を巡る

 あらゆる事態に適正に対処していく近道だと強く思いま

 す。

 

 共産党政権崩壊という事態が起こったとしても、十四億

 余の中国人が地上から消え去ることはないのですから。」

 

 以上、月刊誌致知六月号から樋泉教授の『生き方から考

える中国の世界戦略』をご紹介致しました。

 

 私は、この文章を読み、中国という国を見くびっていた

と猛反省しています。無茶苦茶な人間性も理解しましたが

何より世界侵略とも言える「一帯一路構想」を明確に打ち

立て、その計画を確実に進めてきている恐ろしい強さを感

じずにはおれません。

 

 今回のブログも致知の文章からの紹介でしたが、この

人間学を学ぶ月刊誌致知は大いなる啓蒙の書であると改め

て実感し、感謝いたします。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

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