2019年10月 7日 (月)

『読書週間が学力を決める② 致知9月号より』

『読書週間が学力を決める② 致知9月号より』
 
 
 先週のブログに続き、今回も人間学を学ぶ月刊誌致知
9月号の対談『読書週間が学力を決める』について、
東北大学加齢医学研究所所長の川島隆太氏しと「母と子
の美しい言葉の 教育」推進協会会長の土屋秀宇(ひでお)
氏のお話を紹介させて頂きます。
 
 この対談の内容は、かねてより指摘されてきた読書離れ
に、便利な情報端末の普及なども相まって一層拍車がか掛
かっているとことに対する大切な警笛とも言える内容です。
 
 また逆に、近年脳科学の目覚ましい発展により、読書の
重要性が改めて注目を集め始めており、その研究成果から
読書が如何に大切であるかを教えられます。
 
 先週の予告で、前回に続き今週は、更に川島先生と土屋
先生の研究成果の具体的に読書が脳の成長のために如何に
大切かということと、また、スマホなどの情報端末の使用
による脳の破壊という恐ろしいお話を紹介して参ります。
 先週紹介した通り、認知症の高齢者の方に文章を読んで
いただく実験をしら、薬を飲んでよくならなかった方が
よくなるという、奇跡のようなことが起こったということ
でしたが、一般の成人にも読書が大きな効能があることを
実験で証明されています。川島所長は、最近脳を鍛える
ことをテーマに会社をつくり、そこへある企業から「ホワ
イトカラーの創造性を伸ばしてほしい」という依頼を受け
ました。言われたことしかできない社員さんを何とかして
ほしいと。
 そこで川島所長がされたのは、文庫本を二冊渡しただけ
です。これを一か月後に実験すると、ちゃんと読んでくれ
た社員さんは、見事にクリエイティビティーガ上がってい
ました。そのまま読書が習慣になって、課題の本以外にも
読んできたひとはもっとその伸びが顕著でした。しかし、
さぼった社員さんは横ばいのままだったんです。ですから、
本を読めばクリエイティビティが高まるというのは既に
証明済みなんですよ。
 クリエイティビティというのはまさに語彙力であり、
文章を読み、扱うところの脳から出てくるものですから、
まず読書してもらうことでクリエイティビティガ高まる
だろう。その上、普段使わない語彙が使われている少し
古い本を読むとより良いということです。
 川島所長は、スマホの弊害についても研修をされてい
ます。その恐ろしい実験結果を披露します。
 スマホやタブレットの利用時間が長い子供たち約200人
の脳の発達を、MRI(磁気共鳴画像)を使って三年間調査し
たことがありましてね。利用頻度の少ない子はちゃんと
三年分発達していたのに、利用頻度高い子は脳の発達が
止まっていました。言葉を司る前頭葉と側頭葉の発達が、
右脳も左脳も止まってしまって、白質という情報伝達の
役割を果たす部分も大脳全体にわたって発達が止まって
いたんです。
 もう少し詳しく見ていくと、スマホやタブレットの
利用が一日一時間未満、もしくは使わない子は特に影響
はないんですが、それが一時間以上になると、利用時間
に応じて学力に対するネガティブな影響が大きくなるん
です。
 ですからスマホ、タブレットの使い過ぎは、明々白々に
脳の発達を阻害しています。学力を含めですべての能力が
うまく発現できない状態に陥ってしまい、いくら勉強して
も睡眠を充分とっても成績が上がらない。先週紹介した、
読書の効果の逆です。
 これは大学生を対象に実験した時も同じでした。スマホ
やタブレットを手放せない学生は、大脳白質を中心に画像
でハッキリ分かるくらい劣化している。その上、鬱的な
状態も発現しやすいし、自己抑制能力も大幅に低下する
ことがわかっています。
 あまりにもハッキリとデータに現れるので、スマホを長
時間使い続けることで特定の遺伝子に何か起こっているの
ではないかと考えて、最近はその解析に取り組んでおられ
るそうです。
 対談のお話は、まだまだ続きまが、今回はここまでと
して、次回はスマホの弊害のみならず、乳幼児へのスマホ
の影響などについてのお話を紹介して行きます。
今日も最後までお読み頂きありがとうございます。
***************************
 藤橋家homepage http://www.fujihashiya.com/
 たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/
 姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”
 放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。
 兵庫の社長tv藤橋家 
 ***************************

| | コメント (0)

2019年9月30日 (月)

『読書週間が学力を決める① 致知9月号より』

『読書週間が学力を決める① 致知9月号より』
 
 人間学を学ぶ月刊誌致知9月号に本日の表題に掲げ
『読書週間が学力を決める』というタイトルで東北大学
加齢医学研究所所長の川島隆太氏しと「母と子の美しい
言葉の 教育」推進協会会長の土屋秀宇(ひでお)氏の
対談があります。
 
 この対談の内容は、かねてより指摘されてきた読書離れ
に、便利な情報端末の普及なども相まって一層拍車がか掛
かっているとことに対する大切な警笛とも言える内容です。
 
 また逆に、近年脳科学の目覚ましい発展により読書の
重要性が改めて注目を集め始めています。
 
  特に致知に二度目の登場となる東北大学の川島所長様の
 脳科学の研究実証で、読書がどれほど脳を刺激し、学習
 能力や集中力を高めるかというお話や、スマホなど情報
 端末の使用する事で脳に障害を及ぼす事がわかっています。
 
  その実際の研究実証データを紹介しながら、読書の重要
 性とスマホなどの危険性について考えてみたいと思い思い
 ます。
 
  それでは、早速に川島所長の研究実証の事例を、川島
 所長様の語りのまま紹介して参ります。
 
 

 脳というのは、新しいことをしたり、難しいことをした

するとよく働くというのがこれまでの通年でした。
 ところが実験を通じて、脳は文章を読む時に見たことも
ないくら活発に働いていることが分かったんです。
 そこで認知症の高齢者の方に文章を読んでいただく実験
をしてみたら、薬を飲んでよくならなかった方がよくなる
という、奇跡のようなことが起こったんです。
 仙台市の教育委員会と学術協定を結んでいて、市内の
公立小中学校に通う七万人強の子供たちの学力データを
十年近くにわたって追跡調査していましてね。そこからも
読書習慣を持っている子の学力が明らかに高いというデー
タ得ているです。
 脳の測定をさせてもらうと、読書習慣を持ってる子は脳
の発達がとてもいい。大脳の言語半球の神経繊維という
電線の連絡する部分、ここの発達がすごくよくなっている
ことがわかりました。
 読書の効果が脳にはっきりと現れているということです。
 実際にどれだけ学力に差があるかといいますと、読書を
全くしない子が平均点を超えるには、家で毎日二時間勉強
して、かつ睡眠を六時間から八時間キチっととらなければ
なりません。
 ところが読書を毎日する子たちは、家での勉強時間が一
時間も充分で、あとはちゃんと睡眠さえとっていれば平均
点を軽く超えるんです。
 さらに、毎日一時間以上読書する子たちは、宿題さえ
ちゃんとしていれば、あとは適切な睡眠時間が確保される
と楽々平均点を超える。それくらい、激烈な学力の差が生
まれることが分かったんです。
 そして、そして、まだまだ読書の効果について川島所長
と川島会長の研究の成果の内容を披露していきます。
 豊富な読書体験を通じて、内なる力としての言葉、内言
語を蓄えておくことがとても大事なことだと思います。
 よい出力をするには、その前に十分な入力が必要なんで
すが、今の日本の学校教育はそこが圧倒的に足らない。
そういう危機感があって、僕は独自の国語教育をずっと
やってきたわけです。(土屋会長)
 脳科学的に見ても、読書を通じて語彙を蓄えるというの
はとても大事なことです。実験で一番驚いたのはいわゆる
クリエイティビティー、何が新しいもの創り出す創造性は
脳のどこから生まれてくるのかを調べたら、語彙を格納す
る部位と言葉を扱う部位が一番よく働いていたんです。
それは言葉ではなく、イメージを膨らませて何かを生み出
す時もそうなんですね。
 ですから新しいものを創造する高次な活動も、すべて
その人の語彙がもとになっているというのが実験を通じて
の僕の結論なんです。
 湯川秀樹博士の「創造性の発言には相当大量の語彙の
蓄積が必要だ」その言葉に通じるわけです。(土屋会長)
 ということで、今日のこのブログでは、読書が脳を
活性化させる研究実証のお話の触りの部分について紹介
させて頂きました。
 来週は更に川島先生と土屋先生の具体的に、読書が脳
の成長のために如何に大切かということと、スマホなど
の情報端末の使用による脳の破壊という恐ろしいお話を
紹介する予定です。
乞うご期待です。
今日も最後までお読み頂きありがとうございます。
 
***************************
 藤橋家homepage http://www.fujihashiya.com/
 たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/
 姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”
 放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。
 兵庫の社長tv藤橋家 
 ***************************

| | コメント (0)

2019年9月17日 (火)

『「世界一最高の笑顔」と「返事は0.2秒」』

『「世界一最高の笑顔」と「返事は0.2秒」』
 先週前回のこのブログで、ドラッカーの人生に対する
「何によって憶えられたいか?」という問いに対する私の
答えは、先ず、我社の経営理念の冒頭の文句にもある笑顔
という言葉から、
「世界一の最高の笑顔で・・・」というフレーズが浮かん
できたということと、野坂礼子氏の「人生を変える笑顔の
作り方」という著書から運の良い人の共通点十一項目を
抜粋し紹介させて頂きました。
 
 また、私の「何によって憶えられたいか?」の問いの
答えとして、『笑顔』に続くのが、京大第十六代総長の
平澤興先生のお言葉、
「感謝するということは、人間が楽しく生きて
 周囲を明るくし 喜びを与える最高の姿である。」
という様な生き方を常にしたいということです。
 私は、人間が幸せに生きる大原則が先ず「笑顔」で楽しく
活きることであり、その能動的な行動が「はい!」という
素直に即座に返事ができることではないかと思います。
 我社は、オリジナルの経営理念に加え、社是ともいう
べき「4つの鉄板ルール」があります。多くの方が
ご存知の通り、中村文昭氏の師匠直伝4つの鉄板ルールを
厚かましくも「藤橋家4つの鉄板ルール」として掲げ、
その実践ができる様に毎日朝礼で唱和し、その意義を確認
し合っています。
先ずは、その「4つの鉄板ルール」をここで改めて掲げます。
一、返事は0.2秒!
一、頼まれごとは試されごと!
一、出来ない理由は言わない!
一、そのうちと言わず、今できることをやる!
この「4つの鉄板ルール」の全ての基本が最初の言葉の
「返事は0.2秒!」です。
我社の経営の指針書というべき私の書いた「藤橋家の誓い」
に、この「4つの鉄板ルール」について書き記した言葉を
ここに紹介します。
 人間関係で一番大切なのは人に好かれることです。もっと
言えば「使われやすい人間になれ」ということです。この
「返事は0.2秒がその極意なのです。
・・・中略・・・
 あれをやれ、これをやれと人様が言いやすい人間になれ
ば、様々な仕事を経験でき、使われながら引き立ててもら
うこともできる様になるのです。
 今日は、この「はい」という返事についてもう少し考え
てみたいと思います。前回のブログでも引用した野坂礼子氏
の「人生を変える笑顔のつくり方」という同じ著書から、
「はい」とはいかなるものか説明している文章を紹介します。
『「返事」は日常行』
 返事の「はい」は「拝」と書きます。「拝(おが)む」と
いう意味ですね。
「拝む」は、感謝すること、尊敬していることを表します。
手紙の拝啓も、実は同じ氣持ちを表しています。
 手紙では「拝啓」も、実は同じ氣持ちを表しています。
手紙では拝啓で、顔合わせときには「はい」の返事なので
すね。
 日本人の心の奥には、感謝し尊敬し合う氣持ちが息づい
ているようです。
「立つより返事」と言われます。返事はすぐに、大きな声で。
 それができたら笑顔をプラスしましょう。ニッコリの
ついた返事ができたら、呼びかけた人は、どんなに気持ち
が良いでしょう。
 
 あなたのニッコリから「あなたのおっしゃることを喜ん
で受け止めます」「あなたの存在そのもの喜んで受けとめ
ています」というメッセージが伝わるのです。
 感謝と尊敬のある人間関係を築くことは、人間として
最高最大の成長目標です。
 野坂氏が書かれている通り、ニッコリのついた笑顔で、
しかも素直な氣持ちで「返事は0.2秒で!」ができれば、
これほどのツキを呼ぶ活き方は、他になしと言えるのでは
ないでしょうか!! 「笑顔の力」、「返事は0.2秒」も
鍛え続けてこそ、心も磨かれていきます。
 私も「笑顔の力」や「返事は0.2秒」を実践し、心を
磨き続けることで、自分が幸せになり、周りの人をも明る
くできると実感しています。生きている限り大いなる希望
を持って、「笑顔の力」と「返事は0.2秒」の実践し
心を磨き続けて参ります。
***************************
藤橋家homepage http://www.fujihashiya.com/
たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/
姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”
放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。
兵庫の社長tv藤橋家 
***************************

| | コメント (0)

2019年9月 9日 (月)

『何によって憶えられたいか! 続編「笑顔」について』

『何によって憶えられたいか! 続編「笑顔」について』
 前回のこのブログで、ドラッカーの人生に対する問いで
ある「何によって憶えられたいか?」という言葉について、
月刊誌致知の8月号の佐藤等氏の連載「仕事と人生に生か
ドラッカーの教え」から色々な言葉を抜粋し紹介させて
頂きました。
 あれから私は、このドラッカーの人生に対する問いが
気になり、何度も思い出しては、この問いに対する明確な
答えを出そうとする様になっています。
 この問いに対して先ず思いついた言葉が、我社の経営
理念の最初の『笑顔と喜びと活気に溢れ・・・・』という
言葉です。
 私の何によって憶えられたいかの最初の言葉は、自然に
出てきたのが、「世界一の最高の笑顔でいつも喜びと活気
に溢れ・・」から始まりました。
 では、その世界一の最高の笑顔になる為にはどうすれば
良いのか自分に問いただしてみました。
 これまでにも笑顔についての書籍は何冊も読んで、それ
なりにというか、多少は「笑顔」のトレーニングはして
たとは思いますが、まだまだ生ぬるいと反省し、改めて
笑顔について学び直そうと思い、アマゾンで笑顔について
の書籍を検索し数冊注文しました。
 最初に注文したのが野坂礼子さんという方が書かれてい
「人生を変える笑顔のつくり方」です。
 
 この著書の「はじめに」に書かれている言葉を少し抜粋
します。
 運命とは、命を運ぶと書きます。
命を運んでいるのは、誰でしょう。自分の命を運ぶのは、
自分ですね。
 
 日常何げなくやっている行動パターン、考え方、使う
言葉、また何を願っているかによって人生、運命は変わっ
てくるのです。・・・・中略・・・・
 
「生き方のコツ」をマスターして上手に運を開くってむず
かしい?
 いいえ、簡単です。
 
 やる気さえあれば! 誰にでもできて、お金もそんなに
かからず、即効性があって、しかも副作用のない「生き方
のコツ」があるのです。と書かれています。
 この著書の第一章は「生き方を変えるセラピー」で、
その最初の方に「運の良い人の共通点として十一項目が
紹介されています。その十一項目とは次の通りです。
「運の良い人は、こんな人です!」
・明るく、よく笑う・・・成功したから笑うというより、
 笑っていたから成功したのです
・声が大きい・・・「こんにちは」「おはようございます」
 と元氣良く挨拶する
・人と目線がキチンとあう・・・人の目を見て挨拶や話が
 できる
・行動力がある・・・良いことを学ぶとすぐ実行する
・謙虚さ、素直さがある・・・目下の人にも学ぶ、こだわ
 らない(頑固でない)
・学ぶことが好き・・・よく本を読む、人の話をよく聴く
・プラス思考である・・・自分や人の物事の良い面を見て
 暮らす
・聴き上手である・・・人の話に耳を傾け、一生懸命に
 聴く
・目標を持っている・・・具体的な目標をもっている
・感謝する・・・何かにつけて「ありがとうございます」
 と言う
・人を喜ばせるのが好き・・・人を大切にし、人のために
 なることが氣軽にできる
 これを読んで皆様はどの様に感じられたでしょうか?
私は、わりと当たり前のことの様に感じられる項目がほと
んどですが、ただ8番目の「聴き上手である」かどうかと
というと、私は、こちらから話をし過ぎて、先ずは聴くと
いう姿勢が欠けていると、常日頃からそれなりに反省して
おり、最近は少しずつですが、この聴き上手になろうと
努力をしているつもりです。
 そして、「何によって憶えられたいか?」の問いの答え
として、『笑顔』に続くのが、京大第十六代総長の平澤興
先生のお言葉の様な活き方です。
そのお言葉とは、
「感謝するということは、人間が楽しく生きて
 周囲を明るくし 喜びを与える最高の姿である。」
 このブログを書きながらふと感じたことは、ドラッカー
の人生に対する問い「何によって憶えられたいか?」とい
う問いに対する答えを明確に持つことことは非常に大切な
ことであり、ドラッカーが父親と高明な学者との会話から
得た次の三つの教訓は私も大切にしなければならないと
思いますが、
 
三つの教訓
・第一に、この問いを長い人生をかけて問い続けていく
 ことを。
・第二に、その間、答えが変わっていかなければならない
 ということ。
・第三に、人に憶えられるということは、単になりたい
 自分になるのではなく、人を素晴らしい人に変えること
 をとおして実現する。
 
人に憶えられるという考え方・生き方よりも、私達日本
は、心の奥底で密かに思う『信念』、我は如何に活きるべ
きか!という自分に対して問い続ける活き方の方が何か
大切なことではないかとも思えてきました。
 
 何はともあれ、笑顔力を高め、先ほど紹介した「運の良い
人の共通点十一項目を実践し、平澤興先生のお言葉を実現
する様な活き方に少しでも近づける様に活きて活きたいと
思います。
 本日も最後までお読み頂きありがとうございます。
 
 
***************************
藤橋家homepage http://www.fujihashiya.com/
たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/
姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”
放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。
兵庫の社長tv藤橋家 
***************************

| | コメント (0)

2019年8月26日 (月)

『致知8月号ドラッカーの教え「何によって覚えられたいか」』

『致知8月号ドラッカーの教え「何によって覚えられたいか」』
 今日は、人間学を学ぶ月刊誌致知8月号の「仕事と人生
に生かすドラッカーの教え」のテーマ「何によって憶えら
れたいか」というドラッカーの座右の問いとも言える名言
について、ドラッカー学会理事の佐藤等の話を紹介しなが
ら如何に生きるかということを考えてみたいと思います。
 今回の連載のサブタイトルが、
『今日でも私は、いつもこの問い、「何によって憶えられ
 たいたか」を自らに問いかけている。これは、自己刷新
 を促す問いである。』
         ドラッカー著「非営利組織の経営」(1990)
 
 この文章の冒頭に佐藤氏はドラッカーがこの言葉を初め
て知らされた時の話を紹介されています。
 繰り返し用いる問いを持っているだろうか。座右の銘な
らぬ座右の問い -「何によって憶えられたいか」はその問
いです。
 この問いをドラッカーが聞いたのは、十三歳の宗教の
時間でした。先生である牧師は、問いを発した後、この
ように続けました。
「答えられると思って聞いたわけではない。でも五〇に
なっても答えられなければ、人生を無駄に過ごしたことに
なるよ」
 この先生の問いは、その後ドラッカーを始めその生徒達
には相当なインパクトを与えた様です。何故なら、六〇年
ぶりの同窓会で、この問いが大いに話題になったというの
です。
 さて、副題のドラッカーの言葉「自己刷新を促す問い」
とは、言い換えれば、昨日よりも少しでも良い仕事をしよ
う、顧客に喜んでもらおうという姿勢で成長し続けるため
に自分に向けられた問いであると言えます。
 では、「何によって憶えられたいか」に応えることは、
志を立てることと同義と言えます。ではどうすれば「憶え
られる」のでしょうか。佐藤氏は次の三つを挙げておられ
ます。
 第一に、違いを生み出すために自らを磨き続け、卓越性
を追求することです。他人と同じ水準の仕事では覚えられ
ることはないからです。
 第二にその卓越性を用いて日々実践し、成果をあげ続け
ることです。成果とは自分以外に起こる変化です。成果な
しに人が記憶に留めることはありません。
 第三に、その成果が「あの人のおかげで」など何らかの
影響を人に及ぼすことです。目的は憶えられることではな
く志を揚げ日々自己刷新を遂げることです。
 ドラッカーは四十歳の時に、自分の父親と死期の近づい
た世界的に公明な経済学者シュンペーターとの間で交わさ
れた会話を耳にします。
 シュンペーターは、死期が近づいたと言えども「何に
よって憶えられたいか」という問いを持ち続けていました。
 それは、
「その問いは今でも、私にとっては大切だ。でも、昔とは
 考えが変わった。ある今は一人でも多くの優秀な学生を
 一流の経済学者に育てた教師として憶えられたいと思っ
 ている」
「私も本や理論で名を残すだけでは満足できない歳になっ
 た。人を変えることができなかったら、何も変えたこと
 にはならないから。」
 実は、この偉大な学者シュンペーターの若き日の「何に
よって憶えられたいか」の問いは、
「ヨーロッパ一の美人を愛人にもつヨーロッパ一の馬術家
 として、そして世界一の経済学者として憶えられたい。」
だったそうです。
この話からドラッカーは、三つの教訓を得ます。
・第一に、この問いを長い人生をかけて問い続けていく
 ことを。
・第二に、その間、答えが変わっていかなければならない
 ということ。
・第三に、人に憶えられるということは、単になりたい
 自分になるのではなく、人を素晴らしい人に変えること
 をとおして実現する。
              ということを学んだのです。
 この文章の佐藤氏の締め括りの言葉を紹介して締め括り
ます。
「何によって憶えられたいか」という問いに向きあう時、
 自分は人間としてどうして生きたいか、自分がどのよう
 に働けばもっと素晴らしい組織や社会になるかをも深く
 考えさせれます。
  真の志とは、常に自分の心の底にあって、時々にその
 念頭に表れ自らを導き、困難ににあえば自らを励ます
 ものです。ことの大小にかかわらず志を持って生きる
 ことが自分の人生の信仰に導く要諦といえましょう。」
「何によっと憶えられたいか」というこの問いに皆様は、
明確に自信を持って答えられるでしょうか?
 私は、答えられないことはないものの、本当にそれで
良いのかと、明確に自信があるとは言えません。
 この問いは、ドラッカーの言葉の通り、長い人生を
かけて問い続けていかねばなりませんが、先ずは明確に
自信を持って答えることができる様に来月の9月までに
志をシンプルに纏め上げようと決めました。
最後までお読み頂きありがとうございます。
***************************
藤橋家homepage http://www.fujihashiya.com/
たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/
姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”
放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。
兵庫の社長tv藤橋家 
***************************

| | コメント (0)

2019年8月13日 (火)

『二十代をどう生きるか 仕事とは?』

『二十代をどう生きるか 仕事とは?』
 今回も人間学を学ぶ月刊誌致知7月号から感銘を受けた
お話を紹介します。連載第98回目となる「二十代をどう生
きるか」に登場されているのが戦略家・マーケターの森岡
毅氏です。森岡氏は独自のマーケティング手法を武器に、
経営危機に瀕していたUSJ(ユニバーサル・スタジオ・
ジャパン)をV字回復へと導びかれました。その再建成功の
原点は、二十代の頃に重ねた挫折と失敗の経験にあると
森岡氏は言われています。
 森岡氏は神戸大学経営学部を卒業後にP&Gの宣伝本部
に入社されます。その時の上司が、「セブンイレブン」の
異名を取るほど文字通り朝7時から夜11時まで必ず働き、
休日出勤も厭わない方だったそうです。また、P&Gの
社員と森岡氏の仕事力や感性の格差を思い知らされ完全な
挫折をされます。
 その時の事を森岡氏は、自信過剰な人間が自信破産を
経験し、どん底まで追い詰められたと。
 しかし、このどん底を知った時に生き方を見出し、それ
から一直線で今につながっていると言われています。
 どん底に落ちた時、森岡氏はその「セブンイレブン」の
上司に導かれながら仕事のやり方を変えていきます。
絶対に残業はしない、しかし、一分一秒の集中力にこだわ
る仕事をしていくようになるのです。
 この文章で森岡氏が二十代の方々に、仕事とは如何なる
ものか、仕事に対して如何に臨むべきかということを気魄
を持って伝えようとされています。そのお気持ちは私の心
をも貫く様な強い、そして、優しい想いであり、是非、特
に若い方々に読んでもらいたいと思いここに抜粋し、紹介
します。
①先ずは、一分一秒の集中力にこだわる仕事のやり方に
ついてです。
 仕事の優先順位を考え、数ある仕事の中からより重要な
仕事を取捨選択し集中的に取り組む。突発的な仕事が入っ
てくることも想定して予め時間を確保する。ただ、それだ
けでは五時半に帰れないことが多かった。
 なぜなら、私の時間は私一人の都合で動いているわけで
はなく、一緒に働く仲間との関わりの中で決まるからだ。
 そうすると、自分一人の段取りはもとより、他部署を
含めたチーム全体のマネジメントをしなければならない。
ここでようやく持ち前のリーダーシップがイキテきた。
 自分の苦手なことに関しては、本気で人に頭を下げ、
助けを求めると共に、時間を無駄なく効率的に使うべく、
一分一秒の集中力にこだわる働き方を実践していった。
その結果、仕事のパフォーマンスが徐々に向上していった
のである。
 この時の経験から言えるのは、いままで二〜三日かけて
やっていた仕事を二〜三時間に圧縮して完遂する、それを
ほとんどの仕事において可能だということだある。
 大抵の場合、残業を前提にしている人はこの仕事をもっ
と短時間で終わらせるためにはどうするかということを考
えない。だから能力が伸びないのである 
 残業することの最大の問題点は自分の能力を質的に伸ば
す習慣が身につかなくなることだと思う。少なくとも私は
残業をベースにせず、働く時間の密度を上げる努力を積み
重ねることで、なんとか結果を出せるようになり、自分を
磨き高めることができた。
②二十代の時に当たり障りのないことばかりやって、挫折
も失敗も経験しないと、自分の強み・弱みがわからない。
二十代の特権とは、己の特徴を知るための様々な経験を
貪欲に追求できることだろう。
 三十代、四十代になると立場的に大きな失敗ができなく
なる。二十代では失敗しても失うものは少なく、むしろ
得られる成果のほうが多い。ゆえに、徹底的にチャレンジ
して、あちこちにぶつかって、傷だらけになってほしい。
その「傷」が「気づき」になり、人間を大きくしてくれる。
「迷った時は厳しい方を取れ。」
③人生の中で最も体力・気力に溢れた二十代の時期に、
自分が注ぎ込む仕事に対してワクワクしたくないか、
ということだ。それは安心して楽に達成できることを毎日
繰り返していては決して得られないと思う。
 ワクワク充実した人生を送るために、チャレンジは不可
欠なのだ。自分にとって意味のあるチャレンジが何なのか
を、しっかり考えていただきたい。
④鍛えれば鍛えるほど心も体も能力も伸びていくので、
いまの自分の力が百だとしたら、百二十〜百三十のチャレ
ンジは必要だと思う。具体的には自分がいま携わっている
仕事がいずれも勝算が立つものならば、それ以外に最低一
つはいままでやったことがない、できないかもしれない
けれどやりたい、というプロジェクトを常に持っておくと
いうこと。
⑤毎日ただ普通に暮らしているだけでは、あっという間に
二十代は過ぎ去ってしまう。高いバトルフィールドを求め
て必死にもがき限界ぎりぎりを歩む。そういう二十代を過
ごしていけば、自分の目指すキャリアに近づくに違いいな
い。悩んだ分だけ人はより高く飛べるのだから。
 
 森岡氏のお話の紹介は以上と致します。
致知を読むことは、歴史的な、そして、現代の大人物の
教えだけでなく、この世の中で目立たなくても、必死に
人生を生き抜き、自分の人生を世の為人の為に尽くして
おられる、正に一灯照隅らす生き方をされておられる尊い
方々から学ぶことができます。
 
 そして、この自分の魂を命の限り少しでも磨いて美しく
していきたいという想いで読ませて頂いています。
 是非、一人でもこの致知を手に取り、読んで頂きたいと
切に願いながら本日のこのブログを締めくくります。
ありがとうございます。
***************************
藤橋家homepage http://www.fujihashiya.com/
たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/
姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”
放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。
兵庫の社長tv藤橋家 
***************************

| | コメント (0)

2019年7月29日 (月)

『人間学を学ぶ月刊誌 致知7月から』

『人間学を学ぶ月刊誌 致知7月から』
 人間学を学ぶ月刊誌 致知7月号から、面白く、印象に
残ったお二人のお話をや言葉を抜粋し紹介します。
 先ずは、「能の大成者・世阿弥の言葉に学ぶ」という題
で、寄稿されている明治大学学長の土屋恵一郎氏の話から。
 世阿弥の有名な言葉「初心忘るべからず」ですが、一般
には「はじめての志を忘れてはならない」「初心貫徹する」
と行った意味で理解されていますが、世阿弥の言う「初心」
は「初志」に限られていません。若い時の初心、人生の時々
の初心、老いて後の初心・・・・世阿弥は人生の中に幾つも
の初心があると言っています。
 --中略--
 中年の初心を経て直面する老後の初心とは、今よく言わ
れる「何歳になっても若い時の気持ちに戻って、いつまで
も元気に頑張ろう」という意味ではありません。老いによ
る様々な限界にぶつかった時に、それに応じた自分の生き
方、老いの経験をどう活かし、人生の花を咲かせて行くか
を考えよと言っているのです。
 もちろん現在とは寿命が異なりますが、世阿弥は四十歳
を過ぎたら第一線から退いて、後継者・後進を助けなさい
と言っています。
 その例として、世阿弥は父・観阿弥が五十二歳の時に舞
った能の話をしています。観阿弥は五十二歳で亡くなる
十五日前に、静岡の浅間(せんげん)神社で奉納の舞を舞っ
たのですが、動きが少なく控えめなその舞は、いよいよ花
が咲くように見え、観客も賞賛を送りました。
 世阿弥はこの時の観阿弥の舞について、「まことに得た
りし花」「老骨に残りし花」だと表現しています。
自らの年齢による限界を弁えた上でなお努力を重ねて行く
人間には、老いた後にも必ず花が残っていると言うのです。
 もし観阿弥か若者のような動きの大きな舞をしていたら、
世阿弥が見た花は現れなかったでしょう。老いて後の初心
---これはまさに「人生百年時代」を迎えた現代にこそ
求められる名言だといえます。 
 お二人目は、平成国際大学の学長、名誉学長を歴任され
現在、「而今(にこん)の会主宰の中村勝範氏のお話です。
 因みに、カメラのメーカーの名前でもあるこの而今(に
こん)と言うのは、禅語で、今、この瞬間を大切に生きる。
時は刻々と過ぎて行くが、今という時間は止まることない。
だからこそ、この一瞬を大切に生きて行く。という意味
なんですね。
 さて、中村氏の話は、現在の中国の情勢を簡単に簡潔に
述べられています。
 
 中国の無謀な国際法を無視した横暴に対し、トランプ
大統領が強い対応をしていることで、中国が、かなりの
ダメージを受けていることは報道されて理解しているつも
りですが、中国の凋落はこんなところからも進んでいると
は驚きです。そして、その中国の凋落の原因から日本は
学ばねばならないというお話です。
以下、中村氏のお話です。
「いま中国の国力が衰えつつあるんです。カネにものを
 言わせて一帯一路構想を打ち出し勢いのあるように見え
 る中国が、実際に今大きく行き詰まっている。なぜかと
 いうと、働く若者がいないんです。
  中国は長いこと一人っ子政策をやってきました。子供
 が一人しかいないから、親には金がある。子供たちは甘
 えて働かない。次世代の労働人口がいなくなる。
  その結果、国の勢いは衰えていく。こういう中国の姿
 を、日本を反面教師にしなくてはいけませんね。
  それを考えると、今回のゴールデンウィークの十連休。
 あれはよくないと思いますね。こんなことばかりやって
 いたら、日本人は駄目になってしまいます。
  
  若い人達にはぜひそういう問題意識を持って奮起して
 いただきたいものです。」
 日本も少子高齢化・人口減少が進み、中国のこの話を
他人ごとと笑っている場合ではないと多くの人が感じて
おられると思います。
 経済界や色々な会合でも57歳の私が若者扱いされる
現状です。若い働き手が不足していることを日本の国民の
多くが痛いほど実感していることだと思います。
 今回の参議院選挙の投票率は、24年ぶりに50%を割
り、なんと48.8%という惨憺たる状況です。
 今回の選挙は、安倍首相が念願している憲法改正の為の、
大切な選挙であったにも関わらず、日本国民は平和ボケで
半数以上が選挙にも行かないのです。
 現在の憲法は、日本がアメリカの占領下にありGHQが
日本を骨抜きにする為に強制的に押し付けた国際法上も
許されない憲法であるにも関わらず・・・
 今回紹介した致知7月号の巻頭の言葉は、牛尾治朗氏が
寄稿されていますが、その題名は「ケネディの精神に学べ」
です。
 その巻頭の言葉で紹介されているケネディの言葉を紹介
し本日のブログを締めくくります。
『だからこそ、米国民の同胞の皆さん、あなたの国が
 あなたのために何ができるかを問わないでほしい。
 あなたがあなたの国のために何ができるかを
 問うてほしい!!』
(And so, my fellow Americanas:ask not what your 
 country can do for you
  - ask what you can do for your country)
以上です。
今日も最後までお読み頂きありがとうございます。
***************************
藤橋家homepage http://www.fujihashiya.com/
たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/
姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”
放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。
兵庫の社長tv藤橋家 
***************************

| | コメント (0)

2019年7月 1日 (月)

『右脳意識の集中をはかる 丹田呼吸法 七田眞先生』

『右脳意識の集中をはかる 丹田呼吸法 七田眞先生』
 先日、会社の本棚を整理していると何かの本をコピーして
ホッチキスでとめた3枚ほどの綴りが出てきました。
 その話の題名が表題の
『右脳意識の集中をはかる 丹田呼吸法』というお話です。
この綴りは、しちだ・教育研究所の元会長の故七田眞氏の
『超右脳 大量に、高速に、完全に覚えられる!記憶法(実践編)』
という本の中から一部をコピーしたものです。
 私は最近、瞑想や座禅をして、心を集中して少しでも悟り
の境地なるものに近づきたいと願っておりながら、なかなか
意識の集中もできず、雑念・妄念・煩悩が次から次への湧い
て来て、どうすれば良いか困ったものだと嘆いておりました。
 しかし、以前読んだ本に、集中力を高める方法が簡単、
明瞭に書かれていることに、今更ながらに気付かせて頂き、
神様のお導きと感謝し、その内容を本日のこのブログで
紹介しながら復習し直してみようと思います。
 そもそも、天才と凡才の大きな差は、大まかに言うと、
右脳を使えるか使えないかということだと七田先生は説か
れていますが、この右脳のパワーを引き出すには集中とい
う絶対条件があるのですとも七田先生は言われています。
以下、七田先生のお話を紹介して参ります。
どうやって集中力を高めれば良いのか、その答えが呼吸法
だということです。呼吸には、超能力開発の秘密があるの
です。すべての超能力現象の大本は宇宙エネルギーです。
この宇宙エネルギーを自由に使いこなすには、呼吸法を
マスターしなくてはいけません。
 
 通常、人間は左脳意識で動いています。この状態から
右脳意識の状態に入ることが第一歩ですが、これは心身の
リラックス感を得ることによって、わりと楽に入ります。
 しかし、それだけではこの右脳パワーを自在に使いこな
すことはできません。右脳パワーを高めるには、右脳意識
の集中力を高める秘法を知らなくてはいけません。
 その秘法とはすなわち「丹田呼吸法」なのです。丹田
呼吸法は、腹式呼吸法の一種ですが、ただの腹式呼吸法と
は訳が違います。何しろそれによって最高の右脳意識パワー
(マインドパワー)をひき出そうという呼吸法ですから。
 では、早々丹田呼吸法の説明に入りましょう。丹田呼吸
法は次の3つの部分からなっています。
一、吐気
二、吸気
三、止気
 丹田呼吸法は何よりも吐く呼吸に力点を置きます。
①まず体内の邪気を全て吐き出すことから始めます。
 それには下腹に手をあて、体を前に倒しながら、口を
 細めて、胸の中の空気をできるだけすべて吐き切ります。
②続いて体を起こしながら、鼻からすーっと宇宙エネルギ
 ーを吸い込みます。
③呼吸をしながらの右脳の意識を使うことがポイントです。
 ここで、エネルギーには二種類あることを学びましょう。
その一つは肉体のエネルギーで、もう一つは真気と言われ
る宇宙エネルギーです。(中略)
 宇宙エネルギーを実は想像によって使いこなすものです。
呼吸をしながら、吐気のときに邪気が出ていく想像をする。
吸気の時に宇宙エネルギーが体内に入ってくるという想像
することが、宇宙エネルギーを動かすことになるのです。
 そこで、丹田呼吸法は別名を想像呼吸法と呼ぶことが
できます。吐く息、吸う息、止める息に全て想像を加える
のです。
①まず、体内の邪気を吐きましょう。
②続いて宇宙エネルギーをいっぱい吸い込みましょう。
 精神集中の丹田呼吸法は、最初は吐気を五秒、吸気を
五秒、止気を五秒で行います。慣れるに従って、それを
十秒、、十五秒、二十秒と延ばしていきます。
①まず、深く息を吐きましょう。(五秒)
②続いて、息を吸います。(五秒)
③次に、胸いっぱいに吸った気 = 宇宙エネルギーを丹田
  に落とし込みます。(五秒)
④丹田に気を入れ、丹田をコチコチにします。
 これを繰り返します。一回のトレーニングは十分以上と
します。これによって精神の驚くほどの集中が得られるの
です。
 以下七田先生の言葉を省略しますが、七田先生のこの
一節の最後の短い文章を文章を紹介します。
 何故、私がこの様な瞑想、座禅、そして、呼吸法をやろ
うとしているのか、それは、少しでもまともな人間になり
たい、少しでも成長した、心を少しでも美し磨き上げて
行きたい。そんな気持ちにエールを送ってくれる励ましの
言葉と受け止め力が湧いてきました。
『丹田呼吸法を続けると、頭はすっきりし、体中からパワ
 ーが湧き出て、自信と勇気を与えてくれます。呼吸で
 精神がコントロールできるのです。
 つまり、丹田呼吸法がすべての超能力の源泉なのです 』
今日も最後までお読み頂きありがとうございます。
p.s.もし七田眞先生の著書にご興味を持たれたら、
  「生きるための26のこと」をお勧めします。
  監修を御令息の七田厚氏、解説・推薦をあの本田健氏
  がされています。
***************************
藤橋家homepage http://www.fujihashiya.com/
たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/
姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”
放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。
兵庫の社長tv藤橋家 
**************************

| | コメント (0)

2019年6月25日 (火)

『「正しい姿勢を身につけ若返る」致知六月号より』

『「正しい姿勢を身につけ若返る」致知六月号より』
 このブログでよく取り上げ紹介しているのが人間学を学
ぶ月刊誌致知ですが、この致知は、歴史、文化、政治など
啓蒙学的なことが色々な分野で活躍する方々からの寄稿文
や対談、そしてインタビュー記事により紹介されています。
 また、啓蒙学的な話し以外にも、健康管理や体力増進
などについての話も毎回色々と紹介されています。
 その中で、「大自然と体心」という連載が長きに渡り
続いており、今年の6月号で第196回目となっています。
 その第196回目のお話が、表題に掲げた『正しい姿勢を
身につけ若返る』です。副題は「誰もが実践できるつま先
立ちメソッド」です。
 寄稿されておられるのがフットトレーナーズ代表の飯田
潔(いいだきよし)氏です。飯田氏は、平成14年から9年間
日本オリンピック委員会の強化コーチングスタッフを努め、
3度オリンピックに帯同され、モーグルの上村愛子選手や、
里谷多英選手などをサポート・指導をされてきました。
 
 現在はシューズと足のインソール専門店「フットトレー
ナーズ」を運営し、近年ではフィギアスケートの羽生結弦
選手などのインソールを手掛ける他、正しい姿勢や体の使
い方について指導をされています。
 それでは、飯田氏のお話を紹介してまいります。
 そもそもよい姿勢とはどんな状態でしょうか?
一般的には図I(写真を添付)にあるように、横から見た
ときに耳、肩、股関節、膝、くるぶしが一直線になり、
体に負担がかからない状態のことを指します。
 バレエやダンスの世界では、頭の真上から糸でピンと
引っ張られている様子とも表現されています。それを私は、
骨で立っている状態と呼んでいます。
 人間の体は骨を中心にその周りにある筋肉を使うことで
体を動かしているわけですが、筋肉の力を使わず骨格だけ
で自然に立っている状態。それが理想の姿勢です。
 しかし、正しい姿勢を意識しても日常生活の中でそれを
保てるのは数分というのが実情ではないでしょうか。
 気がつけば猫背になっていたり、重心がずれてしまって
いた経験は皆があると思います。その原因は、一般的に
良いと言われる姿勢がどれも静止状態に特化している点に
もあるのでしょう。
 ということでこの飯田氏の話は、副題の「つま先立ち
メソッド」の詳しい話に続いていくのですが、詳細は、
致知の本文で確認して頂きますようお願いします。
 ただ、インターネットで調べてみると下記サイトに、
ある程度、この「つま先立ちメソッド」やその他の姿勢を
正す方法についてレクチャーされていますので興味のある
方はどうぞ調べてみて下さい。
http://vitup.jp/20180526_newangle_tsumasaki04/
 人間学を学ぶ月刊誌致知は、仕事や、人生についての
啓蒙学的なことだけでなく、医学的な健康増進への貴重な
指針にも溢れています。
 そう言えば、先週末、公益財団法人修養団 伊勢青少年
センターで一泊で開催された「やまとこころの祭り」と
いう魂を磨く研修会に参加した時、北海道から十九歳の
大学生の女性が参加されていました。その方に致知の素晴
らしさをお話しすると直ぐに購読の申し込みをされていま
した。良いと思ったら直ぐに行動するその素直な心に
感動させて頂きました。
下記サイトから簡単に致知の購読の申込みができます。
https://www.chichi.co.jp/koudoku/
 
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。
Fullsizeoutput_1ac6_20190625122401
***************************
藤橋家homepage http://www.fujihashiya.com/
たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/
姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”
放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。
兵庫の社長tv藤橋家 
***************************

| | コメント (0)

2019年6月17日 (月)

『致知は海内無双の月刊誌 サンリ会長西田文郎氏』

『致知は海内無双の月刊誌 サンリ会長西田文郎氏』
 先ず、表題にある「海大無双(かいだいむそう)とは、
どの様な意味か調べてみました。
 海内無双とは、この世に並ぶものがないほど優れている
こと。「海内」は四海の内・この世・天下。「無双」は
並ぶものがない、二つとないこと、だそうです。
 
 
 人間学を学ぶ月刊誌致知6月号に、特別編「致知と私」と
題して、サンリ会長の西田文郎氏が、表題に掲げたタイトル
で「致知」を読みことは脳科学の視点からも大きな意味があ
ると述べられています。
 西田氏は、「致知」の長年の愛読だそうですが、どの様な
方なのか簡単に紹介させて頂きます。
 西野氏はイメージトレーニングの第一人者として知られ、
能力開発に関する数多くの著書をものされておられます。
 また、日本女子ソフトボールをオリンピックで世界一に
導いた指導者としても有名です。
 今、大谷選手との対決で注目された、ライオンズから
大リーグへ移籍し活躍する菊池選手の成長にも大きく関わ
ったという話を聞いたことがあります。
 今日は、私がこのブログで度々、「致知」を取り上げる
理由を皆様に理解して頂きたいという目的もあり、西田氏
が、どのような思いで毎月の「致知」を読まれているかと
いうことを紙面から抜粋して、紹介して参ります。
 西田氏は、長年にわたり人間の脳の働きについて科学的
な研究を重ねてきました。そこで明らかになったのは、脳
の機能を知り、それを活用することで、人間の能力を驚異
的に向上するという事実です。
 その西田氏が長く「致知」を読み続ける中で強く感じる
ことがあるそうです。それは、日本人の心を救うのに、
「致知」ほど貢献できる月刊誌はない、ということです。
 これからの時代、「致知」はもっともっと多くの人たち
に読まれてしかるべき月刊誌だというのが西田氏の正直な
思いであると言われています。
 例えば、スポーツやビジネスで成功を成して得られるの
は、社会的成功であり、そこには厳しい競争原理が働いて
います。厳しい競争原理に打ち勝って、社会的成功を収め
ることは、充実した人生を生きる上でとても意義深いこと
です。
 しかし、人間の成功は社会的成功だけではありません。
人間には社会的成功とは一見相反するように思える人間的
成功というものがあります。
 「致知」を開くと、社会的には無名でも、深い思いやり
の心で人々を導くような、素晴らしい人間的成功者と多く
出会うことができます。
 社会的成功と人間的成功.その二つが備わっていてこそ
本当の意味での人生の成功者と言えるのではないでしょう
か。
 まだまだ西田氏の話は続きますが、西田氏のお話の紹介
はここまでとさせて頂きます。
 
 「致知」という人間学を学ぶ月刊誌が如何に素晴らしい
かというこををもう十分にご理解頂けたと思います。
「致知」の定期購読は次のサイトから申し込みができます。
毎月一冊、年間12冊で 10,300円です。一ヶ月僅か、
860円も掛かりません。
 まだお読み頂いていない方は、どうぞ一度手にとって頂
きたいというのが私の切なる願いです。
https://www.chichi.co.jp/koudoku/subscription/
 
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。
***************************
藤橋家homepage http://www.fujihashiya.com/
たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/
姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”
放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。
兵庫の社長tv藤橋家 
***************************

| | コメント (0)

«『笑いから始まる新たな挑戦 月刊誌致知6月号から』