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2006年10月31日 (火)

渡り鳥の大移動

昨日10月30日(月) 午前5時45分 
揖保川河口をランニング中に戦闘機の大空襲かのごとく
沢山の渡り鳥が南下して来るのに気がついた。
東の空はうっすりと明るくなっているがまだ暗い。鴨の様だ。
5羽位の小さな群れから200羽近くの大きな群れが
次から次へと飛んでくる。その数は数千羽、いやそれ以上かもしれない。
この壮大な冬鳥の大移動に今年も遭遇できた。
毎年一度だけこの冬鳥たちの大移動があると私は信じている。
今朝も鳥の渡りは見られたが、その数は昨日とは比べ物にならない。
何かちょっと得をしたような気分である。そして、秋の深まりを感じる。
そう言えば、今朝この秋初めて手袋をはめてランニングをした。
これから深まりゆく秋を思いっきり満喫したい。

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2006年10月23日 (月)

海亀を守るおじさん

先週の日曜日に四万十川ウルトラマラソンに参加し
翌日は高知の足摺岬まで足を伸ばしました。
その帰りに偶然よった大岐海岸で海亀の放流を
一緒に出来る機会に恵まれました。
亀は、赤海亀 8月3日産卵され孵化から25日目
今年は海亀の上がってくるのが少なく、時期を過ぎた放流に
めぐり合えるのは相当ラッキーとの事。
放流には、幡陽小学校の児童7名、校長先生と先生
そして、地元の海を守るおじさんでされていました。
そのおじさんは毎朝欠かすことなく海岸を回り
海亀が上がってくるのを待っているそうです。
もちろんゴミ掃除、環境破壊への対応・運動もされているそうです。
毎日、海亀を守るために生きるおじさん。
人間の生き方。自分の活かせ方。生きがい。
そんな事を少し考えさせられる海亀放流でした。 

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2006年10月17日 (火)

四万十100kmウルトラマラソン完走しました

10月15日(日)に高知県の大清流四万十川流域で開催された

四万十川100kmウルトラマラソンに参加し、何とか完走。これで3回目の完走です。
今迄になくトレーニングもしっかり積んできたものの、数日前から風邪気味で
予想タイムを大幅に下回るとても“しんどい”ウルトラになりました。
今回のウルトラマラソンでの出会いからブログを書いてみます。
 同じホテルに宿泊をされていたNさんご夫婦
一緒に食事をしたり、マラソンの事を教えて頂いたりと何かとやさしく
接してくださったNさんご夫妻。マラソンを走るご主人Nさんは65歳です。
いつも笑顔で、姿勢正しく、話す時も、食事をする時も、どんな時もその淡々
としたお姿には感心するばかりでした。
 Nさんは、もちろん元気に完走。今回でウルトラ10回目の完走です。
翌朝も早くから1時間散歩もされていました。
 Nさんとの出会いで、今まで100kmウルトラマラソンと大げさに
叫んでいた自分が恥ずかしく、未熟さとなんとも言えない無力さの様な
ものを教えられたと思います。
 そんな未熟で無力な自分であるからこそ、姿勢を正し、にっこり笑顔で、
しっかりと一歩を進めて行こうと思います。
 その一歩が、百歩となり、万歩となり、億歩、兆歩となる。
そんな気持ちで淡々と自分の人生の一歩を進めながら
70歳のウルトラマラソン完走を目指します。
 Nさんご夫妻が帰られる時に偶然ホテルのフロントでお目にかかれました。
もちろんご夫妻お二人とも、胸を張って、笑顔で、元気な足取りで爽やかに
中村駅に向って行かれました。
ウルトラマラソン10回の完走おめでとうございます。Photo
そして、ありがとうございます。

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2006年10月12日 (木)

播州の秋祭りから日本の歴史を思う

今当社のある播州地方は秋祭りでにぎわっています。
私の住む村では8日と9日に小さいながらも2日間たっぷりと
屋台(太鼓台)の練り出しを行いました。
総代の挨拶で、村の神社は、伊邪那岐と伊邪那美という男女二神を祀っている
と言う事を初めて知り日本の歴史をしっかりと勉強しないといかんと反省いたしました。
伊邪那岐と伊邪那美の二神は、その子供の天照大神に
『他の神々と協力して天上界を平和で豊かな国にしてください』と稲穂を渡す。
そして、天照大神は、ご自身が天の狭だ長田で育てた稲を・・・
『古事記』や『日本書紀』の記紀をしっかりと読んでみようと思います。
播州の秋祭り今週末には、松原八幡神社の『灘のけんか祭り』があります。
是非、21日、22日には、網干の魚吹(うすき)八幡神社の『提灯祭り』が
大きな祭りです。 是非一度お越しください。
詳しくは、次のサイトをご覧ください。

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2006年10月 3日 (火)

成長続ける人、挑戦し続ける人

今日は、はや10月も3日です。
本年度後半に向けて更にアクセル踏んでいこうと思います。
9月にとても感動して、これからの私の人生に何らかの影響を及ぼす
事となりそうな偉大な方二人をご紹介します。

一人は、浮世絵師の葛飾北斎(1760年~1849年)。90歳で絶命する直前、北斎は大きくため息をつきこんな言葉を残した。
「天よ、私にあと十年の命を長らえさせてくれれば・・・」しばらくたってからまた、
「せめて五年の命を保たせてくれれば、真正の画工になることが出来
たろうに」との言葉を継いだという。
自らが成長し続け、百十歳にもなれば一点一格活けるがごとくに描けるようになると違いないと信じ続け、成長し続けた浮世絵師。

もう一人は、プロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎さんです。
三浦さんは、富士山やエベレストの滑降を世界で最初にやった方として
知られていますが、年を重ねられてからも凄いですね。
2003年に70歳でエベレストを登頂し、2008年に75歳で
再度今度は反対側の中国からエベレスト登頂を目指し挑戦し続ける男。
葛飾北斎は、がんばれ社長のメルマガをお読みください。
バックナンバーは次の通りです。
三浦雄一郎さんは、9月の日本経済新聞「履歴書」で1ヶ月間楽しませて頂きました。

葛飾北斎や三浦雄一郎さんにはまったくかないませんが、

私も今月10月15日の四万十ウルトラ100kmマラソンを目指しトレーニングに励んでいます。
8月のランニング距離は210km。そして、9月は目標の331km走りました。
秋の早朝は特に気持ちよく嬉しく楽しく、自称おたまはん こと 朝日のランナーは走り続けます。

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