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2007年4月23日 (月)

本当に偉い人

桜の花も殆ど散り、播州地方は花水木の花が盛りです。
さつきの花も咲き出し春爛漫の陽気の中を(実は小雨の中を)
昨日、姫路をジョギングで縦走してきました。
目指すは、姫路の最東端大塩の浜。
友人・知人達が企画運営し『大塩の浜開き』なるイベントが
開催されており挨拶がてら6月のウルトラマラソン参加のトレーニングの為
初めてのコースを走ってきました。完走の為にはこれから3週間の走り込みが
出来るか次第です。
私の住むのは姫路の最西端。多分大塩の浜までの距離は18km位
往復約36キロ。ランニングは意外と足も軽く、途中公園の中を通ると2つの
藤棚があり1つは紫、1つは白の藤が満開。50m位手前からあの濃厚な
藤の香りが漂ってきました。
ランニング中言葉通りの春爛漫を満喫しながら
何のために生きるのか、何のために働くのか、
そして、何のために走るのか。等と結構、人間学的な事を考えながら
走っていたような気がします。

Sakamurasinmin2

私の大好きな 坂村真民さんの一日一言の
4月22日は
『本当に偉い人』
本当に偉い人は
マザー・テレサのように
素足にサンダルを履き
極貧最下の人たちに
一生を捧げる人である。

とあります。
朝に読上げた短い文章がそんなことを考えさせたのかもしれません。
マザー・テレサの様に生きれるかどうか解かりませんが
自分を磨き続けて生きて行きたいとと念じています。

最後までお読みいただきありがとうございます。
最後に、文中で紹介した坂村真民さんの一日一言を紹介させて頂きます。

藤橋家HPTOP
http://www.fujihashiya.com/


坂村真民一日一言
http://www.chichi.co.jp/books//859.html
坂村真民著


今日、凶悪な殺人事件や相次ぐ自殺などに象徴されるように、「命」を敬う意識が低くなっている。私たちは奇跡の中の奇跡としか呼べないほどの確率で、いま、ここに存在しているのに、そのことに感謝できない社会は恐ろしい。
著者・坂村真民さんは仏教精神を基調とし、詩作に打ち込んでこられた。その代表的な言葉に「念ずれば花ひらく」がある。とかく現代人は結果だけを追い求め、慌ただしい日々の中に「思い・念・祈り」といったものを忘れてはいないだろうか。
本書は「命を生ききること」を真剣に、切実に問う。一年三六六日の言葉としてまとめられた詩と文章の中に、それぞれの人生で口ずさみたくなるような言葉があふれている。

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2007年4月16日 (月)

徳渕真利子さん情熱の本『新幹線ガール』

先日 『新幹線ガール』 と云う本を読みました。
東海道新幹線のパーサーとして働く徳渕真利子さんの
仕事に対する熱い思いを綴った本です。
本日はこの本の内容をご紹介いたします。
徳渕さんは1984年生まれの23歳。
父親が証券会社勤務の為小さい頃から転校の繰り返しであった。
その出会い、別れ、再会の時にいつも乗るのが新幹線であるからか
どうか解からないが、何時からか新幹線に憧れ、大好きになる。

専門学校を卒業後ある名門ホテルに就職するがその実体に失望し、
出社拒否のあげくに早々に退職。
情報誌で「新幹線パーサー」の仕事を見つけアルバイトパーサーとして
東海道新幹線のワゴン販売を始め、05年12月に正社員に登用される。
なんとその年の職場(全社員パーサー300名)の売上No.1に輝く。
そして、06年8月には朝日新聞「天声人語」で紹介される。

何故人より多くの売上を上げれるのかという問いに対して、
理由はよくわからないが、この仕事が大好きだという事である
と明確に答える。
私が驚くのは徳渕さんの仕事に臨む姿勢です。
勤務時間の3時間前に起床し、身支度に1時間を掛ける。
必ずするのは顔の運動。それは素敵な笑顔を作るため。
ほっぺたを引っ張ったり口を大きく開けたりするそうです。
そして、勤務時間の1時間前には会社に到着して準備を整える。
また、体のことを考えて夜8時以降に帰宅したときは食事を控える。
そして、徳渕さんは、具体的な理想像をイメージする事が仕事の
やる気の源であるという。
この本には、徳渕流の色々な仕事に対する思いや、工夫、日々の心の
動きが書かれていて面白い。
この本を読み出した動機は、会社の研修に使えそうだと思ったからですが、
わたくし自分自身の良き(&善き)研修本となりました。
何事も素晴らしい成績を上げたり、何かのトップになる人と云うのは、
大きな情熱を掛け、努力を続ける人であると教えられます。
最後に、この本にある 「接客の五S」と実戦の場でも役に立つ
「接客にあたっての五A」を紹介させて頂きます。
日々の生活でも大いに活用出来ると思います。
㈱メディアファクトリー出版の『新幹線ガール』 一読をお勧めいたします。

接客の5S
Study「自学・学習」、Sincerity「誠実」、Smile「笑顔」、
Speedy「迅速」、Smartness「機転がきく」

「接客にあたっての五A」
アタマニクルナ。アワテルナ。アセルナ。アキラメルナ。アテニスルナ。

最後までお読み頂きありがとうございます。

㈱藤橋商店HPトップページ  http://www.fsm.jp/

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2007年4月 9日 (月)

出会いの人間学 致知に学ぶ

昨日、全国木鶏クラブ25周年、姫路木鶏クラブ創立20周年記念事業に参加しました。

木鶏クラブとは、人間学探求 月刊誌『致知』愛読者の会です。
姫路キャッスルホテルで、13時から18時まで約5時間開催され 
来賓に石見姫路市長を招き、総勢600名以上の参加者があり、
熱い思いに感動した記念すべき講演会でした。

まず、姫路木鶏クラブ会長の三木英一先生の
「今、日本人としてどう生きるか」-東西の聖賢の知恵に学ぶ-
そして、致知出版社の藤尾秀昭社長様が、
熱く、情熱を込めた 「出会いの人間学」の講演です。
内容を簡単に紹介させていただきます。

お二人の講演内容は、如何に生きるか、人間として生きるうえで、
如何に縁に感謝し縁を生かすことがどれほど大切かという事が
大きなテーマだったと思います。

三木英一先生のご講演は、演題の通り
今こそ日本人が誇りを取り戻さねばならないこと。
また、豊かな感性と教養を持った人間になるためには
「朝こそすべて」朝を如何に迎え過ごすかで人生が決まる。
そして、出会い、縁を生かすことの大切さについて。
縁とは、人との出会いだけではなく、書との出会いもある。
三木先生の読書の三本柱は、1求道の書 2職業に関する専門書 3時代の潮流の書
生涯学び続け、理想を持ち続け、心輝かせて生き、草奔の臣として、御恩報謝の一燈照隅行を実践し、心豊かにして人間的魅力のある、木鶏の如き風格ある老人に、私はなりたい。と言われ三木先生は講演を締めくくられました。

藤尾秀昭社長様のご講演は、
まず月刊致知2006年5月号の特集 節を超えるをご紹介され、
聴講者3名が読上げた。(私も読みました。)
人間が人生行路で様ざまな節(ふし)に出会い、その節を一つひとつ乗り越える事で、
人はたくましさを加え、成長していくこと。

その節を超えるということについて、藤尾社長様がかつて読まれた、ロマン・ロランの
『ベートーヴェンの生涯』の中で、ベートーヴェンの聾疾(ろうしつ)は25歳から始まり、
最初の作品第1番(三つの三重奏)以外はベートーヴェンが聾者になってからのものであり、ベートーヴェンは圧倒的な現実を前に自分を鼓舞し、如何に全情熱、全生命を音楽に捧げたか、そのベートーヴェンの偉大さを教えていただいた。

そして、もう一つ、松下幸之助氏の言葉を紹介された。
その言葉とは、「困難に直面し、身を切られるような思いに悩みつつ、
勇気を鼓舞してやってきた。
崩れそうになる自分を自分で叱りつつ、必死で頑張るうちに、
知恵才覚というものが必ず、浮かんできた」であり、
この言葉は藤尾社長が実際に15年前に逆境にいるときに、真に救われた言葉であること。
平坦な人生を歩んでいる人は一人もいない。経営の神様といわれた人の人生もまた節の 連続だったことを伺い知り、節を越える要訣もここにあることに気づく。

藤尾社長様ご自身の人生の全てを注いできたのが 人間学探求の月刊誌『致知』であり
その人生の全てを注ぎ生きてきた、人生そのものを熱く語られ参加したみんなが涙なくして聞けるものではなかった。

人間が生きることとは、学び続ける事、変化し続ける事である。
人間には進化か退化しかない。滞留は退化のスタートである。
人生、無限の前進しかない。そして、出会いが如何に大切さであるという事を何度も
何度も、色々な角度、内容でお話になられた。
そして、最後に、人間必ず逆境がやってくるが、逆境を乗り越えるには
如何に心を持つかを話され講演を締めくくられました。
私の拙い文章で、ご講演の内容をしっかりお伝えする事ができないのがとても残念です。


最後に人間探求の月刊誌『致知』の購読を心からお勧めして締めくくります。
最後までお読み頂きありがとうございます。
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ご講演の中で拝聴した心に訴える言葉やその内容を少しご紹介します。

・坂村真民先生の言葉
『一つのことをこつこつ誠心誠意やり続けていると、
   不思議に望んだことのない事が起きてくる。』
・個性とは、教えの出会いを如何に大切にし、節に出会った時に如何に乗り越える
 のかで出来るものである。
・人生に覚悟が必要。人生に成功する人と成功しない人の大きな違いは、
 自分の縁(人、仕事、環境、何でもです)に価値を見い出して、
 一度見い出した価値を信じ、人より何倍も覚悟して努力し続けるか、それだけである。


・世界20カ国の中学生に先生を尊敬できるかという質問に対して、尊敬できると答えた人の割合は、
 韓国がトップで84.9%、中国80.3%、アメリカ82.2%、
 EU平均82.7%、19位が70%で、日本が最下位でなんと21%である事実。


・私達大人の使命は、縁のある子供達に人生の心魂に触れる生き方、人生の出会いを
 教える事。
・成長するかしないかは、結局、その人に『墳』(ふん)=感激、感動、エネルギーがあるか
 無いかで決まる。
・『現代の覚者達』哲学者森信三先生
 しつけの三原則言霊(ことだま)
 一、朝、必ず親に挨拶する子にすること。
 一、親に呼ばれたら必ず、「ハイ」とハッキリ返事のできる子にすること。
 一、ハキモノを脱いだら、必ずそろえ、席を立ったら必ずイスを入れる子にすること。

・人間いかに生きるべきかについて。人間は生まれた時にすべての人が天から
 その人の使命の書かれた封書を貰って生まれてくる。1回も開かない人もいる。
 少なくとも40歳位までにその天から届いた封書に気づかねばならない。

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2007年4月 3日 (火)

春の訪れ 鳥の鳴き声

いよいよ播州地方もさくらの季節を迎え
これから花盛りである。
今年の春の鳥達の訪れを振り返ってみると
2月19日に鶯の初鳴きを聞き
2月24日に雲雀の初鳴き、そして、3月22日に雲雀と初のご対面。
3月26日に燕と出会い、3月28日に雄雉のあの甲高い声を聞く。
毎年、時期はずれても春の訪れを小鳥達の歌声が教えてくれる。
殆どが、早朝のランニング中の出来事である。
早朝ランニングをすると、何かしら嬉しい事がある。

今朝もランニングン中、チョコチョコ顔を合わす若者が、
何時もより不機嫌そうにとても怖い顔で自転車をこいでこちらに向って来た。
私と挨拶を交わす時、突然、天使の様な笑顔になる。
まさに鬼の顔から急に天使の笑顔に急変したのでびっくりした。
人には、色々と悩みや問題を抱えているのかもしれない。
あの若者が挨拶のとき見せてくれた“天使のような笑顔”で
一日を過ごす事が出来れば、彼の人生に何かが生まれ、
変わりだすのではないかと思う。

さあ、私も当社 藤橋家の経営理念の通り
『笑顔と喜びと活気に溢れ・・・ 気合を入れてまいります。
最後までお読み頂きありがとうございます。

            ㈱藤橋商店HPトップページ  http://www.fsm.jp/

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