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2007年5月28日 (月)

ON/OFFを自分でシフトする

本日5月28日 月曜日
今朝、4時半に目覚め5時過ぎに家を出発して、
軽くランニングをして気持ちの良い汗をかいた。
少し肌寒く、空は青く澄み渡るとても爽やかな朝です。
体もいつもよりとても軽い。
昨日は休日。しかも 自分で休養モードに完全シフトして十分休んだお蔭です。
理由は、1週間後に控えたウルトラ100kmマラソンに出場する為です。
今までは大会参加の直前までトレーニングを続けた為に、
疲れが抜け切らない状態で大会に参加し、後半、足が動かない状態になるという
反省を何度も繰り返したてきました。
あるオリンピックコーチからの「大会日の3週間前からはロング・トレーニングは控えなければ
いけない。」というアドバイスも素直に受けめOFFモードに。

昨日一日は、 
仕事の事ももちろん気になり、パソコンを開けてメールや
e-SM(セールスマネージャー)等のチェックを見たくなる気持ちを抑え
新聞をすみからすみまで読んだり、
子供と近くの小川にザリガニをとりに行ったり、
昼寝をしたりと、久しぶりにゆっくりとした日曜日を
楽しませていただきました。

休日のとり方から、感じた事は、
何事も 『 自分の意志 』 で 自分の ON/OFF をシフトしたり、
言い換えると、
自分を『自分の意志』で 自分を しっかりとコントロールできる様な
人間にならねば面白くないと思ったことです。

本日5月28日の坂村真民一日一言は、
『 つねに 』
つねに 流れて いるから   
川は生きて いるのだ 
止まるな 滞るな
つねに 動いておれ
頭も 足も

追伸:
今日のON/OFFシフトの言葉は、
2月に受講した 寺田先生のSRR速読トレーニングの
SHIFT & REFRAMING Your Readingから頂戴いたしました。
SRR = 自分の読書を自らシフトし再構築する。
http://www.office-srr.com/
とても、面白くしっかりと実力のつく速読教室だと実感しております。

本日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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2007年5月21日 (月)

映画『BLOOD DIAMOND』を観て

ディカプリオ主演の映画『 BLOOD DIAMOND 』 を見ました。

1999年、内戦が続くアフリカのシエレオネ共和国の話。
主人公は、
①ダイヤの密輸業者のダニー・アーチャー役を演じるLeonardo Dicaprio(ディカプリオ)
②米人ジャーナリストのマディー・ボウエン役を演じるJennifer Connelly(ジェニファー・コネリー) 
③素朴で正直に生きるシエレオ人漁師、そしてその幸福を一瞬に奪われた
 ソロモン・バンディー役を演じる Djimon Hounsou(ジャイモン・フンスー)
その三人が一つの大きなピンクのダイヤをめぐり、各々が求める物は、
①自由 ②真実 ③家族 である。

あらすじは、
平和に暮らしていたある幸せな家庭が突如、反政府軍、
革命統一戦線RUFと名のるテロリストに村を襲撃される。
家族は分断され、父親であるソロモン・バンディーは連れ去られ
ダイアモンドの採掘現場でダイヤ採取の労働を強いられる。
ある時大きなピンクの透き通るピンクダイヤを見つけ、埋めて隠す。
その息子ディアはRUFに連れ去られ少年兵士と化し、殺戮を繰り返している。
その息子をを救い出す為にそのダイアモンドが必要になる。
ダニー・アーチャーは、そのピンクダイヤを見つけ出して売りさばき、
地獄の様なアフリカから脱出して自由を求めようとする。
ジャーナリストのボウエンは、そのダイヤでアフリカの問題を暴き、真実を世界にしらしめ
世の中を変えたいと願う。
そんな3人が色々な危険に巻き込まれながら、アフリカの悲惨さと、人間愛を描く映画である。

また、この映画では、アフリカの不幸を如実に描いている。
アフリカの国々が石油、ダイヤモンドなどの天然資源をめぐり
邪悪な白人達や多くの邪悪な欲望の為に、沢山のまさに“悲惨”が繰り返されている。

映画の中でも言われている 『 神に見捨てられたアフリカ 』。
しかし、その事実は特に私達の国、日本で取り上げられる事は少ない。

解説から一文をを抜粋する・・・
この映画が素晴らしいのは、紛争ダイヤモンドだけでなく、アフリカのさまざまな
問題にふれられているところ。
一つの紛争地帯は、大量の難民や子ども兵士を生み出す。
子ども兵士たちは、農村に行かされ、村人の虐殺を命じられるそんな彼らを
どうやって現実に戻すのかが、大きな問題になっている。・・・中略・・・
そこには、何故人間がこれほどまでに残虐になれるのかと目を覆いたくなる・・・

この映画はドキュメンターリー映画ではなく、
人間の愛についても描かれている。
家族との愛。男女間の愛、そして、
人間が如何に生きるかという究極の姿を求めて描こうとする “愛” も。

映画の中盤に、アーチャーと、武装勢力の兵士に強制的にされ傷ついた
子供達を救い、育てている老人との会話に、次の下りがある。
老人 : 君は、性善説を信じるか。それとも、性悪説を信じるか?
ダニー: 人間は、ただ人間であるだけだ。
老人 : そうだ。その通りだ。人間はただ人間であるが、
      一つの愛に気づき出会い、その愛の為に正しい行いをする事で
      救われるんだ。
この会話から 悪のダニーが変わりだす。

色々な事件はあるかもしれないが
私達の住む日本は恵まれている。
平和を享受し生活をさせて頂いている。

この平和な日本で生活をさせてもらいながら如何に生きるか。

ありがたいと感謝して生きる。
少しでも自分を磨こうとして生きる。
少しでも自分を磨いて成長させて、
世の中にお返しをしていく。

『 BLOOD DIAMOND 』 はとても素晴らしい、重たい映画でした。
この映画で描かれた大きな現実に暫く胸が締め付けられ動けませんでした。

もう上映は終わってしまいましたが、ビデオが出たら是非見て下さい。
最後まで読んで頂きありがとうございます。

P.S.映画の解説よりもうひとつ抜粋します。

ダイヤモンドを購入する際は、“4つのC”をチェックすることが大切だと言われる。

        Color  カラー
        Cut   カット
        Clarity 透明度
        Carat  カラット

しかし、私たちがチェックすべき C が、実はもうひとつある。

        争い
それは、 Conflict の  “C”

ダイヤモンドを高値で買う者がいなければ、アフリカのダイヤモンドを巡る悲惨さは・・・

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2007年5月14日 (月)

明るく生きる 明徳

先日、病気療養中の先輩の見舞いにある病院を訪ねました。
時刻は、19時を過ぎており本来見舞いの出来ない時間です。
受付を済ませエレベーターに乗り、目当ての階に到着しました。
エレベーターの扉が開いた瞬間、なぜか綺麗な歌声(合唱)が聞こえて来ます。
 その歌声は、その病院の看護学校の生徒さん達の声で、
入院中の患者さんを励ますために定期的に歌会を行っているという事です。
 20名以上の可愛い女生達(1人丸刈りの男子生徒含む)の歌を
私は『カントリーロード』と『なだそうそう』の2曲聞けました。
『なだそうそう』は私の大好きな歌なので一緒に歌いました。
沢山の人で溢れるホールの中に、楽しそうに一緒に歌う先輩の後姿を見つけ、
歌会の後、短い時間ですが先輩の話が出来ました。
満身創痍の身でありながら、明るく生きるその姿に、
また、病気をして初めて解ったと云う色々な話を聞かせてもらいながら、
自分は『何の為に生きるのか』と云うことをあらためて考えさせられました。
そしてその時、思ったことは
何があっても 『明るく生きる』ことが大切だと云う事です。
痛くても、つらくても、何があっても、明るく生きる事と云うことは
そう簡単なことではないと思います。
『 徳とは、無類の明るさのことである。 』という安岡正篤先生の言葉を思い出しました。

最後にいつもの坂村真民一日一言の5月14日を紹介させて頂きます。
この詩を読んで
何か自分にできることを とことん追求することが生きることだと思います。

『 宇宙の塵 』
何か一つでもいい
いいことをして
この世を去ろうではないか
散るはなを惜しむ心があったら
一匹のこおろぎでも
踏み殺さないように
心してゆこうではないか
大きなことはできなくても
何か自分にできることをして
宇宙の塵(ちり)となろうではないか

最後までお読み頂きありがとうございます。

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2007年5月 7日 (月)

日本の食の力を取り戻すという思いから

『日本の食の自給率の改善を図る。』『日本の食の力を取り戻す。』
と大きな夢を掲げてスタートした農業が、この春、少しずつ動き出しています。
昨年の秋に牧草の種を遅れながらではあるが撒き、先月末に初めて刈り取りをおこないました。
農業に燃えるスタッフ達が、天気を予測しながら引き続き作業を進めています。
また、燃えるスタッフ達は、10日以上も前から飼料米の播種の準備を整え
この連休中の5月4日早朝7時から苗箱に播種を行いました。
続いて、その播種を行った苗箱を苗床にならべ、水撒きとハウス作り。
地元農家のT先生のご指導とお手伝いを仰ぎながら何とか作業を終了したのは
12時半を過ぎていました。
私がしたのはちょっとした作業の手伝いだけですが、なかなかの重労働です。
救われたのは天候に恵まれた事です。
風もなく作業のやりやすい日和でした。
農業というのもは、畜産と同じで生き物が相手、
しかも、天候の変化に大きく左右される。
言い出すときりが無いほど障害があるかもしれないが
大きな夢と気概をもって進んで行きたいと改めて思いを強くしました。
また最近、多くの方々と日本の食糧自給率の問題や、
日本の食についての危機的な状況について話し合う機会が増えました。
もしかしたら、小さな力が少しずつ集まり、日本の国を動かす様な
大きなうねりとなるのではないかと大きく期待する今日この頃です。

最後までお読み頂きありがとうございます。

熱い思いのある方、何でも結構です。是非ご連絡下さい。

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2007年5月 1日 (火)

本物と出会う

先週、東京出張の機会を利用して東京国立博物館で開催中の
レオナルド・ダ・ヴィンチ展 -天才の実像
THE MIND OF LEONARDO-THE UNIVERSAL GENUIUS AT WORK
を見に行ってきました。
今回の目玉は、ダヴィンチが30歳前後に書いた『受胎告知』です。
平日の昼過ぎということもあり予想外に空いており
この『受胎告知』の真正面で10分以上も鑑賞させてもらえる幸運に恵まれました。
詳細は次のサイトをご覧ください。受胎告知の説明も面白いです。
http://www.leonardo2007.jp
レオナルド・ダヴィンチは1452年4月15日生まれ。その生涯は67年。
子供の頃は、小学校にもいけない環境で育ちながらもその生涯は
絶え間ない実験と研究をしつづける真の大・大学者であった事を知りました。
受胎告知という本物の絵画と暫くの時間接する事で、私の言葉では
表現できない、何か大きく濃厚に心を刺激されたと云うのが感想です。

いつも、紹介させていただく坂村真民一日一言の3月20日に
『人間は本物に出会わないと 本物になれない』という言葉があります。
人生で自分を磨いて行くためにも『本物』と接する機会を積極的に
捕まえいきたいと思います。
今回のダヴィンチ展も友人の紹介で知り、受胎告知との出会いとなりました。
友人に感謝しています。

当社のスタッフのダヴィンチファンからメールを貰ったので勝手に一部を掲載します。

・・・・「受胎告知」についての
雑学①
この時代の画家が描く天使の羽はもっとふわふわしたものや
小さなものが多かったのですがダヴィンチは「そんな羽では飛べない」
と、受胎告知のガブリエルに飛べる羽をリアルに描いたそうです。
雑学②
ここに描かれているマリアの右手は不自然に大きく長すぎるそうです。
これは絵から何メートルか離れた右側から見るとちょうどのサイズに見えるのだそうです。
右の位置からしか見ることのできない場所に絵を飾るとわかっていたからそのように
描いたと言われているそうです。

いつものランニングコースの揖保川の土手に数日前から
初夏の訪れを告げる月見草(宵待草)の綺麗な花が咲き出しました。
この花は、宵から朝方まで咲く花です。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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