« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月23日 (月)

孫正義さんと云う凄まじい人

一昨日の土曜日に、日本経営合理化協会企画制作の『 孫正義のシェアNo.1獲得戦略 』という彼が28歳の時の講演(約90分)をCDで聞きました。
何よりも孫正義さんと云う人の凄まじさに驚きました。そして、励まされ、まさに奮起させられた講演だったので本日簡単に紹介させて頂きます。

孫正義さんと言えば、皆様もよくご存知の日本を代表する実業家の一人で、
ソフトバンクグループの創業者です。
佐賀県鳥栖市で1957年8月11日に生まれ、1974年に久留米大学附設高校に入学後1年生の時に1か月のアメリカ旅行を体験します。
そして、その旅行でアメリカは素晴らしい国であり、アメリカに行きたい云う強い願望に
駆られ高校を中退しました。
彼は、16歳で単身アメリカに渡ったのです。
高校では、1年生に入学するも、3日間で2年生の教科書を全て読み、その学校の校長先生に2年に進学する事を希望し受け入れられる。そして、2年に進学して直ぐに3年の教科書を4、5日で読上げ、また3年への進学を許される。
そして、また直ぐに大学に進学したいという思いに駆られ校長先生に、大学への推薦状を嘆願する。しかし、「君の学力を私はまったく理解していない。何を言うか!!」と校長に激怒される。
されど、再度嘆願の末、高校卒業資格の検定試験を薦められ1週間後にその試験を受験する。
その受験会場で、孫正義はこのままでは合格しないと思い、試験の教官に対して、
「私は外人で英語力は弱い。この試験は英語の試験でなく学力の試験だから、
英語力の弱い自分に試験の為の時間をたっぷりと与えて欲しい。」と申し出る。
もちろん断られるが、彼は引き下がらない。
「教官である貴方には、この判断の権限はないはずだ、この試験の本部の責任者の
判断を仰いで欲しい。」と申し出て、結局、彼の申し入れは受入れられ、試験の時間を
たっぷり与えられ彼は合格し大学へ進学するのである。
そして、大学では、二宮尊徳に勉強量では負けないと猛勉学に励みながら、
卒業後は、自分で事業を起こすと決めていた彼は、在学中に事業を起こす準備を始める。

勉強の時間でいっぱいの為、毎日5分間だけ事業のアイデアを考える時間を持ち
一年で240のアイデアを考える。その一つ“音声翻訳機”を在学中に発明し、
起業し1億円で販売した話は有名である。そして、大学を卒業し日本に帰国後、
現在までの彼の活躍は皆様もよくご存知だと思います。
 講演の内容は長いのでそろそろ纏めますが、最後に孫正義さんが言っていた事は、
『世の中には、実現できない事はあるかもしれない。でも、それは本当に少なく、
殆どの事は、夢を思い描き、突き進めば実現できると信じている。』という言葉である。

致知出版社の北尾吉孝著『何のために働くのか』という本で紹介されていた、
孫正義さんを評価する言葉 『彼の事業意欲は強すぎる。』と云う意味が理解出来ました。
来月で50歳を迎える孫正義さんの『人生50年計画』とう名言を紹介して、本日は
締め括らせて頂きます。

『20代で名乗りを上げ、30代で軍資金を最低で一千億円貯め、
40代でひと勝負し、50代で事業を完成させ、60代で事業を後継者に引き継ぐ。』

最後まで、お読み頂きありがとうございます。

                 藤橋家homepage   http://www.fujihashiya.com/

| | コメント (0)

2007年7月17日 (火)

災害に学ぶ

大型で非常に強い台風4号は、西日本、特に沖縄・九州で猛威をふるい
各所で被害をもたらした。
私の住む播州地方では、台風が来る2日以上も前から雨が降り続き、
もし天気予報の通り、台風来襲で200mmの雨が降っていれば
どれ程の被害が出ていたか計り知れない。
3年前の2004年には、大きな台風が立て続けに西日本で猛威を
ふるった事は記憶に鮮明に残っている。
8月30日に台風16号、9月7日に台風18号、9月29日に台風21号
10月20日に台風23号と大型の台風が来襲したと私のメモに残っている。
この年は本土に上陸した台風の数が過去最高となり記録が塗り替えられた年である。
そして、10月22日の夕刻にあの新潟地震が発生した。
そんな事を考えていると、なんと今朝 新潟で新潟中越沖地震が発生し
多くの犠牲者が出てしまった。
台風4号と新潟中越沖地震の被災者に心からお見舞い申し上げます。

地震は発生したら逃げようもどうしようもないかもしれないが、
日頃から箪笥を固定したり、色々な備蓄をしておくなど対策を怠らず、
台風や大雨等の時は、無駄になっても良いから少しでも危険を感じたら
早めに避難をするなど、大切な自分達の命を守る術を心得ておきたい。
先日、NHKラジオで天気の解説者が、九州のある地方で、
「人柱が立たぬと梅雨が明けぬ」という言い伝えがあると話していた。怖い話である。

防災設備や対策は過去から比べるとはるかに強固になっていると言えども、
この時期の雨はそれほど恐ろしいという事だ。
この怖い言い伝えを忘れず、各所で起きている災害に心からお見舞いを申し上げ、
対策・対応をしっかりと考え実践したい。

最後までお読みいただきありがとうございます。

               藤橋家homepage    http://www.fujihashiya.com/

| | コメント (0)

2007年7月10日 (火)

喜べ喜べ

今朝4時半に目覚め、5時過ぎにいつものコースをランニングした。
揖保川に差し掛かると、ふと今日は会えると予感がする。
そう、エイです。 予感通り 川に掛かる橋から顔を覗いてみると
1匹のエイがゆうゆうと泳いでいる、また、川底から浮上してくるもう一匹。
その目は、丸々として愛嬌がある。
大きな声で「おはよう」と叫ぶと、エイ達も喜んでいるように見える。

よくこのブログでも紹介させて頂いている致知出版社
坂村真民一日一言の 7月7日がまた素晴らしいので
全文を紹介させていただきます。

『喜べ喜べ』
喜べ喜べ
喜んでいると
みんな寄ってきて
助けてくれる
それと反対に
悲しんでいると
みんな離れていってしまう
だから喜べ喜べ
それが幸せの秘訣だ

この65文字の詩に、
人生を楽しく生きる真髄が書かれていると思う。

当社の経営理念の冒頭になる
“笑顔と喜びと活気に溢れ”を実践したい。

本日も最後までお読み頂きありがとうございます。

      藤橋家homepage    http://www.fujihashiya.com/

| | コメント (0)

2007年7月 2日 (月)

薬の効き目とタイミング

先月中旬に約一週間海外研修に参加して来ました。
その旅の途中、ツアーのメンバー全員が強い食あたりにあいました。
現地ロコのガイドさんも相当苦しんでいたので結構強い菌だったようです。
メンバーのうち一人だけが日本から抗生薬を持参しており直ぐに服用した為、
症状は3日ほどで落ち着きました。
私達は帰国後直ぐにお医者さん等に診てもらい薬を頂いたお蔭で腹痛こそ治まりましたが、それからも回復までに1週間以上、合計で10日間以上も苦しむ破目となりました。
薬も服用のタイミングがあり、直ぐに飲めば効くもののタイミングを逃すと効果は低いと実感しました。
 これは、日々の暮らしにおいて何事にも通じる事と思います。
直ぐに実行する事の大切さを学んだ研修旅行でした。

致知出版社から届いたメルマガに、とても良い話が紹介されていたので
勝手ながら転写します。

「成功のコツ」
 イエローハットの創業者、鍵山秀三郎さんがあるところで
若い人たちに、
「成功のコツは2つある」 と話されたそうです。

「何だと思われますか?」
 との質問に、皆さんからいろいろな答えが返ってきましたが、
 鍵山さんは、
「コツは2つといったでしょう」といって

「コツコツ」

 と板書された、とか。
 どっと笑いが起こったといいます。

 鍵山さんらしいユーモアです。しかしこれは笑い話ではありません。
 人生の真実です。

致知出版社公式ホームページ http://www.chichi.co.jp/

最後までお読み頂きありがとうございます。

追伸:
日経新聞の7月の『私の履歴書』は、ミスタージャイアンツの長嶋茂雄さんです。
今月は毎日の楽しみが一つ増えました。

藤橋家(ふじはしや) homepage    http://www.fujihashiya.com/

| | コメント (2)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »