« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2007年8月27日 (月)

人を集める、神鍋(かんなべ)高原マラソン

昨日は、猛暑の中、第28回神鍋高原マラソンに参加してハーフマラソン走ってきました。

昨年のレースでは、前半ペースを上げて失敗したため、また、今回も気温が高い事もあり、(11時には30度を超えていました)今日は楽しむ為にゆっくり走りました。
その為、タイムは1時間58分です。

 この神鍋高原マラソン大会の種目は、ファミリージョギング、ハーフマラソン、
5km、10kmと色々あります
 参加者数は調べておりませんが、参加される方だけでも軽く5千人は超えています。

冬は、スキーや“蟹”で賑わうこのあたりの地域も、夏の季節は、観光客も少ない為に
人を呼び込み、夏場の町興しの為に、このマラソンが始められた事がよく解かります。
 地域振興の為、役場やボランティアの方々など沢山の人たちが、相当に気合を
入れて運営をされています。
 ホスピタリティーの精神が高く、沢山の食べ物や飲み物が無料で振舞われます。
マラソンを走った後の、氷で冷した “スイカ” はとても美味しく毎回楽しみにしています。
また、長蛇の列が出来ている為、口にした事はありませんが、肉の串焼き等色々あるようです。
 その為か、家族やグリープでこられる方が多く、しかも、 マラソン会場の但馬ドームの近くにある、沢山のペンションやホテル、そして、アウトドア派は、近くのキャンプ場でテントを張るなどして、泊りがけで楽しまれる方で町は賑わっています。
 地域の宣伝活動も活発に行なわれ、このマラソン大会のイベントは、大成功ではないでしょうか。

皆様も是非一度夏場の神鍋高原に遊びに行ってください。
沢山の新しい発見があると思います。

最後に、今年も89歳の男性が走られていました。
参加種目は、5kmです。
腰もすっかり曲がりながらも、その走る笑顔は若々しく素敵でした。
来年も是非お目にかかりたいと切に願っております。

最後までお読み頂きありがとうございます。

                   藤橋家homepage     http://www.fujihashiya.com/

| | コメント (0)

2007年8月22日 (水)

お盆も過ぎて

8月16日は京都五山の送り火である。
今年NHKが初めての取組みとして
京都五山の送り火をライブで放送してくれました。
送り火に沢山の人の思いを重ね合わせる
素晴らしい迫力のある番組でした。

日本では、正月とは違いお盆を旧暦(太陰暦)で過ごします。
太陽暦ではお盆は、7月半ばであるとの事。
また逆に、七夕は、梅雨のさなかの7月7日であるがこれは新暦。
旧暦でいうと今年の七夕は8月19日です。
梅雨のさなかの七夕と、少し秋の気配も感じられる七夕とでは
まったくイメージが変わってしまいます。

こんな大切な事を、19日の日本経済新聞の春秋で初めて教えられました。
何事にも気に留めるという事が大切だと感じました。

話は、まったく変わりますが、
19日の同紙の私の履歴書で(今月は俳誌「杉」主宰の森澄雄さんです)、
森さんが、老眼について面白い事を書かれているので紹介させて頂きます。

日本語で “老眼” を、中国では “花眼” (カガン)と言うとことを読書で知ったが、

単に「ぼんやりかすんだ眼」の意ではなく、「初めて花の美しさが見えてくる眼」、
つまり、積み重なった年輪の豊じ(ほうじ)と孤独の中に、自然の美しさと共に、
人生の妖しい彩が見えてくる眼ではないか、と受け取って、
この美しい言葉の発見がひどく楽しかった。

慌しく毎日を過ごしながら、何事も
同世代の友人達が“老眼”になっていく話を最近多く耳にする様になりましたが、
私にもやがて訪れる“老眼”を、森さんのいう“花眼”の気持ちで受け入れようと思いました。

お盆も過ぎて、ふと月日の流れを感じた次第です。
最後までお読み頂きありがとうございます。

 藤橋家homepage     http://www.fujihashiya.com/

| | コメント (0)

2007年8月15日 (水)

『8月8日』から

先週東京に出張した8月8日(水)の立秋の朝、皇居周りを走りました。
その時、秋を告げる蝉 ツクツクボウシの鳴き声を今年初めて聞きました。
秋の気配などまったく感じれないほど暑い日が続いていますが、
播州に帰って、朝走ると、やはりツクツクボウシが鳴いていました。

8月8日と言えば、来年開催される北京オリンピックの開催日です。
それも、2008年8月8日8時8分に開会式が始まるそうです。
ご承知の通り、中国では、8、「八」という数字は、末広がり、発展と言う意味があり、

縁起のよい数字で車のナンバーも相当な高額で取引されているそうです。
 この北京オリンピックにかける中国の意気込みは、想像を絶する物があるようで、
国威をかけて準備を進めるその姿は、ナチスドイツがベルリンオリンピックを
開催したときの姿に似ているとも言われる位です。

 最近中国からのニュースは、物騒な話が多いです。
特に環境問題は、劣悪な状況で、
石田健著さんが送ってくれる、毎日1分英字新聞からもその凄さを察する事が出来ます。

★携帯で、毎日1分!英字新聞を読む http://www.ka-net.com/magazine.html
「Urban Traffic Police in China Have 43 Years to Live 」
Average life expectancy among traffic police in 8 Chinese cities is
only 43 years due to severe working conditions and air pollution,
the Xinhua News Agency reported on Tuesday.
■対訳
「中国都市部の交通警察官:平均寿命は43歳」
劣悪な労働条件と大気汚染のせいで、中国8都市の交通警察官の平均寿命は
たったの43歳である、と火曜日に新華社通信が伝えた。

しかし、現在の日本の景気を支えているのは、中国の急成長と言っても過言ではありません。
中国が大きく躓く事の無い様に、また、環境破壊のスピードを少しでも緩やかに遅くする為に
日本の果たせる役割は大きいのではないかと感じております。

今日は、 『8月8日』をテーマに、勝手な雑感を書きました。
最後までお読み頂きありがとうございます。

藤橋家 homepage    http://www.fujihashiya.com/

| | コメント (0)

2007年8月 6日 (月)

私の履歴書から 長嶋茂雄という人

先月7月の日本経済新聞の 私の履歴書はミスタージャイアンツこと
長嶋茂雄さんでした。毎朝の朝刊を楽しみにしながら1か月間
長嶋茂雄さんの書かれた文章を読み、知り、感じ、学んだ事を
簡単に述べたいと思います。

また、通常なら休刊日も入るのに、参議院選挙等もあり
一日の休みもなく31日全日連載があったことも長嶋さんらしいのかなと思います。

長嶋さんは、7月21日の文中で自ら次の様に言っておられます。、
「人様には天性のラッキーボーイのように思われているかもしれないが、
野球人生の節目の始まりは、いつも逆境にあった。」と、
また、長嶋さんと云う人は、“天才” と云うイメージが強く、
私もなんとなくそんなイメージをもっていました。

今回の“私の履歴書”で長嶋さんと云う人が、練習量は誰にも負けない
とてつもない努力家で、大きな逆境を乗り越えてきた事がよく解かります。

しかし、野球でファンを楽しませる為に、大きなジェスチャーを意識的に見せたり、
軽く素振りをして練習はこれで終わりなどと言って球場を後にし、
ファンに隠れて猛練習していた事を知りました。
それも全てファンを楽しませる為だったと述べられています。

「真の苦行は全く人に知られることのない苦行である。そうでないものは
 虚栄心によって楽になる」 (仏啓蒙家:ラ・ロシュフーコー)という言葉を思い出す。

長嶋茂雄さんの私の履歴者を通して感じた事は、
先ずは、なんせ“底抜けに明るい人”である事。
そして、学んだことは、立教大学時代の砂押監督という人生の師との
出会いが人間成長の為にどれ位大きく意味があったか、
だから人間、成長の為に尊敬する偉大なる師を持つことが如何に
大切であるかと言う事。

そして、「私は根っからの野球人である。野球あっての長嶋茂雄であることを
一日たりとも忘れた事はなかった。」と述べている通り、彼の仕事である野球への、
思い、愛の強さと大きさを理解しました。

次に長嶋茂雄さんの文章から、感じ入るところを抜粋します。

「野球人生の中であきらめてはいけない、という教えを還暦を迎えた年に
あらためて実感させられた。」 メークドラマが流行語になった奇跡の逆転優勝を遂げた時の感想。

選手にいつも言っているのが、
「いつも絶対的肯定論者であれ、ポジティブな気持ちで野球人生を送りなさい。」

また、
「四番打者というのは技術だけではダメ。内からわき出る存在感が、主砲としての
地位を築くことになる。」、と一流の人物には品格がなくてはならない事を述べられています。

そして、今も「野球というスポーツは人生そのものだ」とサインされているそうです。

私も 「仕事が人生そのものだ。」と言える様に、
仕事を通して少しでも自らを磨いていきたい。と強く感じました。

最後までお読み頂きありがとうございます。

                   藤橋家 homepage  http://www.fujihashiya.com/

| | コメント (0)

2007年8月 1日 (水)

こんぴらさん

先週の週末に香川県の遊園地Newレオマワールドとこんぴら温泉に
家族で子供をつれて遊びに行って来ました。
当日は、天気は非常に良く、と言うよりも まさに“酷暑”です。
暑さの為、遊園地は人も疎らで、私達も無理をせず、
お昼過ぎに遊園地で軽く昼食をとりこんぴら温泉に移動し、
早目に宿にチェックインしました。
子供達は、部屋で休んでいましたが、
私は、生まれて一度もお参りしたことのない『こんぴらさん』に
一人でお参り行ってきました。
 宿を出たのが14時半過ぎです。
~あ~ ~暑い~ ~汗~、~汗~ 気温はなんと35℃。
御本宮までの道のりは、坂道、階段の連続です。 
滝の様に出てくる汗!! 御本宮までは、785段の階段だそうです。
また、表参道から御本宮の往復には1時間半掛かると言われています。
また更に、御本宮から更に参道が続いており、更に倍ほどの距離が
ある奥社(おくのやしろ)迄お参りに行きました。
奥社までの階段は合計1368段です。
奥社までの往復に私は約2時間掛かりました。

『こんぴらさん』と言えば、その名を知らない日本人はいないと思いますが、
私は、今迄『こんぴらさん』について正確な知識はありません。
そこで、ガイドブックを購入し勉強しました。

『こんぴらさん』は、香川県丸亀市(旧仲多度郡)の琴平山に鎮座し、
大物主神(おおものぬしのかみ)と崇徳(すとく)天皇を祀っています。
農業殖産・漁業航海・医薬・技芸など広汎な御神徳を持つと言われ
厚い信仰を集めています。
『こんぴらさん』 のこんぴらは、「金比羅」(KONPIRA)とか「金刀比羅」(KOTONOHIRA)

と書いたりします。愛称『こんぴらさん』の金刀比羅宮は、琴平山に鎮座する。
いったいどれが正しく、どう違うのか?
この『こんぴらさん』の語源は、ヒンドゥー教の海の神・航海守護の神である
kubuhira(クンビーラ)と言われ、ガンジス河の鰐(わに)が神格化された神で
漢字では「金毘羅」と書き、その昔、琴平山に祀られました。
金刀比羅宮は、古代には大物主神を祀る琴平宮と言われ、
中古から徳川期の末までは金毘羅大権現とされ、
その後、明治から現在の金刀比羅宮になりました。
ですから、『こんぴら』「金毘羅」「金刀比羅」「琴平」どれもみな正しいのです。
それぞれに意味があるのです。・・・と説明文にはありますが、判然としません。
しかしながら
『こんぴらさん』にお参りできて、熱い沢山の汗を流し、こんぴら温泉ですっきりし
美味しく楽しく馳走と地酒を頂き ひと時の『こんぴら旅』を満喫させて頂きました。

まとまりありませんが、
最後までお読み頂きありがとうございます。

          藤橋家 homepage    http://www.fujihashiya.com/

| | コメント (0)

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »