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2008年3月31日 (月)

新入社員式と経営計画発表会

3月29日(土)に、新入社員式と経営計画発表会を開催しました。
まず、夢と希望に燃える素晴らしい新たな仲間=“宝” 6人を迎え、
晴れ晴れしく新入社員式を開催する事が出来ました。
私は、その新入社員式の挨拶の中で、仕事と人生の成功の為の秘訣として、
実業界の偉大なお二人の話を紹介させて頂きました。簡単に纏めますと

一つは、鍵山秀三郎氏の 人生の成功の“コツ”は二つあります。
     それは、一体なんでしょう?という質問で、 答えは、『コツ コツ』という話。
     少しは、笑いもあるかなと期待していましたが・・・
二つ目は、入社した会社と仕事、そして、同僚や先輩を如何に惚れ込むか。
     そして、心底惚れ込んで、両親や友人、親戚、恩師などご縁のある方々に、
     自ら決意し一貫してその思いを伝え続けることが如何に大切であるか。
     と云う松下幸之助氏の話です。

これらの話は、私自信が感銘を受け、自分の人生で実践し続けねばならないと思っている事を拙いながらも、思いだけはしっかりと込めてお話をさせて頂いたつもりです。
新入社員からの決意表明もあり、その堂々とした姿に大きな喜びを覚えました。

そして、新たな仲間を迎えるセレモニーの後に4月1日から始まる 我社の第53期の
経営計画発表会を行ないました。発表会開会に先立ち、日本のトップ経営コンサルタントとして名高く数多くの企業を飛躍的に成長させ、我社もご指導を仰ぐ、日本経営教育研究所の石原明社長様から講演を頂き、演題の通り 全社員がその胸に、我社の“成功曲線”を描けた意義深く素晴らしいお話でした。

我社もさらなる成長の為に、藤橋家の“経営理念”で、会社経営の目的を明確にし、
そして、計画なくして経営なしと言われる通り、目標を数字で明確にして年度初めに
経営計画を発表しています。
我社 藤橋家は、経営理念の実践により最終的に何処に行きたいのか?
経営理念を実現して何をしたいのか?

それは、私たちが事業を通して成長しながら、会社で働くみんなと家族が幸せになり、
顧客、お取引先などご縁のある方々を、笑顔に、幸せにしたい。
そして、私たちの住むこの日本を、後世に誇れる、後世が生まれてきてよかったと

言える楽しい国にしたい、と云うのが私たち藤橋家(ふじはしや)みんなの思いです。

新たな仲間を加え、明日から始まる第53期も 笑顔と喜びと活気に溢れ邁進してまいります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

追伸:春きたる!!燕達が帰ってきました。
   昨日日曜の早朝に小雨の降る中をランニングをしていると
   揖保川沿いの電線に沢山の燕達が羽を休めていました。
   ジュウージュウーという小さな泣き声は、長旅の疲れを癒し合っている様に
   聞こえました。そして、我社の節目を祝う為に燕たちは旅路を急いでくれたのでは
   ないかと(勝手に)思うと嬉しくなってきました。
   そして、本日出社すると、私の大好きな三つ葉ツツジが、揖保川の対岸の山の

   斜面を薄紫色に染めていました。

   本日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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2008年3月24日 (月)

NEVER QUIT決してあきらめない男 Jon Alpert 

先週NHKのBS特集で、未来への提言「ビデオ ジャーナリスト ジョン・アルパート」を見ました。ジョン・アルパートさんは、アメリカNYで1972年から独立した非営利的なメディアセンターDCTVを運営し、ベトナム、アフガニスタン、イラン、イラク等、特にアメリカが攻撃し戦争してきた地域に渡りその現実やその後に続く紛争を生々しくビデオに撮影し、世に伝えようと活動を続けている人です。

DCTV http://www.dctvny.org/index.html

また、アメリカの貧困、人種差別、薬物問題などNYの身近な問題を取り上げながらビデオを使って地元社会の改革にも取り組んでいます。
この番組は、アメリカが中心となり、2003年3月19日から一方的に攻撃を開始して今も続くイラク戦争のちょうど5周年を期に組まれた特集番組の様です。
だから、この番組では沢山の時間を割き焦点を当てていたのが、ジョンのイラクでの活であり、撮影されたビデオの放映でした。
このイラクの攻撃で、アメリカの若い兵士達は4,000人以上が亡くなり、
イラク人においては、8万2千人以上が亡くなったと言われています。
ジョンは、平和活動家と共にイラクに渡り、当時本来撮影の許可されていないイラクに
おいて、現実をビデオ映像に納め、その映像がアメリカのテレビ番組で報道されました。

しかし、その映像が実際にテレビで放映される迄には、
2つの大きなテレビ局で相次ぎ、直前に番組が取り止めになったり、
その1局の報道責任者が首になったという事件があったそうです。
また、この映像を放映したテレビ局HBSは、ブッシュ大統領が直命で陸軍の責任者となった人物から直接、報道の差し止めの圧力をはねのけ番組放映を強行したとの事です。

そして、アメリカで大きな反響を呼び、アメリカ人のイラク戦争に対する認識を

大きく変えるきっかけとなったそうです。

このイラク取材のビデオ映像を見た人は、ジョンに対して「おまえはこの戦争に反対か?」と質問を投げかけます。
それに対してジョンは、「この戦争に賛成でもなく反対でもなく、すべての戦争があってならないと信じている。」そして、ジョンは続けます。
「アメリカ人は、アメリカが戦争を繰り広げてきたその国々の現実を、真実を
知らなければならない!!しかし、現実は、真実を殆ど伝えられていない。
だから、私の使命は、この戦争に反対か賛成というメッセージを伝えるのではなく、
世の中で起きている現実、真実をアメリカ人に伝えることである。
そして、その真実を見て、アメリカ国民一人一人がどうあるべきか
自分で判断せねばならない」と。

ジョンはもうすぐアフガニスタンに渡ります。
同じくアメリカが攻撃してアフガンニスタンは、今も紛争が続きアメリカ軍は駐留を続けています。 ジョンのアフガン行きは命がけであるが、イラクと同じようにアフガニスタンの現実を取材し、ビデオにおさめ、アメリカ人にアフガンの現実を知らせるという自らの使命を果たしたいと再び語っています。自分を動かすのは、“世の中を平和にしたい”という情熱であり、へこたれそうになった時も、この “熱い思いと情熱” が強い意志となり活動を続けてこれたと語っています。最後に、ジョン(JON ALPERT)は、座右の銘を問われると、“Being Kind” makes you Strong. そして、父親から受け継いでいる言葉、 『NEVER QUIT!』 決してあきらめない!だそうです。私は、この特集番組を見て感じた事は、世の中で起こっている事実を自分自身も知らなければならない。イラクやアフガニスタン等で起こっている事は、私たち日本人にとって決して他人事ではない。何をどう判断すれば良いのか、それは、事実を知らなければ何も解からないと言う事です。そして、ジョンに見習い、『心に思い描いた事は実現する』という事を信じ、情熱を燃やし続けながら生きていきたいと思いました。最後までお読み頂きありがとうございます。  

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2008年3月17日 (月)

縁を生かす ハガキ道

『ハガキ道』なる言葉をご存知でしょうか?

この言葉から、『ハガキ道』なるものが、いったい何であるかおおよその見当は付くと思います。最近、この『ハガキ道』で全国的に知られるようになった、

“坂田道信” 先生の著書を読みました。PHP社から出版されている、坂田道信著 亀井民治編の 『ハガキ道』 です。私にとって坂田道信先生の著書は、2冊目で、また、月刊致知4月号で坂田道信先生の 特集もあり、One、Two、Three、と3連続パンチを浴びてノックアウトされてしまいました。と言う事は、私もハガキ道なるものをやってみようと決意した次第です。

私は、普段から “ご縁を生かす” 事が人生を豊かにし、楽しくしてくれるものだと 理解しているつもりながら、色々な機会で出会ったり、名刺なども交換させて頂く方へ お便りさせて頂くこともまれでした。

この本の著者、坂田道信先生は、不遇の半生を送りながらもある時、哲学者で国民教育の父と言われる森信三先生の講演を聞き、ハガキ道を始められました。そして、ハガキ道の歩みを続けるうちに、沢山の方々の縁で人生の機運を開かれた方です。今では、全国で唯一個人で私書箱を持ち、年賀状は毎年2万枚を出される、まさに“ハガキ道”の大家です。

ハガキ道と一体如何なるものか??  それは、ハガキを書く時にカーボン紙を使い複写を作りながらハガキを書く手法です。詳しくは次のホームページをご覧ください。

複写はがきの書き方などとても解り易い説明があります。また、楽しい絵葉書なども販売されています。(坂田先生のホームページではありません。)

専用の “複写はがきのひかえ” の入手の仕方の案内もあり、先日さっそく私もお願いをした次第です。

http://www.hagaki-seido.com/fukusha-hagaki-1.html

そして本日、その“複写はがきのひかえ” が、坂田道信先生の元から郵便で届きました。

坂田道信先生のハガキも同封されており、そのお言葉を紹介致します。

・・・書き続ける人は、いつの間にか独自の自分らしいネットワークがあたえられています。ひかえは、日記であり 心の歴史 子孫への語りかけでもあります。自分の夢は何かと突き詰めて考える時、その答えは 心穏やかに沢山の人々と共に、笑顔と喜びと活気に溢れる生活を送りたい。そんな生活を送りながら人生を全うしたい。というのが純粋な私の気持ちかもしれません。

そんな人生を送るために、頂いたご縁を大切にしていきたいと思います。

先ずは、少なくとも 一日一通 から。

そして、本日のお出しする 一通のハガキから 始まるのです。

最後までお読み頂きありがとうございます。


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2008年3月10日 (月)

未来図を描く マンダラ経営計画合宿セミナー

先週の5日から7日までの3日間、東京の㈱クローバ経営研究所が開催する
マンダラ経営計画合宿セミナーに参加してきました。
ホテルに泊り込み缶詰状態。食事をする以外は、朝8時半から夜は制限なし・・・の
只々、会社の未来図=経営計画作成のために集中して打ち込めるすばらしい時間を頂きました。

クローバー経営研究所の松村寧雄社長が考案し特許をもつそのマンダラ技法は、
仏教のマンダラ図からヒントを得て作り出し、日々進歩と改良をし続ける素晴らしい
哲学であり、実践技法である。詳細は、次のサイトをご覧ください。
この研究所が発売しているマンダラ手帳は、優れもので多くの愛好者がおり、
私もその一人であります。

クローバ経営研究所 http://www.myhou.co.jp/seminar/index.php

このセミナーに参加した理由は、私が敬愛し、大きな影響を受けている、
㈲がんばれ社長の武沢信行社長が、メルマガ“がんばれ社長”でこのマンダラ研修を
高く評価をされている事と、また、今回も繰り返し参加する事を知ったからです。

有限会社がんばれ社長     http://www.e-comon.co.jp/
「がんばれ社長!」通販サイト http://ganbare.pk.shopserve.jp/

今回の研修では、先ずはマンダラの考え方を学ぶのにかなりの時間が掛かり
満足する計画完成には至っていませんが、大まかな形は出来上がり、
この数日で更に、煮詰めた計画を作り上げる予定であります。

この合宿中は晴天に恵まれ、朝のランニングを楽しみ、朝5時過ぎに光り輝く東京タワーを見て感動し、夜には、ちょっと抜け出して、ホテルから近い月島へ、名物の「もんじゃ焼き」を食べにいくなど、色々楽しい時間を過ごすことが出来ました。
また、この研修に参加している成長意欲の高い、エネルギー溢れる沢山の方々との出会いも意義深いことであります。殆どの方が何度も何度も参加されているのであります。

研修最終日には、約2時間を使い、人生百年計画を作りました。
出生からの過去に遡り、0歳から100歳になる迄の100年間の自分の人生を
大きく眺め、過去の45年、将来の55年を思い描くものです。
その時の松村先生の説明に、「過去は、変わるんだ。」 と言う言葉から
月間致知の昨年9月号にあった“てんつくマン”の言葉を思い出しました。
自分の人生を100年というスパンで見た時、ふと“てんつくマン”の云う事が
理解できた様な気分になりました。
最後に、その言葉を紹介して終わります。

『・・・僕はそれまで、未来は変えられるけど過去は変えられないと思っていました。

だけどその瞬間から、過去の悲しみ、苦しみ、憎しみは全部感謝に変わると
気づいたんです。ここに来るまでのどの体験が欠けても俺はここにいないと
思ったら、それまで恨んでいた相手にすら感謝の念が湧いてきました。・・・』

本日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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2008年3月 3日 (月)

夜と雨の中のランニング・安美錦関に学ぶ

昨日2日に、姫路の大きな宴会場において
相撲部屋の伊勢ヶ濱部屋の激励会が開催され、参加してきました。
立浪一門の安治川(元横綱旭富士)親方が、昨年11月30日に
年寄伊勢ヶ濱の株を取得し襲名。
安治川部屋が伊勢ヶ濱部屋にかわり、77年あまりの歴史を誇る
名門部屋が復活したという事を期に開催された激励会である。

その会場で、関脇の安美錦関とお話しすることが出来た。
何故か私の趣味のランニングについての話となり、
日頃から私が早朝トレーニングをしている事を安美錦関が理解していると言う前提で
次の会話がありました・・・
安美錦関  「今朝は、走ったんすか?」
私      「今朝は、ちょっと昨夜寝るのが遅くなって・・・  」
安美錦関  「そしたら、今夜走るんっすよね。」
私      「ええっ!? はぁ~ 。」
安美錦関  「走るんっすよね」
私      「はい。走ります。」
安美錦関  「雨の日なんかどうすんすか?やっぱり、走るんすよね。」
私      「えっ!! はい。もちろん走ります。」

昨日、家に帰り夕食後暫くしてから、当たり前のようにトレーニングウェアに
着替え、ランニングをした。
今朝、五時前に眼を覚ますと、雨が降っている。でも、何の躊躇も無く
ランニングをした。ちょっとした会話が自分の甘さを吹き飛ばしてくれたのかもしれない。

安美錦関は、厳しい角界の中で絶えず三役におり活躍を続ける関取で、
大関候補とも言われる実力者である。
この活躍を支えるのは絶え間なく厳しい修行を続けているからに他ならない。
先ほどの会話も関取にとっては普通の話なのだが、
決めた事は何があっても必ずやり続けるという、修行に対する安美錦関の
厳しい姿勢が伝わってきました。

今朝、1時間弱のランニングをして家に近づいてきた頃、雨は小降りになった。
昨晩と早朝のランニングで身も心も軽やかになり、何故か今日も良いことがあるなと
期待に胸膨らませ、ひな祭りの3月3日という新たな一日が、そして、一週間がスタートしました。

今回も最後までお読み頂きありがとうございます。

                  藤橋家homepage   http://www.fujihashiya.com/

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