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2008年7月28日 (月)

富士山の初登頂から学ぶこと

Cimg0956_2  この週末を活用して、初めて富士山登頂の夢を叶えて来ました。
今回の富士山登頂プロジェクトは、当社11名と社労士さん1名の合計12名で隊を組み、旅行社が企画する「富士サミットツアー」に参加しました。
先週、25日(金)の夜に姫路を出発し、昨日、27日(日)の早朝に富士山登頂を果たし、夜に姫路に帰って参りました。
わたしは、“My Wish List” というリストを作っており
その一つに「毎年富士山に登頂しご来光を拝む。」というWish があります。
当社でお世話になっている社会保険労務士さんが来社された際に、
私のWishListを見てこの富士登頂の行に目がとまり、
一緒に行こうと言う事に直ぐに決まりました。
また、別の機会にその先生から、新入社員研修で富士登頂を取り入れてはどうかという提案頂き、これまた即座に決断し、私の一つのWishが会社の大行事に発展したという次第です。
今回の富士登頂は、とても楽しく、会社の中と一緒に過ごす事が出来、
私の願望も叶えられる嬉しい旅行となりました。
只楽しかっただけではもったいないと思い、感じた事を書き綴ってみます。
再度、今回の富士山登頂ツアーで嬉しかった事は、
一、とても素晴らしい天候に恵まれたこと。
一、同じツアーの参加者は、合計43名でした。ツアーの参加者皆様、
  添乗員さん、登山のガイド(強力)さん、バスの運転手さん2人
  全ての方がとても気持ち良い方々でメンバーに恵まれたこと。
 (7歳の男の子もそのお兄ちゃんも、嘔吐をしながら、泣きながら登頂しまし た。)
一、会社の仲間と一緒にどっぷりと二日間を過ごせ、何よりも
  素晴らしい仲間達に恵まれていることを実感したこと。
一、とても美しく、真っ白な雲海の中から、藤橋家のマークの様な、
  真っ赤に燃える太陽がゆっくりと浮かび上がって来るというとても珍し
  ご来光を拝める事が出来たこと(写真添付します)。
  などなど嬉しい事は、山ほどあります。
そして、今回のツアーで学んだことは、
一、富士山登頂は、甘くない。真夏といえども山頂の日の出時は、
  零下まで気温が下がり、強風によりその寒さはかなり厳しい。
  防寒対策はしっかりとする必要がある。
一、標高日本一だけの事はあり、見えないながらに空気は薄く、
  登山で通常より酸素を要求される事から、高山病に対しては
  かなりの用心が要る。
一、何事も同じであるが、富士登頂が出来るのも多くの人たちの
  支えがあってこそ実現できると言う事。
など学んだ事も切りが無い位ありますが、私の感想を簡単にまとめると
次の様になります。
①日頃の生活の中での“当たり前”の中に、真理や、大切なことがある。
一つの例をあげると、空気と呼吸について。
高所での空気の薄さや、高山病の辛さから感じた事ですが、
日頃の生活の中では、当たり前の事として空気を呼吸をして
生かされている命ですが、その“呼吸”という人間の命に掛る重大事について、
日頃からどれくらい真剣に受け止め行っているか。
日頃からの心がけと実行から体の健康は大きく変わってくると感じました。
言い換えれば、一つ一つ、一回一回の呼吸を日頃からどれくらい胆力込めて
やっているかで、人間の生きる力がついてくると感じたと言う事です。
これは、呼吸だけでなく、食事をすること、睡眠、歩く、挨拶をする、
など日常のあらゆる行為、行いに同じ事が言えるのではないかと思います。
何事も胆力込めて大切に行うというその積み重ねにより、
何事にも平常心で事に臨める強さが出来上がってくると思います。
最後に、この富士登頂のツアーでお目に掛った、多くの方々との出会いを大切にしたいと
思います。
ただ一度だけで出会う。その出会いやめぐり合いを大切にすると云う
「一期一会」の言葉を噛みしめております。
この素晴らしい機会を与えて頂いた事を心から感謝申し上げます。
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。
            藤橋家homepage     http://www.fujihashiya.com/

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2008年7月15日 (火)

体力 強化期間

私にとって、7月そして、夏の到来は、9月のウルトラ100kmマラソン参加に
向けた体力強化期間となります。
13日の日曜日も朝5時前に起床して6時前に家を出て、
自宅から往復44kmの広峯神社往還ランニングを楽しみました。
今回は、減量中である為に絶えず空腹感を覚えながら走る、初めての体験をしました。通常であれば、走る前に出来る限り沢山食べて、ほぼ満腹のフル充電状態でスタートし、ランニング途中でもコンビニで、バナナやおにぎり等を何度も補給しながら走ります。
今回は出発前も食事を出来る限り抑え、途中の補給もほぼしなかった事により、
空腹状態のランニングでは、どれだけ力が出ないかと云う事を知る楽しい体験が
できました。
しかし、7~8kmおきにとるコンビニ補充では、水分は取り放題の合計約5リットル。この炎天下を走れるのもコンビニの店舗がいたる所にあり、冷たい水やポカリが好きなだけ飲めるおかげです。ランニング愛好家がここまで増えたのもコンビニの普及が大きな要因と言われています。
友人に聞いた話では、ゴビ砂漠ウルトラマラソンと言うのがあり、それは水を自ら持参し、水分摂取を出来る限り抑えなければならないという過酷なもの。
世の中には色々と楽しい事を考える人たちがいるものだと思い、ひそかにチャレンジ欲を搔き立てられています。
今回のランニング中に一番印象に残った事は、漸く咲きだした、白と桃色の蓮根の美しい花々です。私の住む播州地方は自然環境が豊かで、通常走るコースでは毎日の様に川面に“エイ”が姿を現し、オス雉が胸をはり天上に向かい劈く様な鳴き声を上げ、小鳥は、目白に鶯、雲雀、ホウジロ、ビンズイ等など美しい声が楽します。これは、今までに何度もこのおたまはん日和でも紹介させて頂いた通りです。
今回ゆっくり約6時間強を走り家にたどり着いたのは、昼の12時を回っていました。よくよく考えれば、世界で飢餓に苦しむ子供たちがいるのに、無駄なエネルギーを消費して喜んでいる自分の姿を冷静に見てとり、少し恥じ入る気持ちにもなります。
何のために走るのかと自分に問うと、その答えは、はっきりとしませんが、
やはり楽しいから走っているんだと思います。
そして、楽しみながら何かをつかみたいそんな願望に駆られています。
目標は、楽しみながら走り続け70歳のウルトラマラソン完走を目指します。
もう少しかっこを付けて、もっと大切なのは、日々の普通の暮らしの中で如何に自分をしっかりと見つめ、一つ一つの事を大切に真剣に生きるかと云う事ではないかと、ふと感じさせられ今回の広峯神社往還ランニングでした。
また今回も拙いまとまりのない文章となりお恥ずかしい限りです。
ありがとうございます。
           藤橋家homepage  http://www.fujihashiya.com/

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2008年7月 7日 (月)

森信三先生の 修身教授録

昨日は、関西地方も梅雨明けいよいよ燃える夏の到来です。
また、阪神タイガースが一番乗りの50勝を上げセントラルリーグを独走しています。このタイガースの元気さが、特に停滞気味の関西の景気に大きな刺激となって
くれる事を祈っています。
さて、題名の著書“修身教授録”は、致知出版社から平成元年に
復刊されたもので、1年前ぐらいに購入しながら、先週漸く読み上げた本です。
これほど、たぐいまれな、素晴らし著書はないと実感しており
ここに紹介させて頂きます。
内容は、森信三先生が、大阪天王寺師範学校(現・大阪教育大学)本科での
修身の授業で、森先生の口述を生徒が毎時間記録し編集されたものです。
昭和12年の40講と13年の39講と2年間の合計79講の記録です。
森信三先生は、この昭和13年の第39講目を最後に、天王寺師範学校を去られ、
満洲の建国大学へ転校(転勤)されています。
私の読書ノートから、簡単な読後感をそのままここに転記します。
読み終えた時、森信三先生の生徒達への別れの言葉が、
自分に対する暖かく優しさに包まれた励ましの言葉に思え、
ついつい涙を禁じえなかった。
この著書は、深い思いが綴られた書であり、私自身の人生、
生活を根本から見直し、反省し、生かしていきたいと心底思った。
次に、巻頭の小島直記氏の推薦の言葉を抜粋し紹介します。
七十代のはじめに、この書物で心を洗われた幸せを思う。
生きるための原理原則を考え直し、晩年に備えるために、
これ以上の出会いはなかった。
奥深い真理が、実に平明に、ていねいに語られていて、おのずと心にしみてくる。
・・・・さまざまな職業の、三十代、四十代、五十代、六十代、七十代、
それぞれの年齢に応じて重く響くものがあろう。・・・・・
私の一番の愛読書となりました。
私の人生の中で、これから何度繰り返し読むことが出来るか楽しみです。
皆様も、是非お読みください。
さて、先週のおたまはん日和で宣言した、「減量計画」は思いのほか順調に進んでいます。
しかし、今のところ!!は、と付け加えます。
7月1日から始めまだ1週間しか経っていませんが、体重は2kgの減量が進み、
お腹の脂肪も心なしか、少し薄くなって来ている様です??
田口元さん監修のシャングリラ・ダイエットは、友人がその効果を実証済みな為、
最後の手段“秘密兵器”として取って置き、今はRecording Dietを
実施しています。
Recording Dietは皆様もご存じだと思いますが、食べたり飲んだものを漏らさず記入する。
体重も朝晩量り記録する。それだけの事ですが、その記録から、精神面や色々なところに自然と波及し効果が現われて来る様です。
私なりのRecording Dietの効果を来週紹介させて頂ければと考えております。
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。
       藤橋家homepage    http://www.fujihashiya.com/

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