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2009年6月29日 (月)

ふるさと物産展で“たまごや”奮闘

この度山陽百貨店様からお声掛けを頂き、“ふるさとひょうご”の

物産と観光展{開催期間6月24日(水)~29日(月)に
藤橋家から“たまごや”を出店させて頂いております。
最終日の本日29日は18時迄です。
 
販売させて頂くのは、たまごや自慢の新鮮たまごの“さくら姫”、
この卵は、私自身が食べたい玉子として企画して、夢前の自社養鶏場で
生産している卵です。後日詳しく報告をさせて頂きます。
そして、名代寅巻きたまごの穴子飯 と 味付けゆで卵、
その他に特に今回力を入れているのが、実際にブースでお客様お目の前で
焼きながら実演販売を行う、“関東風厚焼きたまご ”です。
また、この度新商品「玉かけ醤油」ができあがりました。
姫路城の前の たまごや にお越し頂くお客様からよくよく持ちかえりの
醤油が欲しいというお言葉を頂き先日完成したばかりの新商品です。
有機丸大豆醤油で利尻昆布と鰹節をじっくり煮込んでゆっくり熟成させた
手塩にかけて作った一品です。
醤油としては、日持ちはするものの、添加物など一切入れず、自然の出汁だけで作り上げたものだけに風味が飛びやすく、本来の味をご賞味頂きたい為に、賞味期限はとても短く設定させて頂いております。
今回の物産展は本日で終了しますが、お客様から直接色々なお話やご要望が聞けるこの様なイベントの大切さを実感しております。
これからも色々なイベントに積極的に参加して、よりお客様に、この世に喜ばれる事業の展開を図っていきたいと念願しております。
 
メールでも、お電話でも、いつでもどこでも、皆様からのご意見、ご要望を頂きたく宜しくお願い致します。
 
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。
 
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2009年6月22日 (月)

ひと・まち・出会いで夢づくり

当社は、姫路商工商工会議所の会員であり、私は、その一つの組織である
“青年部”に所属しています。青年部は、会員企業の経営者及び経営者に準ずる
30歳から50歳のメンバーにより構成されています。

昨日6月21日(日)に、この姫路商工会議所青年部主催により
“SummerPartyOkidoki”と題する独身男女の出会いの為の
イベントを開催しました。
 
晩婚化、少子高齢化が進む問題を抱えるのは、姫路市においても同じ事です。
独身の方たちに安心して参加できる『出会いの場』を提供し、出来れば沢山の
カップルが誕生し、結婚し、家庭を持ち、沢山の子供が生まれ成長していく。
これが、街の発展と基盤を作る。街のみならず国の基盤作りに貢献するんだ
という思いから、一昨年に初めて開催し、今年は1年空いた2回目の開催になります。
 
今回のパーティーの資格参加は、20歳代から40歳代までの独身男女で、
姫路商工会議所青年部会員の紹介限定の安心して参加できるイベントです。
募集人数200名(男女各100名)の予定でしたが、一気に参加者が集まり、
締切した時には参加応募者が250名を超えていました。イベント当日の昨日も
欠席の方も殆どなく、参加者から発せられる、真摯で真剣な熱意に会議所2階大ホールの広い会場は、むんむんとする熱気で充満していました。
パーティーの司会は、青年部メンバーのトップレベルのプロの女性司会者と、そして、
また青年部メンバーで市会議員でもあり、これまた漫才師顔負けのユニークな男性司会者の二人の絶妙な進行により、大いに盛り上がりました。
 
このイベント開催は、岡山商工会議所青年部様が数年前からこの様な出会いの場を提供するイベントを開催されており、多くの方々から多大なる指示と期待を集めているという事を教えて頂いた事がきっかけとなっています。昨日はその岡山市青年部の理事メンバーの方々にわざわざ視察にもお越し頂きました。
 
原則的に、この出会いの為のイベントでは、後の経過等について、主催者である青年部は一切関知しない事としています。しかし、色々な所から伺う話では、一作年の第1回のイベントから5組の新婚さんが誕生したと言う事です。(それ以上の可能性もあり。)
さて、今回も何組の新婚さんが誕生するのでしょうか。とてもとても楽しみです。
 
本日は、経営者の資質向上と地元商工業の発展の為という目的で、私が日頃から活動している、姫路商工会議所青年部の一つの行事を御紹介いたしました。
 
最後までお付き合いいただき有難うございます。
 
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2009年6月15日 (月)

中国の底知れないパワーに魅了される!

先週6月11日から14日まで、中国の遼寧省大連市に行ってきました。

4回目の大連訪問になります。
これまでの旅行の目的は、大連で活躍する日本企業の視察や観光が主でしたが、
今回は中国大連市地元にとどまらず、中国全土で事業を展開され、
しかもその業績や事業内容を拡大させ成長し続ける元気な企業経営者の方々と
お目に掛かれるチャンスを頂き、中国を直に触れ、その底知れないパワーを
実感して来ました。
 
宿泊したホテルは、大連中央駅のすぐ前にあるラマダホテルです。
部屋の窓からは町の大きな広場や、大通りが間近に見てとれます。
大連市では、道路に信号が少なく、交通量の多い大通りでも、
歩行者は、車の合間をすり抜け道路を横断します。
車もお互いがクラクションを鳴らし合いながら、日本で言えば
“正に出鱈目な運転”を繰り広げながら走りまくります。
街の賑わい、大通りをいとも簡単にすり抜けて渡る人々の姿を見ていると
大いなる生命力みたいなものを感じ、私はなぜか嬉しくなって来ました。
日本では感じる事の出来ないエネルギーが大連にはあります。
 
大連に訪問する度に、街は大きな変貌を遂げています。
世界的な大恐慌の真っただ中にありながら、古びた建物群が壊され
大きなビルやマンションの建設ラッシュが続いています。
 
信じられない! Unbelievable!
 
大連市内の高級と言われる海鮮レストランは、お城の様な大きな建物で、
個室が沢山あり内部の装飾の派手さと豪華さにも驚かされます。
この様な豪華レストランも数知れずあり、昼夜を問わず多くの人で賑わっています。
 
それだけではありません。
先に触れた企業経営者の方々からは、とても強く逞しい商魂を感じます。
今回の旅行でのあるミーティングは、朝の9時半から始まり3時間弱話をし、
また海鮮レストランで昼食を取りながら16時迄の約6時間半に及びました。
ビールを何十本と空けながら繰り広げられる話にも圧倒されてしまいました。
そして、皆様がとても謙虚でユーモアのセンスに溢れておられる事に正直驚きました。
 
日本に伝えられる中国の話と言えば、農薬まみれの“毒菜”や、毒入り餃子、
怖いミルク製造の話などあまり良い話を聞く事はできません。
しかし、お目に掛る方々は、笑顔を絶やさず人を立て、ユーモアあふれる会話で
人を楽しませくれるのです。
これらの事は、私の大きな大切な記憶となり、私の心の中に新たな中国像と云うもんが芽生えました。
この様に素晴らしい中国の方々にお目に掛れるのは、この度も旅行を企画し、
色々な方々をご紹介下さった日本人先輩のお人柄の賜物であり、これほど楽しく幸せな時間を過ごす事が出来たことを心より嬉しく感謝をしています。
 

 

今迄は“近くにいる縁遠い隣人”だった中国が、身近で友好的で、しかも生命力溢れる
隣人となりました。
中国に強い魅了を感じ、中国で事業を展開しこの計り知れない市場に飛び込んでみたい衝動に駆られています。
 
本日は簡単でありますが大連旅行の報告となりました。
最後までお読み頂きありがとうございます。
 
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2009年6月 8日 (月)

2016年東京オリンピック開催を確信する

先週東京で経営計画を立てる2泊3日の“マンダラ経営計画”研修に参加して来ました。昨年の3月に引き続き2度目の参加となります。

 
この研修は、20年来のベストセラー手帳として知られる、マンダラ手帳と
MYマンダラチャートを開発(パテント)された、㈱クローバ経営研究所の
松村寧雄(やすお)社長が主催されています。
この研修では、松村社長様から、経営に対する考え方や哲学についての、
意義深い講義もあり、濃厚な時間を過ごす事が出来る素晴らしく楽しい研修です。
 
今回も、3日間を缶詰状態で、経営についてとことん考える事ができました。
日頃仕事をしていると集中して経営について考える時間は容易に持てません。
この様な機会を持つことが、経営者にとって非常に大切であるいう事を改めて
実感しています。
 
経営計画の作成は、松村先生の開発した、中心核を持つ3×3の9マスの
MYマンダラチャート法に基づき作られたソフトを使い進めていきます。
 
また、経営計画立案だけでなく、この研修に参加されているメンバーの皆様が
とても素晴らしく、経営や生き方等についてとても尊い感銘する話や教えを頂き、
心から感謝、感動、感激の3日間でした。
 
さて、宿泊のホテルは、東京オリンピック開催予定地の東京都中央区晴海にあります。
合宿で深夜に及びながらも、朝5時前には起床し、ランニングもしっかりと楽しみ、
思いがけずオリンピック開催予定地の視察をする事も出来ました。
 
東京オリンピックは「平和に貢献する 世界を結ぶ」というキャッチフレーズのもと
晴海に新設される収容規模10万席を誇るオリンピックスタジアムや、このスタジアムを中心に数キロ以内に殆どの競技場と会場が配置され、8割近い選手達が滞在できる選手村から10分以内でどの会場にも行けるように設計されています。
 
今回この東京のオリンピック候補地を走ると、既に都市基盤がしっかりと整備されて
いる事を実感します。そして、競技場なども立派な既存施設が沢山あります。
広大な土地には、建設される予定の各施設の名前が看板に大きく掲げられ、素晴らしいオリンピック村の完成を彷彿させる、強い訴求力を感じました。
目を閉じると、緑あふれるオリンピック村に、世界から沢山の人々が集い、各競技の選手たちが躍動する光景が手に取る様に思い描けてしまうのです。
先月のオリンピック委員会の選定の視察でもかなり高い評価を得た事が良く解ります。
 
今迄、東京オリンピックについて、これといった思いはありませんでした。
しかし、素晴らしいオリンピック村の完成と開催を彷彿とさせる準備やアピールの
素晴らしさに感動してしまい、2016年の東京オリンピック開催実現を強く応援
する事と致します。いや、東京開催を確信する様になってしまいました。
 
東京オリンピックが開催され、キャッチフレーズの通り、
「平和に貢献する 世界を結ぶ」力とならん事を信じ、
本日のおたまはん日和を締めくくります。
 
最後までお読み頂きありがとうございます。
 
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2009年6月 1日 (月)

がんばれナイト!ライブレボリューション増永寛之社長に学ぶ

先週5月28日に㈲がんばれ社長の武沢信行社長が開催された

がんばれナイト!に参加し、㈱ライブレボリューションの増永寛之社長の
講演を聞いてきました。
講演の主題は、「戦略フォーカスとそれを実現する時間習慣」で、3月に出版された
「仕事頭がよくなる アウトプット勉強法」の内容を織り交ぜながら、経営のあり方
とはどうあるべきなのか、会社をつぶさず生き伸び成長させる為には如何なる生き方を
せねばならないという真髄・秘訣について学ぶ事が出来た素晴らしい講演でした。
増永社長は早稲田大学大学院卒業後、大和証券に就職するも1年足らずで退職し、
2000年8月に㈱ライブレボリューション(以下、LR社)を設立し、モバイル広告
事業などで急成長を遂げ、2007年は17億円、2008年は28億円、そして、2009年6月決算は36億の売上を見込み大きく発展し続けています。メルマガ「プレジデントビジョン」は、読者18万人を超え、圧倒的な支持を受けています。
増永氏は、とてもストイックな生活と、独創的な経営をされている事で有名です。
がんばれ社長の武沢氏が自らを「文筆家」と定義するように、増永氏は、自らを
「LR社の社長」と定義し、そのLR社の社長業をこの世の最大の喜びと感じ、
自分にとっての幸せは会社を経営することと言われています。
講演の随所で、氏の物事の神髄を捉える洞察力の正確さと強さ、そして執念とも言え
意志の強さを感じました。
 
増永氏の話から学んだ事を簡単にまとめると、人として大切な事は、人の話を聞く時に頷くという様な、素直さである事。この素直な心があればこそ、人は成長出来るのでり、
幸せに成れる。
そして、もう一つは、謙虚さと勉強をし続ける事の大切さです。
大手スーパーI社とD社の違いは、その経営者の生きる姿勢にあった。
I社の鈴木社長は、会社が大きくなっても、50歳になっても、人の言葉を謙虚に聞く姿勢を持ち、勉強し続けた。しかし、D社のN社長は、50歳になった時、自らを神様と思い込み、謙虚さを失い、勉強する事を忘れ、崩壊への道を進み始めるのである。
世の中は、絶えず変化をしている事を強く認識し、その変化を的確に捕らえて反応・対応していかねばならない。その為に、勉強し続けるのである。その勉強法についても増永氏の独自の方法を披露してくれました。氏の著書、「アウトプット勉強法」に詳しく書かれていますのでどうぞお読みください。
 
以上、簡単に強烈に残った印象をまとめました。
 
 
以下の文章は、自らのこれからの生き方を考える上で増永氏の話を纏め記録に残すものであります。お読み頂ける皆様に何かの参考となればと願いつづって参ります。
 
増永氏は、以下のような生活信条のもと生活をされ、経営を進められています。
 
①人と会わない。②飲み会に参加しない。③取引先やお客様に会わない。
④5時50分に起床し7時30分に出社する。
⑤飲み会は稀に参加するが全て割り勘。お客様も取引先も社内外全て。
⑥お金を使わない。公私混同を避ける。⑦年賀状、盆暮れの中元・歳暮の禁止。
⑧絶対参加の役員ランチミーティングの毎日実施。⑨敬語と“さん”呼称の全員徹底。
 
①と③の人に会わないという理由は自分の仕事を快適に確保し、充実した経営を全うする為であり、現場の情報や、顧客の事は、メンバー(社員)から徹底的に毎日聞いて行っておられます。人脈をつくり情報を集める事に多くの経営者が時間と力を注ぐ中で、氏の生き方は異色と言えます。実は、増永氏も会社設立当初は、人と会う事や飲み会の参加をかなり積極的にされていたそうです。しかし、2004年の10月に思い立ち、1ヶ月全くアポイントを入れず、外出しない試みをしました。すると殆ど仕事に支障がなく、快適な仕事が出来る環境を獲得できた為それ以来実践されているのです。
 
特に驚きは、④の起床と出社の時間の徹底であす。これは決意した日から何年も、100%守り続けておられるそうです。交通機関で事故があっても言い訳は許されず、この約束を破れば会社は潰れるものであると、自分自身に強く云い聞かせておられます。

 

凄まじい意志の強さですね。
 
⑨の敬語とさん呼称の徹底は、新卒採用活動などの学生さんにすべての人に徹底しておられます。
 
今現在、順風満帆に見えるLR社も設立当初は、二年連続1億2千万円の赤字を出し、
2年目の決算時には、2億4千万円の欠損を抱えていたそうです。しかし、そんな時も
必ず成長するという事を確信していたので、氏自身もメンバーの皆様もなんの不安も
なかったとその当時を振り返っています。
 
増永氏が、特に強調するLR社の成長の秘訣は、2005年から始めた新卒採用です。
まず、経営理念、信条と言えるライフレボリューション ハート LR HEATを
つくり、会社のビジョンや、生き方、仕事に対する考え方を明確にしました。
著書「世界一愛される経営」をお読みください。
 
採用活動段階から、ビジョンの共有という事に徹底的に力を入れる事。面接では、
その人が如何に生きて来たかというその人の過去を徹底的に調べ、テストを行います。
そして、自社の厳格な基準に適合する者だけしか合格者を出さない方針を貫いておられます。
自分を変える事がなかなか出来ないのに、人を変えられると思う事が傲慢であると反省し、採用時にこそ人材の質を確保せねば成らないのです。
LR社への入社申込は初年度から3千人、翌年から9千人、1万4千人、2万人と増え続けています。8次面接迄あり、採用確定までとことん時間を掛けて取り組む姿勢にも、増永氏の強い意志と、何事も徹底的に行う姿勢が見られます。
採用活動も専門のコンサルに頼むのではなく、自社企画で行い、適応診断テストなども
自社でゼロから作り上げ、ノウハウを蓄積し、新卒採用活動を通して会社の経営力を
高め、LR HERATというビジョンの強い共有化にも役立てているのです。
 
最後に、増永氏の言われた、二つの成功する条件というものを確認し締め括りたいと
思います。
 
①誠実な謙虚な、前向きな、勉強家である事。
 
②嘘をつかない、かくさない生き方をする。
 
わたし自身も、『藤橋家の社長』と自らを定義し、
会社の経営こそ自分の最大の幸せという人生を全うしていきたいと思います。
 
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。
 
         藤橋家homepage   http://www.fujihashiya.com/
 

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