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2010年7月26日 (月)

ハッスルガーデン in 中央卸売市場

7月24日(土)、姫路中央卸売市場にて大きなイベントが開催されました。

その名称が、標題のハッスルガーデン in 姫路中央卸売市場です。

このイベントは、姫路中央卸売市場の皆様と私が所属し活動する姫路商工会議所青年部が力を合わせ、お昼の11時から13時に市場市民感謝デーとして、新鮮な生鮮食品や食事の提供を行い、そして夕方16時から20時まで、色々な美味しい食材と暑い夏の日にビールを楽しんで頂くというイベントをハッスルガーデンと名付けて開催したものです。

このイベントは、中央卸売市場の良さ、素晴らしさを姫路市民の方々にも触れて知って頂き、中央卸売市場の持つ大きな力や魅力、そして、姫路商工会議所青年部という若手企業経営者の集団の大きな力を合わせて、新たなものを生み出し、中央卸売市場から、姫路の街に元気と感動を発信し、姫路市活性化の切っ掛けを作りたいという思いで企画したものです。

実質1ヶ月程度の準備期間の中で大きな組織と多くの人達が力を合わせ盛大に開催され本当に沢山の方々にお越し頂き大いに盛り上がった大イベントとなりました。

その夕方のハッスルガーデンイベントで、大きな美しい氷の彫刻を披露して下さった、今住さんの事を簡単に紹介させて頂きます。

今住さんは、50年近く氷の彫刻を手掛けてきた日本料理人です。

氷の彫刻芸術の世界大会等で優秀賞など複数の賞を受けた、氷彫刻の第一人者でもあります。

この今住さんが、大きな鷲二羽が、いまにも大きな鯉を捕えようとする躍動感のあるダイナミックな素晴らしい氷の彫刻を、みんなの目の前で作ってくれました。

そして、この日の彫刻が、今泉さんにとって最後の実演となりました。

長年低温の冷凍庫内での彫刻作成や重い氷の持ち運び等で腰痛を悪化させ為、これを最後に現役を引退し、今までも行ってきた、後進の指導に更に力を入れられるそうです。

(神戸新聞中川記者記事参考)

真夏の容赦ない暑さのなかで、沢山の人達で賑わう中央卸売市場で、今住さんの彫上げた氷の彫刻「大鷲」は、一際美しい光を放ち、そして、涼しく気持ちの良い風を送り続けていました。

ここまで簡単にハッスルガーデンについて、主催者の一人として紹介して参りましたが、このおまたはん日和を発信する本日は7月26日(月)は、土用の丑の日で一年でも最も暑さ厳しい時期です。

健康維持増進の為にも25日の日経新聞から健康についての記事を簡単に紹介します。

健康を維持増進する為には、毎日8000歩以上歩き、うち早歩きなどの中強度の動きを20分以上取り入れるだけで、老化防止に効果的であることが群馬県中之条町で9年間、600人を対象に実験を行って証明されたそうです。

中強度とは、速足の散歩や山歩きといった筋肉にある程度の負荷がかかる運動の事で、散歩や買い物などは低強度になります。

食事については、カロリーの制限が大きなポイントであるとのこと。

昼と夜の食事のカロリーを500Calに抑え、一日のエネルギー摂取量を1,600Cal1ヶ月生活すると、実験に参加した全ての人の過酸化脂質が減少したそうです。

また、行き過ぎたビタミン神話にも警笛を鳴らしている記事がありました。

ビタミンには、元気の源というイメージを持っている人は多いようです。

ビタミンB群は、がん、神経痛、口内炎に効くとか、ビタミンCを服用すると、肌が奇麗になったり、風邪予防になるとか、ビタミンCとEに心臓病の予防効果があるとか・・・

実際に8千人のボランティアを無作為に2群に分け、一方にビタミンの錠剤を、他方には偽薬を服用してもらい、9年かけて追跡するという本格的な実験の結果、ビタミン剤の効果は殆どなかったようであります。

たとえば、ビタミンCは、普通に食事をしている限り、数か月分の必要量が体内に備蓄されている。取り過ぎたビタミンは、そのまま体外に排泄されるか、体内に蓄積されて副作用を起こすかのどちらかしかない。

人間の体は余計なことをしなくとも生きて生きるよう、うまくできている。「普通の食事」を心掛ければよい。

以上は、SUNDAY NIKKEI健康の記事を抜粋したものです。

健康維持増進の為には、特に変わったことではなく当たり前のことを続ける事が最も大切であるという事を改めて教えられる記事内容です。興味をもたれた方は、25日の日経10面をお読みください。

最後になりますが、同じ日経健康に、遺伝子研究などから人間の寿命は本来120年あると書かれています。私はこの健康面の記事を読み、人間の本来持つ120年以上の寿命を楽しみ、全うしようという今まで持っていたこの思いを更に強くし、日々の暮らしを送っていきたいと感じました。

本日は以上です。最後までお読み頂きありがとうございます。

p.s.今朝ランニング中に、この夏初めての9匹のエイの群れを揖保川で観ました。

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2010年7月20日 (火)

結果ではなく、プロセスを目標設定する

私の趣・楽しみは、走ることです。

心と体の健康増進の為にも走ることは、私にとってかかす事の出来ないとても大切な事です。

日頃走り続ける為に年間に数回マラソンの大会に出場します。

次の大きな大会は、9月19日に開催される「丹後半島100㎞ウルトラマラソン大会」です。

今回は、ウルトラ初挑戦の友人を半ば強制的に誘い一緒に走る為に、自らがしっかりと体づくりを行い、この大会に臨みたいと思います。

その為に、本日標題に掲げた『結果ではなく、プロセスを目標設定する』という内容で、次回の丹後ウルトラ大会までちょうど2ヶ月前となる本日に、このおたまはん日和で練習計画の構想を立ててみようと思います。

今までの様に、先ず結果を目標設定すると、次の様になります。

12時間以内に完走する。

大会直前までに、体重を絞り62kgとする。

では、その為に、

月間の走行距離を、少なくとも300kmとする。

体重絞り込みの為に、レコーディング・ダイエットを行う。

は、先ず1ヶ月後の8月19日迄の各週の大まかな目標走行距離を休みの日を含めて振り分け、走った後に、例えば10km290kmと記録する。10kmは走行距離で、290kmは目標迄の残りの距離を書き込み計画進捗を確認する。

このランニング予定表を翌月も同様に作り書き込みながら実行していく。

行動予定を確認すると、7月も8月も色々な行事やイベントが盛りだくさんにあり月間300kmの目標の重さを実感します。

だからこそ計画をたて、走る日、休む日を明確に決め、走る日は五時に起床し、決めたプロセスを実行していこうと思います。

のレコーディングダイエットは、一昨年行ったことを再度思いだし実行してみようと思います。これは、カタカナ英語を和約すると記録してダイエットするとなりますが、正にそれだけのダイエット方法です。

毎朝、体重を計り、機械が計測してくれる[体重・体脂肪率・年齢]を先ず書き込む。

そして、朝昼晩はもちろん、全ての食事を記録する。基本的にはそれだけの事です。

只これだけの事を記録するだけですが、この内容をまじめに記録していると、日々の食生活に対して考える時間が自然と増え、大きな効果を発揮してくれるようです。

以上、次のウルトラマラソンの為に、『結果ではなく、プロセスを目標設定する』という方式で計画の立て方について考えてきました。計画の詳細は割愛いたしますが、この計画の進行状況もこれからこのおたまはん日和で少しずつ報告していこうと思います。

本日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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2010年7月12日 (月)

黒沢明監督作品 不朽の名作“赤ひげ”

作成・上映から45年がたつ今でも、不朽の名作とうたわれている、

沢明監督作品の“赤ひげ”をDVDで観ました。観賞するきっかけは、

週日毎日届くメルマガ「がんばれ社長」で、その著者 武沢さんが正確

には覚えていませんが、どうしても観たくなる様な文章でこの映画の紹

介をされていたからです。

本日の“おたまはん日和”は、この“赤ひげ”の簡単な内容の紹介と感

想を書いてみようと思います。

この話は、徳川時代の江戸にある貧しい人々の為の公的医療施設・小石

川養成所を中心に繰り広げられる人間模様です。

三船敏郎が、この養成所の所長“赤ひげ”を演じ、この養成所に長崎で

オランダ医学を学び江戸に帰って来て、知らぬ間に派遣が決まりイヤイ

ヤ働きだすエリート医師・保本(やすもと)登を加山雄三が演じます。そ

のエリート(ぼっちゃん)医師保本が、この極貧で虐げられた人達が集ま

る小石川養成所で、人間の悲しさ、醜悪さ、そして、美しさを知ってい

くのです。

DVDの案内の文章には、次の様に紹介されています。

「エリート医師・保本登は、赤ひげが所長を努める下で働く事が不本意

だった。

 しかし、貧困にあえぎながらも懸命に生きる人々と接し、座敷牢の狂

女や娼家の 幼女に出会ったり、赤ひげの医療技術の深さを垣間見るう

ちに、次第に考え方が変わっていった・・・」

この養成所の所長・赤ひげは、まさに強く、正しく、清く、優しく、尊

くといった人間のあるべき徳性を兼ね備えた人で、我が師と仰ぐ「中村

天風哲人」の様な方です。

小石川養成所にあつまる極貧の様々な人々や、その人たちを支えていこ

うと懸命に働く人達、そして、関る全ての人々が、この“赤ひげ”の大

きな人間性・徳性に触れて、明るく変わって行く姿をみて大きな感動を

覚えました。

感動の心を一言ずつ言葉で表すと、「静かに心に伝わる優しさ」「心洗

われる」「自分の生き方を静かに問いただす時間」「明るく強く生きる

事の大切さを知る。」等などと色々とあがってきます。

このDVDには、映画の封切られれた当時の予告篇も付いており、その

予告編に大見出しで次の言葉が散りばめられています。

六助の死   狂女の家   この二人  明るい心  ただれた心 

その心に   芽生えたもの 苦悩の底に きらめく  人間の心

 

組織の長たる“赤ひげ”の持つ人間の徳性、そして、その逞しく生きる

姿が回りの人達の心を幸福へと導いていくこの映画を見て、組織の長た

る自分の責任の重さを強く自覚し、日々自己の研鑽に努めねばならない

と大いに反省し、励まされました。

このDVD“赤ひげ”をご覧になられたい方は、御貸ししますのでお声

掛けください。

白黒ですが、カラー以上の迫力と、光の使い方が絶妙で、この映画の内

容だけでなく、撮影技術と映画作製の熱意の高さが今でも不朽の名作と

言わしめているのだと実感しています。


以上です。本日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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2010年7月 5日 (月)

エネルギー漲る 香港から

今回のおたまはん日和は、エネルギー漲る 香港からと題して、

香港の歴史を少し振り返り、また、街を歩いて感じた事などを、初めて

訪れている香港から率直に書いてみようと思います。

香港はもともと小さな漁村だったところを、イギリスの植民地政策によ

り発展しだした街の様です。高校時代の教科書を紐解くと、イギリスは、

中国からの絹やお茶などの輸入による莫大な貿易赤字を解消する為に、

国策によりインドでケシの栽培を行いアヘンを作って、中国に大量に密

輸を始めます。そのアヘンの運びこみの拠点となったのが香港なのです。

中国にアヘンが蔓延し出し、その密輸を阻止しようとしてイギリスと交

渉を行ったのが林則徐です。

林則徐は、アヘンを強制的に没収して海に廃棄したことから、イギリス

は、復に出てアヘン戦争が勃発します。これを侵略を本格的に始めた

と言うのでしょう。

1840年の頃の話で、これからイギリスは、香港を植民地として占領

することになります。

その香港がイギリスから中国に返還されたのが1997年で、既に13

年が経しています。

皆様もご存知の通り、中国政府はイギリスからの返還後も、社会主義と

資本主義を共存させる一国家二制度を掲げ、香港は中国でありながら今

も特別な自由を認められた特別な都市なのです。

香港の人口は約700万人で、面積は東京都の約半分と言われています。

東京都の面積の半分と言えども、この香港特別行政区のほとんどは岩山

で人の住んでいないエリアが殆どと言っても過言ではないでしょう。

テレビや雑誌でよく見るヴィクトリア湾を挟む中国大陸側半島の最南端

の九龍エリア香港島の北側を中心にして、飛行場近辺のランタオ島と

新界の一部に密集して都市を形成しています。また、バスや地下鉄(地

上も走る)の車窓から街を見ながら気づくことは、香港はその密集エリ

アを勢いよく拡大しているということです。

道路を作り、地下鉄を延長し、インフラ整備を行い、山を切り開いてそ

こに超高層の高級マンション群を一気に建設して新たな都市を作りだし

ています。

香港の不動産はとても高いと聞いていましたが、高級マンションの価格

は、1億円や2億円するものがざらにあります。

人種、宗教も多種多様、しかも、経済政策は世界一自由と言われ、法人

税率も10%台であることから世界中から人が集まり新たなビジネスが

日々生まれ出していると言われています。香港は、拡大成長を続ける本

国中国にとっても世界からの資金を集める金融の重要な機能を果たし、

また、海運貿易高は、シンガポール、上海に次いで世界3位であります。

港の規模の大きさや、港湾設備の充実度、そして、コンテナの数をみて

驚いてしまいました。

上記以外にも色々な力が香港に集まっているからこそ、香港の街を歩い

ているだけで、何か、とてつもない強いエネルギーを肌に感じてしまう

のでしょう。

と、これまで香港に初めて来て見聞したことをもとに自分なりに、異国、

海外の都市である香港の漲るパワーについて考えてきましたが、我が国

日本を振り返るとき大いなる反省をせねばならないと感じます。7月4

日(日)にNHKで朝9時から党首討論をやっていましたが、日本の政

治を司る代表者たちに、日本を良い国にするんだという気概が感じられ

ないのは残念なことです。

今、参議院選挙を迎え、我が国日本について考える絶好の機会です。

アジアの国々が日本の戦後からの成長のあり方に学び、現在大きく成長

をしている中で、今度は、我ら日本人が謙虚になり、エネルギー漲るア

ジアの諸国から反対に学ぶという事が必要ではないかと強く感じていま

す。

日本の発展が、世界の平和のためになるのだと信じ。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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