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2010年12月27日 (月)

中村文昭氏の“師匠直伝4つの鉄板ルール” & 姫路城の歴史(18)

昨日、1226日の最後の日曜日には、5時半過ぎに家を出て、130日に開催されるたつの市梅と潮の香マラソンのコースを約20kmランニングしてきました。寒波の到来で水溜りは厚く氷が張り、海岸線を吹く風は冷たく気持ちよく、冬の透明感と清らかさを感じる朝でした。

走る者にとっては心地よくても、早朝の真っ暗な、ライトも使わずにどうして見えるのかと思う環境下で、もくもくと農作業をする方々の姿を見た時、農業の厳しさを改めて感じもしました。

年の瀬を迎え慌ただし時間を過ごしながら皆様も新年を迎えるに当たり、新たな思いや、計画に心を躍らせておらえる方も多いのではないでしょうか。

『常に日々新たにして、日々新たなり』の箴言の通り、毎日目覚める時に思いを新たにして生きなければいけないと戒める様努めているつもりですが、あと数日で新年を迎えるという時になると、自然と身も心を何とはなしに引き締まってきて、少し緊張しながら、新鮮な清らかな気持ちで新年を迎えたいと思えることが嬉しく有り難いと感謝しています。

さて、本日のタイトル『中村文昭氏の師匠直伝4つの鉄板ルール』についてですが、㈲クロフネカンパニーの中村文昭さんと言えば多くの方もご存知の通り、その講演会は非常に有名で人気が高く、来年年明けの1月下旬に姫路商工会議所青年部が講演会を企画したところ、既に定員オーバーに成っている程の盛況ぶりです。

私は先日友人から、この中村文昭氏の講演録CDを借りて何度か聴かせて頂きました。

そのCDを聞き、心のスイッチがオンになり、「何のために生きとるのか。」「何のために仕事をしているのか」改めて情熱を燃やさせて頂いています。

本日は、その中村文昭さんの熱く語られる師匠直伝4つの鉄板ルールを簡単に紹介させて頂きたいと思います。

先ずは、その師匠直伝『4つの鉄板ルール』とは、次の通りです。

一つ、返事は0.2秒!

一つ、頼まれごとは試されごと!

一つ、出来ない理由は言わない!

一つ、そのうちと言わず今出来ることをやる!

この4つの鉄板ルールをまとめて言えば、今この瞬間を一生懸命生きるという事だと思います。

生きていれば、必ず色々な人から色々な頼まれごとを受ける筈です。

頼まれごとを受けた時に、多くの人が先ず考えるのは、自分にとって損か得かどうかで返答するのではないかと中村さんは言われます。そんな心の中は、頼んだ人は、誰でもお見通しで、直ぐに心で伝わってしまうものですよと。

そして、人から何か頼まれた時だけではなく、自分で何かをしたいと思っても、多くの人は、直ぐに出来ない理由ばかりを探しているんだと。

所謂、『でも・・・』という言い訳を言う人ばっかりじゃありませんかと言われています。

これを中村さんは、この世は でも星人 で溢れていると喝破されています。

もし、夏の暑い日に、先輩や友達に、冷たいジュースを買って来て欲しいと頼まれたらどうするか。

煙草でもふかしながらチンタラと歩きながら、買いに行っても、それなりにありがとうと言ってくれるかも知れませんが、もし、この頼まれごとに対して、お金を受け取ったら、猛然とダッシュして買いに行き、暑い日なのに瓶や缶に結露する間もなく買い届け、栓をあけてどうぞと差し出せば、その相手はどう感じるか。

自分のお願いごと、頼んだ事に対して一生懸命に応えてくれらた、そりゃあ、喜んでくれるであろうし、あなたの事を忘れられなくなるんと違いますかと中村さんは続けて言われています。

言いかえれば、つまらない仕事や雑用に大きなチャンスありやと。

その頼まれた雑用を、ただするのであれば、それは小学生でもできる単なる作業であり、その雑用を魂を込めて行えば、単なる作業やなくて、それが仕事に成るんだと。

結局は、何事も魂を込めて一生懸命する事で、人様がそんな一生懸命生きようとする人に対して、力を貸したくなり、代わりに営業までしたくなるうだと。そして、人様との縁が広がり、人生がいつの間にか切り開かれていくんだ。そんな事を中村さんは説かれています。

あまりにも荒っぽく纏めましたが、CDの内容はこんな感じです。

1月下旬に講演を直接聴かせて頂き改めて、中村さんの教えを皆様に紹介させて頂きたいと思っています。

中村さんの話を聞いて、ほんまに魂燃やして行きたいと強く奮い立たされています。感謝です。

* * * 姫路城の歴史(18) 姫路ぶらばらから原文のまま紹介 * * *

姫路円卓会議発行の姫路ぶらぶらから姫路城にまつわる歴史を紹介しています。

18回目は、  中之門筋をぶ~らぶら『 東来春のシュウマイ 』をお届けします。

中之門筋には、「東来春」(とうらいしゅん)という姫路の人々に愛されている大衆中華の店があります。この店は、戦前満州で暮らした先代が、戦後間もない1946(昭和21)に開業して以来、60年以上地元の人々に愛されています。特にモチモチ感たっぷりの「焼売」(しゅうまい)は有名で、「焼き焼売」と「蒸し焼売」があり、なぜかみんなウスターソースをかけて食べます。また姫路おでんの具材としても人気があります。ラーメンは、鶏がらスープと醤油ベースのちょっと甘めの和風スープで、ラーメンというより中華そばといった懐かしい味のラーメンです。

以上、姫路円卓会議発行のガイドブック姫路ぶらぶら P17 から

    中之門筋をぶ~らぶら『 東来春のシュウマイ 』

    を紹介させて頂きました。

本日も、そして、今年一年 おたまはん日和にお立ち寄り頂き、誠に拙い文章にもかかわらず沢山の方からも励ましのお言葉を頂きました。ここに改めて御礼を申し上げます。

ありがとうございます。どうぞ素晴らしい新年をお迎えください。

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2010年12月20日 (月)

(財)天風会理事長 尾身幸次氏の“天風哲学実践記” & 姫路城の歴史(17)

1218日(土)に神戸で開催れた、財団法人天風会の理事長 尾身幸次氏の講演を拝聴して参りました。演題は、『天風哲学実践記 -人生を切り開く』で、尾身幸次理事長が執筆され、12月に出版された本の題名通りで、出版のお披露目とあわせた天風教義心身統一法を世に広める為にと、本の出版後最初に開催される講演会との事です。

本日は、この尾身理事長御自身の経歴と講演会の内容をご紹介しながら改めて天風教義の勉強をしてみようと思います。

尾身幸次理事長は、昭和7年群馬県に生まれます。子供の頃は貧乏のどん底の生活をしていました。

中学受験に失敗し、希望校にも行けず、中学時代は家計を支える為に行商をしていましたが、高校2年生の時に、突然大学に入ると断固として決意されます。それから死に物狂いの猛勉強を始め、見事一橋大学に合格。大学は奨学金などをもらいながら全て自費で卒業されました。

大学卒業後通産省に入省し活躍されていましたが、28歳の時に肺結核を発病し失意のどん底に落ち込みます。しかし、中村天風哲人との出会いにより、出会いから「心身統一法」の実践により半年で病を克服し、それから大きく人生を切り開いて行かれます。通産省で26年を捧げ、その後、選挙に出馬し絶対当選不可能と言われながらも故郷の群馬県においてトップ当選をされます。

財務大臣など閣僚も3回務め、現在は科学技術による力強い国づくりを提言し、活躍されています。

天風会理事長には平成18年に就任なされ「心身統一法」の普及活動に邁進されています。

講演の参加者の中に、初めて天風教義を聴きに来られて方も沢山おられたので、とても解りやすく話をして下さいました。

お話は、御自身が天風哲人と出会ってから、命を救われ、全身全霊で「心身統一法」を実践来られた事。それによって如何なる艱難辛苦にぶち当たっても、積極精神でもって、それを乗り越えてこられたという事の、演題と本の題名通りの自らの実践哲学そのものでした。

心身統一法は、実践と結果は、1:1で、日々実践する事が大切であることを最初に述べられました。

特に自らの病を克服した「病は忘れることによって治る。」という真理について、尾身理事長は、次の様に述べられています。

「心身統一法」の真骨頂は、その忘れられない病をどうしたら忘れ去ることができるか、たとえ運命が逆風にあっても、どうしたら「晴れてよし、曇りてもよし、富士の山」の心境を獲得することができるかという心の統御法、How to control mindを、具体的に実行できる方法として実際に教えているところにある。

天風先生もかつて御自身の体験から、「病は忘れることによって治るというけれど、忘れようと思っても忘れられられられないのが病だ」と言われており、その忘れられない病を天風先生はどのように忘れ去り、絶対積極の心境を創り上げることができたのか、その道筋こそが心身統一法への道だったのである。

以上の言葉の様に、天風哲人が病の克服を通して心身統一法を創見されたと同様、尾身理事長は、天風哲人との出会いにより自分の病を克服してから、心身統一法の実践と恩返しの為に、そして、世の為、人の為に、その普及に人生の力を注がれているという事であります。 

講演の内容を簡単に抜粋します。

顔の表情と言葉を 「明るく朗らかに生き生き」とすると、もし空

 (から)元気であっても、それが本当の力になる。

政治に出馬した時に、絶対当選不可能と回りに言われ、マスコミに

 もほとんど相手にもされない中で、「この選挙一回で決着をつける。」

 という言葉を何度も繰り返しながら、回りの人を引き付けていったそ

 の「信念の力」がもたらした奇跡とも言うべきトップ当選についの邂

 逅。

 知りあって半年ししか経たないのに、尾身氏の男のロマンに共鳴し、

 選挙費用にと銀行から借金をして、無担保、無利息、無期限で数千

 万円貸してもらったこと。

20世紀迄は、人間にとって地球は無限のものであったが、21世紀は、

 人間にとって地球は有限になっている。宇宙そのものである我ら人

 がこの地球の為に活動を始めようと行う「科学と技術と人類の未

 来に関する国際フォーラム」(STSフォーラム)の創見者兼理事長と

 して東奔西走され御活躍されているお話。

頼み事は、忙しい人にせよ。忙しい人は、社会のニーズがあるから

 忙しい。

 暇な人には、暇な理由がある。暇な人は、出来ない理由ばかり見つ

 けるか言っている。

 忙しい人は、頼むとどうしたらできるかを考えやってくれるから、

 余計に忙しくなる。

 心身統一法を実践していると、いつの間にか忙しくなるからね。っ

 とつけ加えられました。

理想の摩訶力。 自分の理想を描き切るととてつもない力を生みだ

 し、理想を現実にする。

などなど、淡々とお話をされながら、天風先生のお話をされる時や、色々な感謝の気持ちを述べられる時、尾身理事長は、直ぐに目頭を熱くされていました。

私は、一番前の真ん中の、理事長の真ん前で話を聴いていたので、尾身理事長の表情が良く良く見え、お優しいお人柄が心に伝わり大きな感動を覚えました。

そして、最後に尾身理事長は、天風先生との出会いと心身統一法の実践から己の人生を切り開いて来られた事に感謝し、天風先生への恩返しの為に、自分の人生のすべてをかけて、天風教義である「心身統一法」を世に広めていくと強く言われていました。

大いなる、感謝、感動、感激をいただいた、尾身理事長様との出会いでした。

私は、これから「心身統一法」を人生の全てを掛けて実践し、己の人生を大きく切り開き、世の為に、人の為に役に立つ自己を完成させるために生きると決意しました。

 

* * * 姫路城の歴史(17) 姫路ぶらばらから原文のまま紹介 * * * 

姫路円卓会議発行の姫路ぶらぶらから姫路城にまつわる歴史を紹介しています。

17回目は、  姫路城の歴史 『 喜代姫さまの結婚祝い「銘菓玉椿」』をお届けします。

西二階町には元禄年間(16881704)創業という老舗「伊勢屋本店」がありますが、この店の銘菓「玉椿」は、しっとりとした黄身餡(あん)を薄紅色の求肥(ぎゅうひ)で包んだ上品な甘さが評判で、姫路では祝事の「引菓子」として欠かせないものです。

この菓子は伊勢屋新右衛門が、姫路藩酒井家の名家老・河合道臣(みちおみ)(寸翁)の要請を受け、江戸一番の菓子司・金澤丹後の下で学び、1822年(文政5)、後に43代城主となる酒井忠学(ただのり)と11代将軍・徳川家斉の25女・喜代姫との婚儀に合わせて考案した創作菓子で、その後、酒井家御用達菓子となり、今も姫路を代表する銘菓として人々に愛され続けています。

以上、姫路円卓会議発行のガイドブック姫路ぶらぶらP17  から

      『 喜代姫さまの結婚祝い「銘菓玉椿」』

       を紹介させて頂きました。

本日のおたまはん日和は以上です。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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2010年12月13日 (月)

プロの条件(5つの秘伝) & 姫路城の歴史(16)

日々、立派な人間になりたい、立派な経営者になりたい、プロの仕事人になりたいと熱望しながら只々、反省の毎日を送っている。そんな時、人間学を学ぶ月刊誌「致知」の致知出版社から次の1冊の本が届きました。

『プロの条件 人間力を高める5つの秘伝』 藤尾秀昭=文、武田双雲=書

藤尾秀昭氏は、致知出版社の社長であり毎月の月刊「致知」の総リードで感動的な文章を30年以上、一度も休むことなく書き続けておられる。

武田双雲氏は、NHK大河ドラマ「天地人」ので皆様も良くご存知かと思います。

この本は、字もページも少なく一気に読み上げられました。熱いものが心の底から込みあげて来ました。

藤尾秀昭社長が今迄出版された月刊「致知」に魂を込めて綴られ総リードの文章から5つが紹介され、一つの文章が1章となり次の通り第5章構成の本です。

そして、武田双雲氏の力強いが散りばめれています。

第一章 プロの条件 

第二章 熱意・誠意・創意

第三章 信念の力

第四章 自らに勝つ者は強し

第五章 人生をひらく

上記の中から、あらためて、第一章の内容を紹介しながら、一流のプロになる為に、藤尾社長の綴られた「プロの条件」をしっかりと自ら読み返してみたいと思います。

藤尾社長は、先ず厳しく私に問いかけてきます。

「職業のジャンルを問わない。仕事をすることによって報酬を得ている人は、 そのことによって、すでにプロである。また、プロでなけらばならないはずである。しかし、現実にはプロとしての仕事の仕方をしていない人が相当数いることも事実である。」

そして、言葉は続きます。

「プロとアマとの違いは何だろうか。それは、次の四つに集約されるのではないか。」

第一は、プロは「自分で高い目標を立てられる人」だということである。

第二は、「約束を守る」ということだ。

    約束を守るというのは、成果を出すということである。

    自分に与えられた報酬にふさわしい成果をきっちり出せる人、

    それがプロである。

    成果を出せなくてもなんの痛痒も感じず、やれなかった弁解を

    繰り返してやり過ごそうとする者がいる。アマの典型である。

第三は、「準備をする」

    プロは「絶対に成功する」という責任を自分に課している。

    絶対に成功するためには徹底して準備をする。

    準備に準備を重ねる。自分を鍛えに鍛える。

この第三の条件を読んだ時に、思いだしたのが、あの大リーガー「イチロウ」の道具を徹底的に大切に

するという事である。野球選手にとって、グローブ、シューズ、バットなど道具無くして野球は出来

ない。一つのミスを道具の不準備の為にする事を許すことは、プロあれば出来る筈がない。

私たちも、身だしなみや靴を磨き上げる事、車で営業回りをするのであれば、車は、戦場の馬と同じである。感謝の気持ちで、自分の仕事の道具について見つめ直しています。アマは準備らしい準備をほとんどせず、まあ、うまくいけば勝てるだろうと、安易な気持ちで勝負に臨む。この差が勝敗の差となって表れてくるのである。

第四は、これこそプロとアマを分ける決定要因である。

    プロになるためには欠かせない絶対必要条件だといえる。

それは、プロは「進んで代償を支払おうという気持ちをもっている」

    プロであるためには高い能力が不可欠である。

    その高い能力を獲得するためには、

    時間とお金と努力を惜しまない。

    犠牲をいとわない。代償を悔いない。

    それがプロである。

    犠牲をけちり代償を渋り、

    自己投資を怠る人は

    絶対にプロになれないことは自明の理であろう。

    最後に一流と言われるプロに共通した条件をあげる。

    それは、「神は努力する者に必ず報いる、と心から信じている」

    不平や不満は

    それにふさわしい現実しか呼び寄せないことを知り、

    感謝と報恩の心で生きようとする、

    それが一流プロに共通した条件であることを  

    付言しておきたい。

さて、自分はどうであるか問いただしてみたい。

以上の条件を満たすべく努力をしているだろうか。

以上は、致知出版社の『プロの条件 人間力を高める5つの秘伝』

              藤尾秀昭=文、武田双雲=書

の第一章から抜粋紹介をいたしました。

出来れば1冊全てをお読みになられる事を推薦致します。

* * * 姫路城の歴史(16)姫路ぶらばらから原文のまま紹介 * * *

姫路円卓会議発行の姫路ぶらぶらから姫路城にまつわる歴史を紹介しています。

16回目は、  姫路城の歴史 『二つの「西国街道」』をお届けします。

「中之門筋」をしばらく行くと「西二階町」というアーケード街がありますが、この通りは江戸時代の最初を除くほとんどの期間、「西国街道」として使われ、道沿いには大名や旗本、幕府役人などが泊る本陣や脇本陣などが置かれていました。

「西国街道」は、江戸時代には「山陽道」と称された大宰府と都を結ぶ重要な街道で、池田輝政の築城当時には、この通りの一本北にはる「札の辻」からそのまま西に向かい、土塁の手前で左に折れ、備前門(福中門)に向かう様になっていました。ところが寛永の頃(16241644)21代城主・本多忠政が姫路城の中濠の浚渫を行った際に出た泥を「本町」から「坂元町」の道路に敷いたため、この間の道路は雨が降るたびにぬかるみ、人も馬もこの泥土に苦しむようになりました。そのため人々はこの難を避けるために、「中之門筋」から「備前門(福中門)」までの間は、従来の往還を避け「二階町通り」を通るようになります。

こうした状況を打開するため、本田忠政は備前門内に新町を築くなどして、元の往還の復興を目指しますが、その間にも「西二階町通り」には幾多の旅籠や料亭が軒を連ねるようになり、「西二階町通り」が事実上の西国街道(山陽道)となります。しかし、唯一、長崎藩御用の一里継の公役(くやく)だけが「ここが古の往還である」という理由から、旧来の「西国街道」を通ったといいます。

以上、姫路円卓会議発行のガイドブック姫路ぶらぶらの P16  から

     『 二つの「西国街道」 』をご紹介させて頂きました。

この度も、最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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2010年12月 6日 (月)

友人の偉大なるウルトラマラソンへの決意 & 姫路城の歴史(15) 平成22年12月6日号

平成22122日 ある焼き鳥屋さんで、多くの友人達とビールを酌み交わしていた時、私のある友人Sさんが大きな目標を打ち立て発表しました。無謀とも言える偉大なる決意です。

平成23430日に開催される 富士五湖ウルトラマラソン チャレンジ112km への参加と完走宣言をしたのです。

 私はその数日前に他の友人に誘われ富士五湖チャレンジ112kmに申し込んだばかりでした。

Sさんに対して軽い気持ちで一緒に参加を勧めたところ、意外にも直ぐに参加に同意し、完走の決意表明をその場にいた友人達みんなに行ったのです。

しかも、完走出来なければ、恵まれない人達へ明確な金額を提示して寄付をするという約束付きでです。

ちなみに、このSさんは、マラソンに関してだけでなく、運動に関してはずぶの素人です。

フルマラソンどころか、ハーフマラソンも 10km も 5km もどんなマラソン大会にも参加した事がありません。

しかしながら、その後の彼の行動を見ていると、今回の無謀なる挑戦は単なる思いつきではなく、以前から何か大きな挑戦をしたいと考えていたと感じられます。

Sさんは、大学卒業後間もない頃、ある大きな資格を取る宣言をして、その宣言通り期限内に見事合格を果たし、その後その資格をもとに開業され、現在元気に事業を展開されています。

Sさんは、今回もウルトラマラソンというSさんにとっては未知なる世界に挑戦し、新たな人生を切り開こうという、強い、頼もしい、素晴らしい決意をしたのです。

先ずSさんは、体重の減量からスタートし出しました。現在肥満化した体重80kgを直ぐに10kg減量すること。そして、130日のたつの市ハーフマラソン大会と36日の大阪フルマラソン大会への参加申し込みも直ぐに行いました。姫路の大学のスポーツや健康に関する専門化達と相談してトレーニングプログラムも作成中。目標達成に向けて力強く進みだしています。

目標を明確に定める。その目標は測定可能、具体的な、期限のあるもので、自己の成長を伴うものでありたい。

Sさんは、大きな明確な目標を打ち立て、正に自己成長、自己改革への大きな挑戦に動き出したのです。

今回Sさんの宣言で感じたのは、目標を打ち立て発表するという事が、とても大きな意味を持つと言う事です。素晴らし目標を打ち立てみんなの前で発表したSさんを見て、私は精一杯応援したいと強く思いました。そして、どんな人でも応援したくなるものだと思います。

人は、宇宙万物創造の偉大なる力と人様のご縁の中で活かされています。

人が強い信念を持つことで、その宇宙の力と人様のご縁に力を頂き、支え支えられて一つになり新たな世界を切り開いて行く。そんなことを思わせて頂く素晴らし目標宣言だと感じています。

本日のこのおたまはん日和の最後に、私が愛読するメルマガ「がんばれ社長!!今日のポイント」の121日『ビスマルク沈没』の 武沢先生の文章をそのまま紹介させて頂きます。

目標を達成する為の断固たる意思を如何に持つか、そんなことについて書かれた素晴らし文章です。

富士五湖ウルトラマラソンについても簡単に紹介しておきます。

ビギナーズ72km、レギュラー100km、そして、チャレンジ112km3つのコースがあります。

チャレンジ112kmの スタート時間は早朝430分で、制限時間は14時間30分のゴール閉鎖が19時です。

かなり厳しい時間制限です。

大会の詳細については下記のサイトをご覧ください。簡単な案内も合わせて紹介させて頂きます。

【大会の特徴】チャレンジ富士五湖

http://www.r-wellness.com/fuji100/2011fuji5.html

チャレンジ富士五湖を楽しむための五つのポイント

其の一、なんといっても「五つの湖・十の富士山」112kmのコースでは、山中湖、河口湖、西湖、本栖湖、精進湖、五つの湖と富士山が望めます。運がよければ・・・。逆さ富士も期待したい。

* * * * 姫路城の歴史(15)  姫路ぶらばらから原文のまま紹介 * * * *

姫路円卓会議発行の姫路ぶらぶらから姫路城にまつわる歴史を紹介しています。

15回目は、  姫路城の歴史 

『「太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔」と「姫路市平和資料館」』をお届けします。

手柄山にある「太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔」は、1952年(昭和27)に空爆などで被災した都市の犠牲者を追悼するためにつくられ、地中に突き立てた刀は不戦の誓いを表しています。

また姫路市では戦争の記憶を風化させないため「平和資料館」を併設し、姫路空襲による被災等に関する資料や映像などの展示をされています。

 山陽電車手柄駅より徒歩15

  問い合わせ:「姫路平和資料館」 電話079-291-2525

以上、姫路円卓会議発行のガイドブック姫路ぶらぶらP15  から

『「太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔」と「姫路市平和資料館」』をご紹介させて頂きました。

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『がんばれ社長!!今日のポイント』121日号 『ビスマルク沈没』より

第二次世界大戦時、ドイツの巨大戦艦ビスマルクは、連合国軍にとって恐るべき脅威でした。

そのビスマルクが、北海水域から公海に向ったという情報はつかんだものの、イギリス軍には対抗できる軍艦も航空機もありません。
幕僚達は、首相のチャーチルに対し、「避けるしか対応はない」と忠告していました。

しかしチャーチルは、「成功の五原則」のうちの第一法則の重要性を十分認識していたようです。


その第一法則とは次のような内容です。

・・・

「考えを鮮明に結晶化せよ」

"
何を達成したいのか、はっきりとした具体的な目標を決意することです。

熱意の権化といわれた十字軍勇者のように、その目標に向って痛烈に直進専心することです。"
・・・

チャーチルと艦隊司令官との、その時の電話の記録が残っており、それを再現することで、チャーチルの意思がありのままに伝わってきます。


チ:「司令官! 君の任務はビスマルクを沈めることだ。それが君の唯一の任務だ。

   この任務に比べれば、その他のことは一顧の価値もないといってよい」

司:「はい、首相閣下」

チ:「君は、ビスマルクを沈めるために必要なあらゆる手を、あますところなく打っているだろ
うね」

司:「はい、首相閣下」

チ:「可能な手段だけでなく、困難が伴う不可能と思われるような手段まで考えておくことだ。
全世界の目が我々の上に注がれている」

司:「はい、首相閣下」

チ:「よろしい。君の任務はビスマルクを沈めることだ。では!」

結局、壮烈な戦いの末、英国軍はビスマルクを撃沈したのです。
もしチャーチルが艦隊司令官に、次のような電話を入れていたらどうでしょうか。


チ:「司令官、我々が戦力で劣っているのは十分承知している。

   しかし君たちには、とにかく最善を尽くし、全力を出して頑張ってほしい。

   幸福を祈っている。では!」

最善を尽くすとは何を達成することなのでしょうか?
上司からの激励のつもりであったとしても、あいまいな方針や指示は部下の無限の潜在能力を要求することにはなりません。

成功は努力の積上げでなく、あくまで、目標からの逆算なのです。

サクセスなにわ(株)  田中得夫  http://www.sgp-jp.com

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成功は目標からの逆算。だから目標は明確に定めなければならない。

「最善を尽くす」とか「その日その日を全力で」とか「自分らしく」ではダメなのだ。

個人生活での目標ならどんなことを書こうと自由だが、ビジネス目標は「ビスマルクを沈める」というぐらいに明確でなければならない。
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昨日5日は、デッュセルドルフ日本人学校時代の同窓会に神戸まで行ってきました。

昨年同様TOOTH TOOTH(はは=母)に立ち寄りました。

久しぶりに、ルミナリエの点灯も見ることが出来ました。

今朝も気持ち良く揖保川沿いをランニングしてきました。

本日も、怒らず 怖れず 悲しまず、力と 勇気と 信念とをもってはち切れんばかりの笑顔で活きましょう。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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