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2011年10月31日 (月)

五観の偈(げ) & 姫路城の歴史(62)

 昨日、平成23年10月30日(日)の夕方に友人から電話が入りました。
第1回大阪マラソン大会に出場し、フルマラソンの初めての完走を伝える喜びの電話でした。
彼のことについては、以前この“おたまはん日和”でも紹介させて頂きましたが、彼は、過去まったくと言っていいほどマラソンの経験がない状況で、無謀とも言える「富士五湖112kmウルトラマラソン」に挑戦し、かなりの練習や相当の減量をしましたが、残念無念51km地点でリタイアしてしまったという内容だったと思います。それが、今年のゴールデンウィーク4月30日のことでした。私も一緒に参加しましたが、大会の8日前にぎっくり腰になり35㎞でリタイアでしたものの、大会当日の午前中、全容を見せ続けた美しい富士山の姿が脳裏に焼きついて残っています。
 
 その後、この友人はランニングを日頃からしている様子はまったく見受けられませんでしたが、昨日、喜びのフルマラソンの初完走です。私も嬉しく祝福したいとい思います。

 私も大阪マラソンに申し込みましたが、抽選に落選。しかしながら来月11月20日に開催される第1回神戸マラソンには当選し、これから大会当日が楽しみです。と言いたいところですが、練習は殆どしておらず、お腹の脂肪もかなりやばい状況になっています。
残された3週間でしっかり走り込むしかありません。

 私はランニングのトレーングは、朝走ることを基本にしていますので、理想的な朝の凄し方と、体重を減らす為に、食事の頂き方についてここで考えたいと思います。

先ず、理想の朝の過ごし方は、次の通りです。結構忙しい朝になります。
 ①5時ジャストに起床、起床と同時に、先ず“にっこりと笑う”そして、声にだして笑う。
 ②鏡をみて「お前は、信念が強くなった。」と、天風心身統一法の断定暗示法を行う。
 ③中村天風哲人の“心理のひびき”のその日の箴言を読む。
 ④5時15分には家を出て、神社に参り、感謝のお参りと、経営理念を唱える。
 ⑤8kmのランニング(走りながら天風誦句の唱和)と、墓参り、筋トレ、ストレッチ等。
 ⑥休みの日には、20km~50km以上のランニング。

そして、食事についても、その食事の頂き方についてここでどの様にしたいか考えてみました。
食事を頂く時は、心から感謝し頂くこと。
そのために9月26日のこのブログで紹介させて頂い著書『「ありがとうを言う」と超健康になる』
に教えてのあった、『五観の偈』を 食事いただく前に、唱えていきたいと思います。

 ここで本日のタイトルとさせて頂いた『五観の偈』を掲げます。
『五観の偈』は、曹洞宗の開祖である道元禅師が食事作法について解説した書物『赴食飯法』の中におさめられているそうです。

『五観の偈』(食の前の祈り)
一つには功(こう)の多少を計り彼(か)の来所を量る
二つには己(おの)が徳業の全欠を忖(はか)って供(く)に応ず
三つには心(しん)を防ぎ過(とが)を離るるは貪等(とんとう)を宗とす
四つにはまさに良薬を事とするは形枯(ぎょうこ)を療ぜんが為なり
五つには成道(じょうどう)の為の故に今この食(じき)を受く

先程の著書から、『五観の偈』についての解説をそのまま掲載させて頂きます。

①この食事が、どれだけの人の手を経て出来あがったかを思い、それらの労苦に感謝します。 また、これらの食物を育んでくれた自然の恩恵にも感謝します。
②この食事をいただく自分は、どれだけ人様のお役に立つことをしているか、本当にこの食事を いただいく資格があるのかと良く考えます。
③食事に際し、おいしいものは貪り、気に入らないと腹を立てたり、自分の思い通りにしたいと
 いう愚かさを出したりする過ちを反省し、心を正しく保つようにします。
 *貪等=仏教で三毒とされる「貪瞋痴(どんじんち)【貪り・怒り・愚かさ】」を指す
④これからいただく食事は、肉体がやせ衰えないようにして健康を保つための良薬と心得ます。
⑤私がこの食事をいただく目的は、道を成し遂げることです。その思いで今から食事をいただきます。

 感謝して食事を頂き、少なくとも30回は噛んで食事を頂くことにより、食べる量も自然と少なくなるのではないでしょうか。

 食事をいただく度に、この『五観の偈』の教えを心から祈れば、生き方も変わってくるのではないか思っています。
人の世の役に立つための自己を完成させるために『五観の偈』を唱え続けて行きたいと思います。

本日10月31日で、神戸マラソンまでちょうど残るは20日間、一日8kmとして少なくとも160kmは走り、67kg迄増えてしまった体重を、62kg迄減量したいと思います。

町田 宗鳳氏と 森 美智代氏の共著『  「ありがとうを言う」と超健康になる 』お勧め致します。

* * * 姫路城の歴史(62) 姫路ぶらばらから原文のまま紹介 * * *

姫路円卓会議発行の“姫路ぶらぶら”から姫路城にまつわる歴史を紹介しています。

第62回目は、  姫路城の歴史 『 姫路城からぶ~らぶら 』をお届けします。

 さて、一応姫路城観光は終わりましたが、せっかく姫路まで来たのですから、あとほんの1,2時間、姫路城の周りを巡ってから姫路駅に向かいましょう。姫路城の裏側では、大手口に見られた華やで壮麗な姫路城は姿を潜め、静寂で寡黙な、もうひとつの姫路城の姿を見る事ができます。
そして、その姿こそ姫路城の本当の姿だとも思えるのです。

お城の基礎知識「石落の使い方」

 姫路城の天守や櫓、土塀には、石垣を登って来る敵に攻撃を加えるために、「石落(いしおとし)」と呼ばれる幅20cm程の細長い穴が開かれており、かつては「武者返(むしゃがえし)」「塵落(ちりおとし)」とも呼ばれました。おそらく中世のお城における「石落」は、今よりも広く長く開けられており、文字通り石だけではなく、沸かした糞尿や汚水を浴びせかけたとも伝わります。しかし近世の城では「石落」が開かれた場所は限られており、石や糞尿を浴びせかけるだけならば、その下を避けて登れば良いだけのことです。またその穴も、石を落とすには狭すぎ、拳程度の石を落としたところで相手にダメージを与えることはできません。つまり「石落」とは、斜め下の敵に向かって、弓や鉄砲を射かけるための一種の「狭間(さま)」で、一つの「石落」で左右数十mを守備できたといいます。

以上、姫路円卓会議発行のガイドブック“姫路ぶらぶら”の P44 から
   『 姫路城からぶ~らぶら 』 と お城の基礎知識「石落の使い方」
                       を紹介させて頂きました。

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        たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/
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    放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。
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2011年10月24日 (月)

100歳でウルトラマラソン完走 & 姫路城の歴史(61)

私の講読するメルマガに【毎日1分!英字新聞】があり、毎日配信されてきます。

先週18日(火)に配信されて来たメールが「100歳の男性がフルマラソン完走」でした。

このメルマガは、英字新聞の推薦記事の抜粋と、Key-Wordの説明と和訳、そして、解説がついています。

その18日のメルマガは次の通りです。

 

100-year-old Man Completes Full Marathon
100-year-old Briton Fauja Singh became the world's oldest marathon runner on Sunday, completing a 42-kilometre race in Toronto in eight hours, 25 minutes and 16 seconds.

■チェック! ・complete ~を完了する、終える
       ・Briton  英国人
■対訳    「100歳の男性がフルマラソン完走」
 日曜日、100歳の英国人男性ファウジャ・シンさんが、トロントで行われた42キロ・レースを8時間25分16秒で完走し、世界最高齢のマラソン・ランナーとなった。
この約の後に、訳出のポイントがあり、最後にコメントがつきます。
今回のコメントには、100歳でフルマラソンをした“シンさん”についての話が添えられています。

 

89歳のときに妻と息子を亡くした絶望から立ち直るために、マラソンを始めたシンさん。

2003年のトロント・マラソンでは、5時間40分1秒で完走し、90歳以上のマラソン記録を塗り替えています。

今回の100歳でフルマラソン完走という記録達成の3日前には、100メートル~5千メートルの8種目競技で100歳以上のランナー最高記録をそれぞれ樹立したそうです。

 

シンさんによると、100歳で42キロを完走したスタミナ源は・・

ginger curry, tea and "being happy" 

「ジンジャー・カレー、お茶、そして『ハッピーでいること』」。

また・・・

"The secret to a long and healthy life is to be stress-free.
Be grateful for everything you have, stay away from people who are negative, stay smiling and keep running."

「健康で長生きするための秘訣は、ストレスのない生活。
何事にも感謝し、ネガティブな人たちとはかかわらない。
笑いを絶やさず、走り続けること。」・・・だそうです。

 

 毎度ご紹介させて頂いております、人間学を学ぶ致知の11月号には、105歳で養護学校「しいのみ学園」の現役園長の曻地三郎氏が登場されています。

題名は、“驚異の百五歳現役園長「人生は自分自身との戦いである」”です。

 曻地三郎氏は、明治39年北海道に生れ、二人のお子さんが脳性小児麻痺にかかり、通わせてく
れる学校が無い事から、自らの財産を処分し昭和29年に日本で初めてとなる養護学校「しいのみ
学園」を設立されて現在に至ります。

 100歳を超えてからも5回も世界一周の講演旅行をされたり、105歳になられてた今年の6月には、国際心理学会の顧問就任の要請にも快諾され、しかも、五年後の2016年にはこの会議の大きな国際会議が横浜で行われれることから、当面の目標はそのレセプション(歓迎会)で黒田節を舞う事だそうです。
 
 五年先には百十歳となられるわけですが、「それまでは何があってもくたばるわけにはいきません。」と心強いお言葉が紹介されています。

 そして、『人生は百歳からが本番九十九歳までは助走である---。私が百歳になった時、自らに言い聞かせた言葉をいま一度思い起こし、百五歳の今もただ前進あるのみ。』の言葉で致知11月号の文章を締め括られています。

 

 私のマラソンへの年齢的な挑戦目標は、75歳でウルトラマラソン100kmを完走し、100歳でフルマラソンを完走するです。そして、120歳でハーフマラソンの完走です。

 目標達成の為には、“シンさん”が言われるとにかく『ハッピーでいること、笑いを絶やさず、走り続けること』であり、

曻地三郎氏の次に紹介する十大習慣健康法を参考にハッピーに精進していきたいものです。

 

十大習慣健康法
①まず笑顔  ②冷水摩擦 ③棒体操 ④祈る ⑤一口三十回噛む 

⑥ラジオ講座を聞く⑦新聞を読む ⑧口八丁・手八丁・足八丁 ⑨日記を書く

⑩背骨を伸ばして寝る

月刊致知11月号も素晴らしい内容です。一生懸命生き抜いた、生きて来た、そして、生きようとする人達の魂からの熱い、熱いメッセージでいっぱいです。

 

 

* * * 姫路城の歴史(61) 姫路ぶらばらから原文のまま紹介 * * *

姫路円卓会議発行の“姫路ぶらぶら”から姫路城にまつわる歴史を紹介しています。

第58回目は、  姫路城の歴史 『 姫路城は不戦勝の城 』をお届けします。

 

 姫路城の第一の特徴は、その「美しさ」であり、白漆喰総塗籠造(しろしっくいそうぬりごめづくり)の白壁から「白鷺(はくろ)城」とも称されます。池田輝政は、この天守を地元の人々の信仰を集める広峰山と同じ角度で築くことにより、広峰山が姫路城の背後に屏風のように広がり、まるで広峰山が姫路城を守っているかのような心象風景を創り出すことに成功しています。

 また、輝政が生きた時代は、数千人同士の勢力が争う力攻めの時代から、数万・数十万という大軍を擁し、政治や経済・心理といったあらゆる面を駆使した総合戦へと戦の形態が変化した
時代で、輝政が築城を始めた時には、すでに小賢(こざか)しい軍事理論の通用しない時代となっていました。そのため、輝政は姫路城築城において、その目的を自己の権威を象徴する天守の造営と、城下を含めた城郭空間の創造というニ点に絞り、姫路城を「難攻不落の城」ではなく、戦わずして相手の戦意を挫(くじ)く「不戦勝の城」に仕立てようと考えたのです。

 遠く瀬戸内海からでも見えるこの巨城のためか、輝政の死後に起こった「大阪の変」でも、豊臣方に味方して大坂に上ろうとした有力武将は一人もなく、豊臣氏はあっけなく滅亡してしまいます。その後の姫路城に攻めかかろうとする敵は一人もおらず、一度も戦火を交えることなく、幕末を迎えることとなります。

 


以上、姫路円卓会議発行のガイドブック“姫路ぶらぶら”の P43 から
               『 姫路城は不戦勝の城 』を紹介させて頂きました。

 

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2011年10月17日 (月)

ジェームズ・アレン“原因と結果の法則” & 姫路城の歴史(60)

 先日、県立芦屋高校の友人と久しぶりに再会し色々な話をし楽しい時間を過ごしました。

彼は、私よりかなりレベルの高いウルトラランナーです。また互いに読書も好きで、互いの推薦図書や座右の書なども紹介し合いました。

彼の座右の書であり、毎日小学校の娘さんと読んでいるという本が、今日の標題に掲げました、ジャームス・アレンの『原因と結果の法則』です。

 この本は私も大好きな本で、2003年に出版された時に購入し何度か読み返した記憶があります。

そして、友人に再開し、この本の紹介を受けたことは神様のご示唆と理解し、久しぶりに読み返してみました。

 

 著者やその書籍についてご存知の方も多いかと思いますが、この本の最後にある紹介文をそのままここに掲載します。

 

ジェームズ・アレン(JAMES ALLEN)

1864年、英国で生まれ。父親の事業の破綻と死から15歳で学校を退学。以後、さまざまな仕事に就きながら独学で学び、38歳で執筆活動に専念する。作家としてのキャリアは他界した1912年までの9年間と短いが、執筆された19冊の著書は世界中で愛読され、とくに1902年に書かれた本書『AS A MAN THINKETH』は、現代成功哲学の祖としてしられるナポレオン・ヒル、デール・カーネギー、アール・ナイチンゲールなどに強い影響を与えた。いまなお、自己啓発のバイブルとして、世界中で読まれ続けている。

 

この著書の内容を簡単に紹介します。

 

 この著書は、アレンの瞑想と体験の体験から生まれたもので、「自分こそが自分の人生の創り手である」という真実に気づくことを促すために書かれたもので、「私たちは、自分自身が選び、めぐらしている思いによって、自分の人生を創り上げています。」と云う教えを、分かりやすく、簡単でとても優しい温かみのある言葉で書かれています。

 題名にある原因とは、私たちのであり、結果とは私たちを取りまく環境の事です。

 

『心は、創造の達人です。そして、私たちは心であり、思いという道具

 をもちいて自分の人生を形づくり、そのなかで、さまざまな喜びを、

 また悲しみを、みずから生み出してします。

 私たちを取りまく環境は、真の私たち自身を映し出す鏡にほかなりま

 せん。』

 

この文章は、この本の最初のページで紹介されているもので、本の内容が端的に表した言葉だと思います。

 

僅か100ページ足らずの本ですが、次の七つのテーマで構成されてります。

多分、友人は、月曜日から日曜日毎日一つずつのテーマを娘さんと繰り返し読み続けているのだと思います。

 

・思いと人格

・思いと環境

・思いと健康

・思いと目標

・思いと成功

・ビジョン

・穏やかな心

 

私は、最後のテーマである『穏やかな心』が特に好きで、その中の言葉を紹介します。

 

穏やかな心は、真実の海のなか・・・

水面から遠く離れた、いかなる嵐の影響もおよばない

永遠の静寂のなか・・・に住んでいます。

 

 穏やかな心は、この上なく美しい知恵の宝石です。それは、自己コントロールの長く粘り強い努力の結果です。そして、それが存在する場所には、つねに、成熟した人格と「原因と結果の法則」に関する確かな理解が存在しています。

 

 私の座右の書の一つであり、毎日読んでいるのが、師と仰ぐ中村天風哲人の『真理のひびき』です。天風哲人の言葉に、『人間の心で行う思考は、人生の一切を創る』があります。

ジェームズ・アレンと天風哲人の説かれていることは、全くといって良いほど同じことで、これこそ真理であり、この真理の教えを実践し、素晴らしい人生にしたいですね。

 

* * * 姫路城の歴史(60) 姫路ぶらばらから原文のまま紹介 * * *

 

姫路円卓会議発行の姫路ぶらぶらから姫路城にまつわる歴史を紹介しています。

 

60回目は、  姫路城の歴史 『 姫路城の天守はどんな構造か? 』をお届けします。

 

 姫路城の「天守」は五層七階からなる「大天守」と三層四階の「東小天守」「西小天守」、三層五階の「乾小天守」からなり、これらの天守を「イの渡櫓」「ロの渡櫓」「はの渡櫓」「ニの渡櫓」で結んだ「連立式天守」で、その内側の曲輪には、籠城時に料理をする台所が設けられています。ちなみに「国宝」に指定されているのは、この4つの天守と4つの渡櫓の計8棟です。

 

【お城の基礎知識】『お殿さまは天守に住んでのか?』

 お殿さまは天守の最上階で、見事な景色を眺めながら暮らしていたと思いがちですが、天守で暮らしたお殿さまは「安土城」に暮らした織田信長ただ一人だけです。姫路城でも籠城に備えて畳を敷けるようになっていますが、城主がここで暮らすことはなく、池田輝政は天守南の「備前丸」、本多忠政以降のお殿さまは「三の丸」の高台にある居館で暮らしました。

また江戸時代を通して、城主が天守に上ることはほどんどなく、多くて年に一度、少ない場合は一生に一度、城主となって初めて国入りの時だけでした。

 

 

以上、姫路円卓会議発行のガイドブック姫路ぶらぶらから

   『「姫路城の天守はどんな構造か?」』を紹介させて頂きました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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2011年10月11日 (火)

日本のたまごの消費量は世界2位 & 姫路城の歴史(59)

 たまご業界に鶏鳴新聞という業界紙がり、その105日号に、世界の1人当たりのたまご消費量()の発表がありました。この統計数字は、IEC(国際鶏卵委員会)(本部・ロンドン)2011年版のhttps://www.internationalegg.com/index.asp「IECアニュアルレビュー」の中の加盟国会員が報告したたまご鶏卵生産量や消費量などのデータをまとめたもので、このデータをもとに鶏鳴新聞社が2010年の1人当たりの鶏卵消費量()を集計したものです。その旬刊紙に2004年からの公表された数字の一覧表の中から2010年度のベスト10を次に紹介させて頂きます。

 

順位 国名 2010年  09年  08年   07年   06年  05    04

1位 メキシコ   365  355    345     345     351    349   341 

2位 日本   324    325    334     324     324         330 

3位 中国     295    344    333     349     340          320 

4位 ハンガリー  261    261    251     295     295    295     296 

5位 米国     247    246    248     250     256    255     257

6位 チェコ      242    258    270     244     244    238     238

7位 アルゼンチン  239    210    206     199     186    174     170

8位 オーストリア   234    232    236     230     227    232     228

9位 ニュージL  230    228    225     218     216    222     211 

10位 コロンビア  214    215    199     188     205        165    

 

 デンマーク、ウクライナは上位ベスト5に入ると思われますが2010年のデータが無く省いています。また、欧州のドイツ、スペイン、イタリアは、210個前後の消費があり10位に上げたコロンビアに続いています。

 メキシコと日本が突出して消費が多くまた安定して鶏卵が消費されています。

たまごの消費については、たまご11個以上食べてはいけないなどと言う医学的な誤った知識が常識となっていたこと、また、世界の先進各国の日本で云う厚生労働省などがたまごの間違った摂食制限を指導していた為に、たまごの素晴らしさがあまり正当に評価されず消費が制限されてきました。

 しかしながらアメリカにおいても正式に、たまごの摂食制限が誤りであることが公表され上の表では分かりませんが、一時落ち込んでいたたまごの消費が大きく回復しています。

 

 今日は「全国鶏卵消費促進協議会」が今月10月に発行した『くらしの中のたまごシリーズ

の冊子の中から、日本臨床栄養学会理事長 茨城キリスト教大学名誉教授の板倉弘重先生の食生活の質の向上の為に必要不可欠な食品であるというたまごのある食生活と題するQ&Aの文章 『たまごの素晴らしさ』についてのお話をご紹介致します。

 

Q『今、私たちが食生活で気をつけなけらばならないことは何ですか?』

A『厚生労働省の平成21年国民健康・栄養調査で、男性約31%、女性で

  約21%の人が肥満という結果が出ています。健康的に減量するとい

  う視点で見ると、低カロリーで、栄養価が高く、そのバランスも優

  れている食品を見直すことが重要です。

   たまごはその代表的な食品です。たとえば、1日に必要なエネルギ

  量を1,950kcalとすると、たまご1個は79kcalなので、1日のエネル

  量の4%にしかなりません。2個とったとしても、8%に過ぎません。

   このエネルギーについての貢献度以上に注目したいのは「完全に近

  い栄養食品」と言われるたまごの栄養成分です。たまごのた

  んぱく質は、アミノ酸スコアが100です。

  それは、すべての食品の中で最も良質のたんぱく質である証拠なの

  です。

   また、ビタミンA、B群、D,E,Kなどのビタミン類、亜鉛、

  カルシウム、リン、鉄などのミネラル類も多様に含まれています。

   たまごを毎日、1個から2個食事にとりいれることで、「食事の

  質」は、間違いなく向上します。体重コントロールのために摂取エネ

  ルギーの制限をしているひとはもちろん、消化・吸収にも優れている

  ので、高齢者発育期の子供たちにも、たまごという食品の重要性

  を再認識してほしいです。』

 

 この冊子は上記の文章からはじまり、たまごの優れた機能性や、コレステロールについての正しい知識についても紹介されています。

 

例えば、

 

『卵黄中のレシチンは、リン脂質という脂肪の一種で、血管壁に入り

 込ん で動脈硬化を促進するLDLコレステロール(悪玉コレステロ

 ール)を溶かす働きがあります。その結果、体内でのコレステロール

 の蓄積を抑え、LDLコレステロール値を低下させ、動脈硬化を予防

 する効果が期待できます。』

 

またまた、

 

『私たちの体は、おおよそ60兆個もの細胞で構成されていますが、

 コレステロールは、その一つの細胞をつくる細胞膜の材料であり、

 細胞を強くし、支えています。

  また、私たちの体の機能を調整するホルモン材料になり、さらに

 食事からとりいれた脂肪などの消化吸収を助ける胆汁酸もコレステ

 ロールでつくられます。』

 

 コレステロールという言葉を聞くと、何か私たちの健康を阻害する物質であるかのようなイメ

ージで捉えられがちですが、人間にとって生命を維持していく為に、とても大切な栄養素の一つであることを正しく理解したいと思います。

 そして、コレステロールの大部分である約80%が、私たちの体内、肝臓で作られたものであり、食事などの外部から取り入れるものが約20%であるのです。

 

 たまごの素晴らしさを学びながら、私たち人間の健康について考え、正し知識を身につけて皆様とも、健康増進について話し合い、学び合えるような機会をつくれたらなと希望します。

 この度発行された「くらしの中のたまごシリーズ」を希望される方が、いらっしゃれば、「くらしの中のたまごシリーズ」希望と書かれ、お名前、郵便番号、住所、電話番号を明記されメールでご遠慮なくお知らせください。

只、現在の手持ち部数が20冊程度ですので、なくなりましたらご容赦賜ります様御了解下さい。

 

 最後に、たまごについての 素晴らしいホームページ【たまご博物館】と、そのホームページ作成者の高木さんが、ヤフーで 【たまご検定クイズ】をアップされています

ので此処で紹介させて頂き締め括りとさせていただきます。

【たまご博物館】 http://homepage3.nifty.com/takakis2/index.htm

 

【ヤフーたまご検定クイズ】製作者:たまご博物館/館長 高木様

         http://minna.cert.yahoo.co.jp/azkg/530

 

 

* * * 姫路城の歴史(59) 姫路ぶらばらから原文のまま紹介 * * *

 

姫路円卓会議発行の姫路ぶらぶらから姫路城にまつわる歴史を紹介しています。

 

59回目は、  姫路城の歴史 『 江戸時代から残る天守はいくつある? 』をお届けします。

 

 現在、日本には70棟近い天守がありますが、その多くが近年建てられたコンクリート製の復興天守で、中にはもともと天守がなかった城にも関わらず、天守を建造してしまった城もあります。

そのような中で江戸時代以前の姿をそのまま残した「現存天守」と呼ばれる天守を持つ城は、弘前城・松本城・丸岡城・犬山城・彦根城・姫路城・松江城・備中松山城・丸亀城・松山城・宇和島城・高知城のわずか12城しかありません。

 

以上、姫路円卓会議発行のガイドブック姫路ぶらぶら P59 から

      『 江戸時代から残る天守はいくつある? 』を紹介させて頂きました。

 

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2011年10月 3日 (月)

続:「ありがとうと言う」と超健康になれる & 姫路城の歴史(58)

 前回のこのおたまはん日和では、月刊致知9月号「命のメッセージ」から遺伝子工学の大権威 村上和雄氏と、宗教学者 町田宗鳳氏の対談から、私の心に響いた言葉のご紹介をさせて頂き、そして、町田宗鳳氏の著書『「ありがとうと言う」と超健康になれる』の第一章「ありがとうの呼吸念仏体操」から「ありがとうの呼吸」について、その具体的方法を紹介させて頂きました。

その理由は、その「ありがとうの呼吸」を行うと

 

 精神が安定し、集中力が増強する。

 プラス思考になる。

 ダイエットでき、体系がスリム化する。  

  という三つの効用があるからです。

 

簡単に「ありがとうの呼吸」おさらいをすると、

次の 吸うためる吐く の呼吸の三拍子に合わせて、

 

 息を吸いながら「うれしい!」

 息をためながら「楽しい!」

 息を吐きながら「ありがとう!」 

  これらの三つの言葉を心で唱えるというものでした。

 

 今日は、第1章の題名にある、そのありがとう念仏は、「ありがとう呼吸」と一連のものであり、心身ともに、絶大な良い効果をもたらしてくれる簡単なものなので、ありがとう念仏を引き続いて紹介させて頂きます。

 

 町田宗鳳氏は、ありがとう念仏を正式には、「感謝念仏」と言われています。

 

以下、著書の言葉を抜粋紹介致します。

 

この「感謝念仏」は、先程の「ありがとう呼吸」の三拍子の呼吸を続けながら、

「ア・リ・ガ・ト」を順に大きく発するのです。

(「ウ」まで言うと勢いがなくなるので、この四音だけです。)

 

この「感謝念仏」の効用について町田宗鳳氏は、次の3つを上げられています。

 

声の力で心身が癒される = 第一にあげられるのが「声の力」で、一つは自分自身が発生すると、何はともあれ、手軽な運動になり気分転換やストレスの解消になりという事。そして、出した声を聞くと言う事で、音のもつ治療効果が発揮されるのです。

この治療効果は近年研究が進み大いに注目されているものです。

 

深い感謝の力を獲得できる。

「感謝念仏」は、自分の体・家族・仕事など、感謝の対象を定め、そのテーマを意識しながら行います。これは「内観療法」を兼ねるためだそうです。内観療法は心理療法の一種で、今あげた自分のことだけでなく、10通りの対象(テーマ)があり、毎回その一つを選んで、イメージしながら発生します。10通りのテーマについては後で簡単に記しておきます。

 

心と体が一致した安心感が得られる

この「感謝念仏」をしていると、多くの方が涙を流されるそうです。

その涙の意味は、心のシコリ(トラウマ)の消滅の他にもう一つあり、それが「心と体が一致した安心感」からの涙です。

「本来の自分に戻れた」という懐かしさをともなった安堵と喜びの涙といってもいいでしょう。現代に生きる私達は身体的な実感を伴わない頭でっかちの暮らししているためでしょう、

「心と体がずれた状態」になっており、そのバラバラの心と体が次第に重なって行くと、えもいわれぬ爽快感と深い喜びが味わえます。

 

「感謝念仏」の具体的な方法を紹介します。

 基本的な姿勢と呼吸は「ありがとう呼吸」と同じです。目は閉じて、胸の前で合掌します。

「ありがとう呼吸」と同じく、腹部に手を当てて結構です。

 顔を少し上向きにして、「ありがとう呼吸」を行いながら、息を吐くとき一息ごとに、大きな声で「アー、リー、ガー、トー」と唱えます。つまり

 

息を吸ってためて、「アーーーーーー」(息が続く限り)

息を吸ってためて、「リーーーーーー」(息が続く限り)

息を吸ってためて、「ガーーーーーー」(息が続く限り)

息を吸ってためて、「トーーーーーー」(息が続く限り)

 

の繰り返しで一回に目安として二〇分間行います。

自分の体が楽器になったつもりで、全身に声を響かせ、朗々と唱えるのがコツです。

通常は、「ありがとう呼吸」が準備体操になって発生しやすい体ができているため、自分でも驚くほどよい響く太い声が出るものです。

 

毎回、一つのテーマを選んで行う【感謝念仏・10のテーマ】

 

自分の魂(幼少期から現在までの思い出をたどりながら)

自分の体(内臓や器官など具体的部位を意識しながら)

家族(両親、配偶者、子供、親戚、ペット)

先祖(亡くなった身内から過去のルーツまで)

お世話になった人々(自分につらく当たった人を含む)

友人(疎遠になった友人を含む)

仕事(業務、商品、同僚、顧客、家事)

モノ(自宅、社屋、乗りもの、生活用品、衣服、食べものなど)

日本と地球(環境と平和)

永遠の<いのち>

 

 イメージしにくいテーマもあると思いますが、そういうものをほど、できる範囲でイメージすることを繰り返すと、深い気づきにつながります。

 

計り知れない「音の力」について、町田宗鳳氏は、色々な事を著書の中で紹介されていますがここでは割愛させて頂きます。

 

町田宗鳳氏は、ホームページも解説され、色々な事を紹介されています。

http://home.hiroshima-u.ac.jp/soho/

 

著書『「ありがとうと言う」と超健康になれる』の中でも詳しく紹介されていますが、全国各地で行われている、「風の集い」、「健康断食」などについてもホームページに紹介されています。「心と体がぴったりと重なった安心感」についてのお話も紹介されています。

是非ご覧ください。

 

ニ回に渡り、宗教学者、広島大学大学院総合科学研究科教授 町田宗鳳氏の著書『「ありがとうと言う」と超健康になれる』から「ありがとうの呼吸念仏」について自分なりのおさらいをさせて頂きました。中村天風氏の心身統一法に繋がるものがあり、日々の生活に少しずつ取り入れていっています。

天風先生が説かれるように、力と勇気と信念とを持って、明るく、元気に、活き活きと毎日を活きて言いたいと思っております。

 

本日もお付きあい賜りありがとうございます。

 

 

* * * 姫路城の歴史(58) 姫路ぶらばらから原文のまま紹介 * * *

 

姫路円卓会議発行の姫路ぶらぶらから姫路城にまつわる歴史を紹介しています。

 

58回目は、  姫路城の歴史 入城口付近をぶ~らぶら

      『 姫路城登閣にあたって・・・』をお届けします。

 

 さて、いよいよ登閣となりますが、ここより内側の「有料見学区域」では、喫煙はもちろんのこと、一切の飲食が禁止されています。さらに天守はすぐ間近に見えるものの、その道には敵を容易に近づせないための工夫が数多くなされてため、天守への道は決して楽な道ではありません。

幸いペットボトルの持ち込みは許されているので、特に夏場は水分補給のためのドリンク類を必ず持っていくようにして下さい。そして繰り返しとなりますが「姫路城シルバー観光ガイド」を頼むことをお薦めします。姫路城は、説明書きには記されていない隠された秘密がたくさんあって、単独でそれらの秘密を見つけることは困難です。その点、「姫路城シルバーガイド観光ガイド」さんは経験豊富で、皆さんのレベルに合わせて分かりやすくガイドをして頂けまけますから、絶対に損はありません。

 

以上、姫路円卓会議発行のガイドブック姫路ぶらぶら P41 から

 姫路城の歴史 入城口付近をぶ~らぶら

      『 姫路城登閣にあたって・・・』を紹介させて頂きました。

 

    藤橋家homepage             http://www.fujihashiya.com/
    たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/
    姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや
    放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。
    
http://www.youtube.com/watch?v=GJ15H13ZaRw

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