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2011年12月26日 (月)

研修で学んだ“正しい知識” & 姫路城の歴史(70)

 以前にも紹介しましたとおり、弊社では成長・改革の為の合宿研修を12月9日と10日に渡って行いました。この二日間の研修の後も成長・改革の為の取組みを継続して行っています。
二日間に渡って行った研修は、正しいものの見方・考え方を学ぶ研修でもありました。
 今日のおたまはん日和では、その講義の中で先生が色々な具体的な事例を上げながら御教授された正しいものの味方・考え方、『正しい知識』を振り返り復習し直そうと思います。
 先生が正しい知識として、87項目箇条書き上げたすべて読みながら、何個か抜粋して見ます。
特殊な言葉遣いもあり少し分かりにくい事もありかと思いますが御容赦願います。
宜しければどうぞご質問ください。
 自分の振り返りの為にブログにアップさせて頂きますが、中には、思わず相槌を入れたく
なったり、唸る様な言葉があるかも知れません。出来ればどうぞおつき合いください。


1.先ず、経営理念のない会社は、会社としての存在意義が無いと言う事になる。
  経営理念は、この指とまれ。先ずは社長と幹部が共通認識をもつこと。
  理念の基に人が集まる。幹部作りは、社長が歩み寄ることから始めよ。
2.幹部・管理者は、意識的に育てよ。
  幹部にしてはいけない人の七箇条
  ①二つ心の人   
  ②小さな約束(時間・期日)を守らない人⇒大きな失敗に繋がる。
  ③要領だけの人=そこそこで終わってしまう。とことんやらねば成長できない。
  ④成長を止めた人 ⇒ 部下をつぶす。
  ⑤感情を出す人(感情出したら終わりです。)
  ⑥報告・連絡・相談出来ない人。相談は一人よがりにならない為。
  ⑦部下に関心が無い人。部下の生い立ち、家庭環境、父母等を知らねば教育は
  出来ない。
3.幹部の仕事は、全スタッフの信頼をトップに集めることである。
4.「これは、苦手です。出来ません。ダメです。」というネガティブな言葉は、ただ自分を
   守っているだけで、成長を止めてしまうので、言ってはならない。
5.部下は、上司を支えて結果を出す事で大きく成長する。
6.仕事は、能力の如何の前に、正しいやり方と知識が必要である。
  正しい習慣とは、例えば、メモをとることや、
  一日の仕事は、朝の段取りから始め、そして締め括り時に振り返り反省をする。
  振り返りをしないと積み上がらない。仕事で覚えることは早く覚える。直ぐに覚え
  る!!
7.能力の5ステップ
 ①知っているか⇒正しい知識⇒暗記せよ。
 ②理解できているか⇒確認⇒しゃべらせる。
 ③出来るか⇒技術・トレーニング、練習。
 ④やるか、やらないか⇒真剣な姿勢を持つ。
 ⑤みんなで取り組める⇒組織人となる。上に立つ者の条件である。
8.自ら育つ意識で何事にも取り組み、3年で育っていなければダメ。
  その分利益が出てない事を知れ。
9.数字の苦手は人は、プロになれない。
10.イレギュラー(例外業務)に対応するには、レギュラー(日常業務)を押さえる。
11.「叱る」について、感情を出したら負け。○は○として褒める。×は×として指摘
   する。
   直ぐに褒める。具体的に褒める。「凄い!」は勘違いをするから言ってはダメ。
12.3つ褒めて、2つ叱る。3つの方法論 
 叱るは育てる為に、褒めるのはコミュニケーションの土台である。
 叱るは、「褒める」で始めて「褒める」で終わる。
 ①3つ褒めて、心を開く。
 ②2つ「叱る」⇒2つまで。
 ③メモを取らせる。
 ④確認⇒喋らせる。
 ⑤行動に移らせる。⇒やってごらん。
 ⑥見届ける。
 ⑦褒める。
13.インプット(覚える)後に、アウトプットで身に付く。
   アウトプットを念頭にインプットを行う。
14.会議は、皆の知恵を集める場所⇒準備が必要である。
15.声が大きい人は成長する。
16.数字は3回チェックする。
17.プロは、誰に対しても親切、丁寧である。
18.自分の長所を知っている事で心を定める。そして、他人の長所を見る癖を持つ。
19.営業訪問は、お客様情報を3年分は覚えてから。既存のお客様の歴史を覚える。
   営業の基本は、ロールプレイングから(出口を決めて)
   ~仕事には準備すること~
20.マイペースは、自己中心ということ(自分の尺度だから)
21.人のグチに同調してはダメ! 同調するとグチが確信になる。
   よって、グチは切り返す。「聞いたよ。」・・でも良くなる方向で話そうね・・・・
22.成長とは利益の伴った売上の増加の継続である。  
   社内(組織、商品、サービス)が質的・量的に成長(向上)すること。
23.物事の本質を押さえれば全ての本やセミナー等は、本質の確認としての意味がある。
24.優しさは人へ、厳しさは自分へ。厳しさは自分が相手を諦めないこと。
25.笑顔は与えるもの。“むかついた顔”は、俺に気を使えと求めるもの。
26.オートマ(AUTO)チックの法則で幸せになる。次の言葉を話の中に入れること。
   A=ありがとう。U=嬉しい。T=助かる。O=お陰さま
27.作業は、言われた通りにやる、受身、依存型である。
   仕事は、自ら目的を持ってやる、自立型。
28.魅力は、“与”によって生じ、求めによって滅す。
29.与える事で人が集まる。
30.成功する人は人を集める人である。

 

 以上、先生の御教授された、正しいものの見方・考え方、『正しい知識』を踏み返し、一部を抜粋して見ました。数日間でかなり忘れていることがあると反省しております。
何度も何度も振り返り、読み返し、仕事を行うで活かしていこうと思います。
このブログをお読み頂いた方へ、お付き合い頂きありがとうございます。

 

 

* * * 姫路城の歴史(70) 姫路ぶらばらから原文のまま紹介 * * *

 

姫路円卓会議発行の“姫路ぶらぶら”から姫路城にまつわる歴史を紹介しています。

第70回目は、  姫路城の歴史 東三の丸をぶ~らぶら『姫路城の「搦手口」』をお届けします。

 「東三の丸」にある姫路城の東の入城口は、1912年(大正元)に初めて姫路城が公開された当時の登城口で、1932年(昭和7)、「菱の門」下に登城口ができるまで、ここが唯一の登城口でした。
ここ「搦手口」は、実は天守への最短コースで、華やかな「大手口」とはまったく異なる静かな佇(たたず)まいが感じられますが、この葛篭(つづら)折れの登り口は急で狭く、天守に攻め入ろうとする敵を容易には寄せ付けません。また「搦手口」の最後を守る「とノー門」は、赤松氏の居城・置塩城の大手門を移築したものと伝えられ、素木造り、羽目板張りの櫓門は、他の門と全く異なる風情を持っています。また、「搦手口」の途中には、天守の最上階に祀られていた「長壁神社」の碑や火薬庫の跡もあります。


以上、姫路円卓会議発行のガイドブック“姫路ぶらぶら”のP49 から
               『姫路城の「搦手口」』を紹介させて頂きました。

 

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     放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。
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2011年12月19日 (月)

“実践するドラッカー【チーム編】” & 姫路城の歴史(69)

 前回のこのおたまはん日和で紹介させて頂きました通り、当社では12月9日から成長改革の為の取組を始めました。この成長改革への取組のために何か参考になる本はないかと考えたら、本棚のある本が、直ぐに目に入って来ました。それが本日の題名『実践するドラッカー【チーム編】』
です。この本は、佐藤等氏が書かれていて、以前に『実践するドラッカー』【思考編】と【行動編】について紹介させて頂いた事があります。この二冊では個人の力を高める原理と方法が紹介されていますが、仕事は一人で完遂出来るものではなく、成果を上げる為には、組織やチームの協働が欠かせません。この組織やチームの協働=チームマネージメントを行う為の、マネージャーのための入門書として書かれたのがこの本であると、佐藤氏がこの本の前書で紹介されています。

 今日のおたまはん日和では、この『実践するドラッカー【チーム編】』から特に心に残った
文章を読み返し、自分なりに纏めて見たいと思おいます。

 先ず、マネージャーの身につけていなければならない資質として、ドラッカーは真摯さを上げています。真摯さに掛けていてはマネージャー失格であり、真摯さの欠如について次の様に具体的な例を紹介されています。
①強みよりも弱みに目を向ける者
②何が正しいかよりも、誰が正しいかに関心を持つ者
③真摯さよりも頭のよさを重視する者
④部下に脅威を感じる者
⑤自らの仕事に高い基準を設定しない者
⑥実践家ではなく評論家である者

ここに書かれた反対の事を行えば良いと言う事ですが、例えば①の反対であれば、
弱みより強みに目を向けてとは、人の短所ではなく長所を見て、褒めることを実践する。
今一番に私に必要とされている点である事と反省し、真摯さを忘れずに“褒める”を実践して参ります。

 次に組織の役割について、ドラッカーの言葉を紹介されています。
組織づくりの基本は、互いに高め合う環境をつくることが大切でる。
高め合うというのは、言い換えれば“成長”することであり、その成長のために次の断言の様なドラッカーさんの言葉があります。
『人に教えることほど自らの勉強になることはないのと同様、人の自己開発を助けることほど自らの自己啓発に役立つことはない。事実、人の成長に手を貸すことなく自らが成長することはありえない。』

へぇ~、そうなんだと驚いております。

そして、組織とは人を変える。否応なしに変える。成長させもすれば、いじけさせたりもする。
人格を形成させもすれば、破壊したりもする。
だから、
第一に、不得意なことで何かをおこなわせてはならない。
第二に、近視眼的に育ててはならない。身につけさせるべきスキルはなる。だが人を育てるということはそれ以上である。キャリアと人生に関わることである。仕事は人生の目標に合わせなければならない。
第三に、エリート扱いをしてはならない。
この言葉には、凄い重みを感じています。当社の成長改革の取組の中でも、皆に相談して活かしていきたい言葉です。

 次に、企業の目的について、ドラッカーの次の明確な言葉の紹介があります。
『企業の目的は、「顧客の創造」であり、利益は存続の条件であるとします。
 利益は、目的でなく目標でもなく、生きていくための条件なのです。』

自分たちが利益を生んでいると考えるのは傲慢です。顧客からもたらせるものです。
目標は、利益からスタートするのではなく、顧客に提供できる価値は何かから考えるものなのです。というドラッカーの言葉をここに書き記し、自らの肝に銘じたい思います。

 最後にコミュニケーションの原理についてのドラッカーの言葉を紹介させて頂きます。
コミュニケーションの基本は、『聞け、話すな。』であり、その“聞く”において重要なのが、「正しい質問を発する」ことなのです。その為には、「相手のために」ではなく、「相手の立場」で考えることで、コミュニケーションは格段に向上すると言われています。

ここで更に、コミュニケーションの向上のために憶えておきたい言葉を次に紹介ます。

『ソクラテスは、「大工と話すときは、大工の言葉を使え」と説いた。』
『つまり、相手の知っている言葉、イメージできる言葉で話せということです。
 例えば、新人相手に仕事の指示を出すとき、このことを思い出してください。
 経験していないことについて具体的にイメージすることは難しいのです。
 これから発する言葉は、相手が理解する範囲にある言葉なのかを意識してください。』

だから、

『誰かに何かを指示するときは、半分も伝わっていないだろうという前提で、質問を促し、
 報告を求めるなど、フィードバックの仕組みを意識的に取り入れるべきでしょう。』

この教えは、今まさに当社で取組をしている成長改革の先生が指導されている基本的な実践項目であり、日々の仕事の中で、先ず聞く姿勢をしっかりもち、正しい質問し、そして、半分も伝わっていない事を前提にフィードバックを行っていくことが出来るようになるんだと、自らに言い
聞かせております。

佐藤等氏が紹介されているドラッカーの言葉とその解説を抜粋紹介し、勉強し直してみました。
ありがとうございます。

 

* * * 姫路城の歴史(69) 姫路ぶらばらから原文のまま紹介 * * *

  

姫路円卓会議発行の“姫路ぶらぶら”から姫路城にまつわる歴史を紹介しています。

第69回目は、 姫路城の歴史『 搦手口を守る「東三の丸」』をお届けします。

 姫路城の「東三の丸」には、普段は「下三方蔵(しもさんぼうくら)」と「内船場蔵(うちさんばくら)」と呼ばれる蔵が置かれていますが、いざ戦となると「東三の丸」は、「喜斎門」を打ち破って、搦手口に迫ろうとする敵を食い止める重要な役割を担います。そのため「東三の丸」には、姫路城内で最も高い25.75mの石垣が築かれ、その上には「井郭櫓(いかくやぐら)」や「帯櫓(おびのやぐら)」が築かれています。さらに南には「井戸曲輪(腹切丸)」を設け、「搦手口」に迫る敵に容赦のない攻撃を仕掛けます。また、現在「姫山公園」となっている「勢隠(せがくし)曲輪」に兵を伏せておき、現在の「姫路神社」の南にあった「八頭門」から城兵を出撃させ、敵の横っ腹に攻撃を加えることもできたかもしれません。

以上、姫路円卓会議発行のガイドブック“姫路ぶらぶら”のP48から
        『 搦手口を守る「東三の丸」』 を紹介させて頂きました。

 

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2011年12月12日 (月)

 12月9日と10日の二日間に渡り、全社内の約四分の一の社員が集まり研修を行いました。
近藤先生というド真剣で、情熱的な先生と優秀な2名のスタッフに導かれ素晴らしい研修ができた事を、心から嬉しく有り難く、むちゃくちゃ“ツイてる”と実感しています。

 その研修の最後に先生から小冊子をプレゼントして頂きました。その小冊子が、今日のタイトルとさせて頂いた、五日市剛さんの講演録『ツキを呼ぶ魔法の言葉』です。
この「おたまはん日和」でも数年前に、五日市剛さんと今野華都子さんの対談本『運命を変える言葉』(致知出版)を読んで簡単に読後の感想を書いた記憶があります。
 本日は新ためてこの小冊子を読み、五日市剛さんが述べている素晴らしい言葉を紹介させて頂きます。

 五日市剛さんは昭和39年生まれの現在47歳ですが、彼は学生(27歳)の時に、イスラエルに旅行しました。季節は冬、12月です。中東のイスラエルでも、何十年に一度という寒波の襲うハイファと云う町で、泊る所が見つからず戸惑いさまよっていたクリスマスの夜に、五日市さんは偶然に出会ったお婆さんに助けられ、家に泊めてもらい、色々な話を聞きます。そのお婆さんのとの出会いがその後の五日市さんの人生をツキまくりの人生に変えてしまうのです。

 今日は、五日市さんが紹介しておられるイスラエルのお婆さんのお話を簡単に纏めてご紹介させて頂くことで、この文章を読んで下さる方が、五日市さんの多くの人に伝えようとする思いに共鳴し、その五日市さんの思いをこの世に広げていくお手伝いが出来ればと祈り拙い文章を綴らせて頂きます。


 お婆さんは、人生にはツイてる、ツイてない、という『ツキ』というものがあり、しかも、そのツキというのは、簡単に手に入れられるものであると言われます。

次よりお婆さんの言葉をそのままお伝えします。

*ツキを呼ぶ魔法の言葉

『ツキを呼ぶ込む魔法の言葉があるのよ。これさえ唱えていれば、誰でもツキっ放しになるわよ。誰でもよく使う言葉なんだけど、二つあってね。一つは『ありがとう』、もうひとつは『感謝 します』 ねっ、簡単でしょ。』

『・・・車を運転中、事故しちゃった、そんな時も「ありがとう」。五日市さん、あなたの親が 亡くなっても、歯を食いしばって「ありがとう」と言うのよ。どうしてかというとね。イヤな事が起こるとイヤな事を考えるでしょう。そうするとね、またイヤな事がおこるの。不幸は重なるというけれど、それは、間違いなくこの世の法則なのよ。だけど、そこで「ありがとう」
 と云うとね、その不幸の鎖が断ち切れちゃうのよ。それだけでなく、逆に良い事が起っちゃうの。「災い転じて福となす」という言葉があるでしょう。どんな不幸と思われる現象も、幸せ と感じる状況に変えてくれる。絶対にね。
 だから、「ありがとう」という言葉はね、魔法の言葉なのよ・・・。』


*言ってはいけない言葉

『言ってはいけない言葉があるのよ。言っちゃうと、ツキが吹っ飛んじゃうの。』

『まずはね、汚い言葉。「てめ~」とか「死んじまえ」とか、「バカヤロー」「クソトッタレ―」
 とかね。そういう汚い言葉を平気で使う人というのはね、そういう人生を歩むのよ。
 だからきれいな言葉を使いなさい。』

『それからね、絶対に人の悪口を言っちゃだめよ、絶対ダメ。あなたが自分の部屋にポツンと一人でいる時でさえも、人の悪口を言っちゃダメ。それに、人を怒ってもツキは逃げちゃうわ。怒れば怒るほど、あなたがせっかく積み重ねたツキがどんどんなくなっていくのよ。だから、ネガティブな言葉はつかっちゃダメ。分かった? どんなことばにもね、魂があるの。
 本当よ。だから、ねっ。きれいな言葉だけを使いましょ。』

 また、五日市さんは、松下幸之助氏の話を紹介しながら、人生の運を良くするには、どんな事があっても、一般的にはどうしようもない辛いこと、苦しい事があっても、その事を、自分は運が良い、自分はツイているんだという強い気持ちで受け止め、絶えず、「ツイている、ツイている。」
と事ある毎に、そして、習慣にして「ツイてる、ツイている。」と言い続ける事の大切さをお話しされています。

 そして、五日市氏は、この冊子のあとがきの中で、人生の真髄とも言える次のお婆さんの言葉を紹介されています。

『心の持ち方って大事よ。だけど、もっと大事なのはね、言葉の使い方なの。
 どんなことを口に出すかであなたの目の前の状況が変わってくるし、あなたの心も変わってくる の。本当よ。』

 今ご紹介させて頂いた五日市さんが紹介されているお婆さんの言葉を、一時も忘れない戒めとして実践して参ります。

 頂いた小冊子には、五日市さんの実体験など、沢山の感動的なお話しが書かれています。
その中で五日市さんが高専の学生時代に家庭教師をした、どうしようもないと思われていた非行少女が、どの様な事で非行に走り、阻害され、そして、五日市さんとの出会いから、驚く成長を遂げるかという話を読み、以前にも読んだ話ではあるのですが、今回も号泣してしまいました。

 この冊子を買い求め全社員に配り、五日市さんの伝えようとする志を私も受け継ぎ、広げていくスタートとしたいと思います。

この小冊子は次の会社が発行されています。

株式会社 とやの健康ヴィレッジ
新潟県新潟市中央区鳥屋野2-13-32ウェルズ21B-2
電話025-281-8282
URL http://toyano.jp

五日市さんは、次の言葉をいつも心の中で、そして、声に出して唱和されているそうです。

『ありがとう。感謝します。ツイてる。』
『ありがとう。感謝します。ツイてる。』
『ありがとう。感謝します。ツイてる。』
『ありがとう。感謝します。ツイてる。』
『ありがとう。感謝します。ツイてる。』

私は、数年前に、五日市さんの本を読んだ時から、毎日、何度も、何度も、この
『ありがとう。感謝します。ツイてる。』の言葉を唱和し続けてきました。
何時の間にか、ツイてる、ツイてるを感謝して実感する日々を送れるようになりました。

 そして、今日からもっともっと強い思いを込めて、『ありがとう。感謝します。ツイてる。』
の言葉を信念して唱えていくことと致します。大いなる感謝の気持ちを込めて。


* * * 姫路城の歴史(68) 姫路ぶらばらから原文のまま紹介 * * *

姫路円卓会議発行の“姫路ぶらぶら”から姫路城にまつわる歴史を紹介しています。

第68回目は、 姫路城の歴史 
       東三の丸をぶ~らぶら『搦手へ向かう「堀切の小径」』をお届けします。

 「下山里曲輪」の東には、姫路城の「東三の丸」に抜ける小径(こみち)があります。
この小径は1933年(昭和8)、姫路城の「三の丸広場」が公園に編入された後に付けられた小径で、それまで「三の丸」と「東三の丸」を繋ぐ道はなく、姫路城の大手側と搦手側は、「三の丸」に深く切り込まれた濠によって完全に分断されていました。これは姫路城の「大手口」に攻め寄せる敵と「搦手側」に攻め寄せる敵を完全に分断するための工夫で、こうした堀を「堀切」といいます。そして高い石垣の上に設けられた「帯郭櫓(おびくるわやぐら)」から「堀切」を越えようとする敵に対して、容赦のない攻撃が加えられます。

以上、姫路円卓会議発行のガイドブック“姫路ぶらぶら”の P48 から
   東三の丸をぶ~らぶら『搦手へ向かう「堀切の小径」』
                                を紹介させて頂きました。

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2011年12月 5日 (月)

“日本を復興しなければと強く思ったその時” & 姫路城の歴史(67)

 先週東京に出張する機会を得たので、そのチャンスを利用して、今年中にどうしても訪問し、この目で見ておかねばならないと思っていた、東日本大震災の被災地へ初めて行ってきました。

 訪問したのは福島県です。特定の市町村の名を上げるのは控えさせて頂きますが、海岸線へはまだ二三キロはあると思われる地点から一般車の通行は制限され、その通行制限札の立っている道沿いの田圃に、軽四の自動車が頭を少し土中に突っこんだまま放置されていました。
 
 少しずつ海岸線に近づくにつれ、うず高く積まれた瓦礫の山が延々と連なっているのが見えてきました。そこで一生懸命作業をする人達の姿や重機の稼働しているのも次第に見えて来ます。
瓦礫は種類別に、整然過ぎると行っても過言ではないと思えるほどに区分けを行っている現場を見て、この震災で海外から驚かれた日本人の真面目さ、直向きさというものを強く感じました。
 この膨大な瓦礫の区分けや、膨大な瓦礫を片付けると言う事からも、日本人は何かを学び、研究し、新たな何かを創り出していくのではないかと感じさせてくれるものがそこにはありました。

 もっと奥に進み、何も残っていない小さな海岸線の道を通り抜け、小さな岬の峠を越えようとその頂上に登ったその瞬間に、目に飛び込んできたのは、何キロにも渡って完全に全てを破壊尽くされたと思われる街の廃墟でした。廃墟と言う言葉は使いたくありませんが、今迄テレビや雑誌で見て感じていたものとは、全く別なる凄まじい現実でした。
 まだ片付けの作業は続いていましたが、破壊された建物の壁や建材物などはすっかり片付けられて殆ど何もないのです。
その殆ど何もなくなってしまったという現実を強烈に感じさせる光景です。
その海岸線に残っているのは、多分漁業施設だったであろう2階建の建物と黄色く光る3階建の建物の鉄筋コンクリートの津波でえぐり取られた残骸ともいえる建物の枠だけでした。

 峠の高台をおりて海岸沿いのかつては沢山の方が生活をされていた街のあった地域に入って行くと、細い道がくねくねと張り巡らされています。
またその道々の周りには建物が沢山、みっちりと建っていたことを示すコンクリートの土台が
津波に削り取られながらも残っていました。

 夕暮の時間で少しずつ日が落ち、夜の帳のおりる寂しいその光景は、心から何かをえぐり取る様な大きな衝撃を与えたのかもしれません。
 日頃夢を見ない私がその二日後の真夜中に夢を見ました。自分の帰る家が何処にあるのかわからないのです。何処に住んでいるのかも思いだせないのです。所謂、自分が記憶喪失の状態になっている、そんな夢でした。

 東日本大震災で甚大な被害については、頭で理解していたつもりでした。
しかし、日本は、特に東北地方は甚大な被害を受て、まだ何も復興と言える状況ではないという現実をまざまざと見せつけられたのです。これから本格的に我が国日本の復興をしていかなければならないのだという現実を思い知らされました。

 出来ない理由を言うのではなく、出来ることを見つけて、今出来ることを行う。
先ず行えるのは、神が与えし我が仕事を一生懸命行う事。その仕事に価値を見いだし、その価値を高め、世の為に人の為に尽くそうと努力すること。その努力が我が国の復興になるんだと信じて。
 そして、日本の復興の為には、世界の各地から多くの支援や応援、そして祈りが届いているという事を感謝の気持ちで忘れずに、我ら日本人がもっと強い意念で、心を一つにして復興を祈り、大和魂とも言える力を発揮し続けなければならないということなのだと思います。

 かけがえのない誰にも変えることのできない命を与えていただている私たちみんなが、先ずは、わが身の範囲のなかで最善を尽くして生きて活かねばならないのだと強く強く思います。

 被災地を訪問させて頂く機会を得て、感じたことを綴らせて頂きました。
最後までお読み頂きありがとうございます。

 


* * * 姫路城の歴史(67) 姫路ぶらばらから原文のまま紹介 * * *

 

姫路円卓会議発行の“姫路ぶらぶら”から姫路城にまつわる歴史を紹介しています。

第67回目は、  姫路城の歴史『お城の基礎知識「石垣の積み方」』をお届けします。

 

 城の石垣の積み方は、その石の加工の仕方によって「野面積(のづらづみ)」、「打込接(うちこみはぎ)」「切込接(きりこみはぎ)」の3つに分類され、姫路城では、そのほとんどが「野面積」と「打込接」の石垣です。
 「野面積」の石垣は、自然の石をそのまま積み上げるため、積み石同士の間がひどく空いており、丸みのある石が多いのが特徴です。こうした「野面積」の石垣は、「二の丸」や「下山里曲輪」などに多く見られ、そのほとんどが秀吉時代もしくはそれ以前のものと考えられています。
 姫路城で最も多く見られるのは、「打込接」の石垣です。「打込接」とは積み石の合端(あいば)(接合部)を加工し、石同士の隙間を少なくして積み上げられ、加工された石が角ばっているのが特徴で、姫路城の天守台の石垣がその代表格です。
 そして、積み石を徹底的に加工し、石同士の間に全く隙間がないように積み上げたのが「切込接」で、この積み方は1600年(慶長5)頃に誕生し、1615年(元和元)頃から多用されるようになりますが、姫路城では「二の丸」の「をノ門」跡と「武蔵野御殿」跡の2ケ所でしか見られません。
 姫路城内では、これらの形式の異なる石垣が別個に存在するのではなく、一つの曲輪の中に連続して存在しており、その構成から見て、姫路城の「二の丸」以内における縄張りのほとんどは秀吉時代に築かれたもので、池田輝政は天守付近と三国堀周辺の一部を改修した以外は、秀吉の縄張りをそのまま利用しているということがわかります。但し姫路城内には昭和に入ってから積み直された石垣もあるので注意が必要です。

以上、姫路円卓会議発行のガイドブック“姫路ぶらぶら”の P47 から
             『お城の基礎知識「石垣の積み方」』を紹介させて頂きました。

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