« 川端康成『有難う』 & 姫路城の歴史(113) | トップページ | 神戸マラソンと東京マラソンに向けて & 姫路城の歴史(115) »

2012年11月19日 (月)

“加茂の大クス” & 姫路城の歴史(114)

 11月17日に、知り合いの会社経営者お二人と共に3人で徳島県東みよし町へ行って来ました。訪問の目的は、東みよし町のまちづくり(活性化)戦略の大きな柱である農業振興について、その責任者である局長様と若手社員3名と面談し、現場を視察させて頂きながら、その東みよし町の農業振興の取り組を学び、そしてまた、情報交換しながらお互いに協力し合えることを模索する為であります。
 
 東みよし町の役場で待ち合わせ、農業施設などの現場をご案内頂きました。
その最後に、連れて行って頂いたのが、東みよし町のシンボルでもある本日の標題に掲げた“加茂の大クス”です。
 
 どの様な楠木なのか、この日本一の国の特別天然記念物の楠木の横に立てられていた案内の文書を次にそのままご紹介致します。
そして、iphoneで撮った写真も添付致します。
 
 
『加茂の大クス』
 
“一樹、森成す三加茂大楠”と詠まれている本樹は、楠としては典型的な繁茂を遂げ、傘の開けるが如く壮大な樹冠でよく整った樹容を誇り、まさに日本一である。
 大正15年、内務省告示第58号をもって「クス」の代表的巨樹として天然記念物に指定され、昭和31年、文化財保護法により、国の特別天然記念物に指定された。
 樹齢は1000余年と推定され、根周り20m、目通り周囲13m、枝張り東西46m、南北40m、樹高約25mである。昭和40年以降、様々な保護対策が施され、現在も樹勢は旺盛である。
 
 樹齢千年を超える日本一の大きな楠木のそばに立った時、何か静かな優しい力の様なものを感じ、何故か心が落ち着きました。楠木の根を守るために柵がしてあり直接楠木に触れることができず残念でしたが、そばにいるだけで心を落ち着かせる力を持つ大樹から、この宇宙の不思議な霊とでもいう偉大で計り知れない力の存在を感じました。
 徳島に行かれる機会があれば、是非この偉大な大樹『大クス』を訪ねられることをお勧めします。

Photo_15 Photo_16
 
東みよし町のホームページでも「大クス」の紹介があります。
http://www.town.higashimiyoshi.lg.jp/kanko/kankoti/kamo.html
以上です。最後までお読み頂きありがとうございます。
 


 
* * * 姫路城の歴史(114) 姫路ぶらばらから原文のまま紹介 * * *


姫路円卓会議発行の“姫路ぶらぶら”から姫路城にまつわる歴史を紹介しています。
第114回目は、姫路城の歴史 『「内町(うちまち)」と「外町(そとまち)」』をお届けします。
 池田輝政の築城の際、姫路城下には78の町人町が生れ、総じて「姫路町」と称しました。しかし、姫路城の西側には「船場川」があったため、「外曲輪」の広さを十分に取ることができず、城郭の外である「船場川」の西側にも多くの「町場」が築かれました。
そして城郭の内側に築かれた町場は「内町」、城郭外に築かれた町場は「外町」と呼ばれました。
 1889年(明治22)に誕生した「姫路市」は、この「姫路町」だけを市域とした、日本で4番目に小さな市でした。
 
以上、姫路円卓会議発行のガイドブック“姫路ぶらぶら”の P70 から
        『「内町(うちまち)」と「外町(そとまち)」』を紹介させて頂きました。

 
*藤橋家homepage     http://www.fujihashiya.com/
*たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/
*姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。
http://www.youtube.com/watch?v=GJ15H13ZaRw

|

« 川端康成『有難う』 & 姫路城の歴史(113) | トップページ | 神戸マラソンと東京マラソンに向けて & 姫路城の歴史(115) »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。