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2013年2月25日 (月)

第7回東京マラソン “Run with smile”

 今回で第7回目となり、また、今大会から世界シリーズ「ワールド・マラソン・メジャーズ(WMM)」に加わった東京マラソンに参加し、元気に駆け抜けてきました。
世界から有名選手が多数参加し世界選手権の代表選考会も兼ねた大会の為、世界のトップランナーのスピードも目の前で体感することが出来ました。

 東京マラソンのテーマは、ONE TOKYO『東京が一つになる日(THE DAY WEUNITE)』で、東京最大のお祭りと言えます。また、東京オリンピック招致の為のアピールも盛大に行われ、過去に参加したマラソン大会とは比べ物にならない規模であり、華やかさ、豪華さを感じました。
 
 沿道にも、人が埋め尽くし、絶えず一生懸命に声援をしてくださるので、楽しく時間を忘れて走ることが出来ました。
大会前日に頂いた参加賞のTシャツには、大きな文字で『Run with smile』と書かれていたこともあり、今回の私の東京マラソンのテーマは、『最高の笑顔で走る Run with smile』として参加させて頂きましたが、沿道の大きな声援を頂き、自然に
最高の笑顔で走らせてもらえたと思います。

 親しい友人も応援に駆けつけてくれ、公式ホームページで絶えず私の位置を確認してくれていました。だから、私がゴールすると直に電話が掛かってきて、ゴール地点のビッグサイトまで会いに来てくれていました。

 今回のタイムですが、ホームページによれば、次の通りでネットタイムで、3時間36分8秒でした。今回も目標の3時間30分をブレークできず、次回に持ち越しとなりました。

 ご存知の通り人気の高い東京マラソンの抽選の競争率は10.3倍です。
今回初めて参加させて頂き、健康的で、贅沢な遊びを、楽しく、気持ちよく、愉快に快走させて頂いたことに感謝し、本日の“おたまはん日和”を締めくくらせて頂きます。
ありがとうございます。

 

地点名 スプリット (ネットタイム) 
ラップ Lap
通過時間 Time
5km  00:27:27 (0:25:17)  0:25:17  09:37:27
10km 00:52:52 (0:50:42)  0:25:25  10:02:52
15km 01:17:37 (1:15:27)  0:24:45  10:27:37
20km 01:42:26 (1:40:16)  0:24:49  10:52:26
25km 02:07:10 (2:05:00)  0:24:44  11:17:10
30km 02:32:32 (2:30:22)  0:25:22  11:42:32
35km 02:58:40 (2:56:30)  0:26:08  12:08:40
40km 03:25:44 (3:23:34)  0:27:04  12:35:44
Finish 03:38:18 (3:36:08)  0:12:34  12:48:18

 

 

*藤橋家homepage     http://www.fujihashiya.com/
*たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/
*姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。
http://www.youtube.com/watch?v=GJ15H13ZaRw

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2013年2月18日 (月)

“言葉の力を信じて活かす” & 姫路城の歴史(最終回 124)

 気温の低い日が続くものの、2月4日の立春を過ぎ確実に春に近づいています。

 
日一日と夜明けが早くなっていること、日差しの温もり、小鳥たちの鳴き声など、いろいろな微妙な変化を皆さまも感じておられる事と思います。
 先週の週末に45kmほど走り、昨日日曜日は、網干から苅谷の大きな大根畑、そして、新舞子の浜を抜け、七曲がりの、海岸線を室津まで34kmほど走って来ました。 今年初めての雲雀の姿を見たり、可愛い目白の群れが何度もすぐそばを楽しく戯れ遊ぶようにやってきたりと、楽しく春を感じながらの気持ちのよいランニングになりました。

 さて、今日の標題に掲げた“言葉の力を信じて活かす”ということについて、簡単に、先週の私自身が実感した話を紹介させて頂きたと思います。

 

 先週の土曜日にある大きな会合が開かれ、夕方から懇親会がもようされました。
その時、隣に座られていた大先輩から「藤橋君、元気やな!」と言われました。何度も何度も、「いや、ほんまに、藤橋君、いつも元気やな!!」と言って下さるのです。さらに、その大先輩の言葉に釣られて周りの方々も同じ様に、何度となく 「元気やな!」 と言われるので、私の受け事えとして、「元気だけが取り柄ですので・・・」と言いながら、何度も言われるうちに、自分が元気であることに大いなる喜びを覚え、さらに強い気持ちで元気でいようと思いました。

 
 そして、こうして先輩諸氏が励まして下さることに対して、もっと謙虚になって、自己の健康管理に励みたいと感じました。
 人様から、積極的な明るい言葉をかけて頂くと、大きな活きるエネルギーになるのだと実感した次第です。また、その懇親会の後に、立ち飲み屋へ寄った時も他の先輩から、「藤橋君は、なんでいつもそんな笑顔でたのしそうなん?」という言葉を楽しそうに言って頂き、笑顔の大切さも改めて強く感じました。

 
 もし、体調が悪そうな方や、元気のない方を見た時にも、決して消極的な言葉を掛けずに、「今日は昨日よりだいぶ顔色が良くなったね。」とか、「今日は、こないだよりも声に力があるね。」など、その人の良いところを見つけ、積極的で、明るく、元気が出る様な言葉を掛けるように努めたいものです。
 本当はとても元気な人にも、周りから皆で、顔色が悪いなどの消極的な言葉を何度も言われると、その元気な人でも、病気になってしまうということが、とある本に書かれていました。

 エネルギーには、それ自身、プラスもマイナスもなく、そのエネルギーを如何にプラスに作用させるかだけであるという言葉を思い出しています。
以上、本日の“言葉の力を信じて活かす”と言う事について私の感じたことを簡単にまとめさせて頂きました。

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 
* * * * 姫路城の歴史(124) 姫路ぶらばらから原文のまま紹介 * * * *

姫路円卓会議発行の“姫路ぶらぶら”から姫路城にまつわる歴史を紹介しています。
最終回 第124回目は、姫路城の歴史
     『 姫路駅までぶ~らぶら 忍者が暮らした「忍町」 』をお届けします。
 今回が124回の連載の最終回となります。これまで紹介させて頂きました、『お金のいらへんお城めぐり HIMEJI姫路ぶらぶら』ガイドブックは、姫路円卓会議 から発行されているもので、文章を書き、写真を撮られているのが、姫路市本町のハガフォトスタジオの芳賀一也さんです。

 芳賀さんは、姫路城郭センターや図書館などなど、姫路と姫路城の歴史を徹底的に調べ上げ、このガイドブックを編纂されました。ご本人曰く、まだまだ内容を充実させたいそうで、改訂版の発行をされるかもしれないと先日言われていました。
また改訂版が出ましたら、ご紹介させて頂きますので、楽しみにお待ちください。
では、最終回です。 どうぞお読みください。

 現在の「十二所神社」の南は、「忍町(しのぶまち)」と言い、1648年(慶安元)、姫路に入府してきた27代城主・松平直矩(なおのり)が、この地にあった薬師寺を移してその跡を侍屋敷とし、ここに「忍びの者」を置いたのが町名の由来だと伝わります。
 この通りを東に向かうと「飾磨街道」に突き当たり、この右手前が、最初にご紹介した「飾磨津門」跡となり、「姫路ぶらぶら」はひとまず終了、姫路駅はすぐそこです。

以上、姫路円卓会議発行のガイドブック“姫路ぶらぶら”の P75 から
『 姫路駅までぶ~らぶら 忍者が暮らした「忍町」 』
              を紹介させて頂きました。

*藤橋家homepage     http://www.fujihashiya.com/
*たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/
*姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。
http://www.youtube.com/watch?v=GJ15H13ZaRw

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2013年2月12日 (火)

“ バレーボール全日本女子 眞鍋監督に学ぶ” & 姫路城の歴史(123)

 先月の1月29日火曜日に、姫路商工会議所青年部20周年記念式典が開催されました。その時に記念講演をして下さったのが、バレーボール全日本女子監督の眞鍋政義氏です。
 
皆様のご承知の通り、眞鍋監督率いるバレー女子代表は、2012年のロンドンオリンピックで銅メダルを獲得し、日本に28年ぶりのメダルを齎(もたら)しました。そして、代表監督に再任され、次回オリンピックリオデジャネイロで金メダルを獲得すると明確な目標を掲げておられます。
 
 その眞鍋監督が代表を務められる、「マナベバレーボール振興会」の主催で、「真鍋政義 バレーボールワールド」が2月16、17の両日、兵庫県姫路市西延末の市立中央体育館で開催されます。豪華講師陣による技術指導や、小学生チームによる「第1回真鍋杯」と題した大会などが行われる予定です。
 
 この週末、是非とも手柄の市立中央体育館に行き一緒に盛り上げたと思います。
是非、皆様もご参加下さい。詳しくは、次の産経ニュースを覗いてみてください。
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130131/oth13013108230001-n1.htm
 
 
 さて、その青年部の20周年記念講演では、短い時間ながらも、眞鍋監督からとても印象に残る、貴重なお話をお聞かせて頂きました。ここで改めて振り返ってみたいと思います。
 
 銅メダルを獲得したロンドン大会では、日本選手の平均身長は最低の175cmで、最も身長の高いロシア選手は189cm。身長差だけをみても、日本がメダルを獲得することは“ミラクル”だと言われていたそうです。
 
そのような状況下で如何にメダルを獲得したかのか。
 
 それは、先ず目標を明確にすること。目標を明確にする事で、ポジティブスパイラル起こしていく。監督と言うものはカリスマなどではなく、モチベータであり、最も力を入れてやったことは、選手とのコミュニケーションであり、先ず自分の心の扉を開いて、選手に絶えず関心を持ち、小さなことでも見逃さない様にされたそうです。そして、褒めるという事を積極的に行う事で、選手が少しずつ心の扉を開いてきてくれたとお話しされていました。選手たちの心の扉の鍵は外からは開けられない。選手たち自分自信が、内側から、心の中から鍵を開けてくれないと。
 
 選手だけでなく、コーチや、チームを支えるスタッフ皆の心を一つにする事にも力を入れられました。コーチの役割にもこれまでになかった分業制を採用しました。

各コーチをサーブ、レシーブ、ブロック、スパイク、戦略などの部門に分け成果を競わせたのです。客観的なデータを使い目標を明確にしました。この客観的なデータの活用は、試合中にも、敵味方各人のサーブ、レシーブ、ブロック、スパイクの数や成功率を逐次追いながら戦略を機敏に打ち出していかれたそうです。
 
 
 非常識を常識にする指導方法を取られました。常識の延長線上には、常識の答えしかない。つまり、リスクをあえて選択して挑戦をし続けて来られたのです。
 
 そして、メダルを取る為には、日の丸の重さをチームのみんなに認識してもらう為に知覧特攻平和会館に行かれたそうです。
 
 
 
知覧特攻平和会館 http://www.chiran-tokkou.jp/
ミラクルを起こすには、
心の団結しかない。
自分を信じること。
仲間を信じること。
心を一つにすること。

 
 
最後に、特に心に残った御言葉を記して締め括らせて頂きます。
最後までお読み頂きありがとうございます。

 
* * * * 姫路城の歴史(123) 姫路ぶらばらから原文のまま紹介 * * * * 
 
姫路円卓会議発行の“姫路ぶらぶら”から姫路城にまつわる歴史を紹介しています。

第123回目は、姫路城の歴史『 お菊神社と播州皿屋敷 』をお届けします。
 
 縁起によれば、1505年(永正2)、10代城主・小寺則職(のりもと)が、お菊の忠節に感じ、「十二所神社」の境内に祠を建てたのが「お菊神社」の始まりと伝えていますが、お菊さんはあくまでも物語に登場する人物で、実在の人物ではありません。
記録上「十二所神社」の境内に「お菊さん」が祀られていることが記されている最も古いものは1750年(寛延3)で、これは大坂の豊竹座が人形浄瑠璃として初めて「播州皿屋敷」を上演した1741年(寛保元)から9年後であり、恐らく「播州皿屋敷」を上演した一座が、お菊さんに縁のある「十二所神社」にお祀りしたのが、「お菊神社」の始まりだと考えられます。
 
 それから50年ほど経った1795年(寛政7)、姫路城下で奇妙な姿の虫が大発生します。その虫はまるで女が後ろ手に縛られ、吊り下げられたような姿をしており、背中には血痕のような赤色の斑点までありました。そのため人々は皿屋敷で惨殺されたお菊の怨霊が、虫の形を借りて現われたのだと噂し、その虫を「お菊虫」と呼びました。その後、お菊神社では「お菊虫」を守り神として崇め、三方に乗せて保存していたといいます。
 
以上、姫路円卓会議発行のガイドブック“姫路ぶらぶら”の P71 から
             『お菊神社と播州皿屋敷』を紹介させて頂きました。

*藤橋家homepage     http://www.fujihashiya.com/
*たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/
*姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。
http://www.youtube.com/watch?v=GJ15H13ZaRw

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2013年2月 4日 (月)

“心とは何か”致知2月号より & 姫路城の歴史(122)

 人間学を学ぶ月刊誌「致知」2月号の特集のテーマは『修身』です。

その2月号の中の、森信三先生の愛弟子寺田一清氏と臨済宗円覚寺派管長の横田南嶺氏の「人のために尽くす願いをもって修行する」と題する対談を読みました。心に染みる言葉に溢れています。ここで御二人の対談をもう一度読み返し、幾つかのお話を紹介させて頂きながら、その心に染みる言葉を堪能し直してみようと思います。

 横田管長は、10歳の時、既に目黒絶海老師と云う方を通じて禅の手ほどきを受けられ、その後も、松原泰道先生や坂村真民先生など、素晴らしい師と邂逅されて身をおさめて来られた方です。

 
 
 今日の標題に掲げた“心とは何か”“心の本性はなんであるか”と言う事について、横田管長は次の様に御話をされています。
 「 ・・・ですから私たちは、何か辛い目に遭うと心やいのちが汚れてしまったかのように
  思い込んでしまうけれども、どんなことがあっても何ものにも染まるものではなく、いつ
  も素晴らしく、そして輝いているのです。
   そういう心やいのちの本質に気づけばよい。その本質を見たものが仏なんだと私ど
  もは学んでおります。」
 
 横田管長が中学生の時、ラジオで松原泰道先生のラジオ講義を聞いて、その御話に引き込まれ、松原先生に会いたいという気持ちに駆られ手紙を書いて会いに行かれました。そして、厚かましくも(ご本人談)「仏教の教えを一言で言い表す言葉をかいてください。」
とお願いをされます。
 

 
 泰道先生は、嫌な顔もせずに次の言葉を書かれました。
 
 「 花が咲いている/精いっぱい咲いている/私たちも/精いっぱい生きよう」

 横田管長の御言葉を次に紹介させて頂きます。
 「 修行した成果というのは、どれだけ慈悲の心、人のことを思いやる心が深くなれる
  か、目指すところはそこだと思うのです。」

 「 商売も同じで、自分の儲けばかり追求する人は大した商売人ではないし、
  すぐにうまい話に引っかかったりします。禅では魔境に落ちると言いますが、
  その程度のことだと私は思います。しかし、他人様のお役に立ちたい、世の
  中のために何か尽くしたいと思って商いする人は、大きな仕事ができます。」

 「 ・・・ですから人様にお話をする時にはいつも、先ず手を合わせて感謝をしましょう。
  先ず生れたことの不思議に手を合わせましょう。いま生きていることに感謝しましょ
  う。そして、いまこしてこの場に巡り会ったことに手を合わせましょう。後の話は付け
  足しですから、忘れてしまって結構ですと」

 

 横田管長のお話は、いま私たちが生きていること、そして、人様とのご縁の尊さについて、普段気づかずに過ごしてしまっていることを教えて下さいます。
 横田管長様は、ある日の法話よりとして「いろはにほへと」という著書を出されています。早速アマゾンで注文したら本日届きました。

その本の最後に坂村真民先生の「不思議」という詩が紹介されています。
 本日はその坂村真民先生の 「不思議」 という詩を紹介させて頂き締め括らせて頂きます。最後までお読み頂きありがとうございます。
 
 
 
不思議
生れたことの不思議
生きている事の不思議
両手を合わせる
 
    坂村真民詩集 第七巻より
 
 
 
 
* * * * 姫路城の歴史(122) 姫路ぶらばらから原文のまま紹介 * * * *
 
姫路円卓会議発行の“姫路ぶらぶら”から姫路城にまつわる歴史を紹介しています。
 
第122回目は、姫路城の歴史『 十二所神社とお菊神社 』をお届けします。
 船場川の旧流路に沿って歩くと、左手に「十二所神社」が見えてきます。
戦前の「十二所神社」は今より少し北にあり、社地ももっと広かったのですが、戦後の復興土地区画整理事業で現在に移り、社地も随分小さくなりました。
 そもそも「十二所神社」は、928年(延長2)に創建された古社で、元々この社があった「南畝(のうねん)の森」に、一夜のうちに長さ二丈余もある蓬葉(よもぎ)
が十二茎も生えたことから「十二所神社」と呼ばれるようになり、どんな病気でも必ず伝えられています。1175年(安元元)、「十二所神社」は姫山の裏鬼門に当たるこの地に遷り、池田輝政の築城以降は、姫路城の裏鬼門を守る神社として歴代城主の崇敬を集めました。
 また、境内には「播州皿屋敷」で有名なお菊さんを祀る「お菊神社」があり、女性や水商売、陶器に関わる人々の守護神として崇敬され、参拝する人はお皿に願いを認め、奉納します。
 

以上、姫路円卓会議発行のガイドブック“姫路ぶらぶら”の P74 から
          『 十二所神社とお菊神社 』 を紹介させて頂きました。
 

*藤橋家homepage     http://www.fujihashiya.com/
*たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/
*姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”放映番組~いま、
                 輝いてます~のYou Tubeです。
http://www.youtube.com/watch?v=GJ15H13ZaRw

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