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2013年5月28日 (火)

ザ・コーチ④

 友人に進められコーチングを勉強しようとネットで本を探しました。

アマゾンで見つけたのが、次の題名、“『ザ・コーチ、最高の自分に

出会える『目標の達人ノート』”という本です。

 

 すぐに読み、感動してしまい、その本の教えをを自分の人生に活

かしたいという思いから、このブログで、この本の内容について振

り返りをしてみることにしました。

今回は、その振返りの第4回目となります。

 前回は、この本のステップ1【夢】【目的】【ゴール】【目標】【ビジョン】

の活用方法であり、大蔵さんが説く、大きな幸せと成功を手にする

ための、【目標の達人】が描く【ドリームツリー】という下記の事柄を

学びました。

 

 先ず、目標の達人になるためには、どんな些細なことでもいいので

自由に【夢】や願望をリストアップする。そして、その夢の中から、本

当に心から実現したい夢をいくつか選んで、どうしてそれを手にした

いのか、いつまでにどんな状態になりたいのかといった【目的】や【ゴ

ール】をはっきりさせる。

 次に、その【ゴール】を手にするために、具体的な目印や通過点と

いった【目標】を設定する。

 更に【ゴール】に向かう行動を促進するために、ゴールを手にした

瞬間の【ビジョン】や、上手くいった時のイメージを、繰り返し心の中

で描く。

 そして、目的やゴールを手にした時のどんな感情に自分が惹きつ

けられるのかを明確にしておく。という内容でした。

 では、今日は【夢】【目的】【ゴール】【目標】【ビジョン】を明確に設定

して行動していく事で、自分が得られるベネフィット(恩恵)には、どん

な事があるかを確認していきます。

 

 先ず一つ目が、星野は、娘さんに読んで聞かせた“鬼退治の桃太

郎さんの話”から大きな気付きを得ました。桃太郎が、鬼退治に行く

という目的に、猿や犬やキジという動物達が共感し助けてくれたと

いうことから、目的やビジョンを明確にして行動していくと、その目的

に共感する協力者が現れる。

 いわゆる“この指とまれ現象”で、大きな志や目的には、沢山の共

感者が雪だるまの様に集まり、最初は一人の目的だった事が、大

勢の人の目的に膨れ上がり、大きな結果を成す事ができる。と言う

事です。

 

 二つ目は、“幸運の女神には、前髪しかはえていない。その幸運の

女神を捕まえる事が出来る様になれる”という事です。

 つまり、いつも【夢】や【目的】や【ゴール】を思い描き意識している人

は、それらに関する情報を、チャッチできる可能性が高くなるという事

です。【夢】や【目的】や【ゴール】を持たず、漠然と生きている人とは、

入ってくる情報の質と量が、まったく違うのです。

 情報はチャンスです。それは、誰に対しても公平で、誰の目の前に

も溢れています。多くの人は、それを見失っているだけです。

別な見方をすれば、私たちは普段、世界をすべてみているようで、実

は何も見ていないのです。

 言い換えれば、チャンスがいっぱいあるという事です。そして、情報

というチャンスを見つけて捕まえられるかどうかは、それに意識が向

いていて、脳がチャッチできるかどうかにかかっています。思い描いた

【夢】や【目的】や【ゴール】を設定するという事は、脳のアンテナをチ

ャンスに向けることなのです。

 “幸運の女神には前髪しか生えていない”という話をこれ迄に何度

も本で読んだ事がありますが、その意味を更に深く理解する事がで

きました。

 

 この本では、ベネフィット(恩恵)について沢山の事が書かれています

が、以上、2つの事を抜粋し紹介させて頂きました。

 

 

 今日はここ迄とさせて頂き、次回は、

『夢やゴールを設定する事を妨げているものは何か?』という事を学び

直して見る予定です。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

P.S.
プレジデント社から出版されている、谷口貴彦著『ザ・コーチ』

をお薦めします。私はこの本を読み終え最後のページを閉じる時、

大粒の涙が溢れてくる事を止められませんでした。

お読み頂き、是非感想をお聞かせください。

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たまごや通心(こだわりの通販) http://www.tamagoya.org/
姫路ケーブルテレビ WINK“
   たまごや”放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。
    http://www.youtube.com/watch?v=GJ15H13ZaRw
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2013年5月20日 (月)

ザ・コーチ③

 友人に進められコーチングを勉強しようとネットで本を探しました。

アマゾンで見つけたのが、次の題名、“『ザ・コーチ、最高の自分に

出会える『目標の達人ノート』”という本です。

 

 読んだらむちゃくちゃに感動してしまい、その本の教えをを自分の

人生に活かしたいという思いから、このブログで振り返りをしてみる

ことにしました。今回は、その振返りの第3回目となります。

 

 前回は、「夢に向かって一歩踏み出し、歩き続けるために必要な人

生の技が【目標の達人】になることです。」という、大蔵さんの言葉を

紹介させて頂き、その【目標の達人】が使う【目標】【目的】【夢】【ゴー

ル】【ビジョン】の5つの言葉の内3つ、【目標】【目的】【ゴール】につい

ての意味を学びました。

  その意味を学ぶ前提として、大蔵さんからの星野への宿題が出まし

た。それは、“自分の周りの人、5人に、これらの言葉の意味をどの様

に捉えているか一人一人に尋ね、そして辞書でその意味を調べる”と

いう事です。 そしてこの宿題をやってみて星野が分かった事は、人そ

れぞれによって言葉の意味の捉え方が全く違ったり、また、とても意味

の捉え方が曖昧であるという大切な事を学びました。

 

  そして、今日は、この【目的】【ゴール】【目標】の関係性をに深く理解

して、明確に区別して、具体的な人生の場面を例にとりながら、 これら

の3つの言葉の具体的な設定の仕方を【夢 】と【ビジョン 】の明確な意

味と意義を捉えながら進んでいきます。

 

 大蔵さんは、目的、ゴール、目標の関係性を理解して区別するために、

あるマラソン選手の次に挙げる7つの事柄について、目的、 ゴール、目

標のうちのどれにあたるかというクイズを星野に出します。

 

A.次のオリンピックで金メダルを取る。
B.十キロのタイムを三ヶ月であと三分短縮する。
C.自分が可能性に挑戦することで、子供達に夢を持つことの素晴
 らしさを伝えたい。
D.今月、合計五百キロを走り込む。
E.今年の選考レースで優勝する。
F.脚力を十パーセント強化する。
G.誰よりも早く走って“風”になる。

 

クイズの答えは、次の通りです。
目的が、 CとG。
ゴールが、AとE。
目標が、 BとDとF。

 

 こうして、目的とゴールと目標を区別して考えてみると、目的が一番

上にあって、そこからゴール、目標と降りてくるという感覚がつかめる

と思います。

 だからこのマラソン選手は、ただ金メダルを取るというのでなく、目的

とゴールをセットにして次の様な言葉にすれば良いと、大蔵さんは指導

されています。

「 私は、自分が可能性に挑戦することで、子供達に夢を持つ事の
 素晴らしさを伝えたい。そのために、次のオリンピックで金メダル
 に挑戦します。だから毎日努力して、 今年の選考レースで優勝
 する。」 

 

そして、 具体的で確実な一つの行動を、目標という指標を立てながら

続ける。これが、効果的にゴールや目標を活用する方法であると 大

蔵さんは説かれています。

 

 では次に4つ目の言葉【夢】について、辞書には、〈将来実現させた

いと心の中に思い描いている願い〉とあります。【夢】とは、誰かと比

較して優劣を決めるものでもなく、また、大それた大志である必要も

なく、純粋に実現したいと思うシンプルなことで良いと星野は理解す

ることが出来ました。だから【夢】は目標ではなく、あくまでも願望な

ので、叶ったら儲けもんぐらいの気楽さでちょうど良いのだと知ると、

自分の夢を簡単にいくつでも上げられる様になりますね。

 

“目標の達人”になる第一歩は、自由に夢を描き、語る習慣をつけ

ることであり、そして、その夢の束ねて見つめ続けると、自分の価値

観に沿う目的が見えてくるということなのです。

 そして、最後の言葉【ジビョン】の意味は、〈将来あるべき姿を描い

たもの〉〈未来像、その光景〉と辞書にあります。

だから【ビジョン】は、鮮明で、ありありとしていて、その光景を頭の中

で見るだけで、嬉しいとか、楽しいとか、ドキドキワクワクするという感

情が湧いてくるものであって初めて、生きる大きなエネルギーと成って

くれるのです。

 目標の達人たちは、いつもワクワクするビジョンを心に描いてゴール

に向けて行動しているのです。

 人がゴールを手にした瞬間に見る光景、それを今想像する。そして、

そのインパクトの瞬間に得られる感情を今味わう。それが【ビジョン】

なのです。拒む事が耐え難いほどの魅力ある感覚です。【ビジョン】を

描くポイントは、毎日、毎週、毎月とちょくちょく繰り返し描き続けること

が大切であると大蔵さんは言っています。

 

 ここ迄振返ってきた事が、目標の達人となるためのステップ1です。

 

 では本日の最後に、再度、【夢】【目的】【ゴール】【目標】【ビジョン】

 の活用方法である、このステップ1を簡潔に纏め直してみます。

 

 

 先ず、目標の達人になるためには、どんな些細なことでもいいので、

自由に【夢】や願望をリストアップする。そして、その夢の中から、本当

に心から実現したい夢をいくつか選んで、どうしてそれを手にしたいの

か、いつまでにどんな状態になりたいのかといった【目的】や【ゴール】

をはっきりさせる。

 次に、その【ゴール】を手にするために、具体的な目印や通過点とい

った【目標】を設定する。

 更に【ゴール】に向かう行動を促進するために、ゴールを手にした瞬

間の【ビジョン】や、上手くいった時のイメージを、繰り返し心の中で描く。

 そして、目的やゴールを手にした時のどんな感情に自分が惹きつけ

られるのかを明確にしておく。

 今纏めてことを、大蔵さんは、大きな幸せと成功を手にする【目標の

達人】が描く【ドリームツリー】と名付けておられます。

 

この続きは、また、来週とさせて頂きます。

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

P.S.
プレジデント社から出版されている、谷口貴彦著『ザ・コーチ』

をお薦めします。私はこの本を読み終え最後のページを閉じる時、

大粒の涙が溢れてくる事を止められませんでした。

お読み頂き、是非感想をお聞かせください。

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2013年5月13日 (月)

ザ・コーチ②

 友人に進められコーチングを勉強しようとネットで本を探しました。

アマゾンで見つけたのが、次の題名、“『ザ・コーチ、最高の自分に

出会える『目標の達人ノート』”という本です。

 

 読んだらむちゃくちゃに感動してしまい、この本の教えをを自分の

人生に活かしたいという思いから、このブログで振返りをしてみるこ

とにしました。今回は、その振返りの第2回目となります。

 

 前回は、この本は小説形式で書かれており、ある住宅メーカーで

営業をしているうだつの上がらない星野(36歳)が、偶然の出会いに

より、その人に“目標の達人”へと導かれていくというサクセスストー

リーであると簡単に説明させて頂きました。

 

“必要な人は、偶然という名を借りてやって来る”

 

 星野という人柄もよく周りからも慕われる性格ながらも、何度も転

職を繰り返し、今いる会社では5年勤めながら特に営業成績も上が

らない万年係長で、日々何か訳の分からない不安を感じながら生き

ていました。

 そんな彼が、偶然に出会ったのが老紳士で、大きな建設会社の創

業者であり、今は実質リタイアしているが、世界の恵まれない子供達

の為に学校をつくるという夢の為に情熱を燃やしているという“大蔵

さん”とう方です。

 

 第2章に入り、 星野は、大蔵さんに問いかけられます。

「星野さんは仕事をする上で、一番大切にしていることは何ですか?」

そして、「星野さんの夢ってなんですか?」、と。何も答えられず、最近

“夢”という言葉すら口にしていない事に気付いた星野に対して、 大

蔵さんは、自分がこれまで夢を実現してこれられた一つの要因として、

次の様に説明をします。

 

 「夢に向かって一歩踏み出し、歩き続けることです。そのために必要

な人生の技が【目標の達人】になることです。」、と。 大切な事は、その

目標とは、どういう意味で捉えるかという事です。また、【目標】【目的】

【夢】【ゴール】【ビジョン】という5つの言葉を上げて、その意味を考える

様に促します。

 

 そして、星野に対して、この5つの言葉について周りの人達に、どの様

な意味としてとらえているのかを、5人以上の人に訊き、そして、最後に

辞書で調べてくる様にと宿題を出します。期限は1週間でした。

 大蔵さんが星野に最初に伝えたかったのは、①目標についての本当

知識と活用方法。そして②実際に成功するために、行動を継続していく

その習慣化のコツだったのです。

 

【目標】とは何か? 殆どの人はこの【目標】とは何かについて学んだ事

もなく、学校でも教えられたことがありません。それでいて【目標】は大事

だと言われるから何かを知らず混乱し成果が上がらないのです。

 星野が、5つの言葉の意味を、上司や同僚や奥さんなどの周りの5人

に質問して分かった事は、みんな解釈が違い、意味の捉え方が曖昧で

あるという事でした。同じ言葉でも、みんなそれそれ感じている価値観は

全く違うし、また、意味や価値を明確に捉えず理解しないで使っている人

が多いという事です。

 

①経験したことや知り得たことを、言葉に変換して記憶します。
 そのやり方がいい加減で曖昧だと、いくら蓄積されてもいい加減で曖昧だということ。

 

②誰かと言葉を使って意志の疎通を図ろうとする時、同じ言葉の
 解釈が違っていては、伝えたいことが、相手に伝わらなかった
 り、誤解されて信頼を失ったりしてしまいます。人と人とが関
 わり合って何かを成すためには、前提として、お互いが使う言
 葉が、同じ理解の下で交わされているかが、とても重要になり
 ます。

 

上記2つのことは、とても重要であり、しかも、②の言葉の解釈が人によ

って全く違うことがあるという教えは、私にとって特に肝に銘じておかね

ばならない内容です。 

 

 星野が、目標の達人になるために大蔵さんから教えを受ける大前提と

して先ず、【目標】【目的】【夢】【ゴール】【ビジョン】という言葉について、

その解釈を“目標の達人”の考え方で一致させておかねばならなかった

のです。

 

 では“目標の達人”が使う【目標】【目的】【夢】【ゴール】【ビジョン】とは

どんな意味・解釈なのでしょう。

 

 先ず【目標】とは、〈目的を達成するために設けた目当て〉と辞書にあり、

【目標】はあくまで、【目的】に向けての目印でしかないということです。

 それに対して、【目的】の意味は、〈成し遂げようと目指す事柄〉と辞書

にあります。

 

【目的】を実現するために【目標】を定め、それに向かって行動するという

こと。つまり、目標は、目的実現のために設定されるものということです。

それなのに、多くの人が、いつの間にか、目的がどこかへ行ってしまって、

目標だけが一人歩きをしてしまって何の為にしているのか分からなくなっ

てしまうんだと、星野は、深い気付きを得るのです。本当に大切なのは、

目標よりも目的の方であると。

 
 
 大蔵さんも40代の頃に、会社で何が何でも目標を達成しろと怒鳴ってい

るだけでは、目標はなかなか達成できず、またみんなの士気が全く上がら

ないことに気付きました。だからそれ以後は、会社や公の場でも目標につ

いて話をする時は、必ず何のために、という目的を強調する様にしたそうで

す。すると面白いことに、みんながだんだん目的を意識するようになり、そ

れにつれて、会社みんなの仕事へのやる気も自然と高まっていったという

ことです。

 

 では次に【ゴール】は、〈競技などで、着順の決まる一番最後の地点・決

勝点〉と辞書にあります。つまり、【目的】のための最終的な目印が【ゴール】

で、その【ゴール】までの途中の目安や、通過点として置くのが【目標】なの

です。

 

 この【目的】【ゴール】【目標】の関係性を理解して、区別しながら、自分の

人生の様々な場面で設定することが大事であり、ここからの話は、この3つ

の【目的】【ゴール】【目標】の具体的な設定の仕方を、【夢】と【ビジョン】の

明確な意味と意義を捉えながら進んでいきます。

 

この続きは、来週とさせて頂きます。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

P.S.
プレジデント社から出版されている、谷口貴彦著『ザ・コーチ』をお薦めします。私はこの本を読み終え最後のページを閉じる時、大粒の涙が溢れてくる事を止められませんでした。
お読み頂き、是非感想をお聞かせください。

 

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2013年5月 7日 (火)

萩往還マラニック大会250km 感謝の完踏

 5月2日から開催された第25回山口萩往還マラニック大会の250kmの部門に参加し、

お陰様でなんとか完踏させて頂きました。

 今回でこの大会の250kmの部に参加するのは3回目で、走る前に、自分なりのテー

マを決め掲げてみました。

 

 
そのテーマは、次の言葉です。

“最高の笑顔で! 謙虚で素直な気持ちと感謝一念で心から楽しむ!”

 

 

タイムは、43時間59分21秒と前回の44時間53分56秒よりも54分ほど更新する事がで

きました。しかも初回は両足首が強度のねん挫状態で、2回目も両足の膝が大きく腫

れてしまいましたが、今回は嬉しい事に今朝約7kmほどの軽いジョギングを楽しめる

ほど早い回復が出来ています。友人は、今回140kmの部に初参加し見事22時間で完

走し、来年の250km大会参加の権利を得ました。

 

また、ゴールの5月5日に姫路からわざわざ友人ご夫婦が応援に駆け付けてくれました。

長距離を駆け抜けた多くの人達のゴールの感動のシーンを見て、ご夫妻は9月の京丹

後ウルトラに参加したいと決意を固めていました。そして、その夜は、私達の宿泊宿に

急遽泊まり、夜の談義に花を咲かせました。

 

 この250kmの大会のコースについては、昨年もこのブログで紹介させて頂きましたが、

今回も簡単にこのコースを紹介させて頂きます。

 

 山口市の県庁北の瑠璃光寺をスタートします。南西に走り上郷駅(13km)を右折し、

今度は、西北西に向かって走ります。途中豊田湖畔(59km)、俵山温泉(67km)を通り日

本海へ抜け(82km)ます。ここから起伏の激しい半島、海岸線のコースになります。俵島

(99km)を回り、川尻岬(108km)を往復し、立石観音(118km)を上り下り、そして、また千畳

敷(125km)の過酷な上り下りの急坂をおもいっきり楽しませて頂く事になります。あと青

海島に渡り鯨墓(154km)までをまた往復して海岸線に戻ってきます。それから山に入り

鎖峠(182km)を超えて。三見駅(188km)まで下り、萩の町(195km)に入ります。萩の町を

通り過ぎ、虎ヶ崎(207km)の小さな半島を一周します。

 

ここから後は、スタートした瑠璃光寺迄の山口萩往還道(山道)をゴール目指して走り(よ

たよたと歩く事も多い)抜けます。この山口萩往還道は、明治の志士、吉田松陰、高杉

晋作、桂小五郎、伊藤博文達が、駆け抜けた歴史的な街道なのです。

“最高の笑顔で! 謙虚で素直な気持ちと感謝一念で心から楽しむ!”

というテームを掲げて参加させて頂きましたが、先ず何故このテーマを掲げたかと言い

ますと、この250kmを駆け抜ける事を通して、が社の経営理念の最初にも掲げている

“笑顔”の力を鍛える絶好の機械と捉えた事です。

 自分は絶えず笑顔でいると思いながら、ふと気付くと不平不満の気持ちになり掛けて

いる事があります。そんな時笑顔である筈がありません。

 また人間は一人では生きる事は出来ない、人と人とのご縁なくして活きていけないと

いう事は知りながら、その人様のご縁の有難さもふと忘れてしまう時があります。そう

ならない為にも、この250kmという3日間に渡る大会を企画・開催し、運営しておられる

方々は、かなり前から準備を始め、また、この連休をボランティアで、しかも、殆ど寝ら

れず運営に携わって下さるからこそ、私は、走らせて頂けるのだという強い感謝の気

持ちを持ち続けて走りたかった。

 

 また、この度も、幸運にも偶然完踏できたのも、沢山お方の沿道の応援と、また、ラ

ンナーの沢山の方の励まし、アドバイス、導きがあってこそであるとう事を実感してい

ます。そして、この大会に参加出来る事こそ、社員の皆様を初め、沢山の方々のお陰

である事を忘れてはならないという事。

 

 そして、二晩目の夜中に180km過ぎの鎖峠を超える時に、私は先輩ランナーに声を

掛け、一緒に走って欲しいとお願いしました。快諾してくださり、色々な話を聞かせて下

さいました。その方もこれ迄沢山の先輩ランナーに導かれてきたこと、そして、これから

は、その御恩に答える番だと思っているんだとも言われていました。そのお陰で私を優

しく導いて下ったのです。この方だけでなく、他にも絶えず沢山の方にお世話になり、元

気を頂きました。私も人の役に立ち、力になれる人となりたいと念じています。

 そして、何事にも楽しむ事です。

 

論語に次の好きな言葉があります。

『これを知る者は、これを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽し む者に如かず。』

 

何事も、知る者より、好む者より、楽しむ者にはかなわないという簡単な言葉ですが、ど

んな事にも、謙虚・素直な気持ちになって、喜び感謝し、楽しむ。250kmの山口・萩往還

マラニック250kmの大会を通して、こういう活きかたをするぞと厳かに強く誓っております。

 

 

 
 前回のブログで、『ザ・ゴール』について取り上げる予定としていましたが、次回へ繰り

延べさせて頂きます。

 

 

最後までお読み頂き有難う御座います。

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2013年5月 1日 (水)

ザ・コーチ①

 コーチングという言葉は多くの方に馴染みがあり、また、その
コーチングの勉強をされた方も沢山おられると思います。私は、
2年ほど前に初めて、昨年にもう一度、コーチンングというもの
を、日本のトップインストラクターであり、親愛なる尊敬する
友人から、1時間半程の短い時間ですが、その手ほどきを2回
受けさせて頂きました。その時の教えに、大きなショックとも
言える気付きを頂きました。
 そして、また最近その友人と会社の経営についての話をしてい
る時に、コーチングについての基本的な考え方を学ぶ事は、会社
経営においてとても大切であるという、さりげなく人を導いてく
れるアドバイスを頂き、その後すぐに2冊の本を購入しました。

その1冊が今日の表題に掲げた谷口貴彦氏の著書『ザ・コーチ』
です。サブタイトルが「最高の自分に出会える“目標の達人ノー
ト”」です。まずこの本を読み通して感じた事は、この一冊が
私のこれからの人生に大きな影響を与えるという確信です。
(なんちゃって・・・)

 今日からこのブロブ“おたまはん日和”では、この本を丁寧に
振返り、纏めながら、コーチングの基礎的な考え方を学び直す事
にしました。この『ザ・コーチ』は第8章までありますので、
各章ごとに見直していこうと思います。

 先ず、この『ザ・ゴール』の表紙の解説文を紹介します。
“ゴールを設定するということは、最高の自分になると決める事”
です。
 この話は、簡単に言うと、ある住宅メーカー営業部に勤める主
人公である、うだつの上がらない星野(36歳)が、偶然の出会いに
より、その人に“目標の達人”へと導かれるというサクセススト
ーリーです。

 その星野は、人柄もよく、周りからも慕われる性格ではあるが
これまで何度も転職を繰り返し、今いる会社でも5年勤めながら
営業成績が上がらない万年係長で、日々何か訳の分からない不安
を感じ、どうして生きていけば良いのか分からず、煩悶としなが
ら生活を送っている青年です。
(10年前に結婚し娘さんが一人います。)

 そんな彼のよく使う言葉が「この仕事は俺には“向いてない”」
です。この言葉を口にすると、努力する事から上手く逃げられる
様な気がして精神的に楽になると感じ、彼は、この“向いてない”
を日々の自分の逃げ口上に使っています。そしてまた、誰かと関わ
る時はいつも、“僕なりの理想の「僕」”を演じて生きている事が
当たり前で、素直な心だとか、自己をさらけ出して生きるなどとは
全くかけ離れた生活を送っていました。

 そんな彼が、住宅の注文を断られ落ち込み、時間つぶしで立ち
寄った公園で偶然隣り合わせに座った初老の紳士との運命的な出会い
をもとに、その紳士に導かれ、大きな気付きを得ながら成長して行
くのです。ここ迄が、第1章「人生の転機」です。

 そして、第2章「目標の達人への道」から、星野に対する大蔵さん
のコーチングが始まります。
 星野は、問いかけられます。「星野さんは仕事をする上で、一番
大切にしていることは何ですか?」と。星野は直に返事が出来ません。
また大蔵さんが問いかけます。「星野さんの夢ってなんですか?」。
星野は、最近“夢”という言葉すら口にしていない事に気付くのです。
 大蔵さんは、自分がこれまで夢を実現してこれられた一つの要因
として、次の様に説明をします。

「夢に向かって一歩踏み出し、歩き続けることです。そのために必要
 な人生の技が【目標の達人】になることです。」、と。

 目標の達人になるには、先ず自分が達人になりたい事や、その目標
に対して、【知識】【道具】【能力】この三つを真剣に考え優先して
取組むこと。その目標に対する事柄について知識を増やし、道具を整
え、能力を強化する。という物です。当たり前の事かもしれませんが、
大切な事は、その目標とは、どういう意味で捉えるかという事です。

 【目標】【目的】【夢】【ゴール】【ビジョン】この5つの言葉を
皆さんはどのように捉えているでしょうか。また、周りの人達はどの
様な意味だと認識しているのでしょうか。

 大蔵さんは、星野に対して、この5つの言葉について周りの人達に、
どの様な意味か、どの様にこの言葉をとらえているのか、5人以上の
人に訊き、そして、最後に辞書で調べてくる様にと宿題を出します。
期限は1週間です。

今日は、第2章の途中までとして、来週のこのブログから、大蔵さん
の教えの神髄に入っていきます。

 プレジデント社から出版されている、谷口貴彦著『ザ・コーチ』を
お薦めします。私はこの本を読み終え最後のページを閉じるとき、
大粒の涙が溢れてくる事を止められませんでした。
お読み頂き、是非感想をお聞かせください。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

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