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2014年2月24日 (月)

平和 朝生きて目を覚ますことが・・・

 

 ロータリークラブの月刊誌「ロータリーの友2月号」

 

に講演の要旨として「平和」という題名で、NPO法人ルワ

 

ンダの教育を考える会理事長 マリースイズさんのお話が

 

掲載されています。

 

 

 

 マリースイズさんは、青年海外協力隊の一員として

 

1993年に初めて来日されました。19942月に帰国します

 

が、その後すぐにルワンダでは内戦が激化します。

 

 その時の悲惨な状況や、ルワンダでは何故悲惨な殺戮が

 

繰り返し起こされたのかということを解り易くマリースイ

 

ズさんが語られています。

 

 

 

 帰国したのは首都キガリですが、そこが最も危険な場所

 

となり難民キャンプに逃れます。しかし難民キャンプも全

 

く安全ではありませんでした。

 

 いつ襲撃に合うか、またいつ爆弾が落ちてくるかも解ら

 

ない状態だった様です。だから夜が来るのが怖かった。

 

夜が来ないようにと必死に祈っていたと言います。

 

 襲撃されたり爆弾が落ちれば、生きて朝を迎えることが

 

出来ないのです。マリースイズさんは、次の言葉を切実に

 

訴える様に述べられています。

 

 

 

「皆さん、朝、目が覚めたならば 生きていてよかったと

 

 言って下さい。このことを当然であると受け止めている

 

 人がいると思いますが、私は生きていることに感動し、

 

 そして、朝を迎え一日が明るくなり、誰もが輝いて見え

 

 ます。家族がいて、仲間がいて、そのことが平和であり、

 

 大切な命を実感するのです。」

 

 

 

 ルワンダでどうして内戦やテロ事件が多発するのでしょ

 

うか。その原因の本質についてマリースイズさんは教えて

 

くれています。ルワンダでは内戦時に小学校に行けた子供

 

は、わずか30%しかいませんでした。自分の名前すら読む

 

ことも書くことも出来ない人達が沢山いるのです。貧しく

 

服も買うことができず、生活をどうしてよいのか、先の見通

 

しを全く持てない若者があふれています。そういう若者達

 

を利用する政治家達がいるのです。服(軍服)を与え、住

 

む場所を提供し、食べ物と飲み物をたらふく与え、その若

 

者達を完全に手なずけ、そして銃を与え、殺戮をさせるの

 

です。

 

 

 

 日本では考えられないような非人道的な事件がルワンダ

 

で起きるのは、私利私欲に取り付かれた一部の特権階級の

 

者達が、この様に教育を全く受けていない、極貧の若者達

 

を手なずけ、そして、マインドコントロールで洗脳させ人

 

間を凶器に変えてしまうという恐ろしいことが行われてい

 

るからなのです。

 

 

 

 マリースイズさんは、ルワンダのこの様な悲惨な状況を

 

変革するに、教育の普及なくしてなし得ないとして、死ぬ

 

までルワンダの教育の普及に命を掛けて行くと宣言し、既

 

にルワンダで2つの学校を作っています。

 

 

 

 教育こそが平和の鍵であるとマリースイズさんは言われ、

 

武器しか扱えなかった子供達に、教育をし、教育を受ける

 

ことで職業に就くことができ、生活を充実させ、社会の一

 

員としての幸せを享受できるようになる。自分の家族を持

 

ち、その家族を守るために教育が必要なのです。

 

 2020年までに、すべての子供に小中学校の教育を受けさ

 

せるという目標を打ち立て、現在福島に在住しながら、

 

マリースイズさんは活発に活動をされています。

 

 

 

 平和な日本に住む私にとって、この平和は当り前の事の

 

様に思っていましたが、全く当り前ではなく、我国日本は

 

世界で最も安全で平和であること。そして、日々の暮らし

 

を恐怖と苦しみに耐えて生きていかねばならない人の方が

 

本当は沢山いるのだということを改めて教えられました。

 

 

 

 最後に、マリースイズさんの言葉を掲げて締め括ります。

 

最後までお読み頂き有難う御座います。

 

 

 

朝、目が覚めたら「生きていてよかった」と言って下さい。

 

 

 

生きていれば、また立ち上がることができます。

 

生きていれば、学んだことはいつでも助けてくれます。

 

共に生きようと願えば、安心して生きて行くことができます。

 

 

 

 

 

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2014年2月17日 (月)

出口治明著『任せ方の教科書』から②

 先週のおたまはん日和では、流れに乗っていれば成長

 

できた高度経済成長時代から、現在は社会構造もすっかり変

 

わり、少子高齢化、人口減少時代に入り何もしなければ衰退

 

しかない。

 

 衰退せずに発展する為には、経営者や上司たるものがマネ

 

ージメントを徹底的に勉強して、社会の変化に対応しなけれ

 

ばならない。その一つとして、松下幸之助翁が、自分が病弱

 

であったという幸運から、仕事を人に任さざるを得ず、その

 

人に任せる事が、大松下電器の発展になったという事を引用

 

し、その「仕事の任せ方」について、ライフネット生命とい

 

う会社を2008年に創業し、最強のチームを作り、大驀進され

 

ている、代表取締役会長兼CEOの 出口治明氏著

 

【部下を持ったら必ず読む 『任せ方の教科書』】を振り返り

 

ながら学びました。

 

 本日は、同じ著書の後半を振り返りながら、仕事の任せかた

 

や、マネージメントの考え方と実践を学んでいこうと思います。

 

 

 

今日の最初のテーマは、

 

 

 

「仕事を抱えてしまう上司」の残念な共通点 からです。

 

 

 

自分で抱えてしまう人の3つの特徴は、

 

 

 

「人間の能力や使える時間は有限である」が解っていない。

 

 

 

部下の仕事が「60点」では納得できない。

 

 能力も時間も有限である以上完璧な仕事などありません。

 

 自分の方が良い点を取れるからとか、出来ていないことば

 

 かりを気にするのではなく、先ずは全員を60点にして、

 

 その達成を確認したら、次は更に5点、10点と上げていく事

 

 が重要。

 

 

 

判断のスピードが遅い。

 

 判断が遅れる理由の一つが、周りの仲間や部下を信頼し

 

 ていないこと。自分がやった方が良い仕事ができると思い、

 

 結局手一杯になり、「部下に任せる」ということが、期限

 

 ぎりぎりになったりする。

 

 新たな仕事が入ったら直ぐに誰が適所適材かを考え任せる

 

 事です。

 

 

 

A.

 

部下を動かせるには、部下から愛される事か、圧倒的な

 

能力の違いをみせるか、必死に働いている姿をみせるか、

 

と出口氏は言っています。

 

 番も番も簡単ではありませし、の必死に働いている

 

姿をみせるしかなく、それが、にも繋がって来るのだ

 

と思います。

 

 

 

B.

 

部下に任せる仕事は、その人に「向いている仕事」を任せた

 

方が成果を望めます。決して不向きな仕事は任せず、攻めが

 

得意であれば、「攻め」を。守りが得意であれば「守り」を

 

任せる。スポーツであれば当り前のことですね。

 

 

 

 部下の短所は「ほうっておく」必要があります。

 

長所を伸ばす事と、短所を直すことは、両立せず、結局どち

 

らも出来ない徒労に終わってしまいます。

 

 人にはそれぞれ価値観があり、相手の価値観を無視して押

 

し付けても何も良い事は生まれません。

 

 ルーチンワークで自分の力を発揮したい人は、マネージャ

 

ーレベルの責任の大きな仕事は任せてはいけません。

 

 極論は、苦手は克服しない。苦手は、誰かにやってもらう。

 

誰かに教えてもらう。誰かに手伝ってもらう。

 

チームは、そのためにあるのです。

 

 

 

 「アホな上司」ほど精神論を振りかざす。

 

 部下には、鉄タイプと瓦タイプがあり、

 

*鉄タイプは、仕事に負荷をかけるなど、叩いた方が伸び、

 

*瓦タイプは、時間をかけながら、じっくり育てたほうが

 

 伸びるタイプです。

 

 負荷をかけるにも、部下が自分の為になるからやってみよ

 

う。そして、やったらやっただけ自分にもプラスになるから

 

頑張ろうと思わせる仕組みが必要です。

 

 瓦タイプは、強く叩けば割れてしまいます。割れにくい瓦

 

にするには、先ずは叩かず、特に得意なこと、向いているこ

 

とをまかせ、少し伸びる1割増くらいの仕事を任せるのが

 

理想です。

 

 

 

 残業時間が自然と減る=「部下の生産性が上がる」評価

 

基準があります。日本人は、働けば働くほど生産性があがる

 

と考えがちですが、根拠がありません。

 

海外先進国との労働時間と生産性の比較は次の通りです。

 

 

 

    労働時間   生産性

 

日本: 1,728時間  41.6ドル

 

米国: 1,625時間  60.2ドル

 

仏 : 1,428時間  57.7ドル 

 

独 : 1,413時間  55.5ドル 

 

 

 

残業時間が長いのは、

 

「長時間働く人は偉い」という間違った認識

 

上司の「マネジメント能力」の不足

 

が原因です。

 

 

 

だから、まず評価基準を変えねばなりません。

 

何よりも大事なのは、労働生産性の向上であって、残業時間

 

は評価の対象にならないということです。

 

労働時間から、「労働生産性」に焦点を変えるのです。

 

 

 

 統率力とは「丁寧なコミュニケーション」のこと

 

リーダーには次の3つの条件が必要不可欠と考えています。

 

強い思い

 

共感力

 

統率力

 

 

 

 特に、強い思いを持たない人は、リーダーになるべきでは

 

ありません。そして、何故その仕事をやりたいと思うのか部

 

下に説明して共感を得る能力が必要です。

 

 そして、統率力とは、強引に引っ張って行くと云う事では

 

なく、むしろ「丁寧なコミュニケーション力」だと思ってい

 

ます。

 

 

 

 そして、リーダーたる者は、「人間の本質を知る」ために

 

「たくさんの人に会い、たくさんの本を読み、たくさん旅を

 

 していろいろな人間と社会の事象を知る」ことが必要なの

 

 です。

 

 

 

任せられるから「できるようになる」

 

任せられる側のメリットは、「やる気」「成長」「責任感」

 

です。

 

 

 

 人間には、認められたいという承認欲求があります。

 

だから、上司から信頼されている、認められている、リス

 

ペクトされていると理解できるとモチベーションがあがり

 

ます。

 

 

 

 「できるようになったから、任せる」のではなく、「任せ

 

るから、できるようになる」わけです。

 

 

 

 権限と責任はセットになっており、責任感とは「どんな時

 

もベストを尽くす」ことなのです。

 

 

 

経営は「スピードが命」です。

 

 

 

 変化する市場に影響を与えるには、スピードを速くするし

 

かありません。

 

 

 

 物事の衝撃力(影響力)=質量 スピード です。

 

質量を人間の能力と置き換えたら、能力が上がれば衝撃力は

 

あがりますが、残念ながら人間の能力は大差がありません。

 

「質量が変わらないなら、スピードがすべて」となります。

 

不得意なことは、部下や得意な外部の人に任せ、自分の得意

 

なことをやるために時間を使うことをせねばなりません。

 

 

 

以上、ライフネット生命の出口治明氏著

 

【部下を持ったら必ず読む 『任せ方の教科書』】を振り返り

 

ながら学びました。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

 

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2014年2月10日 (月)

出口治明著『任せ方の教科書』から

  松下幸之助翁は、自らを大変運の強い人間であると強く

 

信じておられた事は、色々な文章や人様の話を聞いて知っ

 

ています。特に、自転車でこけて路面電車に引かれそうに

 

なったり、渡し船から海に転落して溺れそうになるなど

 

通常であれば不運と受け止めてしまう事をも、幸運として

 

受け止め感謝されている。

 

 極めつけは、小さい頃に家が破産し、家庭が非常に貧し

 

かったこと、身体が弱いこと、学歴がないことを幸運とし

 

て受け止めています。この話は、先日のある講演会に参加

 

し、元松下政経塾の理事や塾頭を務められた上甲先生のお

 

話を聞いて改めて認識させて頂いたことです。

 

 

 

なぜ、貧しさ、病弱、学歴のないことが幸運なのでしょうか?

 

 

 

それは、

 

 

 

貧しかったからこそ、お金の大切さがわかる。

 

身体が弱かったからこそ、自分で仕事をすることが出来ず

 

 人に任せなければならなかった。だからこそ松下電器の

 

 発展となった。

 

学歴がなかったからこそ、人様に教えてもらうという謙虚

 

 な気持を忘れず、絶えず教えを請うという姿勢を貫かれた。

 

 

 

ということなのです。

 

 

 

 上記の3点から、今日は番の人に任せる事について

 

その人に任せるには、どうすれば良いのか、どの様なことに

 

注意せねばならないかと云うことについて、友人からある本

 

を紹介してもらったので早速取り寄せ読んでみました。

 

 

 

その著書の題名が本日標題に掲げた、

 

 

 

ライフネット生命 代表取締役兼CEO 出口治明 著

 

 

 

【部下を持ったら必ず読む 『任せ方の教科書』】です。

 

 

 

 出口氏は、日本生命で活躍し退職され、東大や早大等で

 

講師をされます。その後、ライフネット生命を20085月に

 

開業し、最強のチームを作り上げ、約4年後に東証マザーズ

 

に上場し躍進を続けておられます。 

 

 

 

 

 

 今日は、この『任せ方の教科書』を振り返りながら、人に

 

任せるということを具体的に勉強し直してみようと思います。

 

 

 

さて、『任せ方の教科書』の根底にある基本的な考え方は、

 

 

 

「性別も年齢も国籍も、垣根を取り払うことが大事」

 

「多様な人材に任せることでしか、会社は成長しない」

 

 

 

そして、

 

 

 

「人間の能力はそれほど高くない」この人間とは上司の事で、

 

上司の管理能力は、せいぜい2〜3人分しかない。と云う事

 

です。

 

 

 

 高度経済成長時代というのは、流れに乗っていれば成長で

 

きた時代でした。しかし現在は社会構造が大きく変わり何も

 

しなければ、ゼロ成長もしくは、マイナス成長しかないとい

 

う時代になっています。だから、経営者(管理職)は、マネ

 

ージメントを勉強して、社会の変化に対応しなければならな

 

いのです。社員(プレイヤー)と経営者(マネジャー)とし

 

ての優秀さは違う事を理解し、実際の業務(プレイ)は、プ

 

レイヤーに、マネージメントはマネージャーに任せる仕組み

 

を構築せねばならないのです。

 

 

 

 出口氏は、歴史上で最も優秀な経営者は織田信長と言って

 

います。それは、信長は、自分の頭で考えることに特に長け

 

ており、この自分で考える能力が競争力の原点であること。

 

そして、信長は、リアル(社会の実情)な世界、現場を知っ

 

ていて世の中の原理を自分の頭で考える人であった。

 

 今日の日本の様に、ゼロ、もしくはマイナス成長時代には、

 

信長のような自分で考えるリーダーが求められているのです。

 

 

 

 具体的に言うと、会社が成長しようとすれば、生産性を上

 

げねばなりません。生産性を上げるには、5時間掛かってい

 

る仕事を4時間に短縮、またそれ以上に、4時間を3時間にし

 

なければなりません。そのためには、言われたことをやって

 

いるだけではだめで、自分の頭で必死に考えるリーダーが不

 

可欠なのです。

 

 

 

 そろそろ「仕事を任せる」という事に触れていきましょう。

 

仕事を任せる上で、権限の範囲を示さない振り方は「丸投げ」

 

であり、実は部下の視野を広げる「仕事の振り方」があるの

 

です。

 

 

 

・丸投げ指示があいまい。

 

    「何でもいいから、適当にやっておいてくれ」

 

・任せる指示が明確。権限の範囲が明確。

 

    「キミにはこういう権限を与えるので、こういう

 

     結果を出してほしい」

 

 

 

 「任せる」とは、権限の範囲を明確にしたうえで、的確な

 

指示をあたえることなのです。

 

 

 

任せ方のパターンを3つ上げられています。

 

 

 

権限の範囲内で、好きなようにやらせる。

 

仕事の一部分・パーツを任せる。

 

上司の仕事を代行させる。

 

 

 

 上記について、例えばプレゼンテーションの場合について

 

考えてみると、は、プレゼンテーションの内容を好きな様に

 

作らせる。は、プレゼンの資料やデータの収集を任せる。

 

そして、は、プレゼンテーションそのものをやってもらう。

 

 

 

の任せ方は、部下の視野を広げる一助となり、上司の立場で

 

考え、行動するように成長していく任せ方だという事です。

 

 

 

 そして、上司からの部下に対する指示は、徹底して「具体

 

的、かつ的確」に出さねばなりません。

 

 上司がすべき労務管理とは、「部下に権限を与え、具体的

 

かつ的確な指示を出す」と明言されています。

 

 

 

 例えば、新規営業開拓で、明確なエリアを分担し、担当分

 

けをして、何をどの様に売るのか、そして、明確な売上目標

 

も上げその期限を決めて上げるという事です。

 

 

 

 的確な指示には「双方向のコミュニケーション」が不可欠

 

です。

 

 

 

 上司は、「部下が動き易い指示」を与えるだけでなく、その

 

指示が正確に伝わっているか確認せねばなりません。

 

これは、指示を受ける部下側の責任でもあります。自分が腑に

 

落ちるまで内容を確認する。そして、偽りのない報告をすると

 

いうことを部下も行ない、情報の食い違いを防がねばなりませ

 

ん。

 

 

 

 後は、大項目と簡単な説明を抜粋してこの本の内容を紹介

 

します。

 

 

 

*判断ルールをつくると部下の迷いが一切なくなる。

 

 この判断ルールの基盤が、会社の経営理念になります。

 

 

 

*報告・連絡・相談は「上司が部下に行う」もの

 

 もともと部下にとって上司は、怖い、うっとおしい存在で

 

 ある事を上司は認識してあげる必要があります。

 

 

 

*「期限」と「優先順位」をハッキリ伝える。

 

 的確な指示の4つの条件

 

 期限 優先順位 目的・背景 仕事のレベル

 

 

 

 仕事を任せるときは、「時間も、部下の能力も、有限で

 

 ある」ことを忘れてはならない。

 

 時間を示し、優先順位を決めて、どの程度のレベルを求め

 

 ているのかをはっきりさせる必要があります。

 

 

 

*部下を忙しくさせるのが上司の愛情

 

 もしサボっている部下がいたら、部下の責任ではなく、

 

 それは仕事を与えていない上司の責任です。部下を忙しく

 

 させ、部下が、自分は信頼されているから仕事を与えられ

 

 ている、上司から認められていると意気に感じるように促

 

 していくことが上司の仕事なのです。

 

 

 

 以上、途中迄の内容となりますが、本日はここ迄とさせて

 

頂きます。

 

 

 

 来週は、この出口治明氏の著書『任せ方の教科書』の後半

 

を振り返り、マネージャー(管理者)の仕事の任せ方から、

 

基本的な考え方と実践論を振り返ります。

 

 

 

最後までお読み頂き有難う御座います。

 

 

 

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2014年2月 3日 (月)

業務スーパーのFC本部神戸物産の事業は面白い

 業務スーパーというと安売りのスーパーとイメージされる

 

方が多いと思いますが、業務スーパーは、単なる安売りのス

 

ーパーではなく、そのFC本部の神戸物産は、とても面白い

 

事業展開をされています。一言で言うと、食品業として日本

 

最大の製販一体企業ということです。

 

 

 

 通常のスーパーは、食品メーカーなどの仕入れ業者から商品

 

を仕入れるのが通常ですが、FC展開をしている㈱神戸物産

 

は自ら大規模に食品の生産をしています。

 

 しかも農業や畜産事業、水産業など第1次産業も自ら手がけ

 

その規模は壮大です。

 

 その内容を見てみると、北海道では、1,550町歩の畑を持ち、

 

同じ北海道で巨大な温水エコハウス60棟を稼働させて

 

野菜作りに力を入れています。この温水エコハウスは、今年

 

中に150棟まで増やす計画だそうです。

 

 また、牧場を持ち肥育牛も育てています。その餌(牧草等)

 

も自らの農業力から供給を行っています。

 

 

 

 水産業では、震災支援の一環として石巻で巨大な漁船を2

 

所有し、漁獲された新鮮な魚を加工工場で加工しているので

 

す。

 

 

 

 また、畜産事業では年間300万羽の岡山県銘柄鶏を飼育し、

 

自社工場で加工し「吉備高原どり」として関西の業務スーパ

 

ーで販売されています。

 

 

 

 これらの事業は、獲れたての原料を使って安全安心の商品

 

づくりに力をいれていると云うことです。

 

 

 

 また、国内に18社、21の食品工場を持ち第2次産業も拡大

 

をさせ続けています。人気の商品であるうどんやラーメン

 

などの製麺業をはじめ、豆腐に牛乳、ハムソーセージ、卵焼、

 

惣菜のパック商品、そして、色々な冷凍食品の工場がありま

 

す。

 

 

 

 また、事業は国内に留まらず世界各国に自社の食品工場や

 

貿易会社を持ち品質の高い商品を安く直接仕入れる力を高め

 

続けています。

 

 エジプトには、960町歩の農地をもちトマトなどの野菜づく

 

りを行っています。

 

 

 

 今ご紹介した事業は高い評価を受け、双葉社から「業務

 

スーパーへ行こう!」という本が昨年の1211()に発売

 

されて㈱神戸物産の6産業への取り組みや、お客さんからの

 

声などが紹介されています。

 

 

 

㈱神戸物産のホームページです。

 

http://www.kobebussan.co.jp

 

 

 

 この㈱神戸物産の本社は、我社と同じ兵庫県にあります。

 

数年から色々とお世話になりお付き合いをさせて頂くうちに

 

㈱神戸物産の事業展開がすばらしく、スピードがあり魅了さ

 

れ、魅力を感じ、この度、我社においても事業を展開するこ

 

ととなりましたので、本日の『おたまはん日和』で紹介させ

 

て頂きました。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

 

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