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2014年3月31日 (月)

新入社員式 松下幸之助翁「ほれこんでいるか」

 

 3月29日に我社藤橋家の新入社員式と経営計画決断式、

 

そして、夕方からは全社で懇親会を開催しました。

 

 今年の新入社員式では、播磨地域の地元の高校を卒業した

 

熱意と情熱を持ち、とても誠実な青年二人を迎えることが

 

出来ました。

 

 

 

 私は毎年の新入社員式で、松下幸之助翁がある会社の新入

 

社員式に招かれお話をされた「ほれこんでいるか」という話し

 

を皆さんに紹介させて頂いています。

 

 

 

 その「ほれこんでいるか」という話しを要約すると次の様

 

になります。

 

 

 

 松下翁は、新入社員を前に、その会社に入って部長、そし

 

て重役になれる秘訣を教えましょうと話しだします。

 

 まずこの会社に入社したんだから、家に帰って両親に、

 

この会社に入社して色んな話しを聞いて感じるのは、非常に

 

いい会社であるという事を発表する。そうすれば両親もそん

 

なにいい会社かと思い、必ずや安心される。

 

 そして、友達に会っても、親戚に会っても、自分が入った

 

会社は非常にいい会社で、日がたつにつれて益々強く感じて

 

感心し、喜んでいると伝える。この様なあなた達の信念的な

 

態度に対して、両親も、友達も、親戚の方々も共感を持つ様

 

になる。

 

 この様な人が一人会社に入ったことで、だんだん、だんだ

 

んとその周囲の人を、知らず知らず吸収して、立派に会社の

 

宣伝をすることになる。品物を売ることになる。そして、そ

 

の人自身が、だんだん、だんだんそういう気分になって来る。

 

いわゆる会社になくてはならんという信念の持ち主になってく

 

る。そういう人を会社がほっとくわけない。だから部長に

 

なり、重役に、そして、社長になってもらおうやないかとい

 

うようになる。

 

 

 

という話しですが、これは、新たに入った会社や、その仲間、

 

先輩達を心の底から好きになり、何でも良いからその会社や

 

人達の役に立ちたいと信念し、行動すれば、その人は、周り

 

から好かれる人となり、益々またその人もその信念を強くし、

 

周りを巻き込み成長していくと云う事だと思います。

 

 これは、自分が先ず、周りにほれこむことが、人様か

 

ら好かれることになるということだと思います。

 

 

 

 今年の大河ドラマは、軍師官兵衛で、今 秀吉が登場して

 

いますが、あの秀吉が百姓の身分から、あの信長に仕えて、

 

出世街道を驀進することができたのも、あの癇癖(かんぺき)

 

家の信長にも惚れ込んだために、信長からも愛すべき者と言

 

われ、又、周りの人をも魅了し好かれる人であったからこそ、

 

30年足らずで天下統一を成し遂げられたのだという事にな

 

ると思います。

 

 

 

 我が師天風哲人も、著書『真理のひびき』で次の様に言わ

 

れています。

 

 

 

 人というものは、知識や経験や能力等がいくら優れていて

 

も、人に好かれる要素に欠けていたのでは、人と人との間に

 

あって生存生活するいわゆる人間としての存在資格を完全に

 

確保することが到底おぼつかない、と。

 

 

 

 今日の話しを会社の経営に言い換えると、会社が成長発展

 

し社会から評価されるには、先ずその会社自身が、まず人の

 

世のために役に立ち、喜んでもらうことを第一の目的として、

 

事業を進めていくことが要諦であると云う事だと思います。

 

 

 

 毎年松下幸之助翁の「ほれこんでいるか」という話しを紹介

 

させてもらっているうちに、幸之助翁の同じ話しからも、感じ

 

取れる内容が少しずつ変わり、自分なりの理解を深める様に

 

なってきたと感じています。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2014年3月24日 (月)

地球交響曲3 命は大いなる繋がりの中で・・・

 

先日映画(DVD)『地球交響曲(ガイアシンフォニー)第三番』

 

を見ました。今迄に第一番と二番を見てきました。既に第七

 

番まで作られています。

 

この映画は、世界各国に渡り偉大な功績を上げられた方や

 

研究を進めておられる方のインタビューをもとに作られてい

 

ます。

 

 テーマは壮大で魂やスピリチュアルな世界を教えてくれま

 

す。龍村仁監督の言葉を勝手ながら要約すると、龍村監督の

 

映画製作の主旨は次のような事になると思います。

 

 

 

「宇宙創生以来百三十八億年、地球に生命が誕生して四十億

 

 年にわたって蓄積されてきたものを受け継いで、今こうし

 

 て生きている。その中で知性や心を与えられて、膨大なエ

 

 ネルギーを獲得することも出来る様になった。

 

  しかし、かつてのように人智を超えた偉大な力、まさし

 

 くサムシンググレートに生かされている感覚を失っている。

 

  今後はそのサムシンググレートを素直に受け入れていく

 

 ところに人類の次なるステップが見えてくる。」

 

 

 

自分の命は自分の私有物ではなく、大いなる繋がりの中で

 

 生かされているということです。そのことを自覚すれば、

 

 もう感謝と祈りの心にならざるを得なくなるし、幸せに

 

 生きられると思うんです。」

 

 

 

 この話は、月刊誌致知3月号の龍村監督と村上和雄筑波大

 

名誉教授の対談『生きているこのただ事ではないありがたさ』

 

の龍村監督の言葉です。

 

 

 

第一番、二番に登場した人を少し紹介します。

 

・元宇宙飛行士 ラッセル・シュワイカート氏

 

・登山家    ラインホルト・メスナー氏

 

・海洋冒険家  ジャック・マイヨール氏

 

14世 ダライ・ラマ法王

 

 

 

 第三番では、写真家 星野道夫氏の話が先ず紹介されま

 

すが

 

星野氏は、この映画のインタビューを受ける直前にロシアを

 

旅している途上で熊に襲われ亡くなります。

 

星野道夫氏のこの映画の為のインタビューは出来ませんでし

 

たが、此れ迄の映像や著書、そして、多くの偉大なる友人達

 

のインタビューを通して、星野道夫氏が如何なる人かが解って

 

きます。

 

 

 

 19歳の時に古本屋にいったら、自分を待っていたかの様に、

 

アラスカのエスキモーの村や人達の写真集が目に飛び込んで

 

来る。その世界に引込まれ、その村に手紙を送ると、是非遊び

 

においでと返信がある。1ヶ月の予定で訪問したその村で半年

 

近く生活をすることになり、彼の人生が動いていく。

 

彼は何時しかアラスカに住みながら写真家として活動をする様

 

になるのです。

 

 

 

 星野氏の友達で、大自然のあらゆる所に着陸を試みるブッ

 

シュ・パイロットのシリア・ハンターさんは、星野氏のこと

 

を次の様に語っています。

 

「ミチオの真髄は魂です。

 

      どこから来た魂なのか解りませんがね?」

 

 

 

 そして、シリアさんの次の言葉を星野氏は大変好きだった

 

そうです。

 

「人生とは何かを計画している時起きてしまう別の出来事

 

 のこと」

 

 

 

 

 

第三番のもう一人の登場人物を紹介します。

 

 

 

 ハワイアンの外洋カヌー航海者ナイノア・トンプソン氏で

 

す。ナイノアは、1953年生れで、一切の近代器具を使わずに、

 

星や風、波だけをたよりに、ハワイからタヒチ迄の5千キロ

 

の旅をカヌーで成し遂げた人です。

 

 

 

 ナイノアの祖母は殆ど純粋なハワイ人でした。ナイノアは

 

ハワイ人の社会の中で育ったので、最初の言葉はハワイ語だ

 

ったし、学校へ行く迄は沢山のハワイの文化や風習を学び

 

ました。ところが学校へ通う様になったとたん、ハワイ語を

 

喋ったり、フラを踊ったりするだけで鞭で打たれたのです。

 

 

 

 ハワイの祖先がいつころ初めてこの島にやって来たかは、

 

まだ分かっていません。ただ、言葉や遺伝子のつながりから

 

みて彼らは南太平洋のポリネシア諸島から5千キロの海を旅

 

してこの島にやって来たことだけは確かな事実です。

 

 

 

 数千年前に人々がどのような方法でこの島(ハワイ)に

 

来たかをしるのがナイノア達の目的でした。

 

数千年前の未開人にそんな旅が出来る筈はないというのが西洋

 

近代の見方でした。それに対して、伝統の歌にある大航海の

 

ことを信じよう、カヌーを復元してそれを証明しようと誰か

 

が言い出したのです。しかし、どの様にやって来たかは謎と

 

されていました。言い伝えとして、その当時から海洋技術

 

が発達しており、大きなカヌーで渡って来たこともある程

 

度解って来ています。そこでハワイアンの人達が立ち上がり

 

、当時のカヌーを再現し、文明の利器を頼らずに、ハワイ

 

とポリネシア諸島のタヒチの海路を本当に往復しようと計画

 

が持ち上がります。

 

 

 

 しかし、ハワイには文明の器具を一切頼らずに自然の星や

 

波を読み解く航海技術も持った人は誰もいませんでした。

 

 そこで、南太平洋のサトワール島から熟練の航海者マウ・

 

ピマイルーグが招待されたのです。

 

 マウは、1974年に5百年ぶりに復元された大型カヌー船

 

ホクレア(Hokulea)号を、わずか1ヶ月で正確にタヒチに

 

導きました。この航海に弱冠24歳で乗りこんでいたのが、

 

ナイノアでした。

 

 マウは祖父から教わり、その祖父はまたその祖父から教

 

わっています。だから彼は3千年間、絶えることなく続く、

 

遺産の継承者だと言えることができます。

 

彼らはナイノア達が成長期に捨てることを求められた様々

 

な感覚を逆に磨きながら成長したんです。

 

だから彼は、夜目をとじて横になっていても波の動きから

 

正確に方角を知ることが出来る。だから、ナイノアは、

 

そんなマウを見つめ、古代の人々が自然界と如何に波長を

 

合わせていたかを学べば良いのだと語っています。

 

 そして、ナイノアは、マウから航海術を学び、初めての

 

航海を控えたある夕方、海辺に立ち、マウは、ナイノアに

 

問いただします。

 

 

 

ここからは、ナイノアのインタビューをそのまま紹介します。

 

 

 

今日、このブログでお伝え紹介したい一番の内容です。

 

 

 

「彼は僕をここにつれて来て、この場所に立たせ、タヒチの

 

 方角を示せと言いました。それまで十分に修行をしていた

 

 ので、僕にとってそれは、簡単なことでした。

 

 そこで、タヒチの方角を指すと、次に彼はこう聞いたんです。

 

 お前の目に、タヒチの島は見えるか?

 

 しばらくたって僕はこう答えました。

 

 心の中で島が見えます。イメージ出来るっていう意味だった

 

 んですが、すると彼は“Good”、よしそれでいい。

 

 心の中の島をけっして忘れるな!忘れた時、お前は道を失う。

 

 そして、さあ家に帰ろうと言いました。

 

 その日以来、公式のトレーニングは一切なくなりました。

 

 

 

 彼は正に叡智の人で、ビジョンというものが如何に大事で

 

 あるかを知っていました。この場所は、正にビジョンを与えて

 

 くれた場所です。

 

 

 

  マウが、島が見えるかと聞いた時、それはお前に島は見え

 

 るということを本気で信じることが出来るかという問いで

 

 あったのです。そうでなければ迷子になる。

 

  仮に実際に島が見えなくても、島のイメージを強く持ち続

 

 けること、それが成功の鍵なのだと教えたのです。」

 

 

 

 このマウの言葉に何も付け加える言葉はありません。

 

マウという宇宙と一体になれる偉大な方の言葉を何度も読み、

 

また読み返しています。

 

 

 

最後迄お読み頂きありがとうございます。

 

 

 

 

 

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2014年3月17日 (月)

出光佐三に学ぶもの

  出光佐三の生涯を描いた小説『海賊とよばれた男』を読み

 

殆どの方が大きな感動を覚えられた事と思います。

 

 明治、大正、昭和を生き抜かれたこれほど迄に偉大な実業家、

 

いや神様とも言えるようなお方がこの日本におられたという事

 

を心から誇りに思います。これからの自分の人生を如何に活き

 

るかを考える時、この出光佐三氏の生涯を貫いた生き様や教え

 

を自分の身体に擦り込んで、自らの人生を切り開いていきたい

 

と強く感じています。

 

 

 

 今日は、人間学を学ぶ月刊誌 致知3月号の『日本人の誇り

 

を持って生きた男 出光佐三に学ぶもの』という作家 北康利氏

 

SBIホールディングス社長の北尾吉孝氏の対談を読み直し、

 

出光佐三氏の生き様を学びます。

 

 

 

 先ず出光佐三氏が如何なる人であったのか、対談の中から

 

終戦の正に直後の話と、石油メジャーの強大な圧力に屈せず

 

道を切り開いた真実の話をご紹介します。

 

 

 

北尾:出光さんが二十年以上かけて建造したタンカー「日章丸」

 

   が攻撃を受け、沈没してしまう。さらには敗戦によって、

 

   海外に持っていた拠点、財産がすべてなくなってしまった。

 

   出光さんは五十九歳の時、まさにすべてを失われて、

 

   再出発されるわけですよね。残ったのは借金だけ。

 

   にもかかわらず、敗戦から二日後の八月十七日、全社員に

 

   対して「愚痴を止めよ」「世界無比の三千年の歴史を見直

 

   せ」「そしていまから建設にかかれ」と言われた。

 

北: 国民全体が虚脱状態でも、彼は心折れていなかった。

 

北尾:しかも、仕事など一つもない時に海外で働いていた

 

   八百人が引きあげてくる。そんな状況の中で、

 

   「一人も馘首(かくしゅ)(解雇)しない」と言われて

 

   いるんですね。私はこの出光さんの覚悟に非常に深い

 

   感動を覚えます。

 

 

 

北:「・・・苦しい道をとっても、楽な道をとっても目的は

 

   達せられるが、どちらを選ぶかと言えば敢えて難路を

 

   選ぶ」という出光さんの言葉がありますが、苦労する

 

   ことの大切さを身に沁みて感じておられましたね。

 

 

 

北尾:その生きざまが顕著に現れているのが、やはり石油メジ

 

   ャー(世界の石油産業をほぼ独占した欧米の企業複合体)

 

   に屈しなかったことでしょう。

 

    戦後、メジャーは日本の石油会社の経営権を取ろうと

 

   していました。他の日本の石油会社がどんどんメジャー

 

   と提携していく中で、出光興産だけが唯一、提携せず

 

   信念を貫かれた。外資に牛耳られた主体性のない会社に

 

   なっては意味がないと考えられたのです。

 

 

 

北: 日本の石油会社はメジャーと組んで出光興産を徹底的に

 

   攻撃し、出光興産は「十三対一」といわれる孤立状態に

 

   陥り、「出光佐三は自殺した」という噂も流れました。

 

 

 

北尾:まともに石油を仕入れられないという物凄い圧力がかか

 

   ってくるわけですけど、それに屈することなく、その圧

 

   力を撥(は)ね除ける方法を考えてしまう。

 

    メジャーがもう出光には石油を売らないという現実が

 

   ある以上、どうすればいいか。メジャー以外から買えば

 

   いい。買うためにはタンカーを造ればいいという発送に

 

   次々と繋がるんです。

 

北: この時、造られたのが日章丸二世ですね。

 

北尾:それでまずアメリカへ行き、メジャーでないところから

 

   買う。そこがメジャーに押さえられると、場所を変えて、

 

   メキシコ、ソ連から石油を手に入れる。そして最終的に

 

   はイランまで行かざるを得なくなるわけですよね。

 

北: 当時はイギリスがイラン国内での石油開発の利権を握り、

 

   巨額の富を得ていました。イランから直接石油を買い付

 

   けようとしたイタリアとスイスのタンカーはイギリスの

 

   軍艦に拿捕されています。

 

    そういう状況で、出光興産の持っていた唯一のタンカ

 

   ー日章丸をイランへ差し向けた。この腹の据わり方には、

 

   逆境に耐えてきた人間の凄みを感じます。

 

 

 

 本来なら、これからお二人の対談の中身に入っていこうと思

 

っていましたが、最後に一つだけ出光佐三氏のお話を紹介させ

 

て頂き、私の簡単な感想を書いて締め括りたいと存じます。

 

 

 

 出光佐三氏は「独立自営」と良く言っており、終身雇用を

 

大切にしながらも、会社人間になるのではなく、それぞれの

 

持ち場で独立性を発揮せよと強調されています。

 

 そして、「日本人にかえれ」と!!

 

 私達は、出光佐三氏から日本人の素晴らしさや特殊性を少し

 

でも学び、いまこそもういっぺん日本人の民族的特性を見つめ

 

直すべきだと思います。

 

 ダライ・ラマ法王が去年「今こそ日本人の出番だ」と言われ

 

ている通り、私達日本人に与えられている特性を世界のために

 

発揮するという気概を日本人みんなが持ち、日本復活をさせま

 

しょう。出光佐三氏の話を読んだ感想です。

 

 

 

最後迄お読み頂きありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

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2014年3月10日 (月)

Office製品の凄い裏技(ファイルが残っていた)

 先週、東京で開催されたマンダラ経営計画セミナーの

 

合宿に参加し3日間缶詰状態で経営計画の作成や経営方

 

針などについて思いを巡らせ経営計画(暫定)書を作成

 

してきました。

 

 私の使うパソコンは、 Mac です。だから本日ご紹介す

 

るこの操作だけを考えるとwindowsを使う多くの人には、

 

適応出来ないかも知れません。でも必ずや同じ様な機能

 

windowsパソコンにもある筈なので参考になればと思い

 

お知らせ致します。

 

 

 

 さて、その研修の資料(経営計画書)は1ファイルが

 

30枚弱にも及ぶ少し大きめのエクセルファイルで作成

 

します。元のファイルがwindowsで作成されたもので、

 

そのファイルに簡単なマクロが組み込まれていました。

 

そのマクロと Mac の相性が悪いことがこの問題の原因

 

です。

 

 

 

 研修二日目に入った夕方、コンピューターの動きか遅く

 

なりましたので、繰り返しファイルの上書きをしてコンピ

 

ューターを再起動しました。そして、その研修のエクセル

 

ファイルを立ち上げると、これまで作ってきたものが全く

 

保存されていないのです。

 

 

 

 先ず思ったのは、『そんな筈はない!!』でした。

 

それからは、Macのサポートサーピスに電話して解決策を

 

探りました。問題は解決出来ず、Macサポートの方に教

 

えれられたOfficeサポートの連絡先に電話を掛けました。

 

担当の方につながるまで30分位かかりました。そして、

 

問題を解決する裏技を教えてもらい約1時間半ほどかかり

 

ましたが、保存したつもりのファイルが隠れて保存されてい

 

たのです。その時、Office for Macのご担当が、心底神様

 

に思えました。

 

 

 

 

 

 以下がその時、Office for Mac のご担当にご指導頂い

 

た内容です。ご丁寧に直にメールを頂きましたのでそのま

 

まここに掲載致します。ただこのサービスは、Office製品

 

の購入方法で、無料になったり有料になったりする様です。

 

 

 

 

 

 今回は、ファイルを正常に保存することができない件に

 

ついて、ご案内させていただきました。

 

 

 

ご案内内容:

 

 ファイル保存時に表示される、[一部の機能が失われる~]

 

のメッセージに関しましてはファイル拡張子が [xls] 形式に

 

なっている場合に表示されるものであり、[xlsx] 形式で保存

 

していただければ表示されないとご説明させていただきまし

 

た。

 

 

 

 また、保存ができない問題に関しましてはマクロを無効に

 

することで正常に動作するため Windows 向けのマクロが含

 

まれておりそれが原因で正常に動作していない可能性が高い

 

とご案内いたしました。

 

 

 

昨日作成していた内容が Mac 内に一時保存されておりまし

 

たので下記の手順で名前を付けて保存でデスクトップに保存

 

していただきました。

 

 

 

1. Finder を開きます。

 

2. メニューバー [移動] を開きます。

 

3. option キーを押したままにすると表示される [ライブラリ]

 

 を開きます。

 

*ここが驚きでしたoptionを押したままにすると、通常の操作

 

 で隠れていたメニューバーが出現してくるのです。

 

4. [Aplication Support] から [Microsoft] を開きます。

 

5. [Office] フォルダの中の [Office 2011 Auto recovery]

 

 開きます。

 

6. 正常に保存が行えなかった場合や、Office が正常に終了しな

 

 かった場合、こちらにファイルが一時保存されている可能性

 

 があります。

 

7. ファイルを開き、すぐにメニューバー [ファイル] から

 

  [名前を付けて保存] を行います。

 

 

 

  Office 2011 を有効活用するために

 

Office for Mac では様々な利用方法を解説しているオンライン 

 

ヘルプならびにビデオを活用したトレーニング ページをご

 

用意しております。
知っていれば非常に便利な機能を紹介させていただいておりま

 

すので是非ご一読ください。
http://www.microsoft.com/japan/mac/support


 

FAQ:製品のインストールとライセンス認証>
http://www.microsoft.com/japan/mac/faq

 

 

 

 

 

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2014年3月 3日 (月)

仕事を任せるシンプルな方法 岡本文宏先生講演

 2月28日に姫路認定農業者協議会の総会があり、その総会

 

の後に勉強会が開催され、本日の標題に掲げた仕事を任せる

 

シンプルな方法という題目で、商店主専門ビジネスコーチと

 

称する岡本文宏先生の講演を聞くチャンスに恵まれました。

 

 

 

 本日はその講演を聴きながらマインドマップ形式で一生懸命

 

にメモした内容を振返りながら、簡単に再学習してみようと思

 

います。

 

 

 

 講師の岡本先生は、日本初の商店主専門ビジネスコーチで、

 

スタッフのやる気売る気を一気に上げる実践法を

 

教える専門家ということです。

 

 アパレル企業勤務時代に担当店を1年で売上1億円アップ

 

させ業績No.1店長となる。鼻高々の30歳の時に、セブンイレ

 

ブンFC店で独立するも、人が上手く使えず挫折感を味わいます。

 

 その後、コーチングと出会い人財育成の重要性に開眼しスタ

 

ッフが自ら考え動く組織作りに成功します。その後FC契約を

 

解消しコンサルタントや執筆活動をはじめ多くの企業の発展に

 

尽力されているという方です。

 

 

 

 では簡単に岡本先生の講演を振返っていきます。

 

講演に先立ち、先生は、聴講者に対して先ずこの講演を聞く

 

目的と何を得たいのかを文書に書かせました。

 

 

 

 私はシンプルに「任せるコツを学び、自分の仕事に活かすと

 

共に、新たな事業である業務スーパーの店長にこの方法を伝授

 

すること」と明記しました。

 

 

 

 先ず仕事を人に任せると云う事について次の3段階に分けで、

 

段階別にそのコツを解り易く説明されています。

 

 

 

任せる前

 

任せる時

 

任せた後

 

 

 

任せる前のコツは、

 

・相手のことを良く知るということ。そのスタッフに心から興

 

 味と関心をもって、誕生日や結婚記念日は勿論、趣味や好き

 

 な食べ物、そして関心事などを知ること。

 

 

 

・誰に任せるかを判断する(重要)。

 

 希望やスキル、そして性格や価値観を理解しておく。

 

 例えば仕事が出来るからといきなりフリーターの人をリーダ

 

 ーに抜擢するなどは要注意とのことです。仕事ができるから

 

 リーダーになりたいと望んでいるとは限らない。

 

 

 

任せる時のコツは、

 

・雇用形態により仕事に差をつけてはいけない。

 

・雇用形態により伝える情報に差をつけてはいけない。

 

 あの東京ディズニーランドのスタッフの実は9割の方がパート

 

 さんなのです。とても大切な教訓だと思います。

 

 

 

・相談する機会をつくる。

 

 働いている方は、皆さん疑問、不安、質問を必ず持っている

 

 と云う事を理解し、その問題を解消することが大切であると

 

 云う事。

 

 話を聞く時に注意すべき点は、相手を認め、上司の独演会に

 

 なってはダメ!! あくまで話を聴くのであって、聴くと話

 

 すの割合は、8対2であること。

 

・相談する場所は、喫茶店などリラックス出来て、邪魔の入ら

 

 ない所でやる方がよく、携帯電話は必ず電源を切っておく事。

 

・話を伺う前に、事前準備アンケートをつくり記入をしてもら

 

 い、先に提出してもらうと、お互いの話がよりスムーズに進

 

 む。

 

・任せられない人(時)もある。

 

 その任せようとする人の健康状態や家庭環境等に問題がある

 

 ことなどを理解する必要がある。

 

 

 

 

 

任せた後のコツは、

 

・「な・だ・れ」の排除!

 

 なだれとは、劇団四季の朝比奈さんの言葉で、「なれ、だれ、

 

 くずれ」た者は、去れ!!と劇団四季のメンバーを指導され

 

 ているからこそ劇団四季は強いんですね。

 

・その「な・だ・れ」を防止するには、任せる仕事を定期的に

 

 変える。例えば、コンビニであれば、発注業務でも、日配の

 

 担当をしてもらっていたら、飲料の担当に変わってもらう等。

 

・任せるときは、任せて、手・口を出すな。

 

 商品の発注も、棚割りも。その人を認めて任せることで、

 

 自分では全く思いもよらない事をスタッフの方がしてくれる

 

 様に成ってきたと先生は語られています。

 

・スタッフの合格点は、70点。

 

 これは、完璧を求めては決して任せることは出来ず、もし任

 

 せるスタッフに100点を求めているとすれば、それは自分

 

 のコピーを作ろうとしているだけである事に気付かねばなら

 

 ないということ。 

 

 

 

上記3点について簡単纏めてみました。

 

そして、岡本先生は任せる事のメリットとして、作業にばかり

 

時間を取られることなく、自分の自由な時間が増えて、本来

 

自分がやるべき仕事が出来る様になって来ると云う事です。

 

 

 

 また、採用の秘訣として次の様に話をされていました。

 

・採用時の注意点として、採用が人数集めに成らない事を基本

 

 的に理解する事。後から教えてればとか、時間が経てばなん

 

 とかなるという考えは、採用時に決して持たないこと。

 

・自分の会社や組織をどの様にしたいか明確にすること。

 

 これは言葉を変えると、経営理念をはっきりと明示し、

 

 どんな会社作りをしたいのかその思いを掲げて、その思い

 

 に共感し、その夢を共に実現したいと思う人を採用しなさい

 

 と云う事になります。

 

・理想のスッタフ像を明確に表現出来る様になること。

 

 これは、出来る限り具体的に、且つ、沢山にリストアップし

 

 ホームページ等にも記載すると効果的であるそうです。

 

 

 

 そして、経営理念を掲げ、自分の会社の創業時からの歴史や

 

これからやりたい事や事業計画、そして、夢などを描いていき

 

共感できるストーリーをつくっていくと、ファンが出来て大き

 

な力になってくれるとも語られていました。

 

 

 

 今日は、岡本文宏先生の話を簡単に纏めてみましたが、

 

標題に掲げたタイトル『仕事をまかせるシンプルな方法』と

 

いう著書を岡本先生が先月2月12日発売されています。

 

 

 

再度著書を読み、勉強し直して、実践に活かし、会社にもこの

 

教えを広めて参ります。

 

 

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

 

 

 

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