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2015年2月23日 (月)

姫路城マラソン大会最高です。感謝!!

平成27年2月22日(日)第1回世界遺産姫路城マラソン大会

が開催され、走って参りました。

 

  

 抽選ではずれたものの、ある会社様からスポンサー枠を頂き

参加することができました。

 フルマラソンの参加者は6千人ということです。フル以外にも、

ファミリーランニングなどの、1km1.5km2km5kmも実施され

合計約1万人が、大修理で真っ白になった国宝・世界遺産姫路

城のもとで気持ちの良い汗を流しました。

 姫路城の修理は昭和39年3月末以来の51年ぶりの大修理で、

3月26日にブルーインパルスが飛んできて、グランドオープンが

3月27日です。

  

 今回の姫路城マラソン大会は、雨の心配がありながらレース

中はほどんど降ることもなく、気温も暖かくとても走りやすかっ

たです。

 今回のタイムは、3時間49分23秒でした。

  

練習量も少なく、食べる量も多く体重がかなり増えていることも

あり4時間の目標でしたが、なんとか10分程度早く走ることがで

きました。

 

  

 これは、ひとえに沿道の皆様の熱い応援のお陰です。

ほぼ全コースに応援をされる方がおられ、しかもみなさん大きな

声で、一生懸命応援をして下さりました。

 スタート地点では、淳心高校のブラスバンドの皆さんの演奏で

盛り上げてくれ、沿道でもいたるところに太鼓ばやしや、小中学

生たちの演奏などがあり大いに元気を頂きました。

 そして、もう一度強調してお伝えしたいことは、姫路の皆さんの

応援は、とても明るく、元気で、声が大きく、感動的で、もしかし

たら今までのマラソンで一番迫力があったかもしれません。

  

 

 沿道に人が沢山おられたのは、姫路市全体の自治会や色々

な団体も大いに協力したためだと聞いております。私の住む余

部区や近隣の網干からも自治会の皆様がたくさん来られて大き

な声を掛けて応援してくださっていました。

 ランニングの終盤や、走り終わった後も大阪や京都から来ら

れた沢山の方が、姫路城マラソンの応援は、最高だったと言わ

れていました。

  

 来年の参加の為の抽選の倍率は確実に上がると確信していま

す。

  

 

 

 

 コースを簡単に紹介します。

 

 

姫路城を背に大手前通りを南に向かい、十二所線と船場川沿い

を走りUターンする様に姫路城前の道に戻り、市内を南北に流

れる夢前川まで行きます。

 

  

 そして、夢前川沿いを北上して、途中夢前町の田園を抜けて、

姫路の奥座敷・塩田温泉のあたりで折り返します。

 

  

 復路は、播磨を代表する山城で国史跡の置塩城跡や、ヤマサ

蒲鉾さんの前を駆け抜け、天台宗の本山書写山円教寺の横関

の交差点で右折し、夢前川沿いを山陽新幹線の手前まで下り、

また折り返し北上します。

 

そして、御立のあたりで川沿いを離れ姫路城に向かいます。

 

  

 

 また、前日から姫路城前の大手前公園でステージイベントやご

当地グルメが並ぶ「マラソン祭」も開催され、大いに賑わっていま

した。我が社の「たまごや」もご当地グルメで出店させて頂き、虎

巻き玉子の穴子弁当や厚焼き玉子の販売が盛況でした。(感謝)

 

 

 

 姫路市民や姫路商工会議所青年部、そして沢山の市民の思い

が現実となりようやく第1回の姫路城マラソン大会が開催され多

くの方々を魅了させてくれました。

 

 

姫路市役所が中心となる実行委員会の皆様が企画運営され、

当日の大会を支えた多くのボランティアの方々に感謝申し上げ

本日のブログを締めくくります。

 

 

  

ありがとうございます。

  

  

 

 

 

 

最後までお読みいただき有難うございます。

 

 

  

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2015年2月 9日 (月)

日本の美点に未来あり

日本は有史以来、大東亜戦争で敗戦後約7年間アメリカに

配を受けたとはいえ、ほぼ独立を守り、ゆえに独自の文化・精

神性を培ってきました。日本人にとっては当たり前でも、外国

人からみれば驚くような美点が沢山あるという話をよく聞きます。

 

 今日は、人間学を学ぶ月刊紙致知2月号から駐日外交団長

のマリオン・カデロ氏の『日本の美点に未来あり』というお話を

紹介しながら、我が祖国日本と日本人のその良さについて学

んでみたいと思います。

 駐日外交団長というのは、日本に駐在する153ヵ国の大使

代表のことであり、マリオン氏は、サンマリノ共和国特命全権

大使でもあられ、1975年に来日以来、40年間日本に住んでお

られます。

 

 マンリオ氏は、長い間日本に住んでいますが、今でも毎日

ように日本に感動しておられるそうです。

 四季の美しさ、国民の精神性のしなやかさ、世界で最も長

歴史を有し、平和的でエコロジカルな暮らしを送っている姿。

私たちが当たり前だとおもっている日本人や日本の特性

は世界でも稀有な存在だということなのです。

 

 マリオン氏が初めて日本に来た時、急にお腹に激痛が走り、

路上にへたり込んでしまいました。その時、日本人の男性が

駆けつけてくれて、病院まで連れて行き、そして、治療が終

るまで待っていてくれたのです。また、他にも家に招待され食

事をもてなされたりなど、日本人の思いやりやおもてなしの心

に魅了されてしまったのです。

 

 レストランに行けば当たり前の様に出てくる「おしぼり」も、他

の国でほとんどない、ありえないサービスだそうです。

食事をする前に手を洗う手間を省いてあげようという日本人

気配り、しかも寒い季節には暖かいおしぼりが、暑い季節には

冷たいおしぼりがだされるなど、その細かい心配りには本当に

驚かされることばかりと言われています。

 

 そして、マリオン氏が日本人の精神性の原点であり、最も

徴的なのが天皇陛下であると特に強調されていたます。

 ただ、マリオン氏が日本に対して一番不思議でならないのは、

国民の多くが自国の成り立ちについて知らないことです。

今上陛下が百二十五代であられることだけでなく、初代が

武天皇であること。また、諸説あるにせよ、神武天皇を起源と

すると、二千六百七十年以上も男系の子孫がずっと皇位を継

承していることすら知らない人が如何に多いかということです。

 

 

 むしろ諸外国のほうがその事実の重さを認識しています。

だから海外では陛下のことをEmperor(皇帝)と呼ぶのです。

King()President(大統領)Prime Minister(首相)より断然格

上であるというのが世界の常識です。

 

 あと幾つかマリオン氏のお話を紹介します。

日本の神社仏閣は古くから釘を使わず、柄(ほぞ)を使って組み

立てています。これは日本が編み出したもので、長くヨーロッパ

の職人もそんな技術を知りませんでした。

 

 マリオン氏は、日本の「PR下手」も指摘されています。

たとえば「交番」に「KOBAN」とローマ字表記がありますが、ま

ったく意味がないのです。交番は他国にはない存在だから英

語に置き換えられないと言われますが、他国にないからこそ

Police」にすべきなのです。観光客の多くは、おまわりさんを

どういう立場の人間なのか、理解している人は少ないというこ

とです。

 

 日本は歴史的にみればたくさんのダメージを受けた国です。

火山も、地震、津波、台風もある。戦争で原爆も落とされました。

また、面積が狭い上に山が多く、石油は採れないし、食べ物も

輸入しなければなりません。

条件だけ考えれば、世界には日本より恵まれている国はたくさ

んあります。

 しかし、日本人は何度苦しみが訪れても「しょうかない」と言っ

て立ち上がってきました。この精神をマリオン氏は、「ネバー・

ギブアップ」の精神と言われています。

 そして世界有数の豊かで安全な国家を築き、いまもそれを維

持しています。多くの国々はその姿を尊敬し、自分たちも日本

のようになりたい、日本に学びたいと思っているというのが世

界の大勢だそうです。

 

 マリオン氏は、この文章の最後に次のように述べられていま

す。

 

 これまで何度となく訪れた不幸を、日本はネバー・ギブアップ

の精神で乗り越えてきました。これからさらに明るい未来をひ

らくためにも、世界のリーダーである自覚を持ち、自国の美点

を国内外に発信する努力が必要です。

 私も愛する日本を多くの人に知ってもらえるよう、その魅力を

伝えていきたいと思っています。

 

 私たち日本人は、世界のリーダーである自覚を持ち、我が国

の美点を理解するためにも、我が祖国の歴史ををもっと学び知

らねばならなぬと痛感しております。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

 

 

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2015年2月 2日 (月)

愛の力 東井義雄先生

 最近、家の近所と、岡山の吉永にある養鶏場の近くで、

秋田犬を何度か見かけました。先日、岡山の秋田犬に通り

すがりに会いました。愛着がわき遠ざかる秋田犬を見てい

るとその秋田犬も気付き、二三百メートル先まで、何度も

何度も私を振り返り見てくれるのです。そんな秋田犬を見

ていると、忠犬ハチ公を思い出します。

 皆様もご存知の通り、忠犬ハチ公は愛犬家の大学の先生

に飼われ可愛がられ、愛情を注がれたことで、僅か一年数

か月しかその先生に飼われていないにもかかわらず、その

飼い主の先生が急死してから、何とハチが息を引きと

る9年後まで、渋谷駅にその先生を迎えに行くという話で

す。これは、愛の力がなせる奇跡ということでしょうか。

 

 今日は、致知出版社から出た新刊『東井義雄の言葉』を

紹介させて頂きます。

 東井義雄先生は、教育界の師父と謳われた森信三先生か

ら「教育界の国宝」と評された伝説の教師です。

 この『東井義雄の言葉』は、東井先生が兵庫県の八鹿小

学校で退職するまでの最後の六年間校長として勤めていた

時に、教え子として教えを受けた西村徹氏が書かれたもの

です。その六年間、東井義雄校長のもとで過ごし、その時

に、東井校長から受けた教えや愛情に導かれて、西村氏は、

一歩でも東井先生に近づこうと、自らも兵庫県で教員とし

て生きておられる方です。

 この本は東井先生のお言葉を34つ紹介され、西村氏が

それぞれにその言葉に対する思いを綴られています。

そして、最後に東井先生の一編の詩を紹介されています。

 

 東井義雄先生は、「いくらまわされても針は天極を指す」

という言葉をのこされ、この言葉に対して次のように話さ

れたことがあったそうです。

 

「私の天極は子どもです。今日もいろいろな雑事や雑音が

いっぱい押しかけてきて、私をふりまわしそうですが、

どんなときにも、天極を忘れたり狂わせたりしないでいき

たい、と自分に言い聞かせています。」

東井先生は、まさにこの言葉を貫き通した方だったのです。

 

 では、この『東井義雄の言葉』から東井先生の言葉を幾つ

か紹介させて頂きながら、教育界の国宝と評された偉大な

教師の心に近づいてみたいと思います。

 

一つ目は、

 かんじんの「今」さえない

 

あすがある

あさってがあると考えている間は

なんにもありはしない

かんじんの

「今」さえないんだから

  

 この言葉について、西村氏は次の様にお話をされています。

東井先生は、いつもニコニコと、挨拶やゴミ拾いを率先して

されていましが、全校朝会で「挨拶をしなさい」「掃除をし

なさい」という話は一切されませんでした。

 東井先生は、私たちが小学校を卒業する時、百人いる卒業

生一人ひとりに手書きの色紙をくださいました。

 その色紙の言葉は、各児童の本質を理解され、一人ひとり

に、お言葉を書かれたのです。今紹介した言葉は、西村氏が

卒業時に東井先生から送られた言葉なのです。

 西村氏は、東井先生からこの色紙を貰ったことさえも忘れ

ていましたが、教師となりもがき苦しんでいる時に、偶然に

タンスの中からこの色紙を見つけられます。

 そして、この色紙の言葉が「人生は二度ないんだよ。あな

た、どう生きるのだ」という問いに見えたとき、私の二度目

の誕生があり、教師という仕事に対して、さらに真剣に取り

組み始める契機となった、と西村氏は語っておられます。

 

 あと幾つか東井義雄先生の言葉をご紹介します。

 

 あいさつ

先生方には、

せめて子どもに負けないくらいの

生気のある朝のあいさつを

帰りには生気のある

明日の出会いを期待したあいさつを

おねがいしたい

 

 いのちは ひとつよ

いのちは ひとつよ ひとつのいのち かがやかせよう

(八鹿小学校では、すべての教室の黒板の左上角にに、

 この「命は一つよ」という言葉が書かれていたそうです)

 

 年をとる

年をとってくると、経験でものを言ったり

経験でことを処理したり

しようとしがちです

そこには、ぜったいに前進はありません

経験は、

その経験を全否定して省みる程の若さ

いのちの感動などに貫かれてこそ

威力を持つんだと思います。

 

 よろこんでもらえること

ほめてもらうことも

礼をいってもらうことも

あてにせず

ただ

よろこんでもらうことを

よろこびとして

生きる生き方

 

 よろこびは大きく

人間 みな兄弟

よろこびも 悲しみも

わけあって 生きよう

わけあえば よろこびは大きくなる

悲しみは 小さくなる

 

 遺産相続

ひらがな一字だって、

私たちの祖先が

何代も何代もかかって

生み出した遺産

心をこめて

遺産相続させてやりましょう

 

 この様な、言葉を残された東井義雄先生からの教えと愛情

を受け継いだ、西村徹氏は、東井義雄先生がされていた様に

卒業生達に一人ひとり色紙を送られているのです。

 その、卒業生に送られて言葉の中から二つだけ選び、本日

の最後の締めくくりとしてご紹介致します。

 

 どんな花も 天空の星も 笑顔に まさるものなし

 

 目の前のことを 一生懸命に やっていると

 次の道が 用意されている。

 

 今日、私が強く感じたことは、教育界の国宝と謳われる東井

義雄先生が「私の天極は子どもです」という信念を持ち、子ど

もの教育に、全身全霊を注がれたことが、計り知れない大きな

力となり、平成3年に亡くなられた後にも、我が国の教育界に

大きな影響力を与え続け、立派な教育者を生み出し、また、

学ぶ児童・生徒にも明るい灯火を照らされている事から、愛の

力は絶大なり。人間の愛の力こそ、この世の中を平和にし、

全ての人を幸せにする力があると信じたいたということです。

 

最後まで、お読み頂きありがとうございます。

 

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