« 2015年2月 | トップページ | 2015年4月 »

2015年3月23日 (月)

百年以上続いている会社はどこが違うのか?②

 先週は、2月に致知出版社から出版された田中真澄氏

 

の著書『百年以上続いている会社はどこが違うのか?』

 

の前半第2章まで読み進めました。この著書は、世界一

 

の長寿企業数を誇る日本ならではの老舗の叡智を50年間

 

に渡り研究し尽くし、「百年企業への道」とは如何なる

 

ものかを導き出した田中真澄氏の渾身の一冊です。

 

 

 

 先週は、老舗の家訓について実例をあげながら老舗の

 

教えを学び、また、戦後のアメリカの占領政策により、

 

残念ながら日本では教えられなくなってしった思想家・

 

石田梅岩の商人道という哲学に触れてきました。

 

 

 

 では、第3章「老舗に学ぶ事業永続の秘訣」から読み

 

進めて参ります。

 

 何のために事業を行なうのか、その目的を明確化する

 

ための経営理念と、その理念を具現化していくための

 

具体的な行動指針、航海に例えれば、遠い外国の港を

 

目指して航行する船舶には、海図と航海計画、そして、

 

羅針盤が必要です。事業経営にとってそれらの羅針盤

 

なるものは一体何なのかということについて学んでい

 

こうと思います。

 

 

 

 経営理念が明確に掲げられ経営を行っていれば、それ

 

を社内と社外の人たちに繰り返し伝えることができます。

 

 社内外の人達とは、社員、取引先、投資家、債権者、

 

地域社会、銀行、行政などの人達のことです。

 

 

 

「三方よし」で有名な近江商人に次の教えがあります。

 

「他国に行商する時、すべて我がことと思わず、その国

 

の人のためにと高利を望まないで、利益は自分の努力に

 

対して天から与えられる恵みと考え、あくまでもその国

 

の人々を大切にすること」

 

 

 

 この理念とも言える教えは、近江商人が、地域経済に

 

貢献することで商業活動が許されることをお互いに自覚

 

するためのもので、社会的責任をまっとうすることを

 

重視した共通の理念だったのです。

 

 

 

 50年間老舗を研究した田中氏は、老舗に共通した事業

 

永続の哲学が三つあるといいます。

 

 

 

第一は、「正直」と「倹約」です。

 

 梅岩も、家の永久存続、子孫繁栄のためには私利私欲

 

を排斥し、正直の道を歩むことであると説いています。

 

 また、梅岩の弟子手島も、正直の道を歩むためには、

 

一方で無理をしないこと、無理を言わないことをあげて

 

います。

 

 梅岩は、家を守る生活の中で行うべきことは倹約であり、

 

その倹約の実行を支える心のあり方が正直であるとし、

 

正直と倹約を裏表の関係であるとし、倹約に努めるには、

 

仕事や勉強をすることに喜びを感じ、それに一所懸命に

 

励み、質素に生きるのが当たり前と思う生き方に徹せよ

 

と説かれています。

 

 また倹約に徹するためには、まず早起きの習慣を実施

 

することが肝要で、早起きは時間の余裕をもたらし、

 

それが自立神経を安定化させストレス緩和になります。

 

その結果、脳の働きを正常化し、能率向上につながり、

 

体調を整え、快食・快便・快眠を促します。

 

 昔から早起きは三文の得と言われますが、老舗を支え

 

る生き方の基本は、早起きなのです。

 

 

 

第二は、「勤勉」です。

 

「勤勉は幸福の母なり」という外村与左衛門の言葉が

 

あります。お客様から信用を得るには、、勤勉に働いて

 

お客様が期待している以上の仕事をすることに尽きます。

 

 

 

 田中氏は、この勤勉の話の中で、世界中の自叙伝の中

 

で最も読まれている「フランクリン自伝」を取り上げ、

 

次の通り、勤勉のコツを伝授してくださっています。

 

 

 

「寝る前に翌日やるべき仕事をメモ帳に列挙し、それに

 

 緊急度・重要度を勘案して優先順位を付けておくこと。 

 

 そして、翌朝は、その順位に従って処理していく。」

 

 

 

 こうすれば、他人と約束した大事な仕事は必ず期日通

 

りにやり遂げることができ、それを重ねることで、相手

 

から信用され、仕事が次第に好転してくるのです。

 

 

 

第三は、「陰徳」です。

 

「子孫に遺すべき宝は金銀でもなければ、書籍でもなく、

 

 陰徳を積んで子孫に遺すことが一番である」として、

 

老舗の家訓には「陰徳の積む」という言葉が多く見られ

 

ると言われれいます。

 

 

 

 では、徳とは何か。徳とは自己を磨いて身につけた

 

立派な品性(人格・人間性・人間力)、つまり善き心の

 

姿勢(心的態度)を言います。かつての日本には、陰徳の

 

生活は当然で、己の利益よりも世の中のためになる事を、

 

誰に自慢することもなく自ら進んで粛々と行うのが習慣

 

になっていたのではないでしょうか。老舗の教えから

 

自らの日々の心がけを学ばねばならないと思います。

 

 

 

 最後にイトーヨーカ堂の創業者・伊藤雅俊氏が、嘗て

 

社長であった時に社長室に掲げていた、詠み人知らずの

 

「商人の道」という詩を抜粋し紹介し締めくくらせて

 

頂きます。

 

 

 

「商人の道」

 

 

 

商人は孤独を生き甲斐にしなければならぬ・・・

 

商人は不安定こそ利潤の源泉として喜ばねばならぬ・・

 

商人は冒険を望まねばならぬ

 

絶えず危険な世界を求めそこに

 

飛び込まぬ商品は利子生活者であり

 

隠居でるにすぎぬ・・・

 

商人は何処からでも養分を吸い上げる

 

浮草でなければならなぬ

 

その故郷は

 

住む所すべてである

 

自分の墓所はこの全世界である・・・

 

我が歩む処そのものが道である

 

他人の道は自分の道でないと云う事が

 

商人の道である。

 

 

 

以上と致します。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

*****************************

 

藤橋家homepage         http://www.fujihashiya.com/

 

たまごや通心(こだわりの通販) http://www.tamagoya.org/

 

姫路ケーブルテレビ WINK

 

たまごや”放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。

 

 http://www.youtube.com/watch?v=GJ15H13ZaRw

 

兵庫の社長tv藤橋家 

 

 http://hyogo-president.net/fujihashiya

 

*****************************

 

 

 

 

 

| | コメント (0)

2015年3月16日 (月)

百年以上続いている会社はどこが違うのか?

 標題に掲げて言葉『百年以上続いている会社はどこが

違うのか?』。これは、2月に致知出版社から出版され

た本の題名です。致知出版社の紹介によると、著者の

田中真澄氏は、二十年に渡り「日経ビジネス」のトップ

営業マンとして活躍後、独立され、79歳になる今日まで

白熱の講演活動で多くの企業経営者を魅了し続けていま

す。その田中氏が、ビジネス人生の中で規範にし続けて

きのもの、それが老舗の教えだといいます。

 世界一の長寿企業数を誇る日本ならではの老舗の叡智

から、「百年企業への道」を導き出した著者渾身の一冊

です。ということでこの著書を早速読んでみました。

本日は、もう一度この著書を読み直しながら、田中氏の

50年間に渡る老舗研究から得た、その老舗の叡智とは

一体如何なるのか学んでみようと思います。

 

 老舗とは、従業員・顧客を大切にし、長期的に業績を

上げていく態度を保持していることから、 社会の秩序

保持に貢献し、安定した社会を維持していく上で大きな

役割を果たしていると田中氏は老舗が我国にとって如何

に大切であるを強調されています。

 我国日本には沢山の老舗が存在しますが、その第一の

理由として、我国ではどんな時代にも「継続しているこ

とが信用を形成するための第一条件」という考え方が重

んじられており、老舗はそのことを骨の髄まで自覚して

いる。所謂、「継続は力なり」そして「継続は信用なり」

であるということなのです。

 

 老舗の存在を支えた思想家・石田梅岩の商人道というも

のがあり、戦後のアメリカの占領政策により、残念ながら

教えられなくなってしまいましたがその教えにもふれて

みようと思います。

 石田梅岩は、「学問を極めるとは心を尽くして本性を

知ることであり、そうすれば、天を知ることになり、

それが孔子や孟子の心を知ることにつながる。その天の

理に従って行動することが大切である」と説いています。

 そして、「 商人の利は武士の俸禄と同じである。道徳

を守って商いで得た利はたとえ山の如くに至るとも、それ

は慾心からとは言えない」とわかりやすく論理を展開して

います。そして、 日常生活の問題の原因は、全て自分の

心(=生き方)の側にあるとし、天地に通じる正しくて

強い心を実践していけば、 あらゆる問題は乗り越えられ

ると言う、まさに修身(=自分を修める)の道を歩むこと

で堂々と生きられるとしたのです。

  具体的には「正直・倹約・勤勉・孝行」に徹し、自分

を律して生きていく、つまり人間としてなすべき基本の

行動を日々繰り返し実践していくことです。 梅岩以前の

学問は書を読むことだけに力点が置かれていましたが、

石門心学は「自分の仕事を、正しく懸命に行うことで

天理(宇宙の真理)にかなった生き方ができる、その生き

方こそが真の学問につながるとしたのです。

 

  老舗が激動の時代を乗り越え生き残ることができた

理由に、 田中氏は老舗を支え続けて家訓の存在について

も言及しています。 老舗の群である富山の薬売りの業界

では、

 

「楽すれば 楽が邪魔して楽ならず 

    楽せぬ楽が はあるか楽楽」という「七楽の教え」

 

を紹介し、老舗の家訓の根底にあるものをこの短い言葉で

紹介してくださっています。

 

 言葉としてか、あるいは行為としてかはともかく、いずれ

にしろ家訓が存在するからこそ、事業経営の真髄が後継者

に伝えられ、それが守られることによって老舗の繁栄は保

たれているのです。 この著書の中では、三百年、四百年と

続く老舗の家訓がたくさん紹介されています。

 たとえば三百年続く三井家や、 四百年続く、住友家や鴻池

家などなど、その中から少しだけ抜粋し、どの様な教えなの

か紹介させていただきます。

 

一、商いは信用を重んじ、確実を旨とし、もってその強固

  隆盛を期すべし。

一、何事も粗略にせず、すべてのことについて心こめて

  丁寧慎重に励むように。

一、他人の保証人になってはならない。

一、相手にどんなことを言われても、商人たるものは短期を

  起こし、乱暴な言葉を用いてはならない。

一、町家にとって丁稚は誠に大切な者である。長く忠勤に

  励むように、できるだけ大切にして、読み書き算盤を教

  え、病気の時には十分に気配りせよ。

 

色々な言葉・教えがありますが、どの老舗の家訓に共通する

のが、早起きをして朝を活かすことの大切さ、篤実(とくじつ

=人情に厚くて実直、誠実、親切)・倹約の美徳が強調され

ており、併せて店員の能力開発・人材育成を重視し、能力と

貢献度による抜擢(ばってき)を行って年功序列の弊害を打破

することなどが盛り込まれれいます。

 

 今日は、『百年以上続いている会社はどこが違うのか?』

という田中真澄氏の著書を読み進めています。第6章まで

ありますが、まだ第2章までしか進んでいません。

第1章「日本は圧倒的に世界一の老舗大国」

第2章「老舗が激動の時代を乗り越え生き残ることが

    できたのはなぜか」

 

 来週に後半を読み進めるということで本日はここ迄と致し

ます。最後までお読み頂きありがとうございます。

 

追伸:第3章以降のタイトルを紹介させていただきます。

 

第3章「老舗に学ぶ事業継承の秘訣」

第4章「老舗の家訓から見えてくる

           「まともな日本人」の生き方」

第5章「 各地の老舗が先頭に立って

             挑みつつある地方再生の姿」

第6章「老舗に学び三十六年間独立人生を

               歩んできた私からの提言」

 

 

 

 

 

 

 

 

*****************************

藤橋家homepage     http://www.fujihashiya.com/

たまごや通心(こだわりの通販) http://www.tamagoya.org/

姫路ケーブルテレビ WINK

たまごや”放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。

 http://www.youtube.com/watch?v=GJ15H13ZaRw

兵庫の社長tv藤橋家 

 http://hyogo-president.net/fujihashiya

*****************************

 

 

 

 

 

 

| | コメント (0)

2015年3月 9日 (月)

成功の3つの最大条件とは何か

 私は、毎年3月の上旬に2泊3日の経営計画立案の為に東京

で開催される、クローバー経営研究所のマンダラ経営計画に

参加しています。マンダラ経営計画とは、創業者の松村先生

が開発された御釈迦の仏教哲学から作り上げて、素晴らしい

体系化さらたシステムを元に、松村先生のご指導に導かれな

がら経営計画を作っていくものです。先生から丁寧なご指導

を受けることが出来るだけでなく、一緒に参加されている方々

からの大きな刺激が、経営計画立案の大きな力になる、私に

とって貴重な研修会です。

 今年で7年目か8年目の参加になりますが、我社の経営計画

を作り上げる力も最近とても強くなり、各事業部の幹部達が、

目標の数字をこの合宿の前に作り上げ、私がそれをまとめて、

経営に対する思いやこれからの進むべき方向性を明らかにして

いきます。

 

 今回の経営計画を作り上げる中で、特に強調したいことが、

本日の標題に掲げた『成功の最大条件とは何か』という事です。

 

 私は、『成功の最大条件』は、3つあると思っています。

 

 一つ目の成功の最大条件とは、『コミュニケーション能力を

含んだ人間関係力』です。

 

 これは、ハーバード大学でMBAを取得した後、10年以上のビジ

ネス経験を積み大成功を収めている超エリート達に成功の最大

条件は何かというアンケートの85%の方の回答です。

 では、コミュニケーション能力とは何か? Communication

Commuとは「共有する」という意味で、共有と交流によって

「共感」が生まれるのがコミュニケーションです。

 まわりの人をして「あの人となら一緒に仕事をしたい」

「あの人にならまた会いたい」「あの人についていきたい」と

思わせるような人間的魅力を磨いていかねばならないという事

です。この一つ目の教えは、新将命氏から学んだ教えです。

 

 

 そして、成功の最大条件の二つ目は、『楽しむこと』。

「之を知るものは、之を好むものに如かず。

   之を好むものは、之を楽しむ者に如かず。」という言葉

は、約二千五百年前から受け継がれてきた、論語の孔子の真理

と言える教えだと私は信じているが故に二番目に掲げました。

 

 そして、成功の最大条件の三つ目は、『哲学を持ち実践する』

という事です。人間が生きる上で、最も大切で、自らが幸福に

なれる哲学とは、「人の世の為に生きる」と説かれているのは、

我が師中村天風哲人です。

 稲盛和夫氏の「動機善なりや。私心なかりしか」という言葉

あまりにも有名ですが、生きていく上での物事の判断基準の

根底に、「人の世のためになる」ということがなければならな

いということだと思います。

 

 そして、稲盛和夫氏の次の言葉も合わせて紹介致します。

 

「人生を生きていく節々で、善きことを思い、善きことを実行

 していけば、運命はよい方向へと変わっていくのです。

 逆に人生の節々で悪しきことを思い、悪しきことを実行すれ

 ば、運命は悪い方向へと曲がっていくのだろうと思います。」

 

 

 私は、この「善きこと」という言葉を聞くと必ず思い出す

言葉があります。それは、あの特攻の知覧で富屋食堂を営み、

特攻隊員たちにお母さんと慕われ、戦後も遺族の為に私財を

投げ打って、尽くされた鳥濱トメさんの言葉です。

 

 

 鳥濱トメさんは、“生きれども生きられなかった人たちを、

引き止めることを、慰めることもできなくて、ただただあの

子らの魂の平安を願うことしかできなかった。

 だから、生きていってほしい。命が大切だ”、命が大切だ

と唱え続けていました。でも、必ず戻らぬ青年達を見送り続け

たその鳥濱トメさんの残したのが次の言葉です。

 

  『善きことのみを念ぜよ。

    必ず善きことくる。

  命よりも大切なものがある。

   それは徳を貫くこと。』

 

 

 本日は、鳥濱トメさんのこの言葉で締め括らせて頂きます。

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

 

*****************************

藤橋家homepage     http://www.fujihashiya.com/

たまごや通心(こだわりの通販) http://www.tamagoya.org/

姫路ケーブルテレビ WINK

たまごや”放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。

 http://www.youtube.com/watch?v=GJ15H13ZaRw

兵庫の社長tv藤橋家 

 http://hyogo-president.net/fujihashiya

*****************************

| | コメント (0)

2015年3月 2日 (月)

自分の可能性を信じよ 致知2月号より

人間の心で行う思考は人生の一切を創るこれは、我が師

と仰ぐ、中村天風哲人の言葉です。たぶん10年前位前だっ

たと思いますが、私がこの言葉に初めて出会った時に、大き

な衝撃ともいうべき感動を覚えました。

 

  

 そう、心の中で行う思考が人生の一切を創るんだと、驚嘆

をしながらも、何故か素直にそうなんだと強く信じることが

きたのです。そして、この言葉が自分の強い信念になって

ていると特に最近感じています。

  

 この人間の心で行う思考は人生の一切を創るという生

き方を実践されているのが、本日紹介する、月刊誌致知2月

号の、第51二十代をどう生きるかに『自分の可能性を

信じよ』という題名で寄稿されているグロービス経営大学院

学長の堀義人氏なのです。

 

  

 

 堀義人氏の二十代は、自分の生き方、自分の使命を懸命に

探し求めた時代と振り返っています。高校の時に一年間オー

ストラリアへ留学した時から、世界を飛び回りたいという思

を持ちます。そして、京大に進み、関西で人気の高かった

友商事に入社し、プラント貿易を担当する部署で大活躍さ

ます。また、入社前から目標にしていたMBAを取得する

にハーバード・ビジネス・スクール(HBS)に留学します。

  

 堀義人氏は、このHBSにおいて大きな刺激を受けます。

  

日本では優秀な人間は官庁や大企業に行くのが常識となって

いますがHBSでは、自分でゼロから会社を起業し、大きくする

というのが一番格好好いということ。堀氏はそれまで起業す

るなどということを一度も考えたことがなかったと言ってい

す。

 

 そして、在学中に、ある黒人の方のスピーチに出てきた、

『自分の可能性を信じる』という言葉にであった瞬間、神様

からお告を受けた様に、自分に欠けていたのは「これだ!」

と覚醒されたのです。

 それは、人間の可能性を閉ざしているのは、他人でもなく、

外部環境でもなく、自分の意識であるということ。

 自分自身ができないと思った瞬間に、自分の可能性は閉ざ

されてしまうということに気付かれたのです。

 自分の頭上を覆う天井を突き破り、宇宙にまで達する位に

自分の可能性はあると強く認識する。他人が何と言おうと、

外部環境がどうであろうと、それを貫くことで道は開けて

くる。と堀義人氏は力強く説かれています。

 

 

 そして、おじいいさんの遺言ともえる『吾人の任務』と

いう追悼集を読み、改めて、自分は何をするために生まれ

てきたのか、自らの使命は何か、という問い掛けをし、

考え抜いた末に、HBSを凌駕する、アジアナンバーワンの

大学院を作ることを決意し動き出されます。

 

  

 

 そして、今、これまでに幾多の困難を乗り越え、創業から

二十年を迎え、更なる発展のために奮闘されておられます。

 

 堀義人氏が『可能性を信じる』という言葉で覚醒された様

に、私も『人間の心で行う思考は人生の一切を創る』という

言葉で、大切な信念とも言える活き方を学びました。そして、

堀義人氏の努力に学ばねばならないと強く感じています。

  

 

 堀義人氏の言葉を続けます。大事なことは、与えられた

仕事については必ず抜きん出るという意識で臨み、人一倍の

努力をして結果を出すこと。

 そして、もう一つ大切なことは、できる限り多くの人と

出会うということです。よき縁に導かれずして事を成して行く

ことは困難です。

 人間は多くの可能性を秘めている。その可能性を良い方向

に向けるか、悪くしてしまうかは縁によって決まるという

ある方の言葉に、堀義人氏は、深い共感を覚えておられます。

 

  

 

 

 人間は良縁に恵まれることで運命を良い方向に開いて行き

ます。それゆえに、最高の縁を求めて、人生を精いっぱい

楽しんで生きるというのが堀義人氏の流儀なのです。

 

 

  

 

 私は、この堀義人氏の生き方に大きな共感を覚えます。

私も運命を良い方向に拓いていくために最高の縁を求めて、

人生を精いっぱい楽しんで活きていきます。

 

  

 

  

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

  

 

*****************************

藤橋家homepage         http://www.fujihashiya.com/

たまごや通心(こだわりの通販) http://www.tamagoya.org/

姫路ケーブルテレビ WINK

  たまごや”放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。
        http://www.youtube.com/watch?v=GJ15H13ZaRw

兵庫の社長tv藤橋家 

        http://hyogo-president.net/fujihashiya

*****************************

 

| | コメント (0)

« 2015年2月 | トップページ | 2015年4月 »