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2015年5月25日 (月)

マンダラ経営計画実践企業見学研修会in広島に参加して

 先週末に広島で開催された『マンダラ経営計画実践企業

見学研修会』に参加し、いつも3月の経営計画合宿でご一緒

させて頂いている()K社のU社長様から、経営計画と経営

哲学について貴重な勉強をさせて頂きました。

 2泊3日の経営計画でいつも真剣に取り組まれるU社長様

のお姿には、いつも尊敬の念を持って見習わねばならないと

強く感じており、その思いは、この度、会社を訪問させて頂

きより一層強くなりました。

 

 U社長様をはじめ、K社様はほとんどが女性社員の方で、

男性は僅かお一人のみ。だから、研修会が始まる前に質問し

たい内容が「特に女性が気持ち良く、喜んで働き、実績を上

げるツボを教えてください。」という事でした。

 

 その答えは、きめ細やかに人を大切にし重んじて、分け隔

てなく平等に愛し接するという、人間としての生きる基本的

な姿勢でした。

 

 U社長は、女性を活用して業績を向上する5つのポイント

をあげられています。

 

1.顧客との接触頻度を高める。

2.業務分担表で、役割分担を明確にする。

3.業務はシンプルに。

4.評価制度は、定性 中心が原則。

5.職場を明るくする。

 

 驚き感心させられたのが、きめ細やかな業務分担表でした。

お仕事は工務店ということで、例えば新築のお客様に対して、

初回面談から契約、建設、お引き渡し、その後のフォローを

含め、具体的な109項目の仕事をリスト化し、各項目毎に

期限と担当をきめ細やかに明確に定めているのです。

 なぜここまで徹底できるのでしょうか。

それは、女性だから仕事だけでなく、子育てや家事もあり、

子供が急に病気で休まねばならない時もある、また、出産

で長期の休みを取ることもあるため、業務を具体的に上げ

て分担表を作っておくことで、欠員が出た時に、すぐにその

担当されている仕事を割り振りすることもできるということ

です。

 

 また、シングルマザーの方もおられ、時間も制約されるこ

とから、如何に仕事を具体的に明確にし、分担し、しかも

業務のシンプル化を図り、効率と一人当りの仕事の生産性を

上げるということに力が入れられているのです。

 

 そして、一貫しているのが、人を大切にされているという

こと。女性であるから、お客様や業者さんの方から、軽く見

られることが無いようにと、資格取得にも力を入れておられ

ます。宅建主任や建築士の資格があると本人の自信にもなり、

社外からの評価も上がるのです。

 

 そして、家事育児もあり、日頃に夜の飲み会などでのコミ

ュニケーションを取ることもできないので、日頃からの会話

やラインなどでの連絡を密にとったり、美味しいお菓子など

もいつも色々なところで買ってきては、みんなでおしゃべり

しながら交流を図っておられるということです。

 

 人は、自分のことを認めてくれて、大切にされると、責任

感も芽生え、自分を認めてくれる人と一生懸命仕事をしたく

なるのだとうことを改めて教えて頂きました。

 

 とても良いお手本を実際に見させて頂き、経営とはなんた

るか実感できたことは、掛け替えのない喜びです。

 

 今回の研修にきめ細やかな準備をされたU社長様はじめ、

K社の皆様、そして、研修を企画されているクローバー経営

研究所の皆様に感謝申し上げ締めくくりとさせて頂きます。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

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2015年5月18日 (月)

奇跡の健康法 真向法とは?

  

 月刊誌致知4月号で『我が人生の道標』というテーマで、

大正5年生れ(99)の伊與田覺先生と昭和5年生れ(85)

渡辺昇一先生が対談をされています。お二人ともとても

お元気で、お二人に共通する健康法がその対談の中で紹介

されており、その健康法こそ本日の標題に掲げた『真向法』

というものです。

 

 伊與田先生は、足腰も丈夫で三度の食事も普通に召し上が

られ、見るからにお元気です。私も何度かお目に掛かったこ

とがありますが、背筋が伸び姿勢のとても美しい戸言う強い

印象が残っています。伊與田先生は三十歳から真向法を始め

られ、九十七歳で心臓手術をすると決断出来たのもこの真向

法のお陰だと言われています。九十九歳の今でも、床に座っ

て足を大きく開いて前屈したら、上体が軽く床につくとのこ

とです。

 

 渡辺先生が真向法を始められたのは55歳位の時でしたが、

数年前に病院でMRIを撮ったらお医者さんに「こんなに背骨

が綺麗な人はいない」と驚嘆されたそうです。

 

 その真向法とは如何なるものか興味を持ち、直ぐに本を取

り寄せ、私も始めています。その本とは、公益財団法人真向

法協会から出版されている『決定版 真向法』という本です。

 まず、公益財団法人真向法協会という組織があることに驚

きました。

 

 真向法とは如何なるものか、そして、如何なる経緯で草案

されたかを、この本から感動の文章をそのまま抜粋紹介しま

す。

 

 真向法は、仏典の礼拝にヒントを得て体操化したものです。

上半身と下半身を腰から二つ折りにする礼拝(お辞儀)は、腰

の完全屈曲運動でもあります。

 また、このていねいなお辞儀は身体の前傾動作にあわせて

ゆっくり静かに息を吐き出します。吐ききるとやや早めに息

を吸いながら、元の姿勢にもどります。これは呼吸法でいう

「出息長・入息短」の状態に一致します。つまり礼拝は正し

い呼吸法であったのです。真理は一つ、先人の英知には感じ

入るばかりです。

 

 この真向法は、明治22年に浄土真宗のお寺の五男として

生まれた 長井津(わたる)先生によって草案されました。

長井先生は、42歳の時に脳溢血で倒れました。お医者さん

の手当てで一命は取りとめたものの、「半身不随は生涯治

らない」と宣告されてしまいました。半身不随の身は辛い

ものです。いっそ死んでしまいたいとも思いましたが、

お寺の生まれでもあり、お釈迦様の教えを必死に学ぼうと

決意されます。お釈迦様の教えは、死に直面しても平常心

を失わない、つまり悟りの道だと聞かされていたからです。

 

 長井先生は、実家のお寺にあった「勝鬘経(しょうまんぎ

ょう)」というお経の文章からある礼拝についての言葉に

出合います。

 

「頭面接足礼(ずめんせっそくれい)」=「頭面をもって御足

に接して礼し」という言葉です。 これは古代インドの礼法

の一つで、両手を伸ばして掌で相手の足を受け、相手の足に

自分の額をつけ、押しいただいて拝むことです。

 

 このような礼拝を誠心をもってするには、相手をよほど

尊敬し、自分のすべてを委ねる気持ちがなくてはできません。

そしてお釈迦様の教えを学ということは、お釈迦様を心から

信頼し、心豊かに保つと同時に、その心を、このように

「かたち」に表すことが大事なのだと、勝鬘経は説いている

のだと思い至ったのです。

 

 長井先生は、実際に頭面接足礼をやってみようとしました。

しかし半身不随の身では、体を曲げるようにも曲がりません。

それでも、長井先生は、三年間一心不乱に勝鬘経を学ぶと

同時に、少しずつ頭面接足礼を習得していきました。

 

 石の上にも三年といいます。硬直しきっていた腰が柔らか

くなり、屈伸ができるようになると、不自由だった半身は、

元通りに動くようになり、以前にも増して健康になって

いったということです。

 

 この「頭面接足礼」が真向法の第一体操の素形です。

その後、長井先生は、中国の道教に起源を持つ大自然の

恩恵を体内に取り入れる「導引」の考えを取り入れてて

「真向法」を完成させていきます。

 

 真向法とは、具体的にどのような体操なのか次のサイト

をご覧ください。

 

http://www.makkoho.or.jp/moving/264.mp4

 

 第一体操から第四体操までありますが、本当に数分しか

かからず、しかも、呼吸法を教え通りすることで、上達の

速度は思いのほか早いと私は実感しています。

 

 最後に、この本で紹介されている真向法の七徳を掲げ、

締め括らせて頂きます。

 

1.自然治力がつき、病気やケガに強い体質をつくる。

2.美肌をつくり、若々しさを保つ。

3.ストレスが解消され、仕事や生活に張りがみなぎる。

4.熟睡をもたらし、疲労感を一掃する。

5.食欲が増進し、便通が良くなる。

6.頭寒足熱の状態をつくり、代謝が活発になる。

7.大脳が活性化し、仕事の能率が向上する。

 

 以上、最後まで御読み頂きありがとうございます。

このブログで初めて『真向法』を知られた方が、自分の

健康法に『真向法』を取り入れられて、健康増進されます

ことを祈り締め括らせて頂きます。

ありがとうございます。

 

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2015年5月11日 (月)

第27回山口萩往還マラニック250kmお陰様の完踏です

 平成2752()から5()の三日間かけて開催され

 

た第27回山口萩往還マラニック250km大会に参加しお陰様で

 

5回連続の完踏をさせて頂きました。

 

 

 

 

 

 走る準備として、体にあった道具選ぶ。特に靴は、時間が

 

経過し、走っている間に、足はかなり剥れて(腫れて)大き

 

くなるので、大きめな靴を履かれる事をお勧めします。靴下

 

もとても大切であることを今回友人から教えてもらいました。

 

 

 

 靴擦れ防止の為に足先全体(足の裏や指の間)にワセリン

 

などの肌を保護する物を塗ることをお勧めします。

 

 私は、ホルダースポーツのムースを、足先や脇や股間など

 

たっぷり塗りこみます。

 

 

 

 今回マラニックをたっぷり楽しみながら強く感じたことが

 

あります。それは、限界を作っているのは人間の心であると

 

いう事です。

 

 

 

 大会間近に、友人が会社に来られた時の会話に、楽読とい

 

う速度の学校のことや、その教え方の話になりました。 

 

 私達殆どの人達が、読書のスピードや能力は、結局自分が

 

これ位しか出来ないと言う勝手な思い込みという限界を自ら

 

作ってしまっているということです。

 

 実は人間には、読書一つにおいても心の持ち方や簡単な

 

トレーニングによって、高い能力が開花する、そんな話でし

 

た。

 

 

 

 また、今回の大会で山口市に向かう新幹線の中でも友人と

 

同様の話になりました。人間は本来とても高い能力を持ちな

 

がら、程んどの人が人生を歩みながら今日に至るまでに、

 

わけの解らない常識や固定観念と言うものを作ってしまい、

 

言い換えれば、自らの能力の限界を自らが作り出していると

 

いう話をしていました。

 

 

 

 だから、今回の大会のテーマを心を常に朗らかに、力と勇

 

気と信念をもって、弱音を決して履かず、絶対の積極的精神

 

を貫ぬこうと心に決めて出発しました。

 

 

 

 積極的精神態度とは如何なるものなのか、また、絶対的な

 

積極的精神になるにはどうすれば良いのかという事を、私が

 

師匠として仰ぐ偉大なる中村天風哲人が、具体的に分かりや

 

すく教えておられます。

 

 

 

 例えば、自分のなりたい状態を思い、真剣な気持ちになっ

 

て、鏡に自分の顔を写して目を見ながら、その言葉を小さな

 

声をだして唱えるのです。「お前は、信念が強くなる!」と

 

いうように。これは、寝際ににやるのが特に効果的というこ

 

とです。

 

 

 

そして、朝目覚めたら、前日寝る前に唱えた言葉を、今度は

 

断定の言葉に変えて「私は、信念が強くなった!」と唱える

 

のです。朝だけでなく、一日中、何回でも真剣にやると効果

 

的であると説かれています。

 

 

 

 私なりに理解しているのは、走っている時に、「私は絶対

 

の積極的精神になった!」と自己暗示を掛けるような事だと

 

思います。

 

 

 

 また、天風哲人は、消極的な言葉は絶対に口にしない事が

 

如何に大切かということを教えておられます。

 

例えば「困った、弱った、痛い、情けない、助けてくれ、

 

どうにもならない、・・・」などの言葉は一切口に出さない

 

こと。そして、不平不満を言わず、「正直、親切、愉快」を

 

モットーに活きなさいと説かれています。

 

 

 

 また、積極的精神を作り上げる為に、常に心誦黙唱出来る

 

様にと、定期入れサイズの小さく薄い天風誦句集というもの

 

が出版されています。

 

 その誦句集19の誦句の中から、積極的精神を作り上げる

 

一助となればと思い、天風哲人の誦句集の中から短い誦句を

 

3つを紹介抜粋致します。

 

 

 

 

 

『誓詞』(ちかいのことば)

 

今日一日 怒らず 怖れず 悲しまず、

 

正直 親切 愉快に、力と 勇気と 信念とをもって

 

自己の人生に対する責務を果たし、恒に平和と愛とを失わざる

 

立派な人間として活きることを、厳かに誓います。

 

 

 

『力の誦句』

 

私は 力だ。 力の結晶だ。

 

何ものにも打ち克つ力の結晶だ。

 

だから何ものにも負けないのだ。

 

病にも 運命にも、

 

否 あらゆるすべてのものに打ち克つ力だ。

 

そうだ!! 強い 強い 力の結晶だ。

 

 

 

 

 

『坐右箴言』

 

私は最早何事をも恐れまい。それはこの世界並びに人生には、

 

いつも完全ということの以外に、不完全というもののによう

 

宇宙真理が出来て居るからである。

 

否 この真理を正しく信念して努力するならば、必ずや何事

 

と雖(いえど)も成就する。

 

だから今日からは如何なる事があっても、又如何なる事に対

 

しても、かりにも消極的な否定的な言動を夢にも口にするま

 

い 又行うまい。そして、いつも積極的で肯定的な態度を崩

 

さぬ努力しよう。

 

同時に 常に心をして思考せしむる事は、人の強さと 真と

 

善と 美のみであるよう心がけよう。

 

たとえ身に病があっても、心まで病ますまい。

 

たとえ運命に非なるものがあっても、心まで悩ますまい。

 

否一切の苦しみをも なおたのしみとなす強さを心に

 

持たせよう。

 

 宇宙霊と直接結ぶものは心である以上、その結び目は断然

 

汚すまい事を、厳かに自分自身に約束しよう。

 

 

 

 

 

 天風哲人が説かれている、『すべての神経系統は、肉体の

 

支配を受けているのではなく、精神=心の支配を直接に享受

 

して、生命維持の運営作用を行っているのである。』という

 

言葉があります。人生は、心の持ちかたで決まるという事だ

 

と思います。

 

 

 

 山口萩往還マラニックを、お陰様で沢山の方の支えや応援

 

を頂き、楽しく完踏させて頂きました。自分なりにこじつけ

 

のようになりますが、振り返ってみました。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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