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2015年11月30日 (月)

松下幸之助翁の“ほれこんでいるか”という話

 

 十一月三十日に姫路経営者協会で開催される新入社員キ

ャリアフォロー研修という研修会で講演を依頼され一時間

半ほどお話をさせて頂く予定になっています。今年入社さ

れた若人16名と先輩社員が一緒になり何回かに渡り研修

を進めてこられた最後の研修で、その最後の締め括りに講

演をさせて頂きます。情熱溢れる若人達のエネルギーを吸

い取り私ももっと元気になれると期待しています。

 

 依頼された講演のテーマは「来年度、先輩社員になる皆

さんへ」ということですが、講演の中で標題に掲げた松下

幸之助翁のほれんこんでいるかという話を最初に紹介

させて頂こうと考えています。この話とは、松下幸之助翁

がある会社の新入社員式に招かれて、新入社員の方々に対

して講演をされた時の話です。

 

 先ず、松下幸之助翁は新入社員の方々へ次の様に楽しく

話を切り出されます。

 

「みなさんに一つ、みなさんがこの会社に入って、そうし

 て必ず部長、もしくは重役ということになれる秘訣をみ

 なさんにお話ししましょう」と。

 

そして、以下の様に続けれます。

 

 あなたが今日入社されて新入社員式を迎えて家に帰られ

たらお父さんやお母さんはどうであったかいなということ

を思うておられる。

 

 あなたが帰られて、まず第一声は、自分は、あの会社へ

行って、きょうは入社式へ行っていろんな話を聞いた、そ

こから受ける感じというものは非常にいい会社やと思うと、

こういうことをまず両親に発表する必要がある。そうする

と両親は、そんなにいい会社か、そんないい会社に思うか

と、必ずそこに安心されるに違いない。

 

 次に友だちに会う。で、友だちに会うたら、その友だち

がどこへ行ってると聞く。わしは、こういう会社に行って

る。おまえはどこへ行っていると尋ねる。わしはこういう

会社に行ってる、おまえの会社はどうかと、必ずその話が

ある。その時に、それと同じことを言う。わしが入った会

社というのは、非常にいい会社や、日がたつにつれて、

もう実にわしは感心しとんや、ほんとうにいい会社に入っ

たと喜んでると、こういうことをその友だちに言う。

 

 そうすると、その友だちも、そうか、そんなにいい会社

かとこうなる。

 

 それは親戚行っても、どこへ行っても終始一貫それであ

る。そうするとあんたの両親は非常に安心する。そして、

そんないい会社へ行ったのか、と言うて、まあ喜ぶ。

と同時に、きみのそういう信念的なそういう態度に対して

共感を、つまりお父さんやお母さんも覚えるようになって

くる。友だちまたしかり、親戚またしかり。

 

 そうすると、おまえのとこで何をつくってん。わしの方

はこういうものをつくってん。そやったらおまえんとこの

もんこうてやろかと、こうなる。おもしろいもんですね、

早く言えば。

 

 その人が一人入ったことによってですね、だんだん、

だんだんとその人の周囲の人を、知らず識らず吸収してで

すね、立派にその会社を宣伝することになる。品物を売る

ことになる。そしてその会社を宣伝することになる。そし

てその人自身がですね、だんだん、だんだんそういう気分

になってくる。いわゆる会社になくてはならんというよう

な信念の持ち主になってくる。そういう人を会社がほっと

くわけない。こんな熱心な、こんな立派に徹底した人は、

これは部長、これは重役に、さらに進んで社長になっても

らおうやないか、とこういうふうになるに決まっている。

 

 今、ここにおられるところのみなさんが、必ずそうなさ

ったら、まちがいなく私は部長になるといことを保証しま

しょう、ということを、まあ申し上げたんでありますが、

たいへん入社式に来られた人は大笑いで、喜んでおられた

ましたがね。

 

・・・・中略・・・・

 

 私はそうなってですね、結局、それだけのですね、いっ

たん会社なら会社、いったん仕事なら仕事、いったんお嫁

ならお嫁に行った以上ですね、それだけの徹底性がなけれ

ばですね、私はほんとうの幸せというのが生まれないと思

うんであります。

 

 会社に入ったけれども、この会社どうか知らん、会社の

悪いとこばっかり目をつけてですね、不平ばっかり言うて

るようなことではですね、それは信頼されないと思うんで

あります。だいいち、両親も心もとないように思うでしょ

う。

 

 成功の道というものがあるとするならば、簡単に私はそ

ういうところにあるんやないかと思うんです。

 

 この話は、昭和37年1月14日 滋賀県成人式で行わ

れたもので、制作・発行は、PHP研究所で 

松下幸之助『商いのこころ』CD版に収められているもので

す。

 

 私は何年前からか、この話を我が社の入社式でも紹介さ

せてもらっていますが、読み返し、読み返し読むほどに

新たな気づきを頂きます。今回読み返して感じたことは、

会社に新たに入社して、親にええ会社に入ったと心らか思

い、感謝の気持ちで伝えることだけでも、親を安心させて、

喜んでもらえる親孝行になるということです。

 

 

以上、最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

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2015年11月24日 (火)

ブドウとワイン造りで、村興し!街興し!!

 

 1123日に開催された第25回福知山マラソン大会に参加し

気持ちの良い汗を流してきました。この福知山マラソン大会

は、フルマラソンだけでも1万人が参加する大きな、人気の

大会で、今のマラソンブームの火付け役とも言える伝統ある

大会です。

 

 大会のメイン会場やランニング中のエイドでは、福知山の

名産品などが振舞われたり、福知山の観光のアピールも盛ん

に行われていました。

 

 フルマラソン以外にも10km、ファンランや同伴の方を含め

ると、どれだけの人達がこの福知山の街に訪れたのかわかり

ませんが、経済効果の大きさはかなりのものであると思いま

す。

 

 私のランは、練習不足の為、25kmあたりでかなりへたりか

けましたが、35kmからまた元気復活し、何とか3時間台の

3時間5545秒でゴール出来ました。

 

 

 さてまた別の街興しを紹介します。この話は、サンライズ

ロータリークラブというクラブのサイトで紹介されている

「信州高山村」話です。

高山といえば「飛騨高山」を連想する人も多いと思いますが、

長野県の「信州高山村」のぶどうとワイン造りで街興しをし

ている話です。

 

 高山村は、りんご生産、温泉などの事業が功を奏し財政も

豊かだそうです。そして村の産業を『ワイン造り』と位置付

けて、ワイン造りで村の盛り上げと活性化をはかっています。

 

 人口も一時5千人位に落ち込んでいたのが、今は7千人迄

回復しているそうでう。Uターン、Iターンなどで若い人達

も集まってきているのです。

 

 高山村は標高400m800mの高地にあり大陸性気候で昼夜の

寒暖差も大きく、降雨量も日本では一番少ない地域ですが、

これが正にぶどう栽培に理想的な気候条件なんだそうです。

 

 2006年に設立された『高山村ワインぶどう研究会』の方々

は、非常に研究熱心で、ワイン造りにも並々ならぬ情熱を

持って取り組まれ、再来年のワイナリーの設立に向けて頑張

っておられています。栽培されたブドウは、現在は大手のワ

インメーカーなどに販売をしており、そのワインが国際ワイ

ンコンクールで入賞するなど非常に高い評価を得ています。

 

 また長野県は、『信州ワインバレー』構想を掲げ、県を挙

げてワイン産業を育成しようとしています。

 

 この話を読み、是非、高山村を始め、信州バインバレーへ

ワイン巡りの旅に出かけたくなました。

 

信州高山村のホームページです。

http://www.vill.takayama.nagano.jp/index.html

 

 このサイトの中で、高山村の四季 美しい日本のふるさと

題し、綺麗な四季の写真が見られます。

久しぶりに信州行ってみたくなりました。

 

 最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

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2015年11月16日 (月)

ちょっと為になるおもろい話

 いつからか、毎朝ある全く知らない投資会社から「アルフ

ィック日報」なるファックス通信が送られてくるようになり

ました。多分どこかの名簿などでランダムに会社を選び送っ

ているのだと思います。

 

 そのB4一枚には、為替や商品相場の一覧もありますが、

紙面の三分の二ほどの約千文字弱でおもろい為になる話が書

かれています。毎日毎日色々な話題を探してきて、そして短

く纏めているののには驚いています。そして楽しみにしてい

ます。

 

 今日は、そのファック通信のちょっと為になるおもろい話

を二つ紹介します。

 

まず一つ目は、グルテンフリーという話です。

 

 グルテンフリーという食事療法が最近話題になっているそ

うです。グルテンとは、小麦、大麦、ライ麦などの穀物の胚

乳から生成されるタンバク質の一種で、その代表的なものは

パン、パスタ、ラーメン、クッキー、ビールや発泡酒などで

す。そして、このグルテンには中毒性があり、小麦製品など

を食べると止まらなくなってしまい、グルテンを含むものは

高カロリーなものが多く、自然と体重増加に繋がるというわ

けです。

 

 そしてそのグルテンが原因で「セリアック病」(別名:グル

テン不耐性)という病気が引き起こされることがあるそうです。

 

 症状の特徴として①胃腸の不調、②小麦を含む食事をした

後に疲労感が出る、③自己免疫疾患、④めまいや、バランス

感覚の喪失、⑤ホルモンバランスの乱れ、⑦偏頭痛、⑧慢性

疲労、⑨肌の炎症、⑩気分のむらや不安感、などがあるそう

です。この病気の日本での実際の発症率は約0.7%程度だ

そうですが、発症患者は年々増加しており、20世紀中盤と

比べると4倍〜5倍になっているそうです。

 

 また、グルテンは身体に老廃物をためるとも言われており、

グルテン抜きの食事を実践した人たちの中には、ニキビがな

くなったり便秘が解消されたり、精神的にも安定したという

方もいるそうです。

 

 

 

 二つ目の話は、なかなか勝てなかったプロゴルファーの

小林智氏が、脳科学者小林成之氏の勝負脳の鍛え方の教

えを実践したおかげでメジャー大会で優勝できたそうです。

その脳科学者小林成之氏の勝負脳の鍛え方のご紹介しま

す。

 

 まず一つ目は「否定語を使わない」。これは一般的によく

聞くことです。ただ脳科学的には否定的な言葉を使うと、脳

が活性化しなくなるそうです。脳に入った情報はドーパミン

A10神経群を通り、前脳視野に送られます。嫌なこと嫌いなこ

となど、否定的な情報がドーパミンA10神経群に入ってくると、

それらの情報は否定したいので、神経細胞はあまり反応せず、

脳が活性化しなくなります。そういう状態が続くと、人間の

考えるメカニズムが働かなくなり、その結果意欲の減退や思

考力の低下を招くのです。仕事中に「疲れた」とか「もう無

理」と言う否定語は極力避けたほうがよさそうです。

 

 二つ目は「素直であること」。勝負強くなるためには素直

であることが大切だそうです。なぜなら素直な性格は「素直

に集中出来る力」を生み出すからです。本番で実力以上の力

を出すためにには、練習と言えども命がけで取り組むことが

重要なのです。

 

 三つ目は「目的と目標を区別すること」。「目的」とは

最終的に到達したい成功イメージであり、「目標」とはその

目的を達成するために、具体的に何をするのかということで

す。目的を持つだけではだめです。なぜなら、具体的な目標

がないと脳は何に対して集中して良いかわからなくなるから

です。小平プロは、「目的」である優勝カップを抱えている

イメージを描き続けて戦い、「目標」であるバーディーを重

ね、スコアを伸ばすことに集中できたことが優勝につながっ

たといいます。

 

 我が師と仰ぐ中村天風哲人は、積極的精神で生きることの

大切さをわかりやすく実践的に説いておられますが、「真理

のひびき」という著書から積極的精神についての言葉を幾つ

か紹介させて頂き本日の締め括りと致します。

 

 

*人生の出来事に対応する其の精神態度が積極か消極かとい

 う事でその結論の正否が決定する。

 

*健康や運命というものはそれを消極的に考えない人々にの

 み恵与される様宇宙真理ができて居る。

 

*人生に対して積極的精神を有()つものは常に健康や運命

 の勝利者となり、否()らざるものは敗北者となる。

 

*健全なる精神は人生の一切に対して其の心の態度が積極的

 である時にのみ正しく作為される。

 

*何人(なんぴと)も成功を希望していながら案外否らざるも

 のの多いのは、其の心に積極性のものが欠けて居るからで

 ある。

 

以上、最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

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2015年11月 9日 (月)

大東亜戦争終結七十年臨時大祭と秋季慰霊大祭

 

 平成二十七年十一月二日兵庫県姫路護国神社において、

大東亜戦争終結七十年臨時大祭と秋季慰霊大祭が開催され

参加致しました。ご遺族の方々を初め議員や経営者など五

百名近い方が参列されていたと思います。

 

 その時に頂いた資料の中に、社報「靖國」十月号より転

載されたケント・ギルバート氏の「東京在住三十五年目の

靖國神社」という寄稿文を読み大いに学ぶ事多く、又感動

を覚えましたので、本日ここにその文章から幾つかの話を

かいつまで紹介させて頂きます。

 

その前に先ず護国神社から届いた案内の文章から慰霊祭に

ついての言葉を紹介致します。

 

『英霊を尊び御遺徳を慕い祭祀を絶やさのために』

 

 古来、我が国では「みたま」は、、わが家、わが郷土、

我が国土に留まって祖神とともに子孫の繁栄を見守り、

子孫からの祭りを受け、現生の人たちの上を守っていると

いう信仰があり、これは今日まで受け継がれている祖先

崇拝の根底に流れているものと考えられています。

 

 護国神社はこれからも春季・秋季戦没者慰霊祭をはじめ、

朝夕の祭りに至るまで、一日も欠かす事なく祭典を厳粛に

執り行い、ひたすら祖国の為に尊い一命を捧げられた郷土

五万七千柱の「みたま」安かれと祈念したいと存じます。

 

 

 さて、ケント・ギルバート氏は1,9808月に日本に移住

されてから今年で三十五年を超えます。そのギルバートさ

んが三十五年目にして初めて靖國神社に参拝され、大きな

衝撃とも言えるほどの感動をされました。その時のお気持

ちを綴られた文章です。

 

 ケント・ギルバートさんは海外からせっかく来てくれた

友達には、世界中で日本にしか存在しない、日本を肌で感

じられる場所見せてあげたいという思いと、世界一古い国

の歴史にふれられて、日本人が独自に培ってきた伝統や文

化の深さを実感できる場所に連れていきたいと思い、これ

まで数多くの外国人を、明治神宮や浅草寺に案内した。

鎌倉や日光までいったこともある。しかし靖國神社は一度

も考えなかった。

 

 こんな都心に公平な忠実な完璧な英語で伝えてくれる、

遊就館という比類なき歴史博物館があるとは、全然知らな

かった。灯台下暗しである。遊就館の展示には、欧米人の

日本に対する理解を、格段に進歩させられる可能性を感じ

たのだ。

 

 外国人である私が、靖国参拝の経費がなかったことを

「今までご縁がありませんでした」と言い訳できる。

 しかし、国会議員やジャーナリストなど社会的影響力を

持つ職業についた日本人が、靖國参拝や遊就館見学の経験

がいつもないとしたら問題だと思う。

 

 自分の目で確かめもせず、靖國神社を「軍国主義の総本

山」などと決め付けて批判する日本人がいたならば、全く

恥ずべき存在である。

 

 親日家としてではなく、敵だった米国人の視点で見ても、

日本側に偏ることなく、右派・左派の政治的色彩もなく、

史実だけを淡々と伝える遊就館の展示は本当に、素晴らし

かった。

 

 

 戦争を賛美するつもりは一切ないが、祖国のために戦い

命を落とした人々を「英雄」として扱うのは、世界の共通

認識である。しだって英雄の魂を「英霊」として奉り、

感謝の気持ちを込めて慰霊するのは、世界中が納得する極

めて自然な行為である。

 

 そこに疑問や違和感を覚える人は、自分自身の思考が歪

められている現実を、自覚した方がよい。

歪んだ思考を持つ日本人はとても多いが、実は、その責任

を全て本人たちに押し付けることができない。

 

 なぜならGHQ(連合国総司令部)は占領期に、日本人の思考

が歪むような洗脳プログラムを実行したからだ。

これは機密解除された米公文書に記録が残る歴史的事実で

ある。

 

 WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログ

ラム)と名付けらた洗脳プログラムは、日本人に先の戦争へ

の罪悪感を植えつけた。また、愛国心、家族愛、正義感、

道徳心などを奪おうとした。

 

東京大空襲をはじめとする日本各地の無差別空襲や、広島

と長崎への原爆投下は、意図的な民間人殺害である。

要するに、戦時国際法違反の戦争犯罪なのである。

 

 連合国の威信を守るためには、この恥ずべき事実を誤魔

化すための、倫理のすり替えが必要だった。

 

 だから、中国大陸や太平洋の島々を「侵略」した日本は

絶対的な悪役にされたのだ。悪役を懲らしめるた連合国は

絶対の正義であり、日本は自ら犯した悪事への報いを受け

たという虚構を、日本人に信じ込ませた。

 

 戦前や戦時中の日本のことを、盲目的に全否定する人々

は、この洗脳プログラムの推進者、もしくは被害者のいず

れかである。

 

*********

 

 歴史的事実を冷徹に述べるならば、米国民の総意の下で

第二次世界大戦に参戦したかったルーズベルト大統領は、

いかにして日本からの最初の一撃を打たせるかの謀略を巡

らせた。

 

 真珠湾攻撃の半年以上前から、米国は対日戦争の準備を

進めており、日本側の無線暗号はすべて解読済みだった。

先制攻撃先がハワイ真珠湾であることや、連合艦隊の詳細、

攻撃予定日時まで、米国はすべて把握していた。しかし、

真珠湾に駐留する海軍部隊だけはその情報を伝えなかった。

 

 日本はルーズベルトが仕掛けた罠にまんまと引っか掛か

った。「宣戦布告の真珠湾攻撃は卑怯だ」というのは、

米国内の世論を煽るためのプロパガンダである。

 

 一九五一年五月三日、マッカーサー元帥は米国議会上院

の軍事外交合同委員会で、「日本が戦争を始めた目的は、

主として安全保障上の必要に迫られてのことだった」と

証言した。

 

 日本が始めた大東亜戦争は侵略戦争ではないという意味

だ。このマッカーサー証言の存在すら知らない人が日米両

国とも圧倒的多数である。

 

 終戦から七十年も掛かったが、日本に着せられた濡れ衣

は、近年、徐々に剥がされている。この流れを加速させる

一助になれれば、大変嬉しく思う。

 

 

 以上、ケント・ギルバート氏の寄稿文の話を紹介させて

頂きましたが、私達は、戦後正しい歴史教育を受けていな

いため、祖国日本のことをあまりにも知らなさ過ぎるので

はないかと反省しております。祖国の歴史を学ぼうと思え

ばいくらでも方法はあります。米国人のケント・ギルバー

ト氏に啓発されて祖国日本の正しい歴史を学んで参ります。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

..

 

秋季大祭の後、特別記念講演「戦後七十年、国民と共に」

が開催され、皇室ジャーナリスト高清水有子氏のお話を

聞きました。天皇陛下は、日本のために、そして世界の

ためにお祈りをされ続けておらえます。

 そして、私達日本人はあまりにも天皇陛下や御皇室の

ことを知らなさすぎることを高清水氏は指摘されていま

した。宮内庁のホームページを一度見てはということで

ご案内を頂きました。

 

宮内庁ホームページ

http://www.kunaicho.go.jp

 

 

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2015年11月 2日 (月)

姫路経営者漁火会10月勉強会 言葉は魔物・宝物

 私の所属する姫路経営者漁火会10月の勉強会は、フリー

アナウンサーの羽川秀樹氏をお招きし『言葉は魔物・宝物』

という題目で講演をして頂きました。羽川氏と言えばおもろ

い人で漫才な様なお話で笑いとばせてくれるのかなと期待し

ていましたが、その内容は、羽川氏がこれまでの生涯で学び

続けておられる人間の生きる極意の様な貴重な教えて頂きま

した。

 

 日頃の人間の心の持ち方や言葉の使い方の大切さと、実践

的なご指導に、唸りっぱなしの2時間は、あまりにも短く感

じられました。

 

 今日のこのおたまはん日和では、羽川氏の講演から、

ほんの一部のエッッセンとも言える言葉を掻い摘みながら

振り返ってみようと思います。

 

 先ず日本語を考えるということで、現在の日本語の乱れを

幾つか指摘されました。最近の若者の最も使う言葉は、微妙、

ヤバイ、うざいで、この言葉から若者達の心理を突かれまし

た。

 

 言葉については、例えば3分は、通常さんぷん

すが、殆どの若者はさんふんと言うそうです。

「四代目」はよんだいめでは重きがなくよだいめ

あり、「四番打者」もよんばんだしゃではなくよばん

だしゃであり、「一品」もいっぴんではなくひとし

であると品があると言われと、なるほどと納得します。

 

 電話対応教育の大切さについて漁火会は経営者の会である

が故に特に注意を呼びかけておられました。

 

 羽川部長宛てに電話を頂戴した時に、羽川部長が外出して

いた時に、「部長の羽川は、外出しておられます。」と身内

で話す時の間違った敬語を使うケースがとても増えているそ

うです。「羽川は外出しております。」と言うのがは当たり

前の表現ですね。

 

 休暇を取っている時の対応のご指導については、私も自ら

反省しました。「お休みを頂いております。」これだけなら

身内に対してであり本来は、「お休みを取らせて頂いており

ます」となります。

 

あと数例を上げます。

・ご利用できません ➡ ご利用になれません

 

*言葉の繰り返しの誤りです。

・決着が着く    ➡ 決着する

・頭痛が痛い    ➡ 頭痛がする

・過半数を超える ➡ 過半数をしめる

・留守を守る    ➡ 留守を預かる

・元旦の朝     ➡ 元日の朝(元旦は朝のこと)    

 

 

 次に顧客心理をつかんだ接客法です。

 

 例えばホテルで朝チェックアウトする時、列が出来ており

何人もお客様が並んで待っているとします。

 言葉で「お待ちください」という言葉を言うのは、今手続

きをしている方にも失礼にもなることもあり、二番三番目の

待っている人に、目配せが出来れば、お客様も納得安心して

くれるのではないかという配慮について。

 

 百貨店の紳士用品売り場に行く時も、お店の方が後ろから

付いて来られ「何かお探しですか?」と言われたら、プレシ

ャーを感じるし、探しているから来てるんやないかとなりま

すが、「今日は、お下見ですか?」と言われたら、今日は買

わなくてもええんやなと気楽になり、逆に買い物もしやすく

なり買ってしまうこと。

 

 感動の海外旅行の添乗員の話として、20人ほどの四日間

のオーローラツアーに行った時に、四日間とも天候が悪く、

オーロラを全く見られなかった時、その添乗員は、わずかの

可能性を掛けて航空会社に掛け合い、その20人全員を窓側

の席にしてもらい、飛び立ってから奇跡的にオーロラが見ら

れた話には、あきらめずに出来ることはないかと考え探し、

実行してみることの大切さを教えていただきました。

 

 次に社員さん達とのコミュニケーションややる気をUPさ

せるお話です。

 

 仮に58歳のサラリーマンの方が、とても忙しくて、休み

が全く取れず、また三週目の日曜日にも出勤しようとしてい

る時、そのご主人が「お父さんクタクタやねん。」と愚痴を

こぼした時に、その奥さんは、「何言うてんねん。子供の学

費もまだまだ掛かるんやから頑張らんかいな。」というのか、

「お父さん大変やね頑張ってるね。」と言うのか、それとも

そのお父さんの言葉を繰り返して、その奥さんが心を込めて

「ほんまお父さんクタクタやね。」とまず語尾のリフレイン

(繰り返し)で受け止めるのか。どれが一番だと感じられまし

でしょうか? 

 

 この語尾のリフレイン(繰り返し)を心を込めて行う大切

さを羽川さんは力を込めて話をされていました。

 

 母と子供の例を挙げてみます。

 クラブ活動を行い、その後に塾に行って帰宅して来た息子

が「僕、クラブも頑張り、塾も行って、まだ宿題せなあかん

けどフラフラや。」と言ったとします。その時お母さんは、

「何言うてんねん。頑張らんかい。」と言うより、「そうか

英樹は、フラフラやねんな。よう頑張ってるわな。」という

言葉のリフレインでまず受け止めてあげる方が、息子さんも

俄然やる気が出るのではないでしょうか。

 

 次に、会社で部長が新人社員にお願いする時の話です。

ある夜に、その他の社員さん達は、帰るか出はらい、部長と

新人の社員二人しかいなかった時に、本社の専務から電話が

あり、明日の会議の為にすぐにデータをまとめ資料を作らね

ばならなくなりました。その部長さんは、新人の社員さんに

対して、「君しかおらんのかいな、運ないな、しゃあないな

いけどやってや。」では、やる気も出ませんね。

 「わかる範囲でええから手伝ってくれるか。」も悪くあり

ませんが、「君がいてくれて良かった、一緒にやってくれる

か」と声を掛けられたなら、私出来るかどうかわかりません

がと謙虚な気持ちになり、俄然やる気も出てくるのではない

でしょうか。という話です。

 

 この他にも沢山の生活に則したわかりやすい実例を挙げな

がらお話を頂きました。

 テーマとしては、他にユニークな人事制度を設けて、明る

い職場づくりをされている企業の紹介や、会社の効果的な

PR法などなどです。

 

 姫路経営者漁火会では、素晴らしい講師にお越し頂きとて

も貴重な勉強をさせて頂いおります。もし興味をお持ちにな

れば、遠慮なしにお問い合わせください。経営者でなくても

ご入会できます。

 

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

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