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2017年1月16日 (月)

『年頭の挨拶 今年は我社の飛躍の年になります。』

『年頭の挨拶 今年は我社の飛躍の年になります。』
 

 新年明けましておめでとうございます。
 今年も1月4日(水)午前八時より本社事務所にて
式を開催させて頂きました。

 最初に私が挨拶をさせて頂き、新た年を迎え今年
の抱負を述べました。そして、部課長六名も新年の
抱負を堂々と発表して頂きました。
 その抱負の思いを強めるために改めて今年の抱負
をここで振返ってみようと思い立ちまとめ直しまし
た。
 昨年の十月に我社が創業101周年を迎えたことで、
更なる百年の二百年企業となるために、全社員で思い
を一つにするためのプロジェクトを企画し実行致し
ました。今から十年先の2026年から、今を振り返る
バックキャスティングの映像DVDの作成や、全社員
代表して、六名の社員が 「これまで、そして、これ
からの百年」という題で思いを発表したり、楽しい
興などを真剣にやってくれました。

 DVDの制作や司会は、特別の才能を持つ友達である
プロにして頂きました。そして、色々なアドバイス
も頂戴しましたし、素晴らしい芸術的とも言える
映像やDVDの作成もして頂きました。

 しかしながら祝賀会の企画や段取りは、社内でプロ
ジェクトチームを作り、そのメンバーが中心となり
計画を練って参りました。余興や楽しいアトラクショ
ンも自分たちで考えとても素晴らしい社内の記念事業
になったと喜んでいます。特に、社員代表の六名が
「これまでの、そして、これからの百年」と題して
発表した想いも、閉会時の取締役部長の挨拶も堂々し
ていて素晴らしいく、社員の成長を実感できたとても
嬉しい瞬間でした。

 我社と社員の皆さん達が、人の世のために役立ち、
人様に喜んでもらえるように成長し発展し、永続し
けていかねばならないと強く信念させて頂きました。
 たまごのパッキング工場(GP)では、増え続ける
注文に対応するために、連日、朝早くから夜遅く迄、
一生懸命対応してくれています。
 
 かつてGPで働いていた営業部の責任者が、営業
の部下と一緒になって、多忙を極めるGPの応援を
い、配送や生産、して、片付けなどの応援をを率
してしているのをみて、助け合う、協力しあえる会社
になってきたということを嬉しく感じています。

 また特に中堅・若手の社員が成長してきたとうこと
実感させて頂いています。


 元旦の新聞広告に姫路経営者漁火会の会長が、会社
の広告を入れておられました。その広告は、その会長
様が紋付袴姿で、明るい笑顔で富士山をバックに堂々
と胸を張って一人立っておられるというものです。

 私は、その広告を見た瞬間、びっくり、驚き、感動
し、自然に「想いは必ず叶う」という言葉が心から湧
き上がってきました。

 更なる百年の二百年企業となるために、力強く一歩
を踏み出したこと、そして、我社の社員が成長してい
ると実感していることなど、また、新たな事業である
「たまごや」や「業務スーパー」などが会社事業の
牽引役となってきたことなどを鑑み、今年は、『我社
大いなる飛躍の年』になると確信しています。

 松下幸之助翁の言葉に『時』についての私の好きな
言葉を紹介します。
『何事をなすにも時というものがある。時=それは
 人間の力を超えた、見えない大自然の力である。
 いかに望もうと、春が来なければ事は成就せぬ。
 冬が来れば春はま近い。桜は静かにその春を待つ。
 それはまさに、大自然の恵みを心から信じきった
 姿 と言えよう。

  わるい時が過ぎれば、よいときは必ず来る。おし
 なて、事を成す人は、必ず時の来るの待つ。

  あせらずあわてず、静かに時の来るのを待つ。
 時待つ心は、春を待つ桜の姿といえよう。だが何
 もせずに待つことは、僥倖(ぎょうこう)を待つに
 等しい。

  静かに春を待つ姿は、一瞬の休みもなく力をたく
 わえている。たくわえられた力がなければ、時が来
 ても事は成就しないであろう。時を得ぬ人は静かに
 待つがよい。大自然の恵みを心から信じ、時の来る
 のを信じて、着々とわが力をたくわえるがよい。
 着々とわが力をたくわえる人には時は必ず来る。
 時期は必ず来る。
         松下幸之助翁『道はひらく』より

 私は、この松下幸之助翁のお言葉を我が励みとして、
勇気をもらい、「今年は我が社の飛躍の年となる」と
確信しています。

 そして、全社員が経営理念という理想をいつも心で
唱え実現するために力を合わせて邁進しましょう。

 我が師中村天風哲人の『人間の心で行う思考は人生
一切を創る』という言葉を、絶えず忘れずに、正直、
切、愉快に、人の世の為に役立つ人間となるために
じ続けましょう。

 野口嘉則先生の「鏡の法則」というのも天風哲人の
言葉と同じことを言われています。
 
『 現実に起きる出来事は、一つの「結果」です。
「結果」には必ず「原因」があり、その原因はあなた
 の心の中にあるのです。
 
  つまりあなたの人生の現実は、あなたの心を映し
 出した鏡だと思ってもらうといいと思います。』

 全ての結果の原因は、自分にあるという真実に目覚
め、心を常に積極的に保ちましょう。そのためには、
藤橋家の誓いの内容を、空念仏ではなく、魂を込めて
念じ念じて、実践しましょう。

 人間学を学ぶ致知を情熱を込めて読みましょう。
そして、学び続けるのです。

佐藤一斎の『言志四録』に次の言葉があります。

『少にして学べば、則ち壮にして為すこと有り。
 壮にして学べば、則ち老いて衰えず。
 老いて学べば、則ち死して朽ちず。』

 老いても学び続ければ、知識も教養も高まり、この
になくてはならない人となり、死後もそのなが朽ち
ことがない。そんな人生をみんなで全うしていきま
しょう。


 経営理念を信念とし、絶えず積極的な心を持ち、
我社には今、大きな飛躍の時が来ているんだと信じて
みんなで力を合わせ、価値高く、人の世のために役立
喜んで頂ける会社となりましょう。

今年もどうぞ宜しくお願い致します。
最後までお読み頂きありがとうございます。

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