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2017年1月23日 (月)

『愛国心について』

『愛国心について』
本日の標題に掲げた愛国心と言う言葉自体や、国家君が代
や国旗日の丸までもが、私達日本人の戦後教育の中で否定
され続けてきました。
これは日本人の心を骨抜きしてしまおうと云うアメリカの
占領政策によるものでしたが、日教組の教育者たちが強力
に『愛国心』などの否定教育を推進し、子供達を洗脳して
きました。

今日は人間学を学ぶ月刊誌致知1月号の『福田恆存(つねあ
り)に学ぶ日本人の志』という、現代文化会議代表の佐藤
松男氏の文章から、感動的な福田恆存先生の愛国心につい
感動的な言葉を紹介いたします。

『私たちが自分の国に愛情を持つためには、自国が世界で
 最も美しくもっとも良い国であり、一度でも間違いを犯
 したことがない国である必要がどこにあるか。自分の国
 だから愛する、それ以外に何の必要もありますまい。
 早い話が、子は親を、親は子を、夫は妻を、それが世界
 で最も立派であり、最も優秀であり、最も美しいから愛
 するのか。そんなことはありますまい。』

 佐藤氏は、福田先生の言葉に次の様な説明をされていま
す。

 国家は権力の象徴なのではなく、国を愛するのは人と
ごく自然な行為であり、そして愛国心は、他国との優劣
比較によるのではなく、その国に生まれてきたと言う
宿命観に立脚すべきと先生は説かれているのです。

 福田先生は、タブーとして誰もが恐れて触れようとしな
いテーマにも鋭くメスを入れて評論する。
 これが福田先生の一貫したスタンスだったそうです。
それは平和論だけではありません。民主主義や人権、日本
国憲法、さらに当用漢字現代仮名遣いの国語問題に至る
まで淡い広い分野にを及ばれたと言うことです。

 ポツダム宣言もその一つです
 福田先生は昭和40年にこう論評されています。

『日本の進歩的知識人は、ポツダム宣言の内容を伏せ、
 曖昧にし、それが無条件降伏を意味するがごとき錯覚
 を国民大衆に与え、平和憲法を謳歌強要して来た、
 その戦後責任は戦争責任と同様、今日、改めて糾弾され
 るべきものではないでしょうか。

 佐藤氏の次の様に補足説明を加えています。

 ポツダム宣言の無条件降伏が日本の軍隊に対するもの
あり、政府や国民に対するものでない事は、最近よう
く国民の間で少しずつ知られるようになりましたが、
福田先生は50年前にその事実を指摘しそれを覆い隠して
いた進歩的知識人を厳しく批判されていたのです。
その卓越した見識にはただ驚かされるばかりです。

もう一度福田先生の愛国心についての言葉を読み直します。


『私たちが自分の国に愛情を持つためには、自国が世界で
 最も美しくもっとも良い国であり、一度でも間違いを犯
 したことがない国である必要がどこにあるか。自分の国
 だから愛する、それ以外に何の必要もありますまい。
 早い話が、子は親を、親は子を、夫は妻を、それが世界
 で最も立派であり、最も優秀であり、最も美しいから愛
 するのか。そんなことはありますまい。』


 私は以前テレビを見ていた時に社会党系の女性議員が
教育問題について話をしている時に、なぜ愛国心を強要し
ないといけないのですか、という訳の分からないことを
言っていることに驚愕したことがあります。

 家庭で親が子を、そして子が親を愛する様に、自分の国
を愛することが、極々自然であり、とても大切なことであ
るということを改めて強く再認識をさせていただきました。

 福田先生の国家や家族について語られている様に、私は
会社の経営者として、我社に尊いご縁で入社された皆様を
本当の親切と思いやり、そして真心と愛の心で貫き通し、
経営に専念していかねばならないと強く感じた次第です。

 最後に坂村真民先生の願いと言う詩を掲げて締め括りた
いと思います。

『 願い 』

 日本を
 楽しい国にしよう
 明るい国にしよう
 国は小さいけれど
 住みよい国にしよう
 日本に生まれてきてよかったと
 言えるような
 国造りをしよう
 これが二十一世紀の日本への
 私の願いだ


最後までお読みいただきありがとうございます。
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