« 『新将命氏の「勝ち残る企業はかくして作られる」』 | トップページ | 『日本のパンダは、全てレンタルだった!』 »

2017年7月 3日 (月)

『学びは生活の中にある 致知6月号から名言を抜粋』

『学びは生活の中にある 致知6月号から名言を抜粋』
 人間学を学ぶ月刊誌『致知』は、私をこの世の中で、正
に元京大総長平澤興先生の言葉『人生はにこにこ顔で生命
がけ』という生き方で誠心誠意に、実践しておられ、また、
実践して来られた、また歴史的に実践して大偉業を成し
遂げた方々が、如何に人の世のために役立ちたいと願い、
生きるかということを、その人間の生き様を通して教えて
くれる掛け替えのない、私を磨いてくれる大切な聖書の様
なものとし受け止めています。
 その聖書の様な本が毎月送られてきます。有り難いこと
であります。もうすぐ8月号が届く頃ですが、改めて致知
6月号を読み直して、感動の言葉をいくつかご紹介させて
頂きたいと思います。
 先ずは、去る4月17日にご逝去された上智大学名誉教授・
渡辺昇一先生の言葉を紹介させて頂きます。
 奇跡的ともいうべき、この6月号に連載「二十代とどう
生きるか」で寄稿された文章がこの致知の絶筆となります。
その文章から次の言葉をご紹介します。
*P100〜上智大学名誉教授渡辺昇一先生の
 『二十代をどう生きるか』から
『どんな逆境に遭っても、決して天を怨まず人を咎めず、
 自らを信じて心穏やかに道を楽しむ。「これは天命だ」
 と受け入れる。そうすると霧が晴れ渡るように視界が
 開け、天から梯子(はしご)が降りてきて、思いも寄ら
 ない幸運に恵まれるのである。』
 渡辺先生のお馴染みにの235回を数える歴史の教訓」の
連載では、我国が大東亜戦争後の米国の占領により、特に
ワーギルトインフォメーションという日本人の魂を骨抜き
にする政策により現在も進む日本人としての誇りの喪失が
続いていること、そして、現在の我国の危機的状況を的確
に捉えて分かりやすくご教授頂きました。渡辺先生の喪失
は、我国にとっても大きな損失と感じております。
 次に致知6月号から5名の方々の言葉紹介させて頂きます。
*P9 総リード 藤尾秀昭社長が安岡正篤先生の言葉を紹介
『粗忽(そこつ)・がさつは最も人格の低劣を表す。
 高邁(こうまい)な人格はいかに剛健・活発にみえても、
 その人のどこかに必ずしっかりとした落ち着きや静けさ
 を湛えているものだ。』
*P10〜北里大学特別栄誉教授大村智先生の
『夢を持って不動心で生ききる』から、大村氏が子供の頃、
 繰り返しお祖母様から聞いていた言葉
 『智、世の中で一番大事なこと.人のためになることだ』
 ・大村先生ご本人の言葉
『子供の時に肉体的に辛い経験を与えないと、大人に
 なって人間的に不幸だ』
『経営に当たっていつも心掛けてきたのが「実践躬行」)と
 「至誠惻怛(そくだつ)です」です。
 実践躬行は、言うだけでなく、自らやって見せなさいと
 いうこと。「至誠惻怛」は誠を尽くし、労(いたわ)りの
 心を持つという意味です
*P40〜東和病院院長外科医幕内雅敏先生の
『外科医の宿命に生きる』から
『僕のモットーは三百六十五日二十四時間、医者である。
 僕らは患者さんを助けるために仕事をしているのであって、
 そのために患者さんのことを常に考えるのは当然でしょう。
 別に宗教に入っているわけじゃないけど、祈りと信仰の
 日々と言ってもいい。』
『人間には持って生まれた能力の差なんていうものはなく
 て、努力できるかできないかっていうところで差が生ま
 れるんじゃないのかな。しょっちゅう考えていられるの
 かどうかだって同じだよね。要はどれだけ馬鹿になって
 やれるかどうか。特に若い医者にはそこを摑んで欲しい
 ですね。』
・伝教大師最澄の言葉から
『悪事を己に向へ、好事を他に与え、己を忘れて他を利
 するは、慈悲の極みなり』
*P48〜安岡正篤記念館理事長荒井桂氏『資治通鑑の名言・
 卓論に学ぶ人物額』より
『凡そ人取るの術、苟(いやし)くも聖人・君子を得て之に
 興(くみ)せずんば、其の小人を得るよりは、愚人を得る
 に若(し)かず。
『だいたい、人を任用する方法は、もし仮に聖人・君子を
 得て任用できない場合には、むしろ小人を用いるより、
 むしろ愚人を用いたほうがよいといえる。』
*P93 致知随想の「学びは生活の中にある」の埼玉県鳩山町
 元町長 宮崎得一氏の文章の中で、二宮翁夜話の次の話を
 紹介されています。
『本を読んでも実行しないのは、鍬を買っても耕さないの
 と同じだ。畑を耕さないのなら、何で鍬を買う必要があ
 ろう。ただ本を読むだけで行わないのなら、本を読むこと
 はない。』
 そういえばと思い出しました。二宮尊徳翁の「夜話」を
購入しながら、軽く目を通しただけでまだ読んでいません
でした。今月7月の一冊に入れさせて頂きました。
 積小為大、一冊一冊本を読み進め、その教えを学び、
実践していかねば、本を読んでなんの意味も成さずという
教えを肝に銘じ本日のブログを締めくくります。
 最後までお読み頂きありがとうございます。
************************
たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/
姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”
放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。
兵庫の社長tv藤橋家 
***************************

|

« 『新将命氏の「勝ち残る企業はかくして作られる」』 | トップページ | 『日本のパンダは、全てレンタルだった!』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 『新将命氏の「勝ち残る企業はかくして作られる」』 | トップページ | 『日本のパンダは、全てレンタルだった!』 »