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2017年10月10日 (火)

『運は掴むものじゃなくて、 運に選ばれる』

『運は掴むものじゃなくて、 運に選ばれる』


 11月19日開催予定の神戸マラソンに向けて、大会当日
までの練習の走行距離を決め、練習を始めたのが、大会
64日前の9月17日でした。
 
 大会前日までに500kmを走るという普通のマラソンラン
ナーであれば当たり前の様な目標ですが、その当たり前
をこれまでして来なかった私は、目標に向けてコツコツ
と走ることを結構楽しんでやっています。
 大会まであと40日を残す10月9日時点で、走行距離は、
167.5kmで目標の500km迄はあと332.5kmです。
 このブログで報告することを楽しみにしながら目標
達成に励んで参ります。マラソンのタイムの目標は、
3時間40分のブレイクですが、タイムより当日までに至る
プロセスの大切さを重んじながら日々汗をかいて鍛錬し
て参ります。
 さて、本日のブロブのタイトルは「運は掴むものじゃ
なくて、運に選ばれる」ですが、この言葉は、人間学を
学ぶ致知10月号の対談で、麻雀の20年間無敗を誇る
「雀鬼会」会長桜井章一氏と、誰でも知る将棋界の大名人
羽生善治氏の対談から、羽生氏が桜井氏と対談を終える
最後に、桜井氏のどうしてそんなに強運になれるかという
質問に対する答えが、それが「運は掴むものじゃなくて、
運に選ばれる」という桜井氏が日々口に出すこの言葉に
あったと気付かれます。
 この言葉は、何故運が良い人と、運の悪い人がいるか
ということを端的に表しており、この対談から桜井氏の
言葉に納得させられるお話を抜粋し、運について考え
直してみたいと思います。
 桜井氏は、三十二年間王座に君臨する羽生氏に対
して次の様に評価をされています。
「ピンチに陥って、これはまずいなと思いつつも、
 どうにかなるんじゃないかなという余裕。そういう
 ものをお持ち合わせていないと、こんなに長く活躍
 できないでしょう。」
 桜井氏は、勝負に負けない方法、最悪の状況から
如何に脱して、勝利へと導くかということについて
次の様に説いておられます。
「麻雀が面白いと思ったのは、将棋と違っって最初に
 大きなハンディを負って始まる時がある。四人で
 百メートル走るとして、一人が十メートルだけ走れ
 ばおしまいという位置にいるのに、僕は配牌が悪く
 て百メートル走らなきゃいけない時がある。
  でも、そういう勝つのはちょっと不可能だろうと
 いうところから、打ち方次第で五分のところへ持っ
 て行けるんです。気がついたら誰も後ろにいないと
 かね。そこには運の要素がたくさん入っていて、
 どんな下手な子でも優勝できるのが麻雀なんです。」
 羽生氏は、この話い対して「そういう流れとか風向
きを、感じとれる人と取れない人がいるけれども何が
違うのかと桜井氏に質問します。
 桜井氏は次の様に答えています。
「普通はそういう流れは感じ取れないです。というの
 は、麻雀をやる人のほとんどが損得っていう入り口
 から入ってくるんです。もしかしたら得するかもし
 れないなって。そうやって出て行く時には損して帰
 っていく。結局負けている人の方が多いでしょ。」
「僕の場合は最初から麻雀の通り道というものが見え
 たから、もうゲームでもギャンブルでもない。得す
 るだけのものなんですよ。」
「どんな修羅場に直面しても、気持ちをすっと立て直
 して勝負に臨んできました。僕は何事も“準備、
 実行、後始末”が大事だってのはもう前もってある
 ものだと僕は思っている。そこで改めてするもの
 じゃなくて、自分の心構えの中に既にあって、
 いつでも出せるものなんです。」
 桜井氏から羽生氏に対して、あなたは、わがままと
頑固だったら、ご自分はどっちだと思いまかという
質問にたいて、羽生氏はわがままであると答えます。
その答えに対して、桜井氏は次の様に話をされてい
ます。
 桜井氏は、嬉しいないって羽生氏と握手をされ
た後に次の様な言葉言われています。
わりとこのお話は私にとってとても納得のできる言葉
で何度も噛み締めています
「実は、道場生にも同じことを聞いてみたら、頑固の
 ほうが結構多かったんです。頑固っていうと、信念
 があるとか、意志が強いとか、いい意味で取られる
 場合もあるじゃないですか。
 
  それに対してわがままは、人に迷惑をかけるとか、
 いいことが一つもない印象がある。
  だけど人間っていうのは、自分一人で生きてるん
 じゃないでしょ。必ず誰何、何かしらの迷惑をかけ
 て生きているものですよ。
  いま羽生さんが、ご自分がわがままだと答えられ
 たことに、僕はすごく感動しています。普通は自分
 をよく見せたいという意志kがあるから、頑固と答
 える場合が多いけれども、羽生さんほどの人が、
 ご自分はわがままだと率直に認められた。
 
  人に何かしら迷惑をかけて生きていることを
 ちゃんと 自覚なさっているわけです。」
 次は、自己責任という言葉に対する桜井氏の話です。
「いま自己責任ということを言ったけれども、僕はね、
 いいことがあったら他人がしてくれたこと、悪いこ
 とがあったら全部自分がやったことだと思うように
 しているんです。これまでたくさんの人を指導して
 きて、そう実感するようになりました。だからこれ
 は上から学んだことじゃなくて、下から学んだこと
 ですよ。
 そういう考え方は損だお思って皆やらないんです。
 でも僕は、損した方が面白いと思う。普通の人だっ
 たらこんなバカやらないよなってバカをやって、
 自分を落としてみるのが好きなんですよ。
  どんどんどんどん上り詰めていくっていうのは
 自分の性には合わないから、自分でわざと落とすん
 です。」
「僕は駐車場に入ったら必ず落っこっているタバコ
 の吸い殻を拾うんです。。それはよいことをしよ
 うっていう良心で拾うんじゃない。ホームレスさ
 んの気持ちになって自分を律するため。浮かれ
 そうになる自分を叱って、自分に反(かえ)るため
 ともいえるでしょう。」
 また文章の中で、桜井氏は運気の悪い人たちに対し
て、ご自分の運気を意識的に差し上げて、例えば麻雀
の対局でも勝たせて、自分の運気を意識的に下げてか
ら、強烈に運気を取り戻していかれるという話があり
ました。
 自分の運気を意識的に動かせる、いわゆる敢えて常
に「ツキっ放し」の状態で甘んじるのではなくて、
自分の意思で人様の運気も良くしながら、人の世の為
に役立つ運気の使い方をされているんですね。
 そんな、桜井氏の強い生き方に感動を覚えます。
その秘訣は、本日紹介させて頂いたお話の中にもあり
ますが、できれば致知10月号の桜井氏と羽生氏の対談
をどうぞお読みください。
 
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 私は、読まなきゃ心底から大いなる人生の損失だと
思っています。
 本日も私の拙いブログをお読み頂きありがとうござ
います。


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