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2017年10月30日 (月)

『人材不足ならぬ、人材余剰の時代がもうすぐやってくる』

『人材不足ならぬ、人材余剰の時代がもうすぐやってくる』
 まずは夢のような話から始めます。この話もみも知らない
投資会社から毎日送られてくるアルフィックス日報なるもの
に掲載されて知りました。

 10月25日から開催されている東京モーターショーにて機械
と人間の新たな戦いが始まっているという話です。

 挑戦者の名前は機械「MOTOBOT」、その挑戦を受けるのは
人間のバイクライダーで「伝説そして史上最強のライダー
と言われているバレンティーノ・ロッシです。この両者が
サーキットで激突するというのです。

 機械がバイクを運転すると聞くと、近年開発が進んでいる
自動車運転が思い浮かびますが、それとはベクトルが少し違
います。バイク自体を改造せず、「MOTOBOT」という人間型
のロボット自信がバイク乗り、ステアリング・アクセル・
フロントブレーキ・リアブーキ・クラッチ・シフトペダル
全ての操作を操り、サーキットを抜けるです。その人型
自律ライディングロボット「MOTOBOT」を映像で見ると、
洗練された姿に何か凄いもの感じます。

 「MOTOBOT」はバイクメーカーのヤマハ、そして、世界で
最も大きな研究機関のひとつSRIインターナショナル共同
開発しています。SRIインターナショナルはあらゆる団体
提携や共同開発などをしており、身近なもので言えば、
iPhoneの秘書アプリSiriを開発しています。

 ヤマハのモーターサイクルの車両運動の電子制御技術と、
SRIインターナショナルの産業用ロボットで培った制御技術
活用し「MOTOBOT」が生まれました。

 また自車位置を確認しする技術や機械学習により、サー
ットコースの最適ラインやマシン性能の限界を「MOTOBOT」
自らが判断し、走行を重ねることでアルゴリズムを改良して
タイムを向上させているという進化をするロボットの様です。

 以前から掲げていた目標は2017年に人間人間の運転を上回
るパフォーマンスの要件を解明し、最高速度200km/h以上で
サーキット走行を目指すとのことでしたが、ロッシに挑戦
ることを考えると既に達成していると考えて良さそうです。
ちなみに25日に対戦結果が分かるそうですがネット検索して
も見つかりませんでした。果たして勝ったのはどちらなのか。
「MOTOBOT」の実力は未知数でどんな結果になるのか予想も
つきません。

 この「MOTOBOT」についてはヤマハ発動機株式会社の
ホームページの次のサイト見ていただくとその凄さを
実感できると思います。まさにロボットがバイクを縦横
無尽に操作し、サーキットを走りぬける感動の映像を
観ることができます。

ヤマハ発動機株式会社
tokyo-motorshow-2017/movies/

 ロボットの技術が進めば人間が車もバイクも運転する
必要がなくなり、事故のない安全な世界がやってくるかも
しれません。車に乗って行きたい場所を声に出して言えば
運転する必要もなく楽々目的地に行ければどんなに気楽か
想像すると楽しくなってきます。言い換えればロボットが
車の運転だけでなく、ほとんどのことをやってくれる世界
になってくるということです。
今は特に運送業界では人材不足は叫ばれていますが近い
将来の車の運転のみならず、ロボットがバイク便を配達
してくれる時代がくるかもしれません。そうなると人材
不足などの心配もいらなくなるかもしれません。

 また色々なところで、AI人工知能やIOTの技術は革新的
に進み私たちの生活が大きく変わろうとしています。

今朝報道されていたニュースは、大手金融機関のみずほ
銀行が10年間にわたり社員19,000人のリストラを行うと
発表したと報道されていました。その人数は、なんと
社員数60,000人のうち約3分の2となります。
 
 金融最大手の三菱UFJフィナンシャルグループは、
特に事務作業に関して9,500人のリストラを、そして、
三井住友銀行も4,000人のリストラ計画を発表しています。

 現在金融の世界では、フィンテックという技術革新が
急速に進んでいます。

 フィンテックとは、Finance Technologyの略語です。
どんな技術かといえば、代金の決済方法がクイックペイ
よりももっと便利に、指紋の認証でできるシステムとか、
複数のクレジットカードを小さな一つの端末に集約して
使えたりすることができます。また投資の世界でも投資
金融商品の分析を人間に代わってAIにさせることで
膨大な数の金融商品を瞬時に分析し、顧客により良い
商品を提案できるなどのサービスが広がっています。

 また、ツイッターの創業者ジャック・ドーシーは、
新たに金融関係の会社を作り タブレット端末などで
クレジットカードの決済が簡単にできる小さなカード
読み取りの装置を作り、タブレット端末のイヤホン
ジャックにその装置を突き刺せばクレジット決済が
できるシステムを開発しました。簡単で安価にシステム
を導入できることから、小さな店舗まで広がりを見せて
います。

 そして、このシステムで決済されるデータを蓄積し、
各企業の売上から経営状態を分析し、資金の需要のある
会社をAIで割り出し融資の提案を行うなどのサービス
がアメリカで急拡大しているそうです。

 リーマンショック以来、アメリカの金融機関は特に
中小企業に対する融資に対して厳しい姿勢を取ってきま
した。しかし、大手IT企業は、その逆境をチャンスと
捉え、これまで金融機関に独占されていた金貸業の世界
でも大きくシェアを伸ばし、金融の世界を一変させよう
という流れができているのです。

 これも、人工知能AIや、IOTの新たな技術が開発
され続け、人間の手間や思考を超えた世界が生まれ雇用
減少が急拡大することをも意味していると感じます。
 
今朝スマートニュースで流れてきたみずほ銀行の大規模
なリストラ計画の発表から「MOTOBOT」や金融機関で急激
に進んでいるフィンテックなどについて考え、人材不足
叫ばれている『雇用』についての将来を考えてみました。

 皆様は如何お考えになるでしょうか。ご教授賜りたく
どうぞよろしくお願い致します。
最後までお読み頂きありがとうございます。

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