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2018年7月30日 (月)

『心身共に健康になるために致知7月号から学ぶこと』

『心身共に健康になるために致知7月号から学ぶこと』
 心身共に元気に健康にでありたいと願うのは万人共通の
願いであると思います。今日は、心身共に健康に成る為に
はどうすれば良いのかということを、人間学を学ぶ月刊誌
「致知7月号」から二つの話を紹介して、心身の健康増進
について考えてみたいと思います。
 先ずは、笑顔の力で心を健康にさせて、病気までも直し
てしまうという話です。とても有名な方なのでご存知の方
も多いと思いますが、筑波大学名誉教授で、遺伝子工学の
世界的な権威者であられる村上和雄先生は、「心が遺伝子
の働きを調節する」ということをのライフワークとして、
その検証の為に、2002年に「心と遺伝子研究会」を設立さ
れ、その研究に心血を注いでおられます。
 村上先生が思い描いたのは、心の動きが遺伝子のスイッ
チのオンオフに関係しているのではないかということでし
た。
 
 では、どのようにすればオンオフに切り替えることが
できるのか。村上先生が注目したのは、心の働きの一つで
ある「笑い」でした。笑いによってどの遺伝子のスイッチ
がオンになったりオフになったりするのかに焦点を絞って、
新たな研究をスタートさせられ、笑いによって糖尿病患者
の血糖値がどう変化するかを見ていきました。
 その結果笑いによって食後の血糖値上が昇抑えられる
ことがわかったのです。また、笑いによって免疫活性を
高めたり、新陳代謝を促進する遺伝子がオンになることを
突きとめられたのは大きな成果であったと言われています。
 だから、笑うということは遺伝子の良いスッチをオンに
する凄い力があるのです。我社では、毎朝の朝礼時の初め
と終わりに2回、「心と腹の底から大笑いの3回」を実施
しています。社員さんの一人は、この大笑いが悩んでいた
自分を救ったとまでいってくれています。私も絶えず笑顔
でいつも「ニコニコ」を心掛けているつもりです。
 次に、慶應義塾大学医学部の坪田一男先生が説かれてい
る『「座り過ぎ」が早死にを招く』という怖い話と健康法
についてのお話を紹介します。
 まず坪田先生は次の言葉から話を始められています。
運動しないことが健康に良くないことはすでによく知られ
ていますが、それと同様に、座っている時間が長い人ほど
様々な病気にかかりやすく、寿命が短いこともかかってき
ました。
更に強烈な話を続けられます。
 もはや運動は、健康のためにできればやった方が良い、
という程度のものではありません。運動をしなければ様々
な病気になって早死にする---。これが現代の医学で
分ってきた新常識です。
 それでは、 なぜ運動しないこと、長時間座りっぱなし
の生活が様々な病気に繋がるのでしょうか。その分かりや
すい一例として「エコノミークラス症候群」があります。
 人間の筋肉は体中に血液を送るポンプのような役割が
あり、特にふくらはぎの筋肉や足の裏の働きが果たす役割
は非常に大きく、これらの筋肉を長時間使わないと血液の
循環が滞って、心血管障害を引き起こします。そのもっと
もひどい例がエコノミークラス症候群です。
 そもそも人間の体は、椅子に長時間座ることを想定して
作られてはいません。長く座っていることは、私たちの体
に想定外の不自然な姿勢を強いているのです。
 日本人の二人に一人が罹ると言われるがんも運動と関係
しています。約二十五%のがんが座りっぱなしの生活と
肥満から起こる。逆に言えば二十五%のがんは運動する
ことで予防できると言われています。
 坪田先生は、健康のために少なくとも一日に15分の
運動を勧めらています。その運動の第一に挙げられている
のが、三分普通に歩いて、三分早歩きをする「インター
バル・トレーニング」です。そして、特にお勧めしたいの
が「四分間スクワット」だそうです。
筋力トレーニングでは大腿四頭筋を鍛えることが重要です。
大腿四頭筋は大腿骨を挟んで四方に広がる筋肉で、全身の
筋肉の中でも最も強くて大きく、立ったり、座ったり、
歩く、走るといった運動も、まずこの筋肉の力が必要にな
ります。
 「四分間スクワット」とは、まず立った姿勢から、膝が
九十度位になるまでしゃがみ込んで座る、立ち上がるという
スクワットを二十秒繰り返したら十秒休む。これが一セット
になります。十秒休んだら、また二十秒間スクワットして、
また休む。これを八セット繰り返すと、ちょうど四分になり
ます。私は直ぐに会社の事務所でトライしてみましたが、
汗が出てきたので四セットの二分でストップしました。
これは良い運動になります。この運動を毎日取り入れて行く
ことにしました。
 坪田先生は、最後に次の言葉でこの度のお話を締め括られ
ています。
 体を動かさなくてもよい時代だからこそ、正しい知識を
持ち、体動かして、脳を活性化し、健康を手に入れていく
ことが必須の対策です。また長生きするためには、いつも
ニコニコして「ごきげん」精神で過ごし、心をポジティブ
にすることも大切です。
 やはり坪田先生も、笑顔の大切さを説かれています。
ありがとう!感謝します!ツイてる!というツキを呼ぶ
魔法の言葉を強烈な笑顔で唱えながら生活して、健康な
人生を謳歌してまいりましょう。
最後までお読み頂きありがとうございます。
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