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2018年8月20日 (月)

【『家庭教育の変革』「読み聞かせが明日の教育をひらく」】

【『家庭教育の変革』「読み聞かせが明日の教育をひらく」】
 今日は人間学を学ぶ月刊誌致知8月号の『家庭教育の変革』
「読み聞かせが明日の教育をひらく」と言う、長井市地方
創成戦略監 泡渕栄人(あわぶちひでひと)氏の話を紹介させ
て頂き、読書、特に、親が子供(特に未就学期)に行う読み
聞かせがどれほど大きな効用があるかを皆様に、特に小さ
な子供を育てる方々や我社の社員さん達に知ってもらいたい
と思います。
以下、泡渕氏の話を紹介させて頂きます。
 子供たちの意欲を伸ばすためには、特に0歳から6歳まで
の未就学期における親子のコミュニケーションが大事であ
る。こう語るのは、これまで延べ50万人以上の児童や生徒
を対象に調査研究を行ってきた、脳科学者の川島隆太東北
大学教授です。
 東北大学が主体となって、「読み聞かせによる親子関係
の変化について」の調査研究が行われたのは、昨年秋のこと
でした。
 対象は未就学児とその保護者約四十組で、八週間にわたる
家庭での読み聞かせの前後を脳機能計測器などを用いて調査。
調査結果によると各家庭で実際に読み聞かせが行われたのは、
一日平均にして約十三分でしたが、あくまで平均時間で、
数分でもよいので、出来るだけ毎日続けて貰いました。
 ここでは調査結果のうち特筆すべきものを取り上げてみ
ましょう。まずは語彙数の増加です。わずか八週間の取り
組みで、一般的な子供の成長に比べて六ヶ月分の伸びを
示しました。また、聞く力も顕著な成長を遂げていたこと
から、指示を正確に理解する力が急激に増加したことが伺え
ます。
 その一方で子供の問題行動が減少し、抑うつ傾向や不安
傾向などが減じていたことも見逃せません。そうした子供
の変化が関連してか、親が育児で感じるストレスが減少し
ていたことも明らかになりました。
 さらに、読み聞かせの時間が増えれば増えるほど、それ
に反して親のストレスが減っていくことも見えてきました。
 この調査に参加された親御さんから、「読み聞かせって
いいな。子供がかわいくなってきた」という本音が聞けた
ことも大きな収穫でした。読み聞かせによって子供な感情
の安定、すなわち「こころの脳」が育つだけでなく、言語
能力の向上、ひいては親子間に親しみが生まれる(愛着形成)
ことなどが調査結果から浮き彫りとなり、「親が変わる」
取り組みであるという手応えを得たのです。
 まだまだ泡渕氏の読み聞かせや読書の凄い力や効用に
ついての話は続きますが、皆様これだけの短い文章からも
読み聞かせに対する興味を大いに掻き立てられ、やって
みようと思われたのではないでしょうか。
 この他にも、読書する児童としない児童には、顕著に
学習能力に差が出てくるなど読書の大切さを実感できる
お話が満載です。
 先ずは、読書嫌いな皆様、先ずは、人間学を学ぶ月刊誌
「致知」から紐解かれては如何でしょうか。
 今日も最後までお読み頂きありがとうございます。
残暑お見舞いを申し上げ、皆様の益々のご健勝を心より
祈念致しております。
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2018年8月 6日 (月)

『今こそ自立しなければならない日本』

『今こそ自立しなければならない日本』

 昨日テレビのニュースで放映されていたのは、今年の五月
にテキサス州の高校で銃の乱射により十名以上の生徒が亡く
なった事件に対して、その高校の生徒たちが立ち上がり、
拳銃の規制を訴えて抗議の活動を始めたというニュースです。
彼らは、これから全米60の地域で拳銃規制の活動を行って
行くとのことです。

 また、その三ヶ月前の2月にもフロリダの高校で起きた
銃乱射で十七名の尊い命を失ったことに対して高校生達が
大規模なデモを行い、自分達の安全と、二度と同じ悲劇が
起こさない為に、自らが立ち上がり大規模な抗議行動をして
います。

 自分達で、自分達の安全と命を守らねばならない当たり前
のことですが、日本で自分の命や、我が国の安全を守るため
に、誰が行動しているでしょうか?その重要性をどれくらい
認識しているでしょうか?

 今年の6月に、生まれて初めてイスラエルとい国を旅
してきました。数日間のあっという間の旅でしたが、全く
と行っていいほど知らなかった四国ほどの小さな国である
イスラエルの歴史を、断片といえども学ぶ絶好の機会を
得ることができたのは無上の喜びです。

 このイスラエルの旅が、我が国日本が早急に自立せねば
ならないという思いを強固なものにしました。

イスラエルで感じた所感を述べながら我が国日本の自立に
ついて改めて考えて直してみたいと思います。

 イスラエルという国は、ローマ帝国に紀元70年に首都
ルサレムを攻め落とされました。その時、イスラエルの
民は奴隷となり、奴隷の市場では、家畜以下の値段で、
イスラエル人が奴隷として売買されていたと言うことです。

 しかし、967人の人が死海のほとりにある標高400mの崖の
岩山の上にある「マサダ要塞」に立てこもり約1万人とも
言われるローマ軍と3年間戦い続けました。
しかし、その崖を登る道を築き上げて迫ってきたローマ
軍の強烈な攻撃をまともに受ける状況となり、異国の民に
辱めを受けることを拒否し、自分たちで死を選び完全に
イスラエルという国は滅びました。そして、ユダヤの民の
離散の歴史が始まるのです。
 このローマ軍の最前線で崖を登る上がる壮大な道を建造
していたのは、イスラエル人の奴隷達だったのです。
イスラエルの民は、同じ民族で殺し合うことを禁止し、
また、自殺することを最大の罪と定めています。
 そんな民族が辱めを受けることを拒否し、10人を選ん
で、同胞を殺し、そして最後に一人が自害してイスラエル
という国が完全に尽きるのです。
 しかしながら、なんとイスラエルは、その1875年後の
1948514日に、初代首相ベン・グリオンの独立宣言に
より奇跡とも言える復活を遂げました。

 イスラエルの全国土は、ほぼ砂漠の様なところです。
その砂漠をコツコツと執念の努力を積み重ね農地に変えな
がら、現在では食料自給率は100%を越えると言われています。
 フルーツも輸出し、農業の特許を多く持ち、作物の種作り
の高い技術力も持っています。我国日本は、豊かな自然に
恵まれながら食料自給率はなんと40%を下回っています。
この状態が如何に愚かで、国家の絶対的な危機であると
認識せねばなりません。
 一度滅びた国が約二千年後になぜ復活できたのか?
そして、マサダの悲劇からユダヤの民が「ノーモアマサダ」
をスローガンに語り継ぎ、独立後には100%の自立が絶対
不可欠と建国に取り組んでいます。
 この様な国家イスラエルから、今こそ我国日本は、
「自立」しなければならないということを強烈に気づか
されました。
 私達は我が国の素晴らしをを認識しなければなりません。
大東亜戦争の敗戦により、GHQにより我が国の歴史を歪め、
否定され、自国の素晴らしを教えてこられなかった日本人
は、日本という国が、世界で最も古い歴史を持つ国である
ということすらも知らない人が沢山いるのです。
 イスラエルを旅したことで、この素晴らし最古の歴史
ある我が国に誇りと感謝の気持を強固なものとできました。

 私たち日本国民は、イスラエルが国を滅ぼされ、悲惨
運命に翻弄されたことを学び、今大きな危機にある我が
の状況を理解し、自立のために動き出さねばなりません。

 自分達の友人が銃の乱射で大切な命を落としたことから
銃の撲滅運動を行うアメリカの高校生や、祖国を失った民
が、二度と同じ悲劇を繰り返さない為に、第一に愛国心を
育む教育に力を入れ、命の源である農業を発展させ、自国
防衛の為に軍事の強化に力を注ぎ続けるイスラエルに学ば
ねばならないことを改めて思い出し、今日のブログを締め
括ります。
 最後までお読み頂きありがとうございます。
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