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2018年8月 6日 (月)

『今こそ自立しなければならない日本』

『今こそ自立しなければならない日本』

 昨日テレビのニュースで放映されていたのは、今年の五月
にテキサス州の高校で銃の乱射により十名以上の生徒が亡く
なった事件に対して、その高校の生徒たちが立ち上がり、
拳銃の規制を訴えて抗議の活動を始めたというニュースです。
彼らは、これから全米60の地域で拳銃規制の活動を行って
行くとのことです。

 また、その三ヶ月前の2月にもフロリダの高校で起きた
銃乱射で十七名の尊い命を失ったことに対して高校生達が
大規模なデモを行い、自分達の安全と、二度と同じ悲劇が
起こさない為に、自らが立ち上がり大規模な抗議行動をして
います。

 自分達で、自分達の安全と命を守らねばならない当たり前
のことですが、日本で自分の命や、我が国の安全を守るため
に、誰が行動しているでしょうか?その重要性をどれくらい
認識しているでしょうか?

 今年の6月に、生まれて初めてイスラエルとい国を旅
してきました。数日間のあっという間の旅でしたが、全く
と行っていいほど知らなかった四国ほどの小さな国である
イスラエルの歴史を、断片といえども学ぶ絶好の機会を
得ることができたのは無上の喜びです。

 このイスラエルの旅が、我が国日本が早急に自立せねば
ならないという思いを強固なものにしました。

イスラエルで感じた所感を述べながら我が国日本の自立に
ついて改めて考えて直してみたいと思います。

 イスラエルという国は、ローマ帝国に紀元70年に首都
ルサレムを攻め落とされました。その時、イスラエルの
民は奴隷となり、奴隷の市場では、家畜以下の値段で、
イスラエル人が奴隷として売買されていたと言うことです。

 しかし、967人の人が死海のほとりにある標高400mの崖の
岩山の上にある「マサダ要塞」に立てこもり約1万人とも
言われるローマ軍と3年間戦い続けました。
しかし、その崖を登る道を築き上げて迫ってきたローマ
軍の強烈な攻撃をまともに受ける状況となり、異国の民に
辱めを受けることを拒否し、自分たちで死を選び完全に
イスラエルという国は滅びました。そして、ユダヤの民の
離散の歴史が始まるのです。
 このローマ軍の最前線で崖を登る上がる壮大な道を建造
していたのは、イスラエル人の奴隷達だったのです。
イスラエルの民は、同じ民族で殺し合うことを禁止し、
また、自殺することを最大の罪と定めています。
 そんな民族が辱めを受けることを拒否し、10人を選ん
で、同胞を殺し、そして最後に一人が自害してイスラエル
という国が完全に尽きるのです。
 しかしながら、なんとイスラエルは、その1875年後の
1948514日に、初代首相ベン・グリオンの独立宣言に
より奇跡とも言える復活を遂げました。

 イスラエルの全国土は、ほぼ砂漠の様なところです。
その砂漠をコツコツと執念の努力を積み重ね農地に変えな
がら、現在では食料自給率は100%を越えると言われています。
 フルーツも輸出し、農業の特許を多く持ち、作物の種作り
の高い技術力も持っています。我国日本は、豊かな自然に
恵まれながら食料自給率はなんと40%を下回っています。
この状態が如何に愚かで、国家の絶対的な危機であると
認識せねばなりません。
 一度滅びた国が約二千年後になぜ復活できたのか?
そして、マサダの悲劇からユダヤの民が「ノーモアマサダ」
をスローガンに語り継ぎ、独立後には100%の自立が絶対
不可欠と建国に取り組んでいます。
 この様な国家イスラエルから、今こそ我国日本は、
「自立」しなければならないということを強烈に気づか
されました。
 私達は我が国の素晴らしをを認識しなければなりません。
大東亜戦争の敗戦により、GHQにより我が国の歴史を歪め、
否定され、自国の素晴らしを教えてこられなかった日本人
は、日本という国が、世界で最も古い歴史を持つ国である
ということすらも知らない人が沢山いるのです。
 イスラエルを旅したことで、この素晴らし最古の歴史
ある我が国に誇りと感謝の気持を強固なものとできました。

 私たち日本国民は、イスラエルが国を滅ぼされ、悲惨
運命に翻弄されたことを学び、今大きな危機にある我が
の状況を理解し、自立のために動き出さねばなりません。

 自分達の友人が銃の乱射で大切な命を落としたことから
銃の撲滅運動を行うアメリカの高校生や、祖国を失った民
が、二度と同じ悲劇を繰り返さない為に、第一に愛国心を
育む教育に力を入れ、命の源である農業を発展させ、自国
防衛の為に軍事の強化に力を注ぎ続けるイスラエルに学ば
ねばならないことを改めて思い出し、今日のブログを締め
括ります。
 最後までお読み頂きありがとうございます。
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