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2018年10月29日 (月)

『崩壊するアメリカと、日本の進むべき道』

『崩壊するアメリカと、日本の進むべき道』
 アメリカでは、11月6日に中間選挙が行われます。その
アメリカが現在どの様に変貌しようとしているのか、日本
のマスメディアが悪者の様にこきおろすトランプ大統領が
なぜ登場し、何をなさんとしているのか。
 今日は、人間学を学ぶ月刊誌致知10月号から表題に掲げ
た『崩壊するアメリカと、日本の進むべき道』という元海
兵隊隊員であり歴史研究家でもらうマックス・フォン・シ
ュラー氏の話を紹介しながら、一般的に世界一の大国で、
世界最強の軍備を持つと信じられているアメリカが、現在
どの様な状況になっているのか、また、なろうとしている
のかを学びたいと思います。このマックス氏の話を読んで
いると「ほんまにアメリカはやばいな!」と感じます。
 強力な左派のNHKの様なマスメディア報道については、
例えばトランプ大統領が中距離戦力(INF)全廃条約を破棄
したことについて、本来はロシアのプーチン大統領が条約
を無視し核軍備を増強させたり、また、同条約に縛られな
い中国が核軍拡のみならず、東シナ海に勝手に島を作り、
その島に軍事基地を作ったり、新疆ウイグル自治区で弾圧
や大量殺害を行うなど、米国や同盟国である我が国の安全
が脅かされているのに、その様な事実は報道せずに、トラ
ンプ大統領を悪の権化の様に報道しています。
 何故、中距離戦力全廃条約をトランプ大統領が破棄せざ
るを得ないのか、それは、今まさにロシアや中国の暴挙に
より世界の情勢が危機的な状況にあるからです。NHKは
特に国民の血税や視聴料で成り立っているのだから正しい
報道を行わなければならないのに残念です。
 さて、本題のマックス氏の話の紹介をして参ります。
日本のマスコミならずアメリカのマスコミも、過激な発言
を繰り返すトランプ大統領のことをこぞって「最悪の大統
領だ」「アメリカのすべての問題の原因はトランプ大統領
にある」などと批判していますが、その主張をそのまま
信じてはならないとマックス氏は言われています。
 実際には、トランプ大統領は多くのアメリカ人、特に
一般の労働者階級の人々からアメリカ社会を救う“希望”
として支持されています。なぜなら、彼らがこれまで信じ
てきた社会構造がだんだん破壊され、深刻な経済格差が
広がり、自国で普通に生きていくことさえできない状態に
置かれているからです。
 
 ここからが、驚愕のアメリカの現状の話になります。
 例えば、医療です。アメリカには国民健康保険がないた
め、盲腸の手術だけで九百万円かかります。毎年七十万人
ものアメリカ人が、医療問題で自己破産しているのです。
アメリカの健康保険システムは人を直すのではなく、その
人の財産を奪い生活を崩壊させてしまいます。
 また、学生ローンの金利も非常に高く、一生懸命勉強し
て卒業した若者に一生借金を返済する生活しか約束しませ
ん。
 さらに、工場など海外に移転する「アウトソーシング」
の流れは国内の仕事を奪い、アメリカの中流階級を崩壊さ
せました。しかし、政府は狡猾な会計方法で失業者の本当
の数を隠しているということです。
 
 貧富の格差も大幅に拡大しています。1983年にフォーチ
ュン誌が発表した、主要五百社の経営者の平均的な報酬は
一般労働者の38倍でした。それが今や224倍にまで拡大し
ているのです。
 トランプ大統領を盛んに批判しているマスメディアにも
アメリカ企業の影響が及んでいます。基本的にアメリカの
マスメディアは独立した報道機関ではなくなりました。
スポンサー企業がテレビで放映したい情報、新聞に印刷し
たい情報しか出しません。一種のプロパガンダ機関になっ
ていると考えたほうが良いでしょう。
 そこには「ディープ・ステイト」という存在もあります。
日本語では「政治的な黒幕」とでも訳せばよいのでしょう
か。ディープ・ステイトは、企業家や官僚、軍人、政治家
などの中にいて、自分たちの利益のためにアメリカを支配
しているのです。
 そのようなグローバリストと呼ばれる大金持ち、ディー
プ・ステイトへのアメリカ国民の反発こそ、政治経験のな
い完璧なアウトサイダーであるトランプ氏が共和党の指名
を獲得し、大統領選に勝利した理由なのです。
 そしてもう一つ、アメリカ社会の根幹を揺るがす大きな
問題となっているのが、左派による極端なポリティカルコ
レクトネス(人種・宗教・性別などの違いによる偏見や差別
を含まない、中立的な表現や用語を使用すること)や、フェ
ミニズム運動の高まりです。
 例えば、左派たちは英語という言語すら作り直そうとし
ています。英語の「He(彼)」と「She(彼女)」は、今のアメ
リカでは性的な差別用語であると考えられているのです。
左派たちはこれからの性別として、中立的な「Ze」を使う
ことを勧めています。
「なんじゃこれは?」と言わざるを得ない状況ですね。
マックス氏は続けます。
 もしあなたがアメリカでビジネスを行っている場合、
十二月に「メリークリスマス」という看板を出さないほう
が良いでしょう。なぜなら、今のアメリカでは、「あなた
はキリスト教の信者ではない人を差別している」と訴訟を
起こされる可能性があるからです。
 カリフォルニア州で結婚式を挙げる場合にも、式の最中
に「夫と妻」という言葉を使うことは法律で禁止されてい
ます。性的に中立な意味である「配偶者と配偶者」を使わ
なければなりません。なぜなら、「夫と妻」という言葉は、
同性愛者の結婚に対して失礼にあたるからです。
 マックス氏は、上記の他にアメリカで起きている、信じ
られない様な様々な問題を具体的に幾つも列挙しています。
 グローバリストという大金持ちや左派によるアメリカ社
会の分断、崩壊は、もはや内乱の危機にまで深刻化してい
ます。トランプ大統領がその事態を防ごうとしてるとは言
え、近い将来、アメリカが大混乱に陥ることは避けられな
いでしょう。
 それでは、日本は崩壊するアメリカに対してどう向き合
えばよいのでしょうか。まず防衛面では、アメリカ軍の
弱体化を見据えて、日本の自衛隊を大幅に拡大する必要が
あります。日本は、アメリカ軍が近いうちに軍事的な機能
不全に陥ること、あるいは、これから十五年ぐらいは限ら
れた人員、部隊で日本を防衛しなければならないことを
想定しなければなりません。
 それから、憲法九条の改正も不可欠です。日本の左派は、
憲法九条についてその大切さを声高に主張しますが、大東
亜戦争の終結以来、九条が日本を守ったことはありません。
日本を守ってきたのは自衛隊と在日米軍の結束です。
 そして何よりも大事なことは、日本人は自国の歴史や
文化・伝統にもっと誇りを持つ必要があるということです。
 日本人の中にはアメリカから出てくるものなら、何でも
素晴らしい、優れていると信じている人が多すぎます。
それは間違いであり、むしろ、日本人がアメリカや海外の
人たちに、教えるべきことがたくさんあります。
 例えば、私が日本に来て驚いたことは、日本企業が社員
を非常に大切にするということです。ある社員が病気にな
っても、なんとか働き続けられる仕事を見つけてあげるな
どして、解雇することはありません。アメリカではそのよ
うな社員はすぐに解雇されてしまいます。どちらの社会が
より幸せに生活できるかは明らかにしょう。
 また、誰もが少ない負担で高度な医療が受けられる国民
皆保険制度も世界に起こるべきものです。
 日本に、人々の心を一つにする皇室の存在があることは
非常に幸運なことです。国が一つにまとまるためには中心
点が必要です。これまで述べたように、アメリカは過度に
多様性を推進したために、民族や性別を異にする様々なグ
ループができ、国が分断され崩壊の危機に瀕しています。
日本はアメリカの真似をする必要はりません。日本が自国
の歴史と文化・伝統の価値に気づき、国民全員の力を合わ
せれば、これからますます混沌を深める世界の中で、日本
がもっともタフな国なることを私は信じて疑いません。
 とまだまだマックシ氏の話を紹介したいのですが、もっ
と知りたい方はどうぞ月間致知を購読してください。
https://www.chichi.co.jp/koudoku/

 本日ご紹介したアメリカの危機的状況など学ばなければ
何もわかりません。7月26日にアメリカのペンス副大統
領が演説で、中国の新疆ウイグル自治区で行なっている
大弾圧と大量殺害について避難をしています。国連でも
この問題を取り上げたために、日本でも少しずつ認識され
る様になってきました。
是非、下記サイトをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=ZlQynyKFkuA
https://ameblo.jp/2013kanyon17/entry-12165204118.html

 今日のマックス氏の話を読み、自ら強い意志を持って
目を開き学ばねばならないのだと痛感致します。そして、
何を為さねばならないのか、それは、我国日本が自立する
為に行動していくことです。
本日も、最後までお読み頂きありがとうございます。
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