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2018年12月31日 (月)

『日本人が知らない真実がある。隠された歴史を辿り、時代を見る目を養おう』

『日本人が知らない真実がある。
     隠された歴史を辿り、時代を見る目を養おう』
 人間学を学ぶ月刊誌「致知」12月号では、その連載で、
今回14回目の『時代を読む』は、京都大学名誉教授の中西
輝政氏が、現在の日本は正に危機的状況にあり、その状況を
歴史学的な鋭い視点で分析し、我らが今何をすべきかを説い
ておられます。

 今回のテーマは表題に掲げた『日本人が知らない真実が
ある。隠された歴史を辿り、時代を見る目を養おう』です。

文章の紹介とし次の冒頭の言葉を紹介します。
 
 日本人は歴史好きとよく言われる。しかし、真の歴史を
学んだ人がどれくらいいるだろうか。いわゆる「自虐史観」
云々のことを言ってるのではない。そもそも、歴史を見る
視野の広さが問題なのだ。それなしに、国際情勢を正しく
見通すことができないからだ。

 さて、今回の連載でも中西氏は、歴史から学ぶことの
大切さを強調されていますが、中西氏が約半世紀、歴史や
国際情勢の研究の場において学んできたことは結局は、
人間の愚かさである」と断言しています。

 そして、そうした愚かさの原因を3つ上げておられます
この3つの観点と歴史から学ぶという中西氏の教えは、
経営者とし、社会人として生きていく上でとてもとても
大切なことであると感銘を受け、改めて読み直して、その
内容を簡単にまとめ、このブログに掲載致します。

 中西氏が挙げる個人でも国家でもその愚かさというもの
の3つのうち一つは、愚かさの源の一つは感情、主として
怒りを上げておられます。

 今日只今の世界を概観しても、移民排斥問題やイスラム
過激派によるテロ事件、あるいはアメリカの白人労働者や
ロシアのの反欧米派の人々など、いろいろなところで怒り
が渦巻いています。

 愚かさの二つ目は個人や国家がしばしば陥る「貪欲」で
あると言われています。

 人間には、名誉欲、金銭欲、権力欲が渦巻き、その度を
超えた欲望は大きな災禍を呼んでいます。大きな戦争も
欲望が招いた大きな悲惨なのです。

 貪欲や怒りがしばしば個人や国家の運命を狂わせてきた
例を中西氏は上げておられますが、現在の中国はまさに
この貪欲の虜となり滅亡の道へ進んでいく様な気がして
なりません。

 そして、愚かさの三つ目は「愚痴」すなわち因果関係を
しっかり踏まえた上での長期的なものの見方ができな
ことです。

 日本人はとりわけ長期的に物事を捉えることがとても
苦手だと私も強く共感します。

 それに反して貪欲に蝕まれている中国は、その異常な
貪欲のために、遠き未来を見つめた世界戦略政策を掲げて
その政策を恐ろしくも力強く推し進めています。

 人間の歴史がここまで過ちや悲しみを繰り返してきたの
は、先人達が失敗によって掴んだ知恵が後世に十分に蓄積
され伝えられなかったことにあると中西氏は断言されてい
ます。

 ビスマルクの「愚者は経験からしか学ばないが、賢者は
歴史から学ぶ」のこの言葉は座右の銘として心に刻み込ん
でおかねばなりません。

 この文章で色々な歴史的な話も紹介されており、その中
で、昭和史や戦争を語る場合、ソビエトのコミンテルを抜
きに考えることは絶対にできず、これを無視すれば歴史が
全く分からなくなってしまうと切実に訴えておられます。

 私はある本で、日本が大東亜戦争でアメリカと戦わざる
を得なくなったは実は、ソビエトのコミンテルの策略だ
ったということをある本で目にしました。

 あのルーズベルトはソビエトが大好きで、ルーズベルト
政権には約400人弱のコミンテルのスパイが活躍していた
事実がいま少しずつ解明されている様です。

 ですから、世界情勢で現在でも異常な動きがある時は、
今でもコミンテルの様な諜報機関や、各国のスパイが動き
による何がしかの影響があるという認識は、常に持って
おかねばらならないということです。
 
 この中西氏のお話から人間の愚かさと歴史から学ぶ大切
を学び改めて文章にし教訓と致します。
 このブログで纏めた内容はほんの一部で、是非、致知を
購読され全てのお話を読んで頂きたいと切に希望致します。
 最後までお読み頂きありがとうございます。
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