« 『日本人が知らない真実がある。隠された歴史を辿り、時代を見る目を養おう』 | トップページ | 『読書とは「森信三 運命を創る100の金言」から①』 »

2019年1月 7日 (月)

『憲法改正こそ日本独立への道』致知1月号より

『憲法改正こそ日本独立への道』致知1月号より
“副題:憲法改正で日本人の自信と誇りを取り戻せ”
 今日は、日本国憲法について、この憲法なるものが如何
にして作られ、それが如何なるものなのか、そして、今、
論議を呼んでいる憲法改正について考えてみたいと思います。
 その為に今回も人間学を学ぶ月刊誌「致知1月号」から、
その連載「意見・判断」第84回目の標題に掲げたタイトル
文章を寄稿されている、勇志国際高等学校校長野田将晴氏
のお話を紹介しながら考えていきたいと思います。
 野田氏は熊本県警察官を昭和51年まで勤め、元号法制化
運動に専念する為退職され、その後、熊本市議会・県議会
議員を経て平成17年より現職に就かれておられます。
 野田氏は冒頭でご自身の事を憲法の専門家でもなければ
研究者でもない一介の教育者であるとしながらも、憲法改
正の国民投票において、十八歳以上の男女に投票権が与え
られる「改正国民投票法」が平成二十六年六月に成立して
以来、野田氏は自身が校長を務める高等学校で、他の先生
達と力を合わせて、憲法学習を生徒に行っておられます。
 先ず私たちは日本国憲法とは如何なるものなのか、多く
の国民が何も知らない状況であり、しかも、中国からお金
を貰ってまで歪んだ報道を行うと英紙ガーディアンが名指
ししたと言われるM新聞社をはじめ、ほとんどのマスメデ
ィアによる誤った報道などや、根本的にはGHQによる War
Guilt Information Program(戦争犯罪宣伝計画)により
日本人が贖罪意識を洗脳されてしまった為の大きな二つの
誤解をあげておられます。
 一つは、「日本国憲法は日本人がつくった理想の憲法だ」
という誤解です。
 
 実際は、戦後日本を占領した連合国軍総司令部(GHQ)最高
司令官のダグラス・マッカーサーの指示に基づいて、GHQが
数日間の極短い間に英文で草案つくりました。
 しかも、その際にマッカーサーが示した三原則見ると、
日本を自衛権を持たない戦えない国にしようという意図が
明らかに分かります。
 二つには、「日本国憲法の平和主義があったから日本の
平和は守られてきた」という誤解です。
 戦後の歴史を見れば、日本が平和だったのはアメリカと
の同盟関係と自衛隊の存在があったからだという事は容易
に分かります。
 日本の後ろにはアメリカ軍がいるから手を出せなかった
ということです。もちろん、日本を守るべく奮闘してきた
自衛隊の存在も大きく貢献したことはいうまでもありませ
ん。
 これまで日本を守ってきたアメリカの力が相対的に低下
したのに伴い、中国やロシアが台頭して世界が不安定化し
ている。加えて北朝鮮の現実的な脅威がある。
 そういう状況下で「国民投票になったらどうするのか」
「今のままで日本を守れるか」などのテーマで、野田氏は
自身が教える高校で生徒たちと討論を行ってきました。
 この討論を通して野田氏は生徒達の大きな変化を次の様
に話されています。
「彼らは自分たちの国や社会の将来を真剣に話し合うとい
 う初めての経験をしたのです。その都度、彼らの目が
 生き生きと輝いてくるのを感じました。
 
 日本人としての自覚と誇り、そして国民としての使命感
 などが生まれてきたのだと思います。」
野田氏の文章の中に掲示されている日本国憲法の前文一部
と憲法九条を次の通りここにも掲げます。
資料Ⅰ 日本国憲法前文[一部]
・われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して
 他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則
 は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国
 の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の
 責務であると信ずる。
資料Ⅱ 日本国憲法 第2章 戦争の放棄第九条
 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に
 希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は
 武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、
 永久にこれを放棄する。

二、前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、
  これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。



野田氏の学校の授業では、まず自衛隊と憲法の関係につい
て、自衛隊は「自衛のため必要最小限の実力組織であって、
九条二項で不保持とされている戦力ではない」という、
政府解釈で説明するのですが、これではほとんどの生徒が
理解できないと述懐されています。

 以下、野田氏の授業についての討論などをそのまま引用
致します。

以下引用文です。
 ところが、ある時、男子生徒の一人が、憲法の“前文”
書かれている「自国の主権を維持し」(資料Ⅰ)という
文言について、「これによって、我が国の主権を維持する
範囲であれば自衛隊を合憲になるのではないでしょうか」
と、指摘したのです。

 これは私たち大人だけでは気づけない視点でした。
彼の指摘で自衛隊と九条二項(資料Ⅱ)との整合性が解決し
たのです。前文にある「政治道徳」とは、「自国も他国も、
ともに平和に発展することを願って行動する」ことであり、
「自国の主権を維持する」とは、主権を守ることが主権
国家である我が国にとって最大の責務だということです。

 つまり「主権国がそれぞれ自国の主権を維持することに
最大の努力をすることが、世界平和を維持することに繋が
る」という主旨が前文には書かれているのです。


 ここまで憲法の内容を理解し、その意味を読み取る力が
つけば、もし憲法改正の国民投票があっても、自分として
の意見を正しく持ち投票もできると私も確信できます。
 しかしながら、授業前のアンケートでは、大多数の生徒
が憲法改正について「わからない」と回答していること
から、実際に国民投票が行われれば、ほとんどの人が正し
い知識がないまま、何となく投票し、しかも、「わからな
い」と答えた人たちは、何もわからず現状維持でいいん
じゃないかという、結論的には憲法改正への反対票を投じ
る可能性が非常に高いと野田氏は大変危惧されています。
 そして、日本人のほとんどがこの「わからない派」の
人達、もしくはマスメディアの誤った報道を鵜呑みにして
いる人達であるからこそ、現状維持派という反対票を大量
に出してしまう可能性がかなり高いとういうことになりま
す。
 
 我が国が、今、なさねばならぬことは、「この国をどう
するのか」「日本を守るためには何をすればよいのか」と
いう国民的大議論が巻き起こり、日本人一人ひとりの意識
が覚醒していかねばなりません。
 その中で憲法改正がなされ、自衛隊が「自衛戦力」とし
て憲法に明記されれば、世界にも「日本の主権は日本人が
責任を持って守る」ということが伝わります。
 この時に、戦後初めて日本人は自立した国民となり、
真の独立国として資格を送ることができるのです。
そしてもう一つ大切なこと、国民投票によって、国民の
人権意識が進化していかなければならないということです。
 今日も日本のマスメディアについての捏造報道について
の話に少し触れてきましたが、正にその事実を捉えた、
まだ新鮮なお話が、12月29日の【号外】月間三橋事務局
(経営科学出版)のメールで届いています。
 そのままコピペ致します。興味のある方はどうぞご覧
ください。
 では、私のブルグはここ迄とさせて頂きます。
長文をお読み頂きありがとうございます。
***************************
藤橋家homepage http://www.fujihashiya.com/
たまごや通心(こだわりの通販)http://www.tamagoya.org/
姫路ケーブルテレビ WINK“たまごや”
放映番組~いま、輝いてます~のYou Tubeです。
兵庫の社長tv藤橋家 
***************************
以下、経営科学出版の三橋貴明氏からのメールです。
先日、英紙ガーディアンが

驚きの記事を発表した。

中国国営メディアは
海外の30以上のメディアと連携し、

“China Watch”という
プロパガンダ記事を報じている
暴露したのである。

そして、日本にも中国と連携して

捏造記事を流している
メディアがいると指摘した…

そのメディアとは毎日新聞だった。

毎日新聞は中国から報酬をもらって、
反日、親中的な内容を報じていると名指しされた。

これが事実無根なら、当然名誉毀損に当たるが、
毎日新聞は一切の反論をしない。

会社の信用を下げないためには
一刻も早く反論すべきなのにも関わらず…

また毎日新聞はモリカケの時に
「疑惑を持たれた方が説明責任を果たせ」
と言及していたが、
疑惑を持たれても全く説明すらしない…

===

もしこの報道が本当ならば、
日本のメディアとして
許されないことだと思いませんか?

また、不可解なことに
日本のメディアで反日報道をしているのは

毎日新聞だけでなく、

例えばNHKは、
国民から強制徴収した受信料を
湯水のように使って製作する
歴史ドキュメンタリーで、

日本軍の徹底的な悪魔化したような
番組を度々制作するなど、

反日的な内容ばかりを報道しています…


なぜ、日本のメディア自身が
「反日報道」を繰り返すのでしょうか?


実は、そこには日本人が知らない
戦後史の闇がありました…

この闇は、日本のマスコミ業界に
広がっているだけでなく、
政治、経済、学問、教育、宗教、音楽、、、
などなど、私たちが思いつく
ほとんど全ての思考空間を
例外なく覆っています。


隠蔽され私たちが知らされていない
メディアの闇
とは何なのか?

こちらからご確認ください。

>メディアの闇を暴く

|

« 『日本人が知らない真実がある。隠された歴史を辿り、時代を見る目を養おう』 | トップページ | 『読書とは「森信三 運命を創る100の金言」から①』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 『日本人が知らない真実がある。隠された歴史を辿り、時代を見る目を養おう』 | トップページ | 『読書とは「森信三 運命を創る100の金言」から①』 »