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2019年2月18日 (月)

『仕事と人生に生かすドラッカーの教え』

『仕事と人生に生かすドラッカーの教え』
 人間学を学ぶ月刊誌致知2月号から新しい連載がはじま
りました。それが表題に掲げたタイトル『仕事と人生に生
かすドラッカーの教え』です。筆者は、公認会計士であり、
ドラッカー学会理事の佐藤等氏です。
 佐藤等氏とは、十年前位になると思いますが、マンダラ
手帳の大きな勉強会でグループワークの進行役を一緒にさ
せて頂いた事もあり、また彼のドラッカーに関する著書も
3冊読んだこともある大変尊敬し、興味を抱き続けて来た
方です。
 今日は致知2月号から始まった連載である、佐藤氏が
凝縮したピーター・ドラッカー氏の教えを読み直し、私達
が何の為に生まれて来て、何の為に仕事をしているのか、
また、どのような人生を創造していけば良いのかという
示唆に富んだ言葉に触れてみたいと思います。
 
 この佐藤氏の言葉を私としても自分なりに受け止め直し、
経営者として何をなし、どの様にこれからの人生を創造し
ていくのかということを考えたいと思います。
 ドラッカーの思想の原点にあるののは、「世のために人
のため」という一言です。と佐藤氏は、いきなりドラッカ
ーの思想の真髄から文章が始まります。
 そして、これから佐藤氏の文章を抜粋して参りますので、
どうぞ、ドラッカーの言葉をよくよく噛み締めてください。
 ドラッカーは、「組織は社会的な道具」だといいます。
道具には、必ず目的があります。世の中に目的のない道具
はありません。しかし、組織という道具の目的は以外に知
られていません。
 組織という道具の効果的な使い方をマネジメントといい
ます。その原点に目的の確認があります。
 組織の目的の第一は、世の中の人に喜ばれること、具体
的には、魅力的な製品やサービスを提供することでお客様
に満足してもらうことです。
 目的の第二は、組織で働く人を成長させることです。
その実現のための基本的な心構えが人の成長のために働く
ことです。
「組織の働く者が成長するとき、組織はさらに多くをなし
 とげる。(略)しかも、組織が真剣さ、真摯さ、意識、
 能力において成長するほど、そこに働く者が人として
 成長する」
                             (『変貌する産業社会』) 
 真に人の成長を目的に仕事をしている組織には、人が
集まり、定着し明日。人材不足はこれから本番を迎えま
す。
 少し時間はかかりますが、人がいないと嘆く前にやる
べきことはまだまだあるのではないでしょうか。
「おのれよりも優れた者に働いてもらう方法を知る男、
 ここに眠る」。アメリカの鉄鋼王といわれたアンドリ
 ュー・カーネギーの墓碑に刻まれた言葉です。自社の
 繁栄と自己の成長は、部下の成長とともにあることを
 示しています。
 組織は社会的な役割を果たす道具ですから、責任は社会
を基準として決まります。
 組織で人と働くということは、成長する環境に自らを置
くことです。組織は、人類が考案した社会的な道具です。
組織に使われるのではなく、道具として自らの成長のため
に使いこなしていきたいものです。
 マネジメントとは、組織の使い方であり、そこに属する
者すべてがみにつけておくべきものなのです。
 今日ここでご紹介した言葉はたった2ページの文章の
中からもほんの一部です。是非、本文を読んでドラッカー
の教えの真髄に触れてください。「致知」とインターネッ
トで検索すれば年間購読の申し込みが簡単にできます。
 我社では、社員さんに全員本を自宅に届け、パートの
方も希望の方全員に本を配達させて頂き、毎月致知の
読書会『木鶏クラブ』を開催し、今月で通算141回目
を迎えます。
 致知を読み、偉大な人たちの教えに触れることが、
人の成長になると信じこれからも「致知」を通して
社員相互の成長を図って参ります。
 本日も最後までお読み頂きありがとうございます。
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