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2019年4月 1日 (月)

『完全を求めていきたドラッカー 致知3月号より』

『完全を求めていきたドラッカー 致知3月号より』
 人間学を学ぶ月刊誌致知の2月号から始まった連載である
「仕事と人生に生かすドラッカーの教え」の第2回の3月号
の内容を振り返ってみます。
 今回は、ドラッカーが18歳で親元を離れ商社で見習いを始
めた頃に、「完全とは何か」といことを掴み、完全を目指し
て生き続けた人であるということが紹介されています。
『プロフェッショナルの条件』という著書の中でドラッカー
は次のように表現しています。
「いつまでも諦めずに、目標とビジョンをもって自分の道を
 歩き続けよう、失敗し続けるに違いなくとも完全を求めて
 いこうと決心した。」
「完全を求める」姿勢を、著書『非営利組織の経営』の中で
次の言葉で表現されています。
「基準は高く設定する必要がある。(中略)基準を低くして
 スタートすれば、やがて高くなるということは決してない。
 『ゆっくり』と『低い』は意味が違う」
 また、個人でも組織であっても「完全」には手が届かない
ことは誰でも知っているとう前提のもと、ドラッカーは、
だからこそ常に前進するのであり、何十年も一つ処に専心
することで見えてくる境地があると言われています。
 それは偉くなることや大きくなることではなく、人として
組織として世のなかの役に立つということです。それはこの
道を行くと決めることでもあります。神々が見ていると信じ
て進む信念です。結果として一事を通して万事を考える
力量を手にすることになるでしょう。
 完全を求め、仕事に高い基準を設定することは、一人ひと
りの意識に関わることです。「絶えざる努力と能力によって
のみ実現される最高水準の仕事に焦点を合わせるとき、動機
づけがなされる。(『現代の経営』)
 動機づけの源泉は仕事そのものにあります。
仕事の報酬は、次の仕事です。
今回より次回、次回よりその次、より速く、より高いクオリ
ティーを目指す姿勢が求められます。困難を克服した先に
仕事の真の報酬である組織の成果と自己成長があります。
 モチベーションを上げる特効薬はありません。動機づけを
図るのは、組織や上司ではなく自分自身です。
 日々の仕事のなかで自ら高い基準を設け、それに取り組む
ことです。
 ドラッカーは、「あなたの本のなかで最高のものはどれか」
とよく聞かれ、「次の本です」と本気で答えていました。
 
 九十五歳の生涯で40冊に迫る著書を世に出しましたが、
その三分の二は六十歳を超えてからのものでした。
 言葉によって自らの運命を拓いた人生でした。
人生100年時代、あなたはどんな言葉とともに人生を歩ん
でいるでしょうか>
 ということで、致知3月号の「仕事と人生に生かす
ドラッカーの教え」からドラッカーの言葉を抜粋し紹介
してきました。
 さて、私はどんな言葉とともに人生を歩んでいるのかを
考えた時に、今直ぐに出てきた言葉は次の言葉でした。
「人間の心で行う思考は人生の一切を創る」
という天風先生の言葉であり、
ツキを呼ぶ魔法の言葉
「ありがとう❗️感謝します❗️ツイてる❗️」
そして新約聖書の言葉
・いつも喜んでいます。
・絶えず祈ります。
・どんなことにも感謝します。
 最後に新約聖書のヨハネによる福音書の冒頭の言葉を
掲げて締めくくります。
初めに言(ことば)があった。言は神と共にあった。
言は神であった。この言は初めに神と共にあった。
万物は言によって成った。成ったもので、言葉によらずに
成ったものは何一つなかった。
 言葉を大切にして生きていこうと改めて気付かせて
頂きました。
最後までお読み頂きありがとうございます。
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