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2019年5月27日 (月)

『笑う門には福来たる』致知4月号斎藤一郎鶴見大学教授

『笑う門には福来たる』致知4月号斎藤一郎鶴見大学教授
 
 人間学を学ぶ月刊誌致知4月号に鶴見大学教授の斎藤氏が
『笑う門にに福来たる 幸運を呼ぶ笑顔の法則』と題して
文章を寄稿されています。
 
 この寄稿文の冒頭にある紹介の文章をそのままここに掲載
させて頂きます。
 
『笑う門には福来たる---近年、その諺を裏づける「笑顔」
 の優れた効能に関する医学的・科学的研究成果が次々と
 発表されている。笑顔によって「運と徳」を高め、人生
 仕事を幸福に導いていくにはどうすればよいのか。
 “ストレス社会”といわれる日本社会の問題点とともに、
 鶴見大学教授の斎藤一郎氏にお話しいただいた。』
 
 斎藤氏のこの寄稿文に書かれている言葉を抜粋してみます。
 
・近年、笑顔が人間の心身に与える効能が、医学的・科学的
 にも世界レベルで次々と実証されている。
 
・fMRI(磁気共鳴機能画像法)という検査機器で、嬉しい、
 楽しい気持ちを感じて笑っている人の脳を調べたところ、
 記憶や感情をコントロールする「前頭前野」の血流が増し
 活性化していることが分かりました。
 
・嬉しい、楽しい気持ちを感じていない人に「笑顔の表情」
 をしてもらうだけでも、前頭前野に同じ反応が見られる。
 
・表情を笑顔にするだけで幸せを感じたのと同じ反応が脳に
 起こる、つまり、表情筋と幸福感は密接な関係がある。
 
・アメリカのカンザス大学では笑顔がストレスの軽減に
 つながることが立証されている。
 
・修道院の修道女たちの日記を調べた結果、辛い、不安、
 困難というネガティブな言葉の多い人は八十歳になった
 時に約三割しか生存しておらず、楽しい、嬉しい、感謝
 といったポジィティブな言葉が多い人の九割の人が、
 八十歳を超えて生存していたのです。
・笑顔は周囲の人たちに「近づきやすい人・感じの良い人」
 という印象を与える効果がる。
 
・日頃から笑顔を絶やさない人こそが人生を仕事も充実で
 きる。
 
・幸福だから笑うのではなく、笑うから幸福なのだ。
 (フランス哲学者アランの言葉として)
 
・笑顔になることで、自分自身が幸せになる。
 自らが笑顔と幸せを生み出すことで、そこからお客様の
 笑顔と幸せを生み出していく。
 
 
 これらの言葉は、私に心に染み入るように感謝、感動の
気持ちで受け止めることができます。
 
 皆様は如何でしょうか? 
 
この言葉を読んで、笑顔になるだけで幸せになれるんだと
思いませんか?
 
 我社の経営理念の冒頭の言葉は、『笑顔と喜びと活気に
溢れ・・・』とある通り、私は、我社の社員さんのみならず
この社会、世界が、笑顔と喜びと活気に溢れる幸せな世界に
なって欲しいと切に願っています。そして、この世に生きる
みんなが笑顔になり、そのみんなの笑顔の明るい光で、お互
いを照らすし合う“人”と“会社”となりたいと願っていま
す。
 
 もう一度、ここで冒頭にご紹介した斎藤氏の言葉はを読み
返すと、ただただ笑うだけで幸せになれるということが、
医学的にも、科学的にも証明された真実の言葉ということ
ですので、その笑顔の素晴らしさを改めて認識し直なしたい
と思います。
 
 本当に簡単なことなのですが、ただ、斎藤氏が言われている
通り、アスリートが体を鍛えるように、幸せになる笑顔にも
トレー二ングにより笑顔の力を強くすることができるように
なるということです。
 
 まずは、我社の皆さんが、最強の“笑顔メーカー”になっ
て、笑顔でこの世の中を照らす人となり、一灯照隅から万灯
照国の世界を作っていきたいと念願します。
 
 最後に『笑顔の法則』を確認し、みんなで笑顔で溢れま
しょう
 
 
『他人の笑顔を見て、思わず自分も笑顔になってしまった
 経験はないでしょうか。それは笑顔には笑顔で返したく
 なる性質があるからです。
 
 あなたが笑顔になると、まずあなた自身が幸福感を感じ、
 それを見た周りの人が笑顔になり幸福感を感じる。
 さらにその周りの人を見たあなたがまた笑顔になる・・』
この『笑顔の法則』で世界に笑顔を広げていきましょう。
 
最後までお読み頂きありがとうございます。
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2019年5月20日 (月)

『天竜川リバーサイドウルトラ・マラニック225km』

『天竜川リバーサイドウルトラ・マラニック225km』
 今月のゴールデンウィーク中の5月3日から5日の三日
間に渡って開催された「天竜川リバーサイドウルトラ・
マラニック225km」という大会に参加してきました。
もう既に大会から二週間も経ってしまいましたが、改めて
この大会を振り返ってみたいと思います。
 概ね天候に恵まれ快適な44時間24分の旅となりました。
完走と認められるのは48時間以内にゴールに到達すること
です。
 コースの簡単な紹介をさせて頂きます。長野県の諏訪湖
の釜口水門を5月3日の正午にスタートします。天竜川沿い
の道を約85km地点のJR飯田線天竜峡駅まで緩やかな下りの
コースを美しい景色と5月というのに美しく咲いている桜
の花を楽しみながら気持ちよくゆっくりと走っていました。
 しかし、緩やかな川下りのコースはここまででした。
ここからがひたすら山登りが続きます。少し下ってまた
山登り、どれくらい登り続けたかもう覚えていませんが、
気楽な川下りのコースと信じていた為に「だまされた」と
いう嬉しい気持ちになりながら、登りで足を鍛えさせて頂き
ました。
 
 コースは天竜川の秘境を走ります。100km地点のコン
ビニを最後に、そこから192km地点までコンビニは一件
もありません。あとは、自分のリュックに水や食料を入れ
込んで走り続けます。
 また、参加申込者が113名で、実際の参加人数が102
名とう小さな大会ですので、心温まる私設エイドとコンビ
ニが我らの救いです。
 104km地点で山岳コースから天竜川に戻りますが、
先ほどまで水面がすぐそこに見えていると思っていたら
何故かひたすら登りが続き、気づいたら天竜川の水面は、
はるかに下方に見えて来たということを何度も繰り返し、
天竜川の景観を楽しみにながらアップダウンをひたすら
耐えて走ります。
 とても寂しい平岡ダム、佐久間ダム、秋葉ダム、船明
ダムを通過しながら、いつしか浜松市に入っていました。
 約200km地点から天竜川の河川敷に入ります。この
河川敷が砂利道でとても走りづらい道のりです。ゴール
の遠州灘の海岸線まで残り25kmは、その砂利道と変化の
乏しい景色に耐えながら我慢、我慢のラストランです。
 私は友人と一緒に3人で走り、この河川敷に出たのは
夜明け前でしたの、少しずつ空が明るくなり、気温も上
がりだし、気落ちも高揚しながら最後まで楽しむ言葉
できました。
 冒頭に天候には概ね恵まれたと書きましたが、実は、
昼間は太陽が厳しく照りつける暑さで日焼けをし、また
途中には、大雨や大きな雹(ひょう)が降る降るなど気象
の変化が大きく、また、深夜から夜明けまでの急激な
温度の低下など、雨と寒さ対策は不可欠な大会である
ことが今回わかりました。
 この大会を企画運営されたおられるのが萩田さんという
方で、偉大なランナーであると共に、非常に人気のある
人徳者であられ、耐えずコースを回られ、私設エイドを
もうけながらランナーをサポートしておられます。
 
 ゴールしてからも、いろいろなアドバイスを頂き貴重な
勉強もさせて頂きました。こういうウルトラの長距離の
大会では、まずランニングを楽しむこと、そして、ゴール
をしてからみんなで盛り上がる。そして、お風呂に入って
疲れを癒し汚れを洗い流し、みんなで大宴会をするのが
大切なことであるということも萩田さんからとくとお話を
伺い、納得!!納得!!です。
 主催者の萩田さんをはじめ、優しく親切に、耐えず笑顔
でサポートしてくださったスタッフの方々のお力があって
こその完走であると、改めた感謝の気持ちが湧いて来ます。
萩田さん、スタッフの皆様へ ありがとうございました。
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