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2019年6月 3日 (月)

『仕事と人生に生かすドラッカーの教え(第4回)致知5月号』

『仕事と人生に生かすドラッカーの教え(第4回)致知5月号』
 人間学を学ぶ月刊誌「致知」の2月号から新連載として
始まった「仕事と人生に生かすドラッカーの教え」は、
 ドラッカー協会の佐藤等氏が、ドラッカーの生き様や哲学
などとともに、膨大なる著書の中から、心に響き、自分の
生き方、考え方を深く反省させられる珠玉の言葉を紹介し
ながら、楽しく解説をされておられます。
 今回はこのドラッカー連載の5月号第4回目を取り上げて
見ます。そして、佐藤氏が紹介されているドラッカーの言葉
と佐藤氏の解説から、今回は『学ぶことは如何なることか』
がテーマとなっており、心を打たれた言葉を少しだけ紹介
させて頂きます。
 今回私が一番考えさせられた言葉が、中盤に登場する次の
言葉です。
「知識は、本の中にはない。本の中にあるのは情報である。
 知識とはそれらの情報を仕事や成果に結びつける能力で
 ある。」
         著書【創造する経営者】より
 
 読書をして、情報を知り勉強したつもりになっていては
ダメであり、実践してころ意味があると言うことを改めて
認識させて頂きました。佐藤氏はこの言葉に対して、次の
様に解説されています。
 ちなみに私はこの言葉を諳(そら)んじることができます。
憶えてない言葉は実戦で使えないからです。マネジメント
において言葉は重要な道具なのです。しかし情報の取得だ
けでは不十分です。万巻の書を読んでも自分に変化がなけ
ればせっかくの努力も無駄になります。
 続けてドラッカーの言葉を紹介していきます。
「人生から何を得るかを問い、得られるものは自らが投じ
 たものによることを知ったとき、人はは人として成熟
 する。組織から何を得るかを問い、得られるものは自ら
 が投じたものによることを知ったとき、人は人として
 自由となる」
         著書【断絶の時代】より
「本書は教科書ではない。その理由の一つは、成果をあげ
 ることは学ぶことはできるが教わることができないから
 である。つまるところ成果をあげることは教科ではなく
 修練である。」    
         著書【経営者の条件】より
「ピアニストは、何か月も飽くことなく音階を練習する。
 技能はごくわずか向上するだけである。だがこのわず
 かな向上が、すでに内なる耳によって聴いている音楽
 を実現させる。(中略)成果をあげる能力とは、積み重ね
 によるものである。」  
         著書【ポスト新主義社会】より
 この成果をあげる能力とは、積み重ねによるものである
と言う言葉に続いて、佐藤氏は次の言葉を上げられていま
す。
「われわれは情報を、頭を使わずに答えられるようになる
 まで反復することによって習得する。記憶する。言葉を
 学ぶのはこの方法によってである。九九を覚えるのも
 この用法によってである。」
         著書【断絶の時代】より
 私は、英語の勉強をしても、三日坊主に終わり上達しな
いことをこの言葉によって大いに反省させられました。
 一冊の英語の本を丸暗記で覚えることぐらいしないと
英語の上達はないと実感しています。以前から決めている
一冊の簡単な英語の本から取り掛かりたいと思います。
「“自らの強みが何か”を知ること、“それらの強みを
 いかにしてさらに強化するか”を知ること、そして
 “自分には何ができないか”を知ることこそ、継続学習
 の要である。」
        著書【プロフェッショナルの条件】より
 人生100年時代となり、自分の成長を実現しつつ、
ドラッカーの説く様に、自分の環境に影響を及ぼして続け、
更に学び続けてこそ、この世のため人のために自分を生か
し、役立てる人となれるのだと上田氏はこの文章で締め括
らられています。
 最後までお読み頂きありがとうございます。
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