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2020年3月 2日 (月)

『皇統の断絶をいかに防ぐか』

  『皇統の断絶をいかに防ぐか』
  私たち日本人は大東亜戦争に敗れアメリカの国際法を無視
 した非人道的な策略で征服され、歴史を否定されてきました。
  今日は、人間学を学ぶ致知3月号から、憲政史研究者 倉山
 満氏の標題に掲げた『皇統の断絶をいかに防ぐか』という話
 を読みながら、皇室とはいかなるものかを理解していきたい
 と思います。
  倉山氏の話を抜粋していきますので、文脈として繋がらな
 いところもあるかと思いますが、出来れば致知3月号の本文
 を読んで頂きたいというのが私の願いです。 
  先ずは、この倉山氏の文章の最後の一節を紹介してはじめ
 たいと思います。
 「日本はどんな国かと問われれば、皇室がある国、天皇陛下
  がおわす国ということになるでしょう。皇室がなくなり、
  天皇陛下が存在しなくなれば、日本の国体は失われ、これ
  までとは異なる別の国になる。その自覚が国民の間に広が
  り、皇室に対する認識が深まっていくことを私は心から
  願っています」
 倉山氏の文章は次の様に始まります。 
「昨年5月、30年余り続いた平成が終わり、令和新時代が幕を
 開けました。平成28年に国民に向けて表明された天皇陛下
 (現•上皇陛下)のお気持ちを受け皇太子殿下(現•天皇陛下)
 へのご譲位が恙(つつが)無く行われた事は、まことに慶賀に
 堪えないことです。」
  しかしながら、皇室を巡る不穏な動きのあることをご存知
 でしょうか?
  ご譲位が決まった頃から秋篠宮家は、激しいバッシングを
 受けるようになり、ついには悠仁(ひさひと)さまの通われる
 学校の机の上に刃物が置かれる事件まで発生する異常事態に
 なっているのです。2680年にも及ぶ皇室の歴史をたった一人
 で背負う立場にある13歳の男の子が、天皇になるのを辞退し
 ろと脅迫される。ことの重大さを、私たちはよくよく認識し
 なければならないと倉山氏は警笛を鳴らしておられます。
  その前に、そもそも皇室・皇統とは如何なるものか倉山氏
 の文章をまたそのまま引用します。
 「皇室を語る際にまず大切なことことは、先例を守るという
  ことです。そして、この先例の最たるものが、男系男子、
  すなわち、父親の父親をずっと辿っていくと初代神武天皇
  に辿り着く、そういう血筋の男性のみによって皇統が継承
  されてきたという事実です。これは2680年にも及ぶ皇室の
  歴史で、一度の例外もなく守られてきた先例です。」
 「この洗礼に則れば、まず女系天皇は論外と言うことになり
  ます。女性天皇は存在しますが、例外なく未亡人か生涯
  独身です。女性天皇が民間の男性と結婚され、その息子に
  皇位を継がれると女系男子になるからです。
   ましてや女性天皇の配偶者である民間人が皇位に就く
  ことは絶対に許されません。奈良時代に怪僧道鏡がこれを
  狙いましたが、結果的に阻止されました。以来、女系は
  不可という先例が絶対の掟となって1300年にもわたり
  継承されているのです。」
  では皇統断絶の危機を回避するにはどうすれば良いのか?
 倉山氏は次の様に語っています。
 「やはり悠仁さまに早くご結婚いただき、多くの皇嗣に恵ま
  れる環境を整えて差し上げるしかありません。悠仁さまの
  ご結婚は、日本という国が存続していく上での最重要課題
  といっても過言ではないのです。
   悠仁様がよき伴侶に恵まれてめでたく皇嗣が誕生したと
  しても、それだけでは皇室は安泰とは言い切れません。
  そこで私が支持したいのは、旧宮家の皇籍復帰です。
   戦後、マッカーサーの横暴によって無理やり臣籍降下さ
  せられた旧皇族の方々に皇籍復帰をしていただき、悠仁様
  をお支えする宮家を充実させようという議論です。
  該当する宮家の例として、東久邇(ひがしくにの)宮家と
  賀陽(かやの)宮家の名前も公開されています。」
  「旧皇族の方々の皇籍復帰には、現在の皇室の御活動を分
   け持ち、お支えできるという利点があります。さらに、
   復帰後に宮家でご誕生されるお子様は、生まれながらの
   皇族としてお育ちになります。悠仁さま以降の世代では、
   複数の宮家が天皇陛下の直宮家を支え、各宮家に皇位
   継承が可能な皇嗣も増え、皇室は末広がりに安泰となる
   でしょう。そうやって、将来にわたり皇室を守っていく」
   というのが倉山氏の提案です。私も大いに賛同します。
   今日は、人間学を学ぶ月刊誌致知3月号から憲政史研究
  者倉山満氏の『皇室の断絶をいかに防ぐか』というお話を
  抜粋しながら、我国の大本とである皇室、皇統について
  学んできました。
   私は、我国の歴史をあまりにも知らないと痛切に反省し、
  強い意志を持って、正しい我国の歴史を学んで行きます。
  そして、人間学を学ぶ「致知」を一人でも多くの方に読ん
  で頂きたいというのが私の願いです。
  本日も最後までお読み頂きありがとうございます。
 
 
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